ヘルパーの仕事を始めて感動した体験ばなし!

2018ー08ー09 まさかの原子心母!

やはり「ヘルパー」はやり甲斐のある仕事だ!


「話せない」「話さない」から知能が低いと考えるのは、それは偏見に過ぎない!


私の人生でフリーターは7年、看護師は通算36年、介助員は4年経験してきた。今年になってヒョンな人間関係から「ヘルパー」という仕事に就業した。入職前の2ヶ月間に、ヘルパー業務に関連した4資格を取得した。6月1日に開設し、新事務所で看護師の資格を持ちながらも「ヘルパー」として従事、有難いことに、驚く程順調に仕事の依頼もあった。
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早2ヶ月が過ぎ、買い物援助に始まり、昼食調理から胃瘻注入や吸引介助など様々な業務と、数人のご利用者との交流が始まった。看護師との距離感も違うし、仕事な内容も「自立支援」だったり、「生き甲斐支援」の要素が多分に有り、支援もご利用者のご自宅で支援する事が多いので、本当に独自性が有る。

一番最初にヘルパーとしても訪問させて貰ったのは28歳の知的障碍が有りますと言われていた青年だ。お母さんが仕事に行かれるので、その間、看護師が介入したり、ヘルパーが入ったりしている。作業所まで行かれていたのに、転居を契機にほとんど外出を拒否されるようになってしまわれた経緯がある。
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彼が自衛隊とポストに関心がある事が分かったので、お母さんや事業所スタッフと相談して、外への意欲や対人関係の改善の為に「手紙作戦」を実施して見る事にした。私は日本列島縦断旅行をした事があるので、全国に多くの女性と交流させて貰ってきた。だから、全国からMさんに手紙を出して見る事したのだ。「騙す」という事ではなく、一冊の本を読んだり、一通の手紙を読んだりする事で「意欲」を導き出す作業だ。
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Mさんの反応は予想以上だったし、会話やボキャブラリーの数も驚く程増えてきた。散歩を兼ねた外出も自主的にされるようになって来た。後はスムーズな遠方の病院までの通院などだ。課題は多く残されている。
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Tさんは87歳のおばあちゃんだ。娘さんが同居されているが、娘さんも肝臓などの病気が有り、Tさんの食事の調理が必要なのだ。幸い私は料理する事が苦ではない。仕事として自分の能力を生かせる事は嬉しい。5回ほど訪問して調理させて貰ったが、ご高齢で本人も薄味が好きですと言われるので、美味しさを損なわない範囲でギリギリの薄味で調理させて貰った。
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「卵とじうどん」「和ダシカレーライス」「中華風野菜あんかけ丼」「オムライス風焼き飯」などを調理させていただいた。嬉しい事に、どの日も完食して頂けた。テニスクラブの仲間宅でもよく調理していたが、やっぱりテニス後は調理よりも飲む事、食べる事が優先する。でも、この71歳にして、自分の料理を喜んで食べてくださり、さらにお金まで払っていただけるのだから、言葉に表し難い喜びがある。
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「ミトコンドリア脳筋症」という難病が存在する事をご存知の方はどの位おられるのだろうか?私も看護師歴は長いが、この疾患について勉強した事がない。ミトコンドリアとは細胞の中にあるエネルギーを司る機関だ。ミトコンドリアに機能異常が起こると、エネルギー代謝異常が起こり、痙攣、筋力低下、頭痛、嘔吐のとの随伴症状の他、腎臓・心臓など多数の臓器に影響を与えてしまう難病だ。

そんな難病に侵されて30年以上になるKさんは実に精神面も人間力もタフだ。このご利用者のヘルパーとしても仕事に行くのが全く苦にならないどころか嬉しくて仕方がない。自宅内もトイレまで這って行かれる。実に自立心が強い。15歳に発病されたと有るし、構音障碍があり、「エイド」というパソコン類似機器で文字を打ち、コミュニケーションを図る。
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そんなある日、私はKさんとケアをしながら音楽の話をしていた。自分の好きな楽曲の話などをしていたのだ。翌週、同じ時間に訪問し、胃瘻注入などの業務を行い一段落すると、Kさんが突然ベッドから降りて、ガラスケースの中の探し物をされていた。余りにも長い時間探しておられたので、「何かお手伝いしましょうか!」と側に行って声がけをさせてもらった時、彼が何を探していたかに気付かされたんです。
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それは私が一番好きな音楽として話していたイギリスのロックグループ「ピンク・フロイド」の世界的名曲「原子心母」のCDでした。彼はそれをラジカセに挿入し流してくれたのです。北海道の根室で出会ったこの曲とのドラマも思い出深いが、まさか、Kさん宅で出会うなんて!涙が出そうになるくらい感動させられました!

