鶴見緑地公園に刀剣乱舞の美女がいた!!!

2019-02-17 ビロードの蕾はネコヤナギ!

鶴見緑地公園まで往復サイクリング!

「チューリップツリー」の花が見てみたい!


昨夜は交野市の居酒屋で遅くまで飲んでいた。実に楽しかったが、余り調子に乗ると自宅に帰り着けないので、23時15分過ぎには帰路に着いた。でも、自宅に帰り着いた時は午前0時をとっくに過ぎていた。明日は植物観察会が予定されていて、鶴見緑地公園まで出かけないといけない。
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午前8時前には目が覚めていたが、そのままウトウトしていたら9時20分を過ぎてしまっていた。これでは集合時間の10時に間に合わない。その時、電動自転車で鶴見緑地公園まで行ってみようと思い立った。以前にも一度行った事があるし、鶴見緑地公園は本当に広いので、行ったとしても徒歩ではメンバーに遭遇するのが大変だと思い立った。
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ところが、もう何年も前のことだから、どういう経路で行ったのかよく覚えていない。というのも、鶴見緑地公園を目的地として行った訳ではなく、偶然、大阪市を目掛けてサイクリングしていたら、鶴見緑地公園に辿り着いたというケースだった。大桐2丁目を過ぎ、天神橋6丁目の標識、そこから桜ノ宮や京橋に迷い、やっと人に尋ねて東野田から大阪メトロ鶴見緑地線に沿っての道を教えて貰えた。
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大阪拘置所の近くにあった店

出発してから1時間40分はかかってしまった。でも、コンビニでおにぎり2個とシュークリームとお茶とミックスジュースを購入して、昼食時間までに合流できればOKだと考えて、安全第一で行動していた。
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毛馬橋付近の光景

鶴見緑地公園は本当に広い。まず、全体図を見て、冬芽の観察にメンバーが行きそうな日本庭園や国際公園の方向にあるが出したら、何と入り口で「自転車進入禁止」の文字が!いやあ、参った!でも、しばらく歩いて違うと直感した。まず30〜40人の集団だったら、何処かに見えるはずだ。更にあちこちが改修中との事で黄色のテープがあちこちに貼られていて、ここは違うなあと即断して、他の区域を自転車で回り始めた。
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やはり自転車できて大正解だった。ものの20分間で植物観察会の一行と遭遇する事が出来た。皆んな笑顔で歓迎してくれる。「自家用車で重役出勤ですか?」「お昼ご飯食べに来たんですか?:「へえっ!摂津市から?どの位かかりました?」など、色々話しかけてくれる。幹事の安田さんが「これで今日の参加者が49名になりましたね!」と言われていた。凄い参加員数だ!
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早速植物観察会だ。ネコヤナギのビロードの感触の蕾は本当に可愛らしくて好きだ。どうしてこんな温かい衣服を身に纏っているんだろう?本当に不思議だ。ポプラの高い樹は寒空に聳え立っている。蠟梅(ろうばい)のピンクの花は本当に可愛らしい!どんな季節でも植物を愛でる気持ちは変わらないし、真冬でも何か楽しめる樹木や花がある。
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飼猫か野良猫か?とてもいい目をしていた!

サイクリングしてきたので、空腹感を感じる。早くお昼の時間にならないかなあと思っていたら、だだっ広い広い広場に出て、ランチタイムになった。熱いお茶が欲しかったが、残念ながら冷たい飲み物しか買っていなかった。広場は風の通しが良すぎて寒い。でも、空腹が満たされてホッとする。
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国際庭園の中で、突然アニメから飛び出して来たようだ女性に出会った。男性が傍らにいて彼女の写真を撮っている。少し話しかけてみたら、やはりアニメのキャラクターのコスプレをして、撮った写真をSNSであげているとの事。耳にした事がある「刀剣乱舞」の主人公らしい。ご本人のSNS上の名前は「ちづる」さんとの事。一緒に写真いいですか?と話しかけたら、直ぐにOKしてもらえたら。
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私が一番好きなのはマスコットキャラクターと一緒に撮ってもらうことだが、アニメの主人公もなかなか良い。ブログへのアップも承認して貰った。植物観察会のメンバー数人も珍しい格好が気に入ったのか、私もシャッターを依頼されたりした。
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初めて耳にした「チューリップツリー」は冬の様相だが、オバちゃんメンバーからの情報によると6月頃に「生駒遊園」に行くと、このチューリップツリーの黄色の綺麗な花が間近に見られるとの情報を提供してくださる。これも楽しみの一つだ。
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これは実は同じ木に2種類の葉っぱ!

