知佳平忘年会は前触れもなく突然始まった!

2018-12-11 出張帰りの飲み会に参戦!!

「赤のれん寿司」はセレブの溜まり場!!

「肉が食いたい!」と感じる瞬間!!


まさかまさかの前日に息子からプチ忘年会の誘いがあった。普段忙しくしているからOKの返信をした。火曜日の晩だから、恒例のテニスがあるが、予報は雨だ。先週も雨だったから、テニスもしたかったが、息子と娘と飲む時間はホンマにオモロイので優先する事にした。
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梅田の紀伊国屋前での待ち合わせの約束をしていたが、事前にメールが入り、「立ち寿司より、腰を据えて飲みたいなあ!」と連絡が来た。私が一番乗りで梅田に着いていたが、人気の店なので、先に店に入り席を確保しておく作戦に出た。新梅田食堂街の「赤のれん寿司」はカウンターが8人ほどしか無い。私が店にはいったら4人ほどのお客さんだけで、丁度4席ほど空いていた。
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隣の席の奥様は岡田さん、もう女将さんと40年以上のお付き合いがある常連さんだ。その直後にエステシシャンのAさんが入って来られる!一癖も二癖もある印象。もう35カ国は海外旅行されているとのこと。女将さんに「セコガニをアテのように捌いてもらえる!」とオーダーされている。
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その内にトモと佳之がやって来た。二人とも別のお客さんだと思われて断られていた。先ずは生ビールで乾杯!ヨシは出張の帰りとの事でスーツにネクタイを締めていた。なかなかカッコいい!その内、女将さんの息子もやって来る。吉本のほっしゃんに似てるが、なかなかの遊び人風の男だ。もう45歳とのこと。
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店内の一画に募金箱が設置してありました!

この店の寿司のネタは黒門市場で仕入れているとのこと。鮮度も味も良くて本当に美味い。車海老は本当に美味だ。もんごいか、穴子、貝柱、どれもいける!隣の岡田さんが「かす汁」を美味しそうに食べているのか気になったが、メニューの何処にも載っていない。
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私が3人分オーダーして出て来たのが、お椀にたっぷりのかす汁、そのかす汁を味わって、具の多さにビックリ、もうこれ以上美味いかす汁は作れないと感じる程美味い!!女性のお客さんが帰ると、今度は年配の男性3人組。どうも中央卸売市場の役員さんたちのようだ。この店の常連さんらしく、女将さんに好きな事を言っている。実に楽しい会話だし、男達のセンスの良さも伝わってくる。

いやあ、実に楽しく美味かった!支払いはヨシが引き受けてくれた!3人で1万8千円超!高いが間違いなく美味かった!それにしても、梅田食堂街の歴史を女将さんに初めて教えてもらった!何と昭和25年とのこと!私が3歳の時にスタートしているんだ!庶民の歴史は面白い?

