人生を生き抜く知恵をいろいろと教えてもらえる生徒は幸せだ!!

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 「悔いのない人生」・・・・・教訓の中に「真実」がある。

      「学年集会」で語られた「言葉」には、「人生の生き方の知恵」がいっぱい!!!

 

 朝、登校してから恒例のように「校門」で挨拶をしていた。新1年生はやはり「初々しい」印象が強くて可愛い。皆、元気よく挨拶を返してくれる。そんなタイミングで、目の前をバイクに乗った青年が通り過ぎようとして「ああっ、日垣先生や!よう似合ってますね!」と声をかけられてしまった。ヘルメットを被っていたので直ぐには分からなかったが、印象深い「笑顔」で、私の看護学校時代の教え子の「M.TOMOHIRO君」と分かってびっくり!・・・・「先生、高槻日赤病院に変わったんですよ!Chardon(パン屋)で朝食して、ひょっとして先生いるかなあと思って、この道を来たら、先生がいるからびっくりしました!」と話してくれる。彼もこの中学校の卒業生と知って驚いたことがある。彼も長年勤務したT病院を退職して、高槻日赤病院で新しい人生をスタートさせたようだ。彼は社会人経験もあるのでなかなか「堅実な人生」の獲得の仕方に関してはシビアーである。なんかとても嬉しい出会いだった。念願の子供さんも健康で生まれて、彼も「責任の重さ」と「充実感」を感じているに違いない。お互いに健闘を称えて握手をして分かれたが、またYUUTA君と三人で飲みたいものだ!

 

 「学年集会」は各クラスのクラス委員の「決意表明」で始まった。3年生になり、中学校での2年間で「郊外学習」「クラブ活動」「水泳大会」「運動会」「文化発表会」「クラスマッチ」「福祉体験」など様々な体験を積み重ねてきて経験値も上がり、「応用力」も身についてきている。「卒業する時にこのクラスで良かったと思えるようなクラスにしたい!」という言葉がどのくらい委員からも共通して聞かれた。中学生3年生の「本気」になった時の「パワー」「ダイナミズム」は尋常ではない。チームワークの元に大いに実力を発揮してほしいと思う。

 

 技術家庭のS先生は「オンリーワンとナンバーワンとの大きな違いを話されていて、仲間を蹴落としてまで1番になろうとするより、自分の個性を生かし、クラスメートとの協調性を図りながらオンリーワンの自分を目指して頑張って欲しい」とエールを送られていたし、支援学級のM先生は「手話」をしながら「アイ・ビリーブ」を歌われて、手話は「世界共通語」と思っていたら違うんです。いろんな国で手話による表現方法が異なるんです。そこで「コミュニケーション」の重要性があるんです。「お互いに個性や能力の違いを乗り越えて、お互いの個性や文化を尊重しあって、コミュニケーションを積極的に図っていってください!」と話されていました。他の担任の先生方も「中学3年生に何かを伝えたい!」という思いが伝わってきて、生徒たちも本当に真剣に耳を傾けていました。

 

 最後に教務主任のI先生が話をされました。自分が監督をされていた「バレーボールチーム」の話でした。初めて地区大会に優勝して、今度は『県大会』です。初めて大勢の観客の前での試合です。大抵のことには動じない先生も「何をアドバイスして良いのか分からない」状態になり、頭の中が真っ白になりましたと話されていましたが、そんな私にも経験があります。テニスでもアウェイの相手の高校のコートでの試合になり、5-0でリードしていたのに、周りの声援と疲労感から逆転負けしてしまったことがありますし、I病院で軟式野球部の加入していた時に、プロ野球選手が使用する『日生球場』で2万5千円ものレンタル料金を払って対抗試合をしたことがありましたが、ボードに自分の名前の大きな掲示が出たり、本物の野球場のグランドに足を踏み入れると、本当に「浮き足立つ」という体験を始めて味わったと言えるほど、地に足がつかず、ボールを捕球しに行っても「足がもつれるような」情けない体験をした覚えが未だに鮮明に残っています。

 

 I先生のチームも初めての本格的な体育館の中で、予想以上の大勢の観客に注視されていると思うと、それは緊張して当然だと思います。その時にそのクラブのアドバイザーが「第1セットは負けて良いよ!その代わり悔いだけは残すような試合をするなよ!」と言われたそうです。この言葉が監督や選手の心理をとても「楽」にさせたんだそうです。第1セットは挽回ではず負けてしまいましたが、その言葉を聴いた後半から俄然自然体で試合が進められるようになって、結果、勝ち抜くことができたそうです。「ちょっとした心の襞(ヒダ)に食い込むような言葉」・・・・・

 