「奄美ヒイラギもち」は不思議な植物だ。若葉の頃の葉の形と数年後の葉っぱの形が全然違うのだ。実際に手に取って見ようとしたらトゲに刺されてしまった。ヒイラギの葉っぱはクリスマスのリースに使ったりする。「若い時は周囲にギザギザがあるが、年とともに丸くなってくるって人間と一緒やね!」と誰が名言を言っていた。
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その他ユズリハや高木のヤシャブシの花なのか、その後の種なのか、特異な姿が印象的だ。西口から入ったので、中央口に帰りの事を思って電動自転車を移動させておいたが、何と解散は東口で行われた。冬の植物会は殺風景な印象があるが、植物観察をもう7〜8年続けて、色んな楽しみがある事が分かってきたから楽しかった。
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ボケの花

帰りは「門真市」「大日」経由で帰宅することにした。幹線道路沿いの道は分かりやすく、帰りは1時間「切っていた。途中、オオクワに立ち寄りにぎり寿司と鯖寿司を買って帰宅した。
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ラクウショウ(落羽松)の大木、葉のつき方が互生になっている。

和美さんが夕食の準備をしていた。入浴後、まだ3時過ぎだったが「ええっ!もう始めるの!」と言いながら吸い物を作ってくれた。アルコールも回り、どっと疲れが出て来て、寝床に横になってしまった。楽しい日が続くのは嬉しい事だ。
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メキシカンセージ
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# by taira710 | 2019-02-17 19:53 | Comments(0)

人生で初めての「オペラ体験!」何を感じた?

2019-02-16 テニスの後はオペラ鑑賞?

歌劇「フィガロの結婚」のストーリー?

男も女も恋の中で嫉妬羨望憎悪を感じるものなのか?!

4ヶ月ぶりの香世ちゃんとの飲み会!!

