「週末落涙」・・私はよく泣く・・・それは自然体の生き方!!!

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 週末落涙」の効用とは・・・・・よく泣く俺は【涙】には不自由していない・・・・・・

 「涙にはいくつもの思い出がある・・・・・・」喜怒哀楽のバランスの必要性・・・・

 

 

先日、テレビを何気なく観ていたら、身体のでかいラグビーの選手が涙を流して泣いている・・・「う~ん?なんや、試合に負けたんか?」と思っていたが・・・どうも違う。解説者が「ラグビーはとても激しいスポーツですから、試合前というのは過緊張状態にあるんです。そのまま試合に出ると身体がガチガチで全く試合にならないことが多いんです」・・「だから、涙を流すことによって過緊張を解いてしまうんです」と言っていた。試合直前に何か絶対に泣いてしまうような「素材」を選手に観賞させて、泣かせるらしい???更に番組の中で【週末落涙】という言葉を始めて耳にしたが、「週末に感動して涙の出るような物語に触れて、涙を流すと、それまでの1週間に貯まりたまったストレスを涙と一緒に流すことができるんです」と話されていた。「週末落涙」・・・なるほど

 

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私が今まで【その効用】に気づかずに自然と実行してきたことに近い。これまでのブログでも書いてきたが、私はDVDによる「映画鑑賞」は尋常で無いほど好きである。最近はさすがに次々と【新作】が出てくるので、知らないDVD、観た事の無いDVDが多いが、20年以上前は「TSUTAYA」や近隣にあったDVD屋に行っても「見たい作品」を探すのに苦労する時があったくらいである。それ程「観尽くす」ほど見ていた時期があった。その後、暫くブランクの時期があったりして、最近は嬉しいことに「あれも見たい・これも観たい」という状況が続いているので嬉しい限りである。それでも、「愚作」「低級品」に出会うと辛い・・・というか、もう面白くないと思ったら「早回し」をして、【本当に面白くない作品】かどうか【点検作業】を終えて返却している。もう、題名は忘れてしまったけれど、最初は全く面白くなかったけれど、暫く【我慢】して観ていると、めちゃくちゃ面白い展開なった映画もたまにあるから、「点検」は必要である。

 

そんな中で、心の底から【感動】させてもらる作品に出会うと本当に「得をした」気分になれるし、少し【余韻】が残りすぎて「妄想気分」や「創作気分」が続いて寝づらいこともあるが、感動する作品を観れば観るほど、【その続き】をどうしても観てみたいという気持ちが強く働き、自分の「想像の世界」で続きの【脚本】を書き上げたりしていることもある。【感動】と言っても、私には幾つかの【種類】に分類できるように感じているが、どのような分類が適切なのかよく分からないが、とりあえず、今回はこのように分類しておきたいと思う。

 

A流感動(動的感動)➔スリリングでサスペンスチックなストーリー、「戦う存在」が登場して、何かを成し遂げる。「成功体験」がテーマになっている。

S流感動(静的感動)➔病気・貧困・差別・障害など様々なハンディキャップに打ち勝って、自分の人生を切り開いていくような、人間の内面を主に描いている。

N流感動(自然感動)⇒人間を取り巻く自然の姿、動物の世界の中に存在している大きな感動。

C流感動(創作的感動)⇒人間がこの世に「想像力・創造力」で生み出す新しい世界に心打たれる。 てな感じですかね。勿論、感動の種類は「重複」します。

 

でも、先日の○○中学校での卒業式で多くの女子生徒たちが涙を流していましたが、男子生徒はちらほら10名程度でした。私も中学校の卒業式で「涙」を流したなんて記憶がありませんし、中学生活は本当に遊びまくっていましたから・・・「高校」に進学することが楽しみで悲しくも寂しくもなかったですね。でも、いろんなことに「感動する心」は育まれていたように思います。

 

最近とみに思うのですが、最近の若者の引き起こす「犯罪・事件」は本当にむかつくものが多すぎます。保育士の真似をして「幼児」を虐待死させる。無差別殺人をして「ネット万歳」と叫ぶバカ、中学生女子を刺殺する高校生、ストーカー殺人・・・・みんな、この世に生まれたときには「未来」があったはずなのに、本人自らが人間として最低の生き方を選択する・・・・人を殺した人間が「更生」などできるはずがない。「殺人」を犯したという過去はどのように更生したところで消えるものでもないし、殺された人は生き返らない。この人たちの表情をテレビの報道で観ていると、「喜怒哀楽」の感情のバランスが取れていない人達だと即座に感じてしまう。表情に生気がなく、「人間的な感動体験」を全く経験していなくて、「感動の涙」を流した人間であるとは感じ取れない人達が全員である。ネット社会の闇の部分ばかりにアクセスし、いつも同じパターンの「刺激」に快感を覚え、前述した様々な種類の「感動」に接して、日々「涙」を流す体験をしていないことが分かります。余りにも寂しい人間が「量産」され始めています。