私のテニス人生でも、あるテニス合宿でのこと、ある女性とミックスダブルスのペアを組んだのですが、相手は男子ダブルスで腕前もなかなか上手なぺアです。相手の女性は合宿初参加でとても緊張されていました。普段の力量が全く発揮できていません。「とてもかなう相手じゃない!」と自己暗示にかかっているような様子でした。コートチェンジの合間に少し声がけをさせていただきました。「Aさん、この試合は実力から言ったら負けて当たり前やから、堂々と自然体で対戦しよう!私たちのやっているテニスは3000メートルの上空から見てたらアリのテニスにも見えない大きさやから、見えないことに緊張してたら可笑しいよ!」と声がけをさせてもらった後、試合中にも「笑顔」が見られ、本来の思い切りの良いテニスに大変身・・・その結果、大番狂わせで『勝利!』することができたんです。お互いに満面の笑みで握手をした記憶があります。

 

1年生も2年生も3年生をよく見ています。一番先輩の言動に影響を受けやすい年齢です。「手本」となることはなかなか難しいですが「後輩から慕われ尊敬される先輩」は目指しやすい目標となるんじゃないでしょうか。私は前もって挨拶をさされるとは思っていなかったので少し慌てましたが、こんな話をさせてもらいました。「私は支援学級の介助員ですが、本職は看護師であり救命救急士です。この1年間を振り返るといろんな人たちが『骨折』をしていました。それこそ不可抗力の状況だったと思いますが、皆さんにお願いがあります。『命にかかわるような悪ふざけはしないようにしてください』でも、だからといって「臆病」にはなってほしくありません。その有り余る若さを表現し、生き生きとした1年間を送って欲しいと思います。命にかかわるような状況になれば即座に駆けつけて救命します」・・・・・・

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人間は幾つになっても「自分を引き締める」あるいは「自分に喝を入れる」機会が必要だと思います。自分で自分に入れる「能力」「才覚」があればいいのですが、なかなか凡人にはそうはいきません。一番役に立つのが『コミュニケーション』ですね。先日の花見会でもそうですが、人と話をしていると本当に学びがあります。そして「読書」なかなかインパクトのある活字はすぐに飛び込んできてくれます。「おう、この言葉なかなかええなあ!」てな感じです。「テレビ観賞」・・・最近は中身のある番組をちらほら見かけるようになりました。いい加減に多くの人たちが中身のないバラエティー番組に食傷し始めてきているのです。中身のある番組を見ていると、本当に人間の能力の幅広さを感じますし、何をやっても生きていけるし、どんなところでも生きていけるということを実感させてもらえます。

 

今年の私の目標は「おこちゃま」と侮辱されないように「幼稚さからの脱却」を目標にしたいと思っているのと、「積み重ね作業・繰り返し作業」の実行をあげています。「幼稚さ」は私のチャームポイントでもあるのですが・・・・・「それが幼稚といわれる所以や!アホやなあ!」・・・「魚の食べ方」は血合いや皮を一緒に食べたくないし「桜餅の食べ方」・・・は塩漬けにした桜の葉は食べない・・・・みかん類は剥いてもらわないと食べないし、焼き鳥は串にさしていないと嫌だけれど、食べる時は直ぐに串からはずして食べるし・・・・うどんとそばを混ぜた「混合麺類?」が一番好きだし・・・・ソースとマヨネーズの味付けが好きだし・・・こりゃ、無理だ!

 

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「積み重ね作業」「繰り返し作業」の必要性を痛切に感じるのは、「人の名前が出てこない」『人や物の名前が出てこない!』ことが一番苦痛に感じるのですが、嬉しいことに「ブログ」をやっていると必要不可欠に記憶を手繰ろうとする機会が増えますし、もちろん、いろんな「調べ物」をするので、『ブログ』をしていない人に比べると、「様々な情報」に接する機会がとても多いように感じます。その接する機会が多いために「復習」ができているんですね。たとえば、学校の先生方と会話していて「人の名前」が出てこない時、つい何ヶ月前かにミュージカルに関してのブログで「ジュリー・アンドリュース」に関して記載していると直ぐにその名前が想起できる。『リチャード・ギア』には私もなかなか出てこなくて苦労しましたが、「ギアチェンジ」という言葉との関連を記銘したりするとすんなりと出てくるようになっています。最近のテレビ番組に「人や物の名前」を50問連続正解できたら100万円というコーナーがあったが、顔や物は知っているのに「名前」が出てこないという現象はどのような『メカニズム』で起こるのか知りたくなってしまう。名前が出てこない「辛さ」が画面を通して伝わってくる。

 

何はともあれ「名前が想起できない苦痛」を「放置」していると必ず「認知症」はジワジワトと忍び寄ってくるし、生理学的に考えると「頭を使っていない」ともちろん「血流」も悪くなるし「神経線維」が老化してくるので「接続不良」が起こる。そのように「萎縮」したり「退化」したりしないようにするためには、「積み重ね作業」「繰り返し作業」を日々の日課の中に組み込んでいくことが必要である。ブログは何のために、もちろん「老化予防」、【好奇心】は最大の老化予防の秘訣でもある。そして「家族へのメッセージ」である。死に掛けている人間の残す「ダイイングメッセージ」でも無ければ、遺言がわりの「エンディングノート」でもないし、悪意のある「デスノート」でもない。普段は空間的に離れている家族・親族・知人への「元気にやってるで!あんたも頑張りや!」である。
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by taira710 | 2014-04-10 21:22 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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