今日は昼から京田辺方面の同志社女子大学の「新島記念講堂」でオペラ鑑賞をする予定をしていたので、午前中の3時間のテニスは軽く流すつもりで参加していた。ところが、最近ガチの負けん気満々のテニスになって来ていて、私も比較的調子良かったが、宮谷さんには4連続サービスエースを決められて、かなりショックだった。
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ティンパニー担当はNAOさんです!
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京田辺まで京橋からの学研都市線を使っても、自宅から1時間40分以上はかかる。でも空腹のままオペラ鑑賞も辛いので、大阪駅構内の蕎麦屋で食べていくことにした。「しらす丼とそば」のセットで650円だ。ところが、このしらす丼には晒したまねぎや削りカツオが入っていて、醤油をかけて食べるとメチャ美味かった。蕎麦も腰があってなかなかのコスパだった。満足!
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学研都市線の同志社は通訳案内士の国家試験会場になった事があるので土地勘はあったが、同志社女子大まで併設されていたとは知らなかった。校門左手にあった守衛室のスタッフに記念講堂の場所を尋ねると地図で丁寧に教えて貰えた。これは正解だった。とてもじゃないが、教えてもらわないと分からない。
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でも、到着した時間は開演を15分過ぎていた。受付の学生スタッフが案内してくれたのは3階。「フィガロの結婚」が管弦楽の生演奏に合わせて演じられている。私にとっては生まれて初めての生オペラ体験だ。イタリア語での原語公演だが、両側のスクリーンに翻訳が表示される。舞台と字幕を同時に観るのが大変だが、次第に慣れてくる。椅子を移動させて設えた特等席で鑑賞し続けていた。
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女子大生だけの公演と思っていたら、男性の出演者も主役級で何人も登場する。??この人達は誰?最後まで分からなかったが、・・正直に言うと、テニスの疲れで、途中睡魔に襲われてしまった。ところが、管弦楽の素晴らしさもそうだが「フィガロの結婚」のストーリーが中世時代の貴族社会における伯爵の横暴さや横恋慕、更に召使いの恋の嫉妬や羨望や裏切りや憎悪が描かれていて、だんだん、その複雑怪奇なストーリーに感情移入していく。
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和美さんにオペラ鑑賞に行くことを話すと「そんな学生レベルのオペラなんて!」と揶揄する様な評価をしていたが、250席以上もある1階会場などは超満席で、ソロで歌う度に拍手と歓声が起こる。結局、なんと3時間半もの公演を最後の最後まで見終えていた。
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これはもう声楽家、音楽科の教授や講師の先生方の指導と学生達の努力の成果の賜物以外の何者でも無かった。素晴らしいし、楽しい。でも、ちょっと批判的な表現をすれば、貴族という階級社会の中のある意味歪んだ権力的な恋模様が主軸なので、もっと新しいストーリーのオペラの方が、今の若い人達にはアピール出来るように思えた。
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でも、記念すべき「オペラ初体験」はとても有意義だった。カーテンコールの後に演奏された曲がどの様なものかもよく分からなかったが、総勢80人ほどの若々しい舞台は忘れがたい印象を残してくれた。
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実は幕間にラインをしていた相手がいた。交野山で出会った麗人KAYOさんだ。私の感覚は女性なのにKAYOさんとは「人間的相性」が抜群に良いのだ。最初の出会いの日に、家までタクシーで帰ったほど、終電に間に合わない時間まで5〜6時間喋り笑い飲んで食べていた。その出会いの後、私のブログのファンの一人でもあって、突然.私の体調不良の記事の後に「心配メール」が来る。こんな嬉しい人はいない。
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そのKAYOさんに教えてもらった居酒屋「ひろ」を再訪したかったし、KAYOさんに再会したくて、ダメ元で「お誘いメール」をしたら、公演後、「何時頃になりそう?私も大丈夫!」と着信していた。もう午後6時前になっていたので急ぎ足で京阪交野駅に向かう。乗り換えがあり、駅からもかなり距離があり、もう夜だから「こっちで良かったかなあ?」と心配になるほど!
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懐かしい笑顔の KAYOがカウンターに座って待ってくれていた。先ずは生ビールで乾杯!居酒屋「ひろ」はお品書きが豊富なので何を選ぶか、それがまた楽しみだ。突き出しの焚き物も美味しい。すると、女将さんが「はい、どうぞ!」と持ってこられたのはなんと私が一番注文したかった「刺身の盛り合わせ」だ。その刺身にはなんと7種類もの鮮度抜群のネタが盛り付けられていた。KAYOさんが気を利かせて、先に注文してくれていたのだ。いいね!
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甘エビ、アワビ、トロサーモン、剣先イカなどメチャクチャ美味い!KAYOさんとの話は本当に盛り上がる。合いの手も嬉しいし、私の話に合わせて、また別の視点からの話題が提供される。彼女の喋り口調には間違いなくアルファ波が溶け込んでいて心地良い。彼女のあの洗練された雰囲気は純粋の「枚方っ子」とはとても思えない。
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KAYOさん推薦のコスパの良い赤ワインに切り替えて、またまた飲み干して行く。私がオーダーしたのは「アンコウの唐揚げ」値段はたった850円なのに、お皿に盛り付けられてきた量には驚いてしまうし、コラーゲンたっぷりの味わいは絶品!私は芋焼酎も飲み、かなり酔いが回ってくるが、KAYOさんとの会話は止まらない!
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ちょっと嬉しいのが、KAYOさんが大将ヒロさんに「何か卵を使った料理してよ!」とオーダーすると、10分ほどしてからメチャクチャ美味そうなオリジナリティー溢れる卵料理が出て来ることだ!これはもうこの居酒屋がオープンする以前からの親しい交流が続いてる関係で無いと無理な事だ。
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「豚キムチ」なんて料理もお皿に食べきれないほどたっぷり提供される。料理も嬉しいが、もう72歳になろうとしている私の事を、KAYOさんがとても好印象で語ってくれる事だ。魅力ある女性は人間力も素晴らしい!セクハラとは全く違うと思うが、嬉しくなって何度も手を握らせて貰った。御主人は今宵は友人と枚方で飲み会との事。だからとても都合が良かったと笑顔で話される。
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これもメニューに無かったオリジナル山芋料理