その曲を聴きながらのヘルパー業務は実に記憶に残るほど楽しかったです。きっとこれからも多くの出会いがあり、私の第三の人生を作ってくれるような予感がしています。ご利用者の皆様、ありがとうございます。へたばらない限り、継続していきたいと思っています。
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# by taira710 | 2018-08-09 18:25 | Comments(0)

吹奏楽のサマーコンサートに心躍る!!

2018-08-05 こころは沖縄に飛んで行く!

「涙そうそう」の歌詞が生みだされた背景の悲しみ!


そして「ペンタトニック」技法に驚愕!!


 
昨夜は花火に感動させられたが、今宵は住道のサーティホールまで吹奏楽を聴きにやって来た!YOSHIIはS高校との対抗試合があるので参加できないとのこと。TOMOKO さんを誘うと「行く行く!」と二つ返事だった。
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もう何回もYOSHIIの高校の吹奏楽部のコンサートは参加しているので、間違いなく期待できるが、この猛暑で果たして聴衆は集まるのか?夕方5時会場で、5時半から開演だ!会場はほぼ満員だった。いつも指定席の一等場所を確保しているが、今日は全席自由席だ!丁度、指揮者の今川さんが陣取るエリアの真ん前だ。
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5時半キッカリにスタートした。今回はマーチングショーが第1部からスタートしたから、トランペット、パーカッションとフラッグ、ガード、ソードなどが舞台の上で見事に乱舞する。懐かしいエルビスプレスリーの「バーニングラブ」「シーサーライダー」の曲に合わせての演技だ。今年入部した1年生も含まれているという。「High Spirited」と題されていたテーマ、高い気持ちを持ってあらゆる事に挑みなさい!というメッセージに聴こえた!素晴らしい!
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第2部は真島俊夫作曲の「五月の風」からスタートした。ブリーズという日本の素晴らしい5月を表している・・・「イパネマの娘」は驚いた!この曲を聴くのは本当に久し振りだ!吹奏楽部の顧問のOKAMOTO先生の説明で、イパネマとはブラジルのリオデジャネイロから近い有名な避暑地海岸だということを初めて知った。
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「五つの沖縄民謡による組曲」の中では、「芭蕉布」という曲も演奏された。バショウの繊維で織った沖縄の特産品だ。それを曲にした普久原恒勇さんは大阪の生まれで、沖縄サウンドの基礎を築いた人と言われています。
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演奏の途中でなかなか面白い音楽実験がされました。「ドレミファソラシド」の8音階の内、「れ」と「ら」を抜いて演奏すると、なんと不思議なことに沖縄音楽になるんですよね!もう一つの実験は、「ペンタトニック」というものでした。5つの音からなら音階の世界です!

「カエルの歌で世界旅行をしましょう!」と始まったペンタトニックの実験、つまりスコットランド風、黒人ブルース風、エジプト風と、それぞれの編曲と使用する楽器によって見事にその地域、風土の音楽になってしまうんです!「アメージンググレイス」は1年生5人が恥ずかしそうに演奏しました。サックスの「ディープパープル」は間違いなくブルースでした。
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オーボエとファゴットでエジプトのピラミッドの景色が見えてきます。音階の使い方選び方で世界が変わるんだ!

あの名曲「涙そうそう」は森山良子が作詞し、BEGINが作曲した名曲ですが、マネージャーをしてくれていた実のお兄さんが突然に不整脈で急死された事をやっと乗り越えて、しみじみと亡きお兄さんを思い出して作詞されたそうです。そんな気持ちを想像しながら、この曲を改めて聴いてみると、本当に心に染みてきます。
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「さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう」・・・作詞は秋元康のように語彙力とテクニックで出来上がるケースも多いでしょうが、「涙そうそう」のように本当に悲しい背景が存在する事もあるのです。それが分かるとより一層涙が滲み出てくるような気がして来ます。
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アンコールの拍手の後は、私の大好きな高校野球の応援曲としても有名な「アフリカンシンフォニー」はアメリカの音楽プロデューサーの
ヴァン・マッコイの作曲だ。アメリカの大草原を思わせる壮大なシンフォニーだ!最後に相応しい名曲だった。

