西暦2014年・・・そして平成26年がスタートしましたよ!!!

  

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 新年明けましておめでとうございます!!・・・・家族との団欒・・そして「七福神」で遊ぶ!

 

 大晦日には娘と息子が来てくれて、家族揃って大宴会・・・楽しいですなあ。娘は今年は一度、病院勤務の看護師をリタイアして、「新しい生き方」をリセットするらしい。「語学勉強」に興味が有るらしく、「留学」をしてみたいと思っていると話す。人生は「定住」も必要なこともあるが、「旅に出る気分」で、やりたいことにトライしてみることもきっと楽しいに違いない。新しい人間関係の出会いも嬉しいことである。息子は高校の教師をしていて、教師歴としてはまさに【中堅】で、いろいろと役割を委嘱されることが多いとの事。私自身も病院勤務時代、いくつもの「委員長」や「委員」を兼任していて、なかなか大変な時期があったが、キャパを超える役割を委嘱されても、それを何とかやりこなすと、人間の「容量」「作業能力」も拡大する要素があることを実感できる。のんべんだらりんと「負荷」をかけずに生き続けるよりは、長い人生、自分で「限界」を作ることなく生きることを選択するほうが、それなりの[リターン]を手にすることができると思っている。

 

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 翌朝はゆっくり朝寝をして、昼前から新年の挨拶をする予定だった。でも、昨夜は飲みすぎて「年越しそば」を食べる間もなく飲み続け喋り続けて寝入ってしまったので、まずは新年から「年越しそば」を食べ、それからお雑煮を食べて新年の挨拶をした。願うことはただ二つ「家族の健康」と「楽しくて充実した1年を送れるように」ということ。66歳を超えて、まだテニスを毎週のようにやっているが、昨年の「脳出血」で倒れた75歳の兄貴のことを考えると、「健康を阻害する因子」は回りに満ち溢れているので、かなり「留意」が必要なように思っている。・・・・「健康」ほど大事なものは無いと実感できる。[教職]はとても意義のある仕事である。息子の話を聴いていると生徒には「愛着」がある様子。教職には「愛」がないと勤まらない。

 

 私は、今年も「継続」して中学校の[介助員]の仕事を続けたいと思っている。「雇用契約」は相手が決めることであるので、私の[意志]だけではどうにもなら無いが、願望としては、働くことができる限り「働きたい」と思っている。やることは山ほどあるが、働くことが一番の「社会貢献」「社会との接点」を持ち続けられる要素だと思っている。もちろん、テニスや旅行やサックスや映画など自分の趣味を通じていろんな人たちと有意義な関係を続けることも目標の一つでもある。

 

 家内は[向学心]が本当に旺盛である。一体どれだけの知識が頭の中に入っているのかと驚愕することがある。英語に関しては私によく質問してくるが、本職の看護や医学に関してもいろんなところから情報を収集して、それを頭の中にインプットしているから感心してしまう。多分、今年も「バランスのとれた食事」と「裁縫」と「お琴」と「中国語」と「映画」と「読書」と・・・・・私とは[共通項]は少ないが、彼女なりのリラックスした時間を過ごすに違いない。

 

 お正月のおせち料理をたらふく食べて、それから恒例の「天神さん」への初詣に出かけた。もう人ごみが嫌いな人が増えているのか、近隣の「天神さん」は参拝者でいっぱいだった。お賽銭をほりこんで、祈願したことは「健康と充実」・・・・おみくじは息子は[大吉]、娘は「中吉」だった。仕事・金運・恋愛は[期待できそう]だから、ちょっと楽しめそうである。

 

 16時には娘と息子は仕事や今後の予定の為に帰途に着いた。夕食は家内と二人だけだった。娘は今年はいろいろとお金がかかるのでくれなかったが、息子は毎年「過分のお年玉」をくれるので、本当にありがたく思っている。新年の元旦の夕食の時間、まだまだおせち料理はある。二人でいろんな話をしていた時に、家内、が正月に相応しい会話の「題材」として選んだのか、突然、私に質問をしてきた。「お父さん、七福神ってみんな言えるの?」・・・・・「そりゃ、知ってるよ!」・・・「えべっさんやろ」「弁天さんやろ!」「寿老人っていたよな」・・「大黒さん」・・・・ええっ?・・・後がスムースに出てこない。いつも「宝船」に乗っている七人なのに・・・・・誰やったっけ?・・・・う~ん?「ヒント出してえなあ!」そうやそうや「布袋さん」がおったわ。・・・・全問正解しない内に追加の質問が来る。「お父さん、弁天さんが手に持ってるもんて何ですか?」・・・「え~と、扇みたいなもん持ってたよな」[何か、楽器もってたん違うかなう・・・竪琴と違うか?]「竪琴???・・・・ハープのこと?」・・・・・「え~と、中国やから・・・琵琶とちがうんかな?そんな気がするなあ」

 

 結局「七福神問答」は私が「七福神」に関して「何も知らない」程度のことを見事に露呈させてしまった。そうや、今年の「運」を上げるために「七福神」に関して勉強するのも意味があるのかも・・・そう言えば、天神さんに向かう途中で、息子のコートの肩と背中に、電線の上で遊んでいた[]から見事に「糞・ふん」をかけられていた。「正月早々、ウンがついたわ」と笑っていたが・・・それを綺麗にふき取っている母親との写真は、今年のナンバーワンの思い出になった。毎年、正月には[不思議な出来事]が毎年起こっている。楽しみとまではいかないが、今のところ「悪運」よりも困ったことも「不思議に解決」しているので、思い出にはなっている。