さて、今日は二次会で打ち止めとメールしていたが、街中を散策しながら、次の店を探す!トモが「お父さん!帽子屋さんあるで!そのダサいアディダスの帽子やめて!新しい帽子買ってあげるわ!」嬉しいねえ!
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帽子専門店「ICHIYON➕14」は初めて知ったが、なかなか洒落た帽子が沢山陳列されている。「お父さん!これ似合うん違う!」数種類のワインレッドが組み合わせてある、なかなか粋な帽子が有った。可愛い女店員の「貝原リコちゃん」も絶賛してくれる!二つ購入すると千円割引との事!ヨシもこれまた帽子が似合う!トモちゃんからのクリスマスプレゼントだ!二つで7千円!その場から新しい帽子を被る事にした!
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帽子も決まると、何故か「美味い肉」が食いたくなって来た!ここが大事!食べたくなって来たではなく、食いたくなって来た野獣的感覚だ。ヨシが最近流行りの「肉バル知ってるで!」と言うので、その方向に歩いていたら「和牛セット250グラム3000円」の文字が!「ここにしようぜ!」その店「松坂和牛亭」は阪急の高架下にあった!
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ワンドリンクと小鉢も付いての値段、さて、どの程度の肉が出てくるのかとワクワクしていたら、ボリュームも味もなかなかのレベル、3種類の和牛の切り身がたっぷり、タレも2種類と塩レモン・・・高架下の振動はかなりのものだったが、一見さんで入った店としては間違いなく合格だった。あの振動が無ければ、もっと集客できるに違いない!
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さてさて、仕上げは何処で?グランフロントを歩きながら、やはり仕上げは麺類に決定!トモは中華料理屋の春巻きが食べたいと言ってたけれど、新梅田食堂街の名店の「たぬき」で総仕上げだ。文句なしに美味しかったし、新しい帽子もお気に入りになりそうだ!
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私たち3人は本当に仲が良い!そして、寿司屋で知り合った人たちも、「息子や娘と飲み会をしたり旅行したりする事は殆ど無い!羨ましい限りです!」と話していた。親子は双方が歩み寄ると、本当に素敵な関係が出来上がる!我が家の違った意味での財産だ!また、行こうぜ!
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梅田の夜は美しく更けていった!


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# by taira710 | 2018-12-11 21:47 | Comments(0)

池田五月山にはひょうたん島があったとさ!!

2018-12-09 大阪湾が光って見える景色!

「カナメモチ」は山のサンゴ礁とは名言だ!

最後の紅葉を求めて「五月山」に遊ぶ!!

 
朝からかなり冷え込んでいた!この寒さの中、山の中で植物観察なんてまた物好きな話だ。前日に二つのグループで合計8時間テニスを楽しんでいたのに、余りにも負荷をかけ過ぎだろう!でも、自然の中を歩く植物観察となると、身体がシャキンとしてくる。
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今日の目的地は「初冬の五月山公園」となっていた。サツキの満開の時期に訪れた事があるし、動物園の珍獣もいた事を覚えている。しかし、もう三十年以上前の話だ。阪急池田の改札口には予想以上のメンバーが集まっていて驚いた。29名参加とのこと。平均年齢は間違いなく70歳は超えているのに、この寒さの中・・これは素晴らしい!
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藤井さんの説明の後、街中を公園に向かって歩き始める。三十年の歳月は街中を変えていた。一番驚いたのが、様々な「石のモニュメント」が数十メートル間隔で展示されているいた事だ。なかなかインパクトのある作品も有った。水木しげるの「きたろうロード」にあやかろうとする自治体活動なのだろう。
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五月山公園はすぐ目の前だが、その方向には行かず、右に折れて「緑のセンター」に向かう?こんな施設があった事も始めて知ったし、そこから「ひょうたん山コース」の標高300mの山登りがスタートするらしい。登り始めたら山道の左右にまだまだ見頃の紅葉が開けていて、太陽の光を浴びて輝いていた!素晴らしい!
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道がかなり急になってくるし、本格的な登山の様相を呈してくる。でも、植生もバラエティーに富んでいて楽しい。今回も色々と「味見」させてもらった。私一人では食べたくなるものは何一つない。毒性があるか無いかそもも全く知識として持ち合わせていないからだ。でも、幹事さんたちの保証が付いてくると喜んで好奇心だけで味見が出来るから楽しい。でも、大森さんに教えられてとんでも無い「苦い植物の葉」を口にした事があった。
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でも、あの苦さも思い出になる。今回味わったのは甘酸っぱい「シャシャンボの黒い実 」と芳香とニッケの味わいのあった「ヤブニッケイ」(薮肉桂)と酢を味わったような「スノキ」だ。戦時中の食糧難の時代、植物たちの果実や葉っぱさえもきっとささやかな食料としての役割を果たしたに違いない。
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 ヤブニッケイの葉の付け根の特徴