23時15分を回り、KAYOさんも前回の事があるので、流石に気遣いしてくれる。酔いも最高潮だが、明日は植物観察会が有るし、そろそろ帰途につかないと自宅に帰り付けない。
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KAYOさん!ご馳走様でした!私から誘っているのに、前回の事があるので、今日は私に払わせて!また、一緒に行きたい店があるので、是非、行きましょう!という嬉しい言葉も添えられていた。本当に不思議な御縁だ。交野山の衝撃的な出会いはこれからも継続されて行くに違いない!とても素敵なツーショット写真が撮れたんですが、やはり無断掲載はできません!こんな感じの女性です。
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# by taira710 | 2019-02-16 13:19 | Comments(0)

今日がバレンタインデイである事も忘れていた!

2019-02-14 突然のサプライズ!!

「勝って兜の緒を締めよ!」のメッセージ?

へえっ!こんな形のチョコレート菓子!!

 
今朝から爽やかな天気だ。気温はかなり低く寒さを感じる。仕事も1週間ぶりだから、何となく嬉しい気分になる。今日はまたKさん宅の訪問だ。無事仕事を終えて、自宅でお昼の弁当を準備して事務所に帰り着いた。私はどうも自分の弁当をリュックに入れて、ご利用者宅に行く事に何か抵抗がある。事務所への帰路の途中に弁当をバックアップする。
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木曜日の昼は久し振りに所長とスタッフ四一緒に食事ができる。20歳前後しか歳の開きが無いが、やはり女性達と色んなお喋りをしながら食事をするのは楽しい。私は昨夜和美さん作ってくれたハンバーグとズッキーニなどの野菜、そしてポテトサラダと私の大好物の竹輪の素揚げ醤油かけだ。

ヤクルトお姉さんのDEIさんがやって来て、私は便秘がちなので「ミルミルS」を1週間分購入する。乳酸菌の補充は必要だ。DEIさんは話していてとても楽しくなる人だ。つくづく「笑顔」は大事な商売のアイテムだと痛感する。今日は子供さんのことを質問すると「長女は今年成人式でした!」と話し出されるからビックリする。更に次女と長男さんの三人の子持ちとか聞いてまたまたビックリする。

そして、楽しい会話と食事が済んで、一段落してコーヒーでも飲もうとすると、事務所の所長とスタッフが三人突然私の目の前に並び、手提げ紙袋に入った何かを渡してくれる。何と驚きの「チョコレートだ!」それも、ちゃんと綺麗なフィルムの中に入った「カブト型」のチョコレートだから、本当に驚いてしまった。
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自分の人生を振り返ると、小中高とそのような行事やシステムはほとんど私の視野に入ってこなかった。日本におけるバレンタインデイの始まりは1936年(昭和11年)に遡るが、そんな簡単にはブームにならない。昭和30年代に森永製菓が販売促進のためバレンタインのキャンペーンを始めるが、まだまだ、やっと昭和40年代後半から50年代にかけて、やっと主婦層のハートを掴み始めブームとなる。
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それからは世代交代を繰り返しながら、日本のバレンタインデイの催しやチョコレートの特別販売は確かな広がりを持ち定着してしまっている。でも、世界各国の風習とは面白いもので、日本では女性から好きな男性に送るのが定法だが、チョコレートに限定されている事、見事に製菓会社の商法に乗っかってしまったという事です。海外はもっとフリーで色んな名目で色んなプレゼントをします。
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バレンタインはローマ時代のキリスト教の司祭のウァレンティヌスのことで、時のローマ皇帝が、婚姻をして愛する人ができると、兵士の士気が低下するのを防ぐために「婚姻」を禁止したが、余りにも非人間的な命令の為、ウァレンティヌスは密かに結婚式を執り行った。それか皇帝の怒りを買い、ルペルカリア祭の生贄として処刑されてしまう。その日が2月14日だ。