 

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 インターネットは本当にありがたい。[分からないこと]は直ぐに調べられるということ以上に、調べているうちに「新しい発見」に出会うことである。七福神は「リーベブックノフネ」「ニシムクサムライ」「ヒトヨヒトヨノヒトミゴロ」のようにゴロ合わせで覚えたことが無いので、それをまず編み出してみたい。七福神の七柱は「恵比寿さん」「寿老人」「大黒天」[毘沙門天] [福禄寿]「弁財天」「布袋さん」・・・・「恵比寿」「寿老人」「福禄寿」は[ことぶき・寿]という字が共通点、「毘沙門天」「大黒天」「弁財天」は「天」が共通文字・・・

「布袋」の「袋」と「福禄寿」の「福禄」は音が似ている。そこで考え出してのが「寿が3つ揃ってフクロウエビ、天が3つ揃って大黒弁毘(ダイコクベンピ)・・残りは袋に入れましょう」てなことになりました。

 

 では簡単に解説と行きましょう。まずは一番手は「恵比寿さん」七福神の中では唯一の日本生まれの神様です。右手に釣竿、左脇に「大きな鯛」を抱えています。漁業の神様でもあります。日本の各地の漁村ではクジラのことを「えびす」と呼び「鯨寄れば七浦潤す」という言葉が残っているように、鯨が漂着することにより「飢饉」から逃れたりすることができ、神の使いのように考えられていたんです。平安時代末期には「恵比寿」を「市場の神様」として祭り始めた記録が残っています。

 

二番手は「寿老人」です。勿論、読んで字のごとく「長寿」の神様のようですが、中国の伝説上の人物です。お酒を好み頭の長い長寿の神様とされています。福禄寿と寿老人は「同一神」と考えられることがあります。手には「不死の霊薬」が入った瓢箪を持っていたり「長寿と自然との調和」のシンボルである「牡鹿」を従えています。長寿のシンボルである「不老長寿の桃」が登場することもあります。

 

 三番手は「大黒天」です。ヒンドゥー教のシヴァ神の化身である「マハーカーラ」の「マハー」とは「大あるいは偉大」という意味を持ち、「カーラ」という言葉は「時あるいは大黒・暗闇」を意味していて、それから「大黒天」と呼ばれるようになった。マハーカーラは「戦闘」「財福」「冥府」の3つの性格を持っていて、時代とともに民間信仰と結びついて、左手で大きな袋を左肩に背負う「厨房神」「財神」として描かれています。袋の中には【七宝】が入っているとされています。また、五穀豊穣ということで「農業」の神様でもあります。大黒天が二つの米俵に乗って、頭巾をかぶっている姿は【子宝信仰】の対象にもなっているところが【信仰の自由奔放さ】を感じて楽しいですね。

 

四番手は「毘沙門天」です。仏教における仏神で「武神」として信仰の対象になっています。甲冑に身をまとった武将の姿で登場したり、中国では緑色の顔をしていて、右手には傘、左手には銀のねずみがいたりします。日本では【邪鬼】と呼ばれる鬼形のものに乗っています。神の形容の仕方も国や地方や時代によって異なってくるところが「人間的」で面白いなあと思います。

 

 五番手は「福禄寿」です。福禄寿はその字のごとく「福」「禄」「寿」を合わせた存在、「血のつながった実の子に恵まれる幸福」と「財産」と「長寿」の神様である。背が低く、長頭で長い髭を生やし、杖に経典を巻きつけ、鶴を伴っている像とされていることが多いです。中国では「三星図」と言って三体一組の神像や様々な絵柄が存在しています。

 

 六番手は「弁財天」です。弁財天はヒンドゥー教の「サラスヴァティー」が起源です。七福神の中では唯一の「女神」で、古代インドでは聖なる河の「河神」だったのですが、「福徳神」「学芸神」など幅広い性格を持ち、特に「琵琶」を弾く姿が描かれていることが多く「音楽神」としての存在も認知されるようになったようです。

 

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 最後の七番手にきました。「布袋さん」は中国・唐に実在したとされる伝説的な仏僧で、大きな袋を背負った太鼓腹の僧侶の姿で描かれることが多く、様々なエピソードが残されています。放浪の僧で大きな袋を背負っているのですが、この袋が「堪忍袋」とされています。雪の中に横になっていても、布袋さんの身体の上だけには雪が積もっていなかったり、残された言葉から弥勒の化身と言われたりもしています。

 

 前述してきたように様々な民間信仰の中での「神様」が存在しています。そして「三神」とか「五神」という組み合わせで信仰されてきて、室町時代の末期になって「七福神」という信仰が創始されたのですが、数々の神様が地域によって出入りを繰り返しています。江戸時代になり漸く「宝船の乗る七福神」が定着し、日本の民間信仰を支え、「漁業」「農業」の繁栄、【商売繁盛】を願い、更に「幸福」「財産」「長寿」を願う存在・対象として、今も広く親しまれてきている「身近な神様」としての根付いているのです。

 

 今年も宜しくお願いしますね。「七福神さま」・・私は7月生まれの「七」が大好き人間です。

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by taira710 | 2014-01-02 21:47 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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