斎藤さんは楽しい人だ。もう80歳を超えられているが、いつもパーティーの最後尾で「斎藤さんより遅れないで下さい!」と頼り甲斐のある目印になっている。途中「かなめもち」薔薇科の常緑広葉樹の赤い実がたわわになっていると、その美しさを「山のサンゴ礁」と表現される詩人だ。カナメモチは材質が硬いので「扇」の要(かなめ)として利用されたらしい。
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道すがら驚いたのが.やはり台風21号の影響による倒木の数の夥しいことだ。遊具施設としてお金を掛けて製作されたであろう木製吊り橋の上に無残な倒木が台無しにしていた光景だった。もう一つのコースは未だに通行禁止になっていた。自然災害の脅威!ABEのバカは何一つその感性を持ち合わせていない。やりたい放題の政治状況・・・日本国民は優秀な民族だったはずなのに・・・!!
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大森さんの「ヤマモモの木は境界線だ!」という話が面白い。ヤマモモはとても目立つ木だ。真緑の森にあって、ヤマモモの花は遠目にも目立つ。わざわざ境界線に植樹してテリトリーを明確にしていたとのことだ。
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「ハマボウ*浜朴」はアオイ科の落葉低木だが、葉っぱが丸くて可愛いい。そらが、黄色や赤に紅葉している様は魅力的だ。塩生植物という言葉を初めて聴いたが、種子が塩水に浸けても死なないらしい。
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子供達が7人ほどお母さんと一緒に山登りをしている。子供達は我先に頑張って登っていき、展望台の所で大きな歓声を上げている。今日は初冬の晴れ日、南は金剛山の山並み、大阪湾は鏡のように光り輝き、あべのハルカスがビル群から飛び出ている。小さな人間の悩みなんて、何処かに吹き飛んでしまう!伊丹空港に着陸していくジャンボ機の姿を動画に収める。
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昼食は昆布おにぎり1個だけ、コンビニで購入したホット紅茶が美味しい。帰りは同じ道を帰るが、逆方向だと景色が違って見える。植物センターの温室の前で解散したのは、まだ午後2時15分だ。温室は見学無料だが、とても手入れが丁寧にされていた。
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良く見かける真っ赤な葉っぱの「アンスリューム」、「プレクトラン」は可憐、ムラサキの「ストレプトカーパス」はスミレのようにその存在感をアピールしていた。
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帰りに池田市体育館の中に立ち寄ると、何と「クリスマス舞踏会」と題してダンスコンテストが開催されていた。200人近くは参加されていて、背筋を伸ばして踊る姿は魅力的だった。帰りは熱燗でも飲みながら、ちょっとユニークな居酒屋で腰を下ろす予定でいたが、日曜日の昼間はなかなかお気に入りの店が無く、結局、王将でビールと餃子とニラレバ炒めで仕上げをした。
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今回の観察会、ラインにSAYAKAさんから相談のメールが届いていて、真面目にアドバイスを送り続けていた。金曜日の午後、交差点で所長を待ち受けていて、声をかけた途端に後続のバイクと接触事故を起こして、警察と救急車を呼ぶ事態になってしまった。大いに反省すべき要素はあり、スタッフ全員が教訓にしなければならない!!
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阪急電車車内からの、この日の夕景

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# by taira710 | 2018-12-09 17:21 | Comments(0)

フォトジャーナリスト安田菜津紀の生き方!

2018-12-05 視野が広い女性の魅力!!

常に「真実」を探求しようとする姿勢!!

そして「弱者」に対する視線が優しい!!