確かに男女の真摯な愛がベースにある事は確かだ。例えば「中国」ではどうだろう。中国ではバレンタインデイは2日ある。2月14日は「西洋情人節」7月7日は「七夕情人節」と呼び、男は好きな女性に「バラの花」を贈るのが習わしだ。

事業者のスタッフから貰ったのは「兜」の形をしていた。私は今までの人生でバレンタインデイに家族からも含めて5個貰ったのが最高数だ。でも、今回は妻からも娘からも貰えなかったし、たった1個のチョコレートだったが、ユニークな兜の形をしたチョコレートは本当に嬉しかった。感激の余りハグさせて貰った。
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その形「兜」の意味をバレンタインの日に贈られた意味をしばし考えさせて貰ったが、端午の節句の子供の日の兜や鎧は身を守る大事な装備であることから、子供を災難、災い、敵から守って欲しいという願いが込められています。5月であるのは梅雨の時期を前に武具を外に出し風を通し、虫干しと手入れをする為です。
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最近の私は血尿が出たり、痔出血を患ったり、何かと体調の急変があったので、あまり無理し過ぎないように、女性陣の優しさ故に兜という武具の形のチョコレートが選択されたのでしょう!私の健康を気遣っていただいた上に、思わぬ「愛」の表現、とっても嬉しく感じ入りました。
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ありがとう!智子所長、SAYAKAさん、MAGU!この気持ちは忘れないよ!



# by taira710 | 2019-02-14 14:07 | Comments(0)

外国産ビールの楽しみ方を極める方法とは?

2019-02-13 昔からの流儀に則って!!

ブリティッシュビール「SPITFIRE」の生まれた歴史!!

「モニュマンブルー」に刻まれていたもの?

其々のビールに合った料理を探してみよう!


伊丹アイフォニックホールにコンサートを聴きに行った帰り道、「小西酒造のアンテナショップ」に立ち寄って、外国産ビールを品定めするのが楽しみの一つだ。ベルギーは勿論のこと、イギリス、ドイツ、オランダなど様々な外国のビールが販売されていて、組み合わせのバラエティーが無限に近くある。私はワールドビール8本セットとヴェラントグラス2個を購入した。
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面白いのは、毎年「ワールドビールアワード」なるものが開催されていて、世界30数ヶ国から1500種類ものビールが出品され、様々なジャンルに分類され、最終的には8〜9種類の銘柄が、その年の「金賞ビール」として発表されるのだ。勿論、ビール好きにとっては「そのビールを飲んでみたい!味わってみたい!」と感じるので、ビール会社としては売り上げに大きな影響力があるので、真剣な意気込みがあることは確かだ。
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そんな中でアンテナショップがどんな基準で仕入れているのかは分からないが、一度も味わったことのないビールを飲んでみたいと感じるのはビール好きにとっては「当たり前の欲求」なのだ。
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今まで、数えられる回数しか海外旅行をしたことがないが、中国にいった時は勿論「青島チンタオビール」タイでは「シンハー」「チャン」「レオ」、ネパールにも国産ビールがあって、その名も「ヒマラヤンレッド」「エベレストビール」とカッコいい。アルコール度も少し高く実に美味い。ただ店によってはキンキンに冷えたビールは身体に悪いという事で常温で提供されることもあるので要注意だ。
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8種類ものビールが届けられると、どの順番に飲もうか迷ったり、今日の夕食にはどのビールが合うのかなあと悩んだりする。そこで考えたのは、今後の為に「私の舌と喉による味わいコンテスト」を実施する事を思い付いたのだ。フィジーに旅した時も、「VONU」「フィジービター」を楽しめた。でも、人間って美味しかったという漠然とした味の記憶は残るが、ランク付けできるほどの詳細な記憶は残らない。
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だから、今まで何本も外国産ビールを飲んできたが、どこの国のどのビールが一番美味しいか「自分にとっての最高のビール」を勧められないなあという反省があった。そして、送られてきたビールに添付されていたパンフレットに飲む度に「点数」を付けていくことにした。これが意外に楽しいのだ。
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今までベルギービールの「VEDETT 」や「DUvEL」は飲んだ事はあるが、やはり味の記憶は曖昧だ。私の基準の中でフルーティーな甘いビールはどれだけ洗練されていても及第点に到達する事はない。「VEDETT 」はその代表作品だ。フルーティーなビールが好きな人は間違いなく好きになる味だ。
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ベルギーの「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」

