息子との二人旅は、今回で6回目・・・毎回、盛り上がる!!!

    

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 同じ経路を繰り返さない・・それが「旅の流儀」・・・・
      【船旅】が大好きな息子との二人旅・・・・

旅報告第1弾:「徳島・鳴門・大塚国際美術館の旅」

 

 11月末のブログで、「あと残すは47日間、5年間続いてきた息子との二人旅にまだチャンスあり!」とアピールをした。その後、全く音沙汰が無かったが、125日に突然メールが来た。「年内であれば、この土日しかない。7日の昼出発で」との内容。ブログアピールは効果があったらしいし、息子も【年1回】程度の親孝行はして良いんじゃないかなあ・・・・と思っているんじゃないかなあと思い込んでいる。

 

 まあ、いろいろ旅行してきているので、前日であろうと当日であろうと「旅の準備」「プランニング」に関しては慣れたものである。頭の中に描けた目的地は、「12月の雪国・石川県輪島」と「徳島県剣山と鳴門・大塚国際美術館」・・・・・雪国は食べものが美味しいし「温泉」も良いが、如何せん「天候が悪い」と最悪である。吹雪・豪雪はいろいろなリスクが伴うので、・・・それに外出もし辛くなってしまう。「剣山」のことを調べると、標高や現在地から推測するに、冬場はやはり天気が変わりやすく危険度が増すし、調べると【11月末】でバスの運行が休止になっている。よし、この際、【徳島の美味いもん巡り】と【鳴門・大塚国際美術館】に最終的に絞り込む。

 

 5日の夜の8時過ぎに電話を入れると「まだ学校や!旅行に付き合おうと思ったら、山ほどの仕事片付けなあかんのじゃ!」と言っている。まあ、中学校の先生方でも【居残り】「休日出勤」は当たり前のことだから、「それぐらいは頑張ってもらわないとなあ!」という気持ちになっていた。でも、仕事に頑張っていられるということは嬉しいことや!! 翌日に最終スケジュールと「待ち合わせ時間」と「場所」とをメール送信しておく。「了解!」の返事も一切なし。毎回のことである。

 

 淡路島経由の「徳島」「鳴門」は経験しているので、何とか違う経路で徳島に行ってみたい。息子は「船旅」が小さい頃から好きで、母親の郷里である「宇和島」に帰省する時は、当然のように【松山までの関西汽船】に乗船していくことが何よりも楽しみにしていた。私も【船旅】はのんびりできて、広々した海原を眺めたり潮風に頬を打たれたり、周囲の刻一刻移り行く行く【景色】が何とも好きだ。「地球がまあるく」感じられる360度近く眺めることができる船上からの水平線も大好きである。徳島に行く方法として和歌山港からの【南海フェリー】に乗船することにした。当日の天気予報は「晴れ」がほとんどだから、船旅はきっと楽しいに違いない。

 

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 待ち合わせは接続の良い【新今宮】に変更し、阪和線から「南海本線」に変更した。和歌山港から【徳島行き】のフェリーの時間が第6便に【乗り遅れると】2時間50分も待ち時間ができてしまうし、徳島に到着するのが1835分にもなると、その後の楽しいスケジュールにも影響を与えてしまう。「時間厳守」であることを内心強く期待していた。それから「昼は食べないように!」とメールをしておいた。12時過ぎにYOSHIは顔を見せてくれた。1219分発の「和歌山市行き」特急「サザン21号」は5号車から8号車が「自由席」になっていた。4両もあるから大丈夫と思っていたら、かなりの満員。事前に売店で【缶ビール】と「カラムーチョ」を買っていたので、この満員さ加減では「立ち飲み」スタイルになってしまう。特急指定席がいくらなのか知らなかったが、指定席はガラガラだったので、移動することにする。「指定席」のある車両に移動しようとすると「鍵」がかかっている。私たちの荷物を観て、あるいは乗り間違えたと思ったのか「特急券お持ちですか?」と女性車掌さんが扉を開けてくれる。1車両に3人程度しか乗車していない車両に座席を向かい合わせにしてドッカリと座り込む。まずは「缶ビール」で楽しい旅を祈願して「かんぱ~い!!」売店に「するめ」が置いてなかったのは驚きだったが、気分は上々である。特急指定席券はお一人様500円だった。

岸和田城が見えたり、みさき公園が見えたり、風景は刻々と変わっていくし、濃いブルーの海が見えてくる。あっという間に【和歌山市】に到着。1325分発の「和歌山港行き」も、息子は「1340分発に間に合うのんか?」と心配していたが、13分ほどで到着、「徳島行き南海フェリー」の案内板も目立っていたし、分かりやすい。券売機で乗船券を購入。同じ経路は戻らないつもりなので「片道 2000円」購入してくれる。毎回のことだが、息子は「気前が良い」スムースに旅ができるのでありがたい「相棒」である。

 

 1340分、南海フェリー「かつらぎ」は穏やかに和歌山港を出航する。和歌山の遠ざかる景色が観たくて、直ぐに最上甲板に登っていく.天候は少し風が冷たいが我慢できないほどではない。多分、これからの季節10分間も寒くて甲板には立っていられないと思う。YOSHIYUKIさんは「テンション上がるわ!めちゃ船旅好きやからなあ。意図して船旅を組み込みたくなるねん!」など今回の「船」には感激している様子。やったぜ!