私のブログで「女性」を紹介する事がある。その生き方に共感したり、パーフォマンスが素晴らしかったり、思想性に敬意を払える時だ。もう数年前から日曜日のサンデーモーニングに時々コメンテーターとして登場される安田菜津紀さんの語られる言葉一つ一つに、また現地に足を運ぶフォトジャーナリストとしてのダイナミズムにお若いのに凄いなあと感心する事が多かった。
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そして、以前から「この女性」の生き方を深く知る為にブログでメッセージを送りたいと思っていた。そして、昨日、YAHOOニュースに安田さんの発言が引用されていて、やっぱりこの女性は凄いわ!まず思考回路の視野が本当に広い、そして人間としてのバランス感覚が素晴らしく、いつも「弱者」に寄り添って生きて行こうとする姿勢が実に鮮明だと改めて感じさせて貰ったからなんです。
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私はこの3ヶ月前までは、日曜日の午前10時からは「サンデージャポン」という番組を視聴してテリー伊藤のコメント力に耳を傾けたりしていましたが、なんかの拍子に裏番組に松本人志が登場する「ワイドナショー」がより興味を引いたので、それ以来番組シフトが変わってしまいました。東野のMCと松本とユニークなゲストとのやり取りが実に笑えるのです。
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最近、その番組で松本人志が

「自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。」(@matsu_bouzu)

と発言し

ツイートした事で、反響が大きく広がったのです。安田さんはバラエティー番組に登場されたことは少ないと思うのですが、やはりダウンタウンの松本人志の発言の影響力の大きさが懸念されるので、「自死」でしか解決出来ないと思い込んでしまう子供達の苦悩に寄り添うように、その言葉は書かれていました。

ちょっと待って。「死んだら負けや」という松本さんの言葉。確かに人が命を絶つまで追い込まれるのは、複雑に絡み合った要因があると思う。だからこそ、こういう精神論で亡くなった方のことを語るのはもう、止めたい。弱いのはその人ではなく、社会が人を支える力では。》(フォトジャーナリスト・安田菜津紀氏)
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   明石家さんまの口癖は「生きてるだけで丸儲け」松本人志は「死んだら負け」を公言します。私は同級生からイジメに似た対応を受けてました。でも、それを私は遊び相手になってくれてると思っていたので、全く苦じゃ無かったんです。だから、松本人志の言わんとするところに共感してたんです。でも、安田菜津紀の視点は明らかに視野が広く弱者に寄り添っています。
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   やはり社会的影響力のある人間は、もっと言葉選びに慎重になる責任があるように感じました。「死んだら負け」という言葉が一人歩きし、自殺してしまった子供達の家族や周囲にどのような衝撃を与えるのか!人間の心・精神の幅は様々です。不条理なイジメだけが続けられたら、人間は簡単に弱さを露呈してしまうかもしれません。
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    安田菜津紀さんは、実はこんな方らしいです。1987年神奈川県横須賀市出身、高校生の時に「国境なき子供たち」の友情レポーターの活動でカンボジアの恵まれない子供達に接する。上智大学の総合人間科学部に進学し、貧困問題に取り組み、2008年には初めての個展を開催しています。情熱大陸の取材を受けています。
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   2011年3月11日に東日本大震災が起こります。同じプロカメラマンの佐藤慧は前年、アフリカのザンビアを取材していましたが、母親を津波で亡くした心の痛みを埋めていくように陸前高田の悲惨な景色を撮り始めます。安田菜津紀はその場に存在し、彼との結婚を決意します。そして、彼女の仕事にもなり「陸前高田に生きる それでも、海へ」という写真集を出版します。
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   2011年にはシリアに内戦が起こります。1年前に訪れたシリアは本当に美しかったのに、今は戦場になってしまっているのです。彼女はヨルダンのシリア難民にもカメラを向けます。また、ウガンダも訪れ子供達のHIVも取材します。そして、その写真集で2012年、報道写真では登竜門でもある「名取洋之助写真賞」を受賞します。
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    そして母親になっても、精力的に海外取材を続けられているのです。家庭に抱えるものが大きくなれば普通はそちらに流れていくものです。ところが、安田菜津紀さんは人生の生き方そのものに社会問題や災害に関わる課題が染み込んでいるように感じます。安田さんがコメンテーターに登場すると「安心」が出来ます。