一番驚いたのが「独特の酸味」があるというベルギーの「ドゥシャス・デ・ブルゴーニュ」というレッドビールだが、これは「二度と口にしたくない」ほど、私には不味く感じられた!悲運の最期を遂げたブルゴーニュ公国公女マリーに因んで名付けられているから、酸味がプラスされたビールに興味のある方は是非お試しアレ!責任は取りませんが!
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イギリス空軍のスピットファイアー
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 ドイツ空軍のメッサーシュミット

その自己流コンテストの中で出会ったのがイギリスのブリティッシュビール「スピットファイアー」だ。スピットファイアーとはイギリスが誇る「戦闘機」の名前だ。シェパードニーム醸造所があったケント州の上空で、ドイツ空軍機「メッサーシュミット」と空中戦を繰り広げたのが「スピットファイアー」だ。
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「SPITFIRE」には「火を吐く」という単純な意味から「短気者」「ガミガミ女」などの意味があるが、 シェパードニーム醸造所のオーナーのイギリス人独特のユーモアなのかもしれない。それにしても、この「スピットファイアー」は本当に美味い!私はギフトセットで購入したので、其々のビールの単価は知らないが、その旨さが分かったから念のために調べてみた。驚きの価格がそこに記載されていた。
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それにしても「ビールの歴史は?」となりますよね!読んでいて実に楽しい。この21世紀の今、私もビール好きの人間もこんなに楽しんでいるビールは、なんと紀元前4000年以前から作られていたとされる。メソポタミアの農耕社会で生活の一場面で放置されていた麦の粥に酵母が入り込み自然発酵したのが、ビールの起源とされている。面白いなあ!
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ビールに関する最古の記録は、メソポタミアのシュメール人が残した「モニュマンブルー」という粘土製の板碑にビールの製法の過程が見事に描かれている。中世の時代には「ビールは液体のパン」と呼ばれ、修道院で栄養価の高い飲み物として作られ、品質も向上し、一般の市民にも普及して行った。1516年にドイツのバイエルン地方で時の君主から発布された「ビール純粋令」はドイツビールの名声を高めた原点になっている。
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今、このブログを入力している私の脇には、ドイツの「WARSTEINER」のデュンケルという黒ビールが入ったグラスが置いてある。実にほろ苦くてマイルドな味わいだし、サントリーのノンアルコールビールのオールフリーとのミックスビールにすると、黒ビールが琥珀色に輝き、これまた抜群の飲み心地になる。これはおススメである。カロリーも軽減できる。
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この「自己流テイスティングコンテスト」はこれからも年1回のペースで続けていきたいと思う。確かに発泡酒でも満足できる。しかし、世界中に人々から愛されているビールの様々な味が存在するなら、その「味の旅」も一つの楽しい生き方ではないかなあと思っている。

書き終えて、私はAmazonのビールコーナーで「Spitfire 」を検索し、1ダース注文させてもらった。¥8640だ。TOMOKOさんの誕生日にでも飲もうかなあ!
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# by taira710 | 2019-02-13 13:02 | Comments(0)

「響宴II」は打楽器奏者がきっと演奏したくなる曲だ!