さあ、名曲に酔いしれた後は、一杯飲まないと満足感が無い!YOSHIIが仕事で合流できないので、TOMOと「さんきゅう寿司」に行く事にした。カウンターが空いているのになかなか誘導してくれなかったが、入店後は生ビールと特選「なごみ」にぎりセット2480円をオーダーさせてもらった。
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なんと見事なにぎりの盛り合わせ!最初に口にしたのが「うにのキュウリ巻き軍艦」いや、人生で初めての味わい、キュウリの歯ごたえとうにの旨味が一体化して最高!ヒラメもうまいし、大トロなんてもう最高クラスの脂の乗り、金目鯛もかずのこもある。それでも、時々、TOMOの注文したサラダ巻きや剣先イカなどを横取りしながら、大満足の食事・・・
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さらに「大阪王将」にハシゴして、餃子の良く焼きとニラレバ炒めを生ビールで味わって御開きとなりました。良いですね!本当に吹奏楽はテンションが上がります!夏の甲子園で吹奏楽が演奏し続けられている理由が体感できました!明日からも頑張るぞ!



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# by taira710 | 2018-08-07 05:07 | Comments(0)

淀川花火大会は100円橋の河川敷で観賞すべし!

2018-08-04 電動自転車の機能性に驚いたのは誰だ?


花火はやはり「音」の迫力が必要!

居酒屋「こま」の大将は昭和の人間だ!


私は花火見物が大好きだ!それは私が出会う人々に公言し続けて来た!でも、悲しいかな、若い時ほどの体力が無くなると、帰り道の時間が気になってくる。富田林市のPL花火大会は驚く程の感動を得たが、帰りの道中の辛苦はとうとう「もういいわ!」という気持ちにさせてしまった。
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平成淀川花火大会と言われた大会にも、病院の同僚を誘って良く参加した。メンバーが色々と料理を作って来てくれるし、ビールは私の担当で山程持参するし、見物する場所は花火が仕掛けられている真っ正面だから、最高の迫力で、全く赤の他人様だが、その穴場を知っている人と年1回七夕の宵のように再会する場所でもあった。
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でも、そんな超穴場を知っていても、帰りのシンドさはどうしても解決出来なかった。淀川花火大会と呼ばれるようになっても行く機会は減ってしまった。ても、花火好きの私には、また、間近で花火を観賞したいという気持ちはフツフツと水面下で燃え続けていた。

今年は介護初任者研修で知り合った仲間にも、淀川花火大会の穴場を知りませんか?と尋ねたりして、何としても、花火大会を楽しむつもりで準備していた。自宅で焼肉夕食をしていたら、息子のYOSHIIから突然電話があり、「俺も淀川花火見に行くわ!」とのこと。私は一人で電動自転車を使って、今までに見つけられていない超穴場を発掘するつもりでいたのに、突然の同伴希望???

「別にええけど!」・・・そろそろ時間なので出掛けよう電動自転車に乗りかけた頃にYOSHII がやって来て、車の荷台からスポーツ自転車を出してくる。いざ、出発! 事前に地図でかなり経路を調べていたが、十三に近い南方や柴島の淀川河川敷には思っていた以上に距離がある。
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電動自転車での機能性の高さにYOSHIIは驚いていたが、時速28キロが簡単に出せるから素晴らしい!大体の方向感覚は間違いなくあるが、花火はそんなにあちこちから眺められない!河川敷に出ないといけない!漸く25分間ほど走り、場所は良く分からなかったが、何となく浴衣を着用していたり、子供連れが多いということで、河川敷に出られる場所にたどり着いた。
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河川敷から十三まではかなり距離があったが、花火見物の人の多さは尋常では無かったし、嬉しい事に子供連れが多く、実に楽しげな場所で花火見物をする事が出来た。楽しい!午後8時40分の終了まで、楽しむ事が出来、来年はもう少し近くまで行ってみよう!という事になった。
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帰りは居酒屋でいっぱい飲みたいなあ!と言っていたが、自宅に近い千里丘で飲む事にした!居酒屋「こま」は、阪急の踏切を過ぎて直ぐにある、外観が真っ黒でシンプルな店だ。初めて訪れて、大将の「駒井さん」といろんな話をしながら、注文させて貰った。もう、この場所で営業して9年目との事。
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「ヒラメの造り」「アジのきずし」「水ナス」鮮度もいけるし、アジのきずしなんてユニークそのもの!評価が上がる!大将と意気投合し、名刺まで渡す間柄に・・・当然、大将が、「私の大先輩にどて焼きとイワシの生姜炊き出してあげて下さい!とスタッフにオーダされる。サービス提供だ!
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生ビールもお代わりしたが、やはり焼酎「赤霧島」それと「○○」も美味い!9時半過ぎに入店したから、閉店の11時まであっという間だ!大将との会話も楽しければ、YOSHIIとの会話もまた楽しい!最近とスポーツ界の権力を持った輩の独裁的横暴、これ程までに人間を腐敗させてしまう権力!昭和時代の人間関係の大らかさ、私のヘルパーの仕事でのピンク・フロイドの原子心母の話はYOSHII を感動させたようだ!
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じゅん菜と煮穴子・・・いいね!プロの味