   でも、現在31歳、まだまだ若い安田菜津紀さんです。きっと若いが故のいろいろな悩みが存在するはずです。でも、彼女の周りには、勿論御主人の佐藤さんも含めて、本当に信頼できる先輩、仲間がたくさんおられるのを感じます。
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彼女の生き方の基本はこれからも変わる事はないに違いない!私は彼女の生き方をこれからも注視し、応援していきたいと思います。

    ところで、私が関わっているテニスクラブの最長老のATAKAさんも「サンデーモーニング」のコメンテーターはまともな事を喋っているが多いと評価されていたが、読売テレビの「そこまで言って委員会」のコメンテーターのレベルの低さには驚かされる事が多いという事で意見が一致した。二つの番組のコメンテーターのバトルを一度見てみたい。安田菜津紀には優しさ、思いやり、そして論理力で誰も勝てないに違いない!

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# by taira710 | 2018-12-05 09:35 | Comments(0)

交響詩フィンランディアは独立応援歌だ!!

2018-12-03 「夏至の徹夜祭」の記憶??

「北欧」の世界にこんな音楽の響きが・・・

仕上げはやはり「立ち寿司」でフィニッシュ!!!


今宵は楽しみがあった。佑香先生もメンバーとして参加されている「ミ・ベモル」の第34回定期演奏会がいずみホールで開かれる。このサクソフォーンだけで演奏されるクラシックの世界は言葉で説明してもあの感動は伝わらない。1種類の楽器と思いきや、アルト、ソプラノ、バリトン、テナーの4種類で、どれだけ壮大な世界が繰り広げられるか・・サクソフォーンでクラシックを演奏したいというメンバーの気持ちが見事に伝わってくる!
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今回もほぼ満席だった。佑香先生が確保してくれていた「Q17」席は演奏者全体が見渡せて、音響効果抜群の一等席だった。この演奏会は毎回写真撮影や録音が厳しく事前に注意される。スマホなどの電源も必ずマナーモードへの切り替えを指示される。最もだ!忘れていたでは済まない!
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14時開演と同時に24名のメンバーが男性は黒のスーツ姿、女性は紅から紫の赤系統のドレス姿だ。まるで制服のようだ!さあ、私の待ちかねた曲ジャン・シベリウスの交響詩「フィンランディア」だ。この曲は帝政ロシアの圧政に苦しんでいたフィンランドの愛国独立運動を応援する為に作曲され、見事に勝利する姿が描かれているのです!1899年にこの世に生まれた名曲です!
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私はこの曲が大好きで、高校時代からレコードでは何百回も聴いてましたが、実はこの曲がサクソフォーンだけで成立するとは考えていませんでした。でもアンケート用紙に希望の曲として書き入れていたのです。それが採用された喜びも有りましたが、実際に演奏が始まり、エンディングまでの10分間、心の高揚感は快感でした!
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今回の定期演奏会には二つの主題が有りました。一つは「北欧の響き」と「ドビュッシー没後100年メモリアル」です。私はまた北欧に旅をしたことがありませんが、白夜やオーロラの世界が魅力的です。でも、この地域も歴史的にいつも平和ではなかったのです。