船旅は良くしているが、映画「タイタニック」のあの名シーンのような場所には一般乗船客は立ち入ることができない。ほとんどの大型フェリーは横からの景色か、後部甲板からの景色だけである。でも「かつらぎ」は和歌山県が誇る「葛城山からとっているんです」と船内売店の女性職員さんが教えてくれたが、なかなか景色は見ごたえがある。今、まさに船内の「WiFiデスク」でこのブログを入力している。

 

 1550分あっという間に船旅は終わった。徳島港に入港していく。【徳島港】はそんなに美しくはない。港の待合室の前に「徳島駅行き」のバス停があったが、接続が良くない。多分、構内売店などがあるので、売り上げの為に意図してずらしているのが分かる。地方の少しでもの活性化には協力が必要だ。売店には若いお嬢さん二人が働いていて、「徳島県のゆるキャラ」の【すだっちい(スダッチー)】のことを尋ねると、わざわざその品物のあるところまで案内してくれる。優しくて良い感じ!キーホルダーやお菓子に名前とキャラクターがプリントされていたりする。結構可愛いので【公開】させてもらうことにします。

 

 待ち時間の間に、今晩行く予定をしていた紺屋町の寿司屋「やま下」にTELを入れる。とても愛想の良い受け答えである。【食べログ】には「話しかけずらい」とか書かれていたが、そんなことはない。ホテルのチェックイン時間などを計算して夕方5時半からの「予約」を入れておく。「徳島ステーションホテル」は徳島駅から23分のところにあったが、「クラシック」「アンティーク」「骨董品」といった印象のホテルだった。まあシングル4800円だから「清潔感」と「シャワーの勢い」があればOK。チェックインしてから「女将」からの一言にはビックリ。【12時から当直者だけになりますので、玄関は鍵が閉まります。できるだけ12時までにお帰りください!】とのこと。それは困る!「非常用裏口」があるとのことで、「鍵と懐中電灯」をルームキー以外に預かることとする。「火災」なんかの場合、どうするんだろう?・・・・・

 

 夕方5時過ぎに徳島市内をそぞろ歩きしながら、目的のお店に向かう。徳島市内の【居酒屋】「焼き鳥屋」の多さには驚くし、なかなかレイアウトのセンスが良くて、どの店も入りたくなる。「徳島、いいじゃん!」とつぶやいてしまう。寿司屋「山下」はアクティー21のビルの裏側にあった。なかなか外観は高級感があって良い。ひとり男性客がおられたが、カウンターの中央に座らせていただく。大将の印象も良いね!年のころは40代後半から50代前半くらいか・・・なかなかのイケメンである。「木の薄皮」のようなものに大将の自筆で書かれたお品書きがまた良い。もちろん、値段は書かれていない。・・・・まずは生ビール・・美味いね。喉の渇きを潤すと、目の前にはタイミングよく「付き出し」が・・・盛り付けも器も上品だ!「クエ(九絵)」の刺身、脂が乗っていて美味い。イワシのネギゴマ合え・・生牡蠣・・「〆さば」これは絶品だった。ほとんど生なのに、微かに「昆布の風味」と「酢」が効いている。そして「握りずし」に突入。「黒うに」「アオリイカ」「煮はまぐり」「うなぎ」「タラ白子」「子持ち昆布」息子は「中トロ」「うなきゅう」・・・・生ビールの追加にいも焼酎の「空と風と大地」が25度・・・これがまた、たまらない。

 

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この味に更に一期一会のお客さんとの「楽しい会話」がこれまた・・・・倍返しどころか、数倍楽しかった。先に来られていた「食の薀蓄大将」Sさんは法律関係の職場で働かれている。まるでグルメリポーターのような注文の仕方をされていた。圧巻の存在感を示していただいたのが、夫婦で来られていた常連歴がまだ1年というTさんご夫妻、「知性」をお会いした瞬間から感じさせられてしまった奥様、ご主人は整形外科医、貫禄が半端じゃない・・・私も医療関係に長く従事していたので、話しかけやすくてついつい調子に乗ってしまった。ごめんなさいね。・・・息子さんもおられるようで、私が息子との二人旅をもう6年も続けていることに驚きを感じられた様子。ご主人は「何を話して良いか分からないですね!」など考えられないような口ぶりで話される。テニスの男メンバーもそうだったが、「オヤジと息子のふたり旅」というのは、人様からみれば、かなり【ユニーク】な繋がりではあるようだ。でも、ますます私たち親子はコミュニケーションが深まって、「阿吽の呼吸」で旅ができるようになっているので、嬉しい限りである。いっぱいお話をさせてもらったし、僭越ながら【ブログ】の話をしたら、もう「スマホ」で観られてしまった。一緒に楽しかった瞬間の一部を切り取るように【写真】も一緒に撮らせていただいたが、残念ながらブログ掲載許可は戴けなかった。

 

この夜は、実はまだまだ続くが、第1弾報告はこれくらいにしておこう。翌朝、息子が言っていたが、「昨日の夜は、なかなか中身が濃い1日やったなあ!」の一言。【山下】でのおあいそをして、大将とも店でアルバイトされていた美人女子大生とも【ツーショット写真】を撮らせてもらって、店を出たのが5時半から延々飲んで9時を回っていた。その後がまた面白い・・・・・・第2弾で報告させていただきます。

 

)ブログ掲載の許可を戴いていなかったが、【食べログ】には大将が掲載されていたし、アルバイト生は小さくしていますので、店の雰囲気をストレートに伝えるために掲載させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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by taira710 | 2013-12-09 09:39 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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