人間は人間を大事にしなければ人間ではない!LGBTを生産性に欠けると排斥しようとする国会議員がいる。こんなに恐ろしい事はない!歪んだ力の政治しかしない事は明らかだ!相模原市で施設に入所されていた障害者の方達を殺しまくったあなイカレポンチとこの杉田水脈51歳にもなる自民党議員の共通点の多い事。

日本の政治というトップの場に、こんな不見識な人間を居座らせているのは、自民党という老舗の暖簾に入党する人間に理念を教えず、ただただ従順さだけを教えて来た輩のせいだ!昔は政治家は正しい理念の元に集まっていたのに、今は「権力のお裾分け」に群がる馬鹿者たちの集団でしかない!
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千里丘から自宅までの10分ほどの距離の途中の道路上でYOSHIIの自転車が突然大音響と共に転倒した!幸い、後続に自動車などが走っていなかったので大事故にならずに済んだが、チェーンは外れ、マンションで全身を点検すると、左膝、右手手掌、手首、右手腹部にそれぞれにかなりの擦過傷と出血が見られた。どうも、アイスボックスかキーチェーンが自転車の車輪に突然絡まったのが原因のようだ。

幸い、マンションには「ゲンタシン」が有ったし、キズ当てパッドの新品があったので、私が処置をさせてもらった。明日は吹田高校まで行かなければならないらしい!多分、あの転倒時の打撲の強さは筋肉に影響を与えるだろう!湿布貼用しておいた方が良かったが、彼はもう寝床に入り、早々と就眠してしまった。

明日はまた「サマーコンサート」がある。調子に乗りすぎるとトラブルが起こりやすいという教訓だったかも知れない。息子のYOSHIIが私の身代わりになってくれたような気分だ!明日からは少し自重しよう!

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# by taira710 | 2018-08-04 23:48 | Comments(0)

目を酷使するとこんな結果になる!

2018-07-31 とうとう白内障の症状出現!


一つ目小僧になってもテニスは続けたい!

それにしても、悲しいかな「老化」は忍び寄ってくる!


つい、たった三日前の事だ!ヘルパーの仕事を始めて、日中に移動する事が多い中で、目の不調を度々感じていた。というより3年ほど前から、視力の違和感を感じていた。軽度の飛蚊症の症状も有ったが、それらを全て眼鏡のせいにして、新しく眼鏡を購入したりしていた。テニスも野外でする機会も増えたが、もう西陽が眩しくて、紫外線は目に良くないなあと反省する事も多かった。
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でも、今、自分に起こっている症状の発現に直ぐに気が付かなかった主たる理由は、悪くなっている左目の状態をまだ悪くなっていない「右目」が完全にカバーしてくれていたからだ。

たった3日前に何気無しに裸眼の状態で、右目と左目の視力・視野の違いを調べようとしたら、右目は鮮明に見えるのに、左目は驚くほど靄がかかった様に不鮮明になっている事に気が付いたのです。・・・まさか、俺が白内障!!!
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これは久々の驚きだった。今まで何となく感じていた違和感の原因が白内障だったとは!それが分かると今までとは比較にならないくらいリアルに気になりだして、余計に違和感が強くなるし、肩は凝って来るし・・・あああ、俺って繊細な生き物なんやなあと思ってしまう。