2019-02-11 「創作料理」に接遇は不可欠!

「組曲*ハーリヤーノシュ」に初めて人生で聴き惚れた日!!

さあ、この満足感をどんな料理で仕上げようか!!!

長編版

建国記念の日は驚くほど寒かった。更に車両トラブルがあったとの事で「三田行き」は運行停止!前回の演奏会の時は台風で延期になったし、伊丹アイフォニックでのコーサートには何かトラブルが付きまとう。尼崎で乗り換えて伊丹に着くと本当に寒い!和美さんは今の時期は何に誘っても、何処に誘ってもYESと言ってくれない!
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今日もイタリアンCREOに行きたかったが、たまには他の店の味も経験しないと!丁度、酒蔵通りに面した店に暖簾がかかっていて、創作料理「厨くりや」と書いてある。創作和食には少し食指が動いたが、一度通り過ぎて「くら寿司」の方向に歩き始めたが、コース和食が1200円は安い!もう一度戻って暖簾をくぐる。
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中は適度な照明で座敷には既に2組のお客さん、私はカウンターに陣取りメニューを見て、肉の炙り焼きが入っている2400円のコースをオーダーしたら、40歳前後の店主が「今日は時間おありですか?一品ずつお出しするので、時間が少々かかりますけど」とわざわざ言ってくれる。「40分位しか無いので、1200円のコースで!」飲み物はハイボールが飲みたかったが、「響」と「山崎12年」と選択を迫られたので、「山崎12年」を頼んだ。
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やがてハイボールと黒い焼き物皿の上に刺身から揚げ物、焼き物などがワンプレートで提供されて来て少し驚く。土瓶蒸しの中には白魚?のみ。サワラの塩焼きなど美味しかったが、創作料理という看板にしては全く工夫が無い。更に土瓶蒸しの土瓶がこれまた超安物で、上に乗せてあったお猪口にちゃんと出汁を注げなくて斜めに傾く。
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土瓶蒸し出汁の味も塩辛いし、付け合わせのひじきや蓮根も長持ちさせる為の味付けとすぐに分かる。一番気に入らなかったのが、店主の相槌がいい加減だし、隣の控室に消えてしまう!全く接客する気が無い。また和食にしては無精ヒゲが不潔な印象。・・失敗!しまった!この店は大ハズレやわ!そして、会計をしたら、何と山崎12年のハイボールは1500円も請求されていた。

通りすがりの一元さんや外国人旅行者だけを相手に儲けようとしている姿勢がありありで、二度とこの店の暖簾をくぐる事は無いだろう。最近SNSで、様々な中傷やとんでもない映像がアップされて社会問題になっているが、会社側がそんな行為をしたアルバイトの学生を営業妨害と悪しき社会的風潮に警鐘を鳴らす意味で刑事でも民事でも訴える騒ぎになっている。

私は一消費者には違いない。でも、それだけの対価というかお金を払っている。その店の評価をありのままに記載し発信する事は自分が感じた不愉快さを他の人にも感じて欲しくないという思いがあるからだ。・・・
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気分をリセットして、伊丹アイフォニックホールに向かう。全席自由席だから、早めに駆けつける聴衆が多い。アルトサックスの真紀先生も演奏されるという事で、大いに楽しみにしていた。ほぼ満席の盛況だ。指揮者の「保科洋」のファンが多いんじゃないかと思う。前回の演奏会で彼の才能の素晴らしさを見せつけられたが、脳梗塞後の後遺症で不自由な足を抱えながらも、実に精力的な指揮をする。
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時間になり演奏が始まった。保科洋の作曲した作品が続く。「アルビレオ」は白鳥座の連星の事だが、1998年の全日本吹奏楽コンクール課題曲だ。光とパッションを感じる。牧歌の意味のある「パストラーレ」は長閑かな牧場まきばの世界と何かが動き出す予感が感じられた!そして、間違いなく初めて耳にする事になった「響宴I」は序盤がとても印象的で、それもクラリネットやトロンボーンという管楽器からスタートするから、その意外性に耳が惹かれていく。
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面白いのは、それに続いて演奏された「響宴II」だ。実にドラマチックな構成で、まさに音の宴の時間が訪れたようだ。打楽器の種類も凄いが、それを担当していたメンバー7人の舞台上の動きがとても魅力的だった。私のサックスの真紀先生はクラシックが専門ですと話されていたが、このメンバーの一人なんだと思うと、今まで以上に「存在感」が大きくなってきた。