 

涙を流すことは決して恥ずかしいことではない・・・・という言葉で、今の若者たちに「涙」をもっと流せって言ってみたかったのに、どうも様子が違う。ゲームで培われるものは、擬似成功体験ばかりである。失敗して「悔しい」と思うだけで、「感動」して涙を流すという、とても人間的な側面が余りにも少なすぎる。RPG(ロールプレイングゲーム)にしても、疑似体験と言っているが「自然の風」があり「自然の香り」があるわけでもないし、常にリセットできて「良いとこどり」ばかりをして、最終ステージに到達する。ゲームで味わう「苦労」なんてものは社会で必要とされる「苦労」とは全く異質・異次元のもので、そのようなゲーム体験をいくら蓄積しても「豊かな包容力のある人間性」が構築できるはずもない。

 

もう、その映画作品を観て何年も経っているが、未だに「あの映画は良かったなあ!」と思っている作品が何本かある。その作品を紹介してみたいと思うが、私のブログをそのような犯罪予備軍の若者が見ているはずもないが、ひとつの「警鐘」として書き残しておきたいと思う。私自身もそうであるが、人間とは気ままな生き物で、1年間365日、常に同じ精神状態で生活しているとは限らない。この年になっても、まだまだ「不惑」の年ではない。時によっては「刺激的な作品」を求めたり、「エロティックな作品」を求めたり、そして「ほのぼのする作品」「ホッとする作品」・・そして「感動作品」を求めたりするものだから、押し付けするつもりはさらさらない。でも、「時間があって、近くにレンタルビデオ屋があって、感動して涙を流してみたい!」と思われる時は是非観てもらいたい作品リストを「7作品」リストアップしておきたい。作品の名前しか挙げないですが、是非、ネット検索して「興味をそそる作品かどうか」確かめてみてください。間違いなく涙を流していただけると確信しています。

 

1.「ナイロビの蜂」2005年  2.「題名のない子守唄」2007年 3.「奇跡のシンフォニー」2008

4.「愛する人」2011年    5.「扉をたたく人」2009年   6.「最強のふたり」2012

7.「ヒア・アフター」2011

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  2005年以前の作品にも多くの感動作品がありました。全感動作品を紹介したいけど、そこはグッと我慢して、少なくとも若い人達が生まれてから以降の作品に絞っています。若者のみんな、もう「ゲーム」はたまにするようにして、周りの若者たちとの人間関係を大事にして、感動的な映画や演劇・芸術などを鑑賞して、いろんなスポーツや趣味に興じて・・・そして「感動の涙」を流す体験を増やしていきましょう。人を殺して涙を流さない人間と、この地球上に同居しているなんてとてもとても嫌なことです。喜びの涙はとても素晴らしいことです、そして、怒りの涙もあるでしょう・・・今の世の中、格差社会で政治家も全く信用できないし泣きたくなるよなあ。悲しいこと・哀しいことはいっぱいあるけど・・・それは「感動できないこと」ばかりで涙もでないよなあ・・・・楽しいことは人それぞれ・・・何を楽しく感じるか、これが一番厄介な感情なのかもしれないなあ。「人を殺して楽しい」なんてありえない。「もっと楽しく!」とエールを送ると、「幸せそうに見える奴なら誰でも良かった!」と殺意を芽生えさす・・・・どう考えても「理解」できない。でも、はっきり言っておくが「責任能力」がないわけではない。ちゃんと自分の犯した「罪」に対する責任は果たしてもらわないと「人間」が迷惑をするんです。

 

 生育歴に「問題」があるから、このような人間が形成されるんだという「弁護論」・・・・・「愛情」を注がれて育っていないから、こんな人間にならざるを得なかったんだ・・・・本当にこの【理屈】正しいのかなあ。自分の「人間性」に自分が責任を持たなかったら・・・「人間」を止めれば良いんだよね。言いすぎだとは分かるけど、少なくとも今の時代、自分の生きている周りには必ず「人間性豊かな人」がいるんです。目先の「快楽」を求めすぎず、「人間を信頼」することを忘れず、自分の「人間性を磨く」努力を怠らず、そして「涙」を流す【感動】を日々求めるような人生を、若者たちには是非歩んでほしいと、心から願いたいですね。

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by taira710 | 2014-03-21 14:11 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)
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