旅嫌いの家内も同行・・・家族旅行は盛り上がりました!!!

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 宇治「亀石樓」は何とも風情があって静かな民宿・・・・・・・

家族旅行の穴場は居酒屋「桜バー」・・・・・何とも有意義な家族旅行でした!!!

 

 朝、正雀の空は快晴、今日から1泊の京都・宇治への家族旅行・・・・娘のTOMOKOさんが夜勤明けということで集合時間を京都駅1時にした。あちこち観光名所を動き回る家族旅行は決して楽しくない。のんびりゆったりへにぁって感じで過ごしたい。息子のYOSHIIは日程に合わせて休みを取ってくれたし、「車」を出してくれるとのこと。予定通り家族4人が午後1時に京都駅に全員集合。昼食は「伊勢丹」の11階の「かつくら」という店でとんかつを食べることに・・・・「かつくら御膳」はとんかつにエビフライがセットになっていて豪勢だ・・・・連休の土曜日の1時過ぎといったら「行列」ができないわけはないが、タイミングよくスムースに席につけた。4人とも同じものを注文、ご飯とキャベツ食べ放題・・ゴマを擦って、自分でソースを調合できる・・エビフライとタルタルソースの旨いこと・・・・15分後にはもう満腹状態だった。

 

 息子は「買物がしたい」と希望して1時間半のフリータイムを設定、私と家内とTOMOKOさんは、美術館「えき」で開催されていた「日本の創作人形作家たち展」を覗いてみた。ICOCAで支払うと200円も値引きしてくれるからびっくり。勿論、創作人形といえば「与 勇輝」だ・・・・・旅先の河口湖の近くにも美術館があってとても感動させてもらった記憶があるが、昭和時代を生きてきた人間にとっては「郷愁のリアル」を感じさせてもらえる。その他「岩切映幹子:可愛い二匹」、「森小夜子:祈りの旅」、「高橋まゆみ:粉雪」など写真撮影禁止なので紹介できないが、それは才能豊かな人形作家150人近くが出品している。3人3様の感性で楽しめた素敵な時間だった。

 

 YOSHIIは「スタバのコーヒーの注文」を3人に聞いて買物に行ったので、約束の時間にヨドバシカメラの前で待っていたが、なかなか時間通りにこない・・・その待ち合わせ場所の10メートル先にスタバがあったので「もう、ここでコーヒーを飲みながら待っていようや!」ということになったが、まさか、それが裏目にでるとは思っていなかった。確かに「スタバ」はあちこちにある。まあ、いいや・・・熱々のコーヒーが冷めてしまうが・・・

 

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 京都駅から「宇治」までは快適だった。ほとんど渋滞なし。3連休の中日だというのにありがたいことだ!私は「車での旅行」はそんなに好きではない。高速道路のフェンスは景色を眺めるのに邪魔だし、前方に注意していないと心配という緊張感が常に付きまとうし、渋滞なんかに巻き込まれたら「悲惨!」・「時間を返せ!」と言いたくなってしまう。でも、地道を走りながらの短時間の目的地までの移動は「旅の気分」も少しは楽しめるし会話も弾みストレスもほとんど無かった。ナビは「電話番号入力」をしたので、おおよその場所には近づいてくれたが、2Kmは離れていたから笑ってしまった。私が4日前に予約した民宿「亀石桜」は何とも雰囲気のある日本風家屋の建物だった。チェックインの際に「外食予定しているので、帰りは遅くなりますが大丈夫ですか?」と仲居さんにお尋ねすると「どうぞ、ごゆっくり!」との返事で安心し、「ここは、あのパナソニックの創業者の松下幸之助さんの別荘だったんですよ!」と教えられて・・・・びっくり!

 

 部屋の名前は「喜撰」・・・高級茶葉の「喜撰」であり、あの百人一首「喜撰法師」の【わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうじ山と人はいふなり】であり、「太平の眠りを覚ます 上喜撰 たったしはいで 夜も眠れず」と詠んだ黒船によるペリー提督来訪である。扉を開けると、もう部屋の窓から「宇治川」の流れが見え、山に沈もうとしている太陽の光がたたみの部屋に差し込んでいる。・・・・何とも風情のあるロケーションである。昼食でかなり満腹になっていたので、一度予約満員で断られていた、かっての馴染みの店、清水五条にある居酒屋「桜バー」に再度予約のTELを入れると何とかセーフ・・・・それまでお風呂に入ったり、相撲観戦を楽しんだり、まさにのんびりして過ごす。TOMOKOさんが風呂から戻ってきて「温泉やないけど、ここのお風呂の温度、最適やわ!」と感嘆の声を出しながら戻ってきた・・・・【鶴竜】の優勝が確定して、さて、風呂でも入るか!と・・・「浴槽」に体を入れて・・・・「最適温度や!」と私も感嘆の声をあげてしまった。・・・7時32分の電車に乗るよ!と宣言していたが・・・・家内もTOMOKOさんも「近場でええのんちゃうん!」と30分もかけて行くことにも交通費を使うことにもノリが悪くなってきた・・これはイカンイカン!・・・・今宵、予約した店は、もう「最も行きたい店だし、何とか予約が取れたので」譲るわけにはいかない。YOSHIIも「居酒屋に行って、待たされるん嫌やで!」と言い出す。ヤバイ、ヤバイ!・・・何とかあすこまで行かないと・・・・・

 