インターバルの後、まず「祈りそして戯れ」が演奏され始める。題名から受けるイメージとは全く違う印象で、「フルートと吹奏楽の為の」という副題が付いている意味が改めて分かってきた。ただ、アンサンブルの演奏を聞いていて、楽譜を見ながら、自分の担当パートが近づいてくる緊張感やストレスはなかなかのものだろうな、それを克服しないとプロにはなれないだろうあと、そんな事を考えながら聴いていた。
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そして、プログラムの最後の曲は、ハンガリーの作曲家で哲学者でもあった「ゴダーイ・ゾルターン」の作曲だが、何と1882年生まれの人物だ。彼が同国の詩人「ガライ・ヤーノシュ」の創作人物「農民のホラ吹き爺さん」を主人公にしたオペラ劇の様なストーリーだ。「七つの首を持つドラゴンを退治した」「ナポレオンに打ち勝って捕虜にした」「オーストリアの皇帝の娘に求婚されたが断った」などの嘘をつき続けるがその結果どうなったか・・・・
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ハンガリーでは聞き手がクシャミをしたら、その話は真実だという慣用的表現があるらしいが、前奏曲はその「クシャミ」で始まるのだ。
そうそう、実はこの曲は民族楽器の「ツィインバロン」という打楽器が使用するのが正式らしいが、今回はマリンバの名奏者「広谷陽子さん」がそのパートを独奏された。赤いドレスを着用されたとてもスレンダーで素敵な雰囲気の女性だった。
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構成は下記のようになっているが、
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そして、第6曲「皇帝と廷臣たちの入場」で終わるが、私にはストーリーが全く分からないので、音楽だけが進んでいくので、曲の切れ目が正しく理解出来なかったが、実にリズミカルな音楽が続き、フィニッシュは圧倒的な盛り上がりでエンディングを迎えた。指揮者兼編曲者の保科洋は1936年生まれの83歳だ。楽譜は見事に頭の中に入っていて、まさに43名もの演奏者を一同に指揮されるのだ。本当に素晴らしかった。
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聴衆全員に配布された歌詞

そして、アンコール曲はなんと「ふるさと」だ。保科洋が楽団を指揮しながら、聴衆の私達が合唱する。実は私は自分の人生で指揮者に合わせて歌を歌う事を意識した事が無かった。ところが、保科洋の指と手と口と表情と身体が、私達に歌い方を指揮してくれていると感じるのだ。何と初めて全員が合唱するのに、そのハーモニーの美しいこと!私は瞬ぎもせず、保科洋先生を見つめ続けながら、美しく歌い上げることをあんなに意識させられた事は無かった。

正直、歌い終わった時、泣きそうになっていた自分がいた。これが1万人の合唱「歓喜の歌」だったら、どれほどになるんだろうと合唱の素晴らしさを改めて実感出来た。

そして真紀先生にお礼を言って帰路についた。伊丹イオンに立ち寄り、フードコートで「大エビフライ卵とじ丼」914円を食べて帰った。帰宅してからは夕食は食べないつもりでいたが、何と夕食は「すき焼き」だった。ブリティッシュビール「SPITFIRE 」を飲みながら、すき焼きを口に運んでいた私がそこにいた。満足!満足!
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# by taira710 | 2019-02-11 14:46 | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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