北欧といえばシベリウスですが、ノルウェーにはグリーグが居ます。グリーグの「ホルベアの時代から」はデンマーク&ノルウェーの文学の創始者ルズヴィ・ホルベアの時代を讃えて作曲しています。そして、スウェーデンは「スウェーデン狂詩曲」を作曲したアルヴェーンです。
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ホルベアの時代からでは第4曲の「アリア」と第5曲の「リゴドン」が印象的でした。「スウェーデン狂詩曲」の第一番には「夏至の徹夜祭」という副題が付けられています。でも、この曲何処かで聞いた事があるのです。佑香先生にも尋ね、自分でも調べました。驚いた事に、富田勲が作曲した「きょうの料理」のテーマ曲にそっくりなんですよね!バラエティー番組でも時々耳にする事が有りますが、どちらを使っているのでしょうか?
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休憩後はC・ドビュッシーの時間です。彼はフランス人で、近代音楽の先駆者として多大な影響を与えています。彼の代表作「牧神の午後への前奏曲」は詩人マルメラの「牧神の午後」に着想を得て作曲されています。牧神が美の女神・水浴びしていたニンフ(妖精)を抱く夢想に耽る姿を描いているから、人間の本性は変わらないという事です。
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さすがに「夜想曲」は寝入ってしまいました。小組曲の4つのテーマ「小舟にて」「行列」「メヌエット」「バレエ」は見事にその様を音で描いていたように感じられました。とても満足感に満たされてました。楽屋口から出てこられた佑香先生の笑顔は素敵でした。あれだけの聴衆の前で、あの難曲を演奏しきった満足感がそこには有ったような気がしました。
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私はその余韻を梅田食堂街で冷ます事にしました。何度か訪れている「立ち寿司」です。満席で10分ほど待ちましたが、オーダーしたにぎり寿司の数々と生ビールの相性は最高でした!写真以外にもアワビ・煮アナゴ・赤貝を注文しました。店のお客さんは皆恍惚の表情です!
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素敵な音楽を堪能した後は、美味しい食事とアルコール・・・今宵も完璧な時間でした。

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# by taira710 | 2018-12-04 03:31 | Comments(0)

寿司にケーキに餃子まで食べちゃった1日!

2018-11-28 事務所メンバーだけの食事会!

不思議な個性のある仲間たちだ!!

まさかまさかの「プリクラ」画像に笑う!

兄嫁の娘さんから兄貴の術後の状態に関してメールが来た!開頭手術後の頭痛や嘔気は当然の事と思っていたが、やはり一番心配していた「夜間せん妄」という症状が出現して、病室が変更になったと書かれていた。しばし、ウ〜ンと唸ってしまった。夜間せん妄は精神的状況と身体的状況が複合して起こり、夜間に興奮状態を呈してかなり厄介だ!ただただ身体的苦痛の緩和と精神的安楽と癒しの提供が必要だ!
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JR伊丹駅^_^16時の待ち合わせだ。丁度、この日は以前からの約束で、事務所のメンバーとの昼の食事会の日だ。実は前日の火曜日の13時20分に筋違橋で所長と待ち合わせて、私が通院介助をするFさん宅を契約の為に訪問する予定をしていた。団地の3階に住居はあり車椅子を使っての介助なので、地理的状況や介助する際の足場など、詳細に確認しながら訪問。
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81歳の男性との事。私が当日の介助に当たる看護師である事を自己紹介すると「看護師はガリ勉ばっかりや!信用なんかできへんわ!」と一言口にする。かなり偏屈な印象だが、所長からの説明が終わり、玄関先にあった「フェルメール」の絵が不釣り合いに飾られていたので話しかけてみた、すると「来年も大阪に来るんやで!」と嬉しそうに話される。
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翌日の食事会の日、やはり看護師の仕事のキャリアで何度も経験してるが、やはりヘルパーとしての通院介助の仕事は初めてなので、もう少し通院介助の勉強をするために、食事会の後は1時間事務所で仕事をして帰るつもりで出掛けた。場所は千里丘にあるさんきゅう寿司だ。昼は混む可能性があるので、私は一足先に行き、テーブル席の確保とサービス定食を4人前注文しておいた。メンバーが4人揃った時にはテーブルの上に4人前の寿司が並んでいた。
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楽しい会食の時間と、事務所でフルフルのケーキを食べながらのひと時は、本当にこの新事務所で働くようになって良かったし、楽しいなあと思わせてくれた!そして、自宅に帰りしばし仮眠して、15時30分の三田行きに乗車して向かった。車内ではスマホで「なぞなぞ」を検索していた。
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伊丹市民病院の兄貴は睡魔に襲われて寝ていたが、頭が痛いとかしんどいわと言ったり
少し辛そうだったが、睡魔の方が強いようなので^_^、ほとんど会話せずに退室させてもらった。今日の夕食の約束は阪急伊丹駅のステーションビル内の「大阪王将」だ。私達が行った17時20分は私達が最初の客だった。
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やがて5分後にちかこさん家族がやって来た。みのりちゃんもみさきちゃんも少し表情が固い。今日は先生方が研修会をしていて、授業は昼までだったらしく今まで外で遊び回っていたらしい。餃子4人前、豚骨ラーメン、焼き飯大盛り、唐揚げ、ニラレバなどを注文し、その内に子供達は本性を現し始める。