幸いなことな、月曜日も休みだったので、済生会吹田病院の眼科を受診しに行きました。予約制なのか、外来の待合にはそんなに患者さんは多くなかったですが、外来のスタッフがわざわざ「日垣さんは予約ではないので、今日は少し長い時間待って頂かなくてはいけないと思います。大丈夫ですかね?」と尋ねられる。勿論、その心づもりで、書籍も持参して来ていた。
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暫くしたら呼び出しがあったが、診察前の事前検査で、視力や眼圧などの検査があった。午前10時過ぎには診察券を提出していたが、後から来た患者さんが次々と診察室に呼ばれて行く。60〜70代と思しき男性が「いつまで待たせるんや!こんなん半日仕事やないか!どうなってるねん!」と窓口に文句を言っている。

こんな自己中心的なオッさんが増えている。他人の病気はどうでも良くて、自分だけ特別扱いして欲しい、するのが当然だと思っている輩、特に高齢者に増えているのが実に嫌だ!こんな輩はこれからも何一つ変わらないで周囲を不愉快にしていく。嫌だ嫌だ!
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散瞳薬を点眼して「30分ほどで次の検査をしますので、食事をしていただいても結構ですよ!」とスタッフからの声掛けがあった。済生会のスタッフは時代状況なのか、対応が穏やかで行き届いている。売店でサンドイッチを買って一切れだけ食べたが、やはりハッキリと結果が出ないと安心できない。

主治医のYAMAZAKI 先生は穏やかな印象だ。白内障の診断が出て、次は手術日の決定だ!やはりヘルパーステーションの一員として働いているし、既に4人も担当のご利用者がおられるので、そう簡単に決められない。出来るだけ迷惑をかけない様に精一杯考えて、9月13日の木曜日に決め、さらに日帰り手術が普通だが、休養と安全確保の為に病院に一泊する事にした。

家内の和美さんも白内障が進行している様だ。自宅に帰り説明すると、「私もしないといけないかな!」なんて言っていた。テニス仲間にも白内障の手術をされた女性がいたので、ちょっとアドバイスが欲しくてメールさせてもらった。丁寧な返信が来て、やはり違和感が全く無くなるまで1年ほど必要だった様だ。

明日から「8月」が始まる。今日は朝から昼まで仕事をして、12過ぎから室温38度の正雀体育館でテニスを楽しみ、帰宅して仮眠して、また、7時からの茨木テニスに出掛けた。KUDOU先生とのペアで加藤・梅田・真保組を6-3で破る事が出来た。
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蝙蝠が乱舞するテニスコートだった。昨今の異常気象は間違いなく生態系にも影響を与えている。間違いなく「生殖過多」になり、極度に増殖する「種」が間違いなく出て来る様に予想している。火星が何年振りかで地球に大接近するという夜だ。太陽系を周回する地球と火星の周期が異なる事で、次回は17年後に同じように大接近するらしい。
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ABEは首相になってからどれだけの法律を強行採決して発行させて来たか・・法律を作る事で世の中を変えようとするこの短絡的な考え方。KURODAも経済の事なんて何一つ分かっていないバカ犬だ。

ABEの飼い犬のバカは国債を買いまくり、金を市場にばら撒いて、アベノミクスの後押しをしている。そんな手法で人々が幸せになれるんだったら、大昔から皆んながやっているはずだ。今までにない格差社会を作り出してしまっているのに、金を市場に流すだけだ世の中が平和に安定するはずもない。

私の目は白内障でかなりぼやけているが、真実を見抜く心の目はちゃんと残っている。

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# by taira710 | 2018-07-30 21:58 | Comments(0)

「パプリカ」を小説の題名にするかよ!

2018-07-23 本が読めなくなった壁の打破!


図書館から返却の催促はがき・・・

俺はこれからどう生きようとしてるのか?