 「さあ、行こか!」と夜の宇治を散策しながら、京阪宇治駅に着くがYOSHIIがなかなか来ない。ぎりぎりに乗車して「中国人が券売機の前で困ってたけど、急いでるからごめん!と断っててん!」と言って、「こんな時、中国語でどない言ったらええのん?」と母親に尋ねると、流暢な中国語で「○×△・・・」と喋っている。大した女やわ!中書島で乗り換え、清水五条で下車・・・確かに4人の交通費もバカにならない。本当にこの店に行くのは久しぶりである。病院勤務時代の友人と「秘密の穴場」として活用していた。嬉しいことに店について私の顔を覚えてくれていたようで、直ぐにテーブル席の準備をし始めてくれる。掘りごたつ式の個室様の座敷部屋は何とも落ち着くし、七味などの調味料の置き場が後ろに作ってある。小窓を開ければ注文もできる粋な造りになっている。

 

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 「三月二十二日」の日付の書かれた和紙に書かれたお品書きは、期待通りの品数の多さである。待ち時間も少なく、料理の種類も多く、御酒を燗してもらったが、これがまた「辛口!」でグー・・注文は「ニンジン葉のおしたし」「小松菜の辛し和え」を前菜風に食し、「造りの盛り合わせ」「汲み上げゆば」「きずし」とゆっくり注文・・・・・「ニンジン葉」「小松菜」の素材を生かした味に軽い感動を覚え、「造りの盛り合わせ」の豪華さに唸り、「汲み上げゆば」のユニークさに・・・そして酒のうまさとフィットして、家族3人が褒め始めてくれる・・・嬉しい瞬間である。連れてきた甲斐があるというもの。酒が旨いと食欲はますますエスカレート、「ナスの鶏ミンチのくずあんかけ」「和牛バラのあぶり焼き」「和牛レバーのタレ焼き」「冷製アスパラサラダ」「イカのてっぱい」「若竹煮」・・・・・どのお皿・器もボリュームがある。私たちの家族は「飲んだ後は、シメには麺類」と決まっている。食べて・・飲んで・・・喋って・・笑って・・・怒られて・・「すうどん」と「あんかけうどん」を食し・・・・家内の和美さんも、外食で久しぶりにかなりお酒を飲んでいた。家族4人の交流はとてもとても意義があった。何とも家族を驚かせたのが、支払いの値段である。YOSHIIは後輩・先輩の付き合いで「旨い店」はよく知っている。その息子が値段を聞いてびっくりしていた。何と4人で11時30分過ぎまで飲んでいて¥17300円・・・ひとり5000円にもならない。私たちが談笑している間、ひっきりなしに来客があるし、電話のベルも鳴る。ラストオーダー0時30分とのこと。

 

 その夜、民宿にたどり着いたときは0時を過ぎていた。ローソンで「部屋での二次会用」のビールなども購入してきたが、さすがに満腹で・・お酒も足りていて・・・・歯磨きをして就眠・・・・・朝食の時間は7時30分にお願いしていた。1泊朝食付きで7000円、素泊まり6000円だから朝食は1000円もする。でも、民宿では「味噌汁」が欲しい。そんなに特徴ある朝食ではないがシンプルでOK。予約電話を入れたときの仲居さんの「飯田さん」ともお話ができた。お互いに「お若いですね!」と褒めあって楽しい会話ができた。

 

 朝風呂に入れなかったのが残念だったが、民宿の中はどこも明るく清潔で、スタッフの皆さんも優しくてとても気持ちがよかった。10時チェックアウトの際も丁寧に挨拶してくださった。車は民宿の駐車場に置いておく許可も確認して、ゆっくり「宇治」を散策・・・・琴坂を登ると「興聖寺」があり、春を感じさせる「ウグイス」の清らかな鳴き声が響き、樹に止まっている「ウグイス」をカメラに収める。朝霧橋を渡り、「橘島」「塔の島」そこに宇治の鵜飼の「鵜」のケージがあったが、TOMOKOさんに尋ねてみた。「TOMOKOが鵜に生まれたらどうする?」即座に「絶対に魚取ったらへんねん!」と全否定して大爆笑・・・こんなに食べることに興味のある娘が、喉から奥に食べ物を入れられないなんて・・・そりゃ、そうだろう!

 

 「宇治の平等院」までの散策道は「お茶屋さん」なども多く楽しいコースだった。正式な一般公開は4月1日からだったが、嬉しいことに工事中の平等院や「鳳凰堂」を観覧することができた。もう20年以上前に訪れたことがあるが、「黄色の絨毯の上に立つイチョウの大木」は探しきれなかった。鳳凰堂の内部には「国宝」が数多く陳列されていたが、前日の「ご馳走尽くめ」は疲労感を早める。美味しそうな「茶そば」や「抹茶」も飲みたい気持ちも抑えて・・・車で「長岡天神」まで送ってもらうことにした。長岡京の「蕎麦屋」を今回の家族旅行の「シメ」として提案・・・・・そして1時前には到着・・・・・ところが、なかなか「蕎麦屋」が見つからない・・・・長岡天神付近には蕎麦屋の名店があったはず、ネット検索するが車で走行していると現在地がどこかよく分からず「阪急そば」も満員で、結局「王将」で餃子など中華料理で打ち上げ・・・・・・

楽しかったなあ、みんな、また、交流しようぜ!

 

 3時前に帰宅し、私は「アルトサックス」のレッスンに出かけました。音符の長さのとおりに演奏することの難しさを教わりました。東先生には「煎茶」のお土産を喜んでいただけました。

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by taira710 | 2014-03-24 23:14 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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