残念ながら京都王将の昆陽池店の味には程遠かったが、子供達と一緒に食事できるのが楽しい。みさきちゃんは豚骨ラーメンを一人前ペロリと平らげる。みのりちゃんは餃子が大好きだ。いろんな話をして盛り上がった。

でも、一番受けたのが「なぞなぞ合戦」だった!学習塾の子ども食堂でもクイズ合戦をしたが、子供達の知的欲求は強い!最近のなぞなぞはランク別やジャンル別などされていて、中にはなかなか難しい問題も多い。勿論、インターネットで検索した問題だが、なぞなぞに著作権が存在するのかどうかは知らない。でも、巻末に答えを書いておきますので、このブログを読まれた方、軽く挑戦してみてください!

「亀とラクダとサイが揃って買い物に行きました!何を買いに行ったでしょう?」「クジラより大きくてメダカより小さい生き物は?」「ミカンが7個しかありません。子供は10人です!全員が美味しかったと言いました。どのように分けたでしょうか?」「大きくなるほど小さくなるものなあに?」子供達二人は必死で答えを探していました?負けず嫌いの性格がよく分かります。

すると2年生のみさきちゃんがこんな問題を出しました。「亀は何故長生きするのでしょうか?」「爪楊枝は何故あんな形になったのでしょう?」なかなかの難問だ?話を聞いてみると、土曜日のNHKでやっている「チコちゃんに叱られる!」というなかなかユニークな番組で聞いた問題を出題してしたらしい!私も何回か視聴したことがあるが、普段やり過ごしている事を問題にされると何故そうなのか分からないことが多い。

ネット検索すると過去問が全て掲載されている。答えは書かれていないので、自分で検索しないと分からないが、大いに知的好奇心を刺激してくれる。最初、この番組を見た時、「これは視聴者、特にPTAから間違いなくクレームが来るわ!」と思っていたが、苦情よりも子供達に大受けで「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と5歳のマスコット女子に叱られるから笑ってしまう!
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結局、子供達の反撃で引き分けに持ち込まれてしまった。食事の場面で兄貴の病状を深刻に話しても子供達は喜ばないし、食事時間は楽しく過ごすというのがモットーだ。そして、食事が終わると2年生が取り仕切る。「プリクラ撮ろうよ!」・・・いやあ!何年ぶりだろう!
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だった300円投入でワイワイガヤガヤ!子供達は電極スティックを手にしていろんなデコレーションをする。「結婚します!」や「たいらっち」の文字が並ぶ!やっぱり子供達と過ごす時間は楽しい!兄貴は自力で頑張るしかない!私達はその頑張りを祈るしかない!ちかこさんと子供達は病院に寄ってくれるとの事。
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本当に有難い家族だ!70を過ぎてから再婚しているのに、奥さんの家族からこんなに大事にされるなんて・・・伊丹市民病院の看護師さんが奥さんの芳子さんに話しかけていたが、どんな状況でも「ありがとう!ありがとう!」と言うので、とても嬉しいし看護しがいが有りますと言われていた。MUNEYA 兄貴の人徳なんだ!頑張ってくれよ!兄貴!
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PS: なぞなぞの答え
カメラ下さい、そんな生き物イルカ
ジュースにして分けた 子供服








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# by taira710 | 2018-11-28 15:57 | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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