「読書」という行為は好きだ!自分の趣味は「読書です!」と言い切れるほど乱読ではないが、しばらく本を読んでいないと無性に読みたくなって来る。そんな私が、他の人に読書の魅力を勧めるのは、毎週木曜日に出会う中学2年生のMINAMIちゃんだけだ!私は決して小中学校の時代から本が特別に好きだったわけでは無いが、「ハマる!」とかなり熱心に読んだ記憶がある。
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江戸川乱歩の少年探偵シリーズは本当に夢中で読んでいて、両親から誕生日のプレゼントにそのシリーズの一冊を貰うと、もう嬉しくて嬉しくて、暫くは本を開かずに表紙を眺めては中身のストーリーを想像して楽しんでいた。本当に純粋な時期だったなあ!
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MINAMIさんは4コマ漫画が本当に得意で、毎回、私の期待を良い意味で裏切ってくれるし、想定以上の出来栄えで、本当に驚かされる。でも、中学生でまだまだ視野が狭いので、色んな本を読んで自分の世界を広げて行くと、もっともっとユニークな視点から世界が見えてくるだろうし、4コマ作品のバックボーンも広がるんではないかと思って「1ヶ月に1冊で良いから、読書の習慣をつけて欲しいなあ!」とアドバイスさせてもらったのは去年のことだった。
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そのアドバイスから数ヶ月経過しても、読書を始めている雰囲気は無かったので、最近ベストセラーに取り上げられている吉野源三郎の「君たちはどう生きるか」を勧めてみたら、側にいたお母さんが「漫画版ですけど、今、読み始めているんですよ」との事。お母さんもよく私の真意を理解してくれて、家庭でもサポートしてくれているんだ。
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それにしても不思議だが、こんなに中身のある本の存在をこの歳になるまで全く知らなかった事だ。児童文学もかなりの冊数を読んで来たが、昨年に突然登場して来た印象がある。石崎猛が発行人になっているが、この男が発掘したのか、あるいは発行元のマガジンハウスの編集者の才覚なのか?・・・確かに数多くの本が出版されるが、世に知らしめる役割を担っている人の才能・閃きに寄って決まってくる気もする。
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吉野源三郎は1899年に生まれ、1981年に82歳で亡くなった編集者・児童文学者だ。反戦運動家で昭和を代表する進歩的知識人で、雑誌「世界」の初代編集長で、岩波少年文庫の創設にも尽力した人物であると記載されている。今の今思い出したが、そう言えば「思想の科学」という雑誌に寄稿登場していた記憶がある。

本当に読み終えたが、間違いのない「良書」だと思う。15歳の旧制中学2年生のコペル君が友達との交流の中で「本当の勇気とは何か?」を学ぶ出来事だったり、叔父さんから差別や偏見とは何かを学んだりして人間として成長していくが、私が一番印象に残ったのが、あのフランスの皇帝にまで成り上がった「ナポレオン」が「偉人」として紹介され始めた文章に出会ってから・・・かなり首を傾げ始めてからだ・・
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でも、その後の文章構成を読んで、私の偉人に抱く印象と全く同じである事に気付かされて、ホッとするとともに、人間の人生をそう簡単に評価してはならないという思いがある。ナポレオンの人生は一兵卒から、たった10年でフランス皇帝まで上り詰め、その後のたった10年でとらわれの身となり獄死している。私は戦争で功を成したとされる人間なんて評価しない。
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やはり人間は「権力」を持つと間違いを起こすのです。個人主義や自由主義を理念とするナポレオン法典を作り上げし、エジプトの古代文字の解読をサポートしたり良い事もしてるんですが、あちこちの国を侵略し、極寒のロシアとの戦いでは60万人もの人間を無駄死にさせているんですから、その責任は死に値すると思います。

そんな「読書」の面白さと、正しいものの見方を身につけて貰うためには、やはり多くの書物を読んで、色んな人の意見を聞き、自分自身のバランス感覚を身に付ける事だと思います。
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台風12号は日本列島に上陸して西進し、豪雨の後の被災地にまた二次的被害をもたらした。自然の脅威は人智を超えるというこの当たり前の事実を知らない輩が政治に携わっているから厄介だ!原子力発電所に職員が通勤出来なくなったら、どうなるのか考えた事があるのか?無人の原子力発電所は今、チエルノブイリに存在している・・・荒廃の象徴として・・・!

そんな、彼女が、前回の木曜日に学習会に来た際に、「最近、この本読んだんです!」と教えてくれた本は筒井康隆の「パプリカ」という題名の本だった。今、大阪府立図書館から取り寄せてもらい読み始めている。MINAMIさんの評価はなんと100点満点だった。どんな世界と出会えるか楽しみで仕方がない!
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# by taira710 | 2018-07-23 07:49 | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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