湖の体験、海の体験、川の体験・・「水」「海水」に親しむことの大事さ!

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 BSC」って何の略・・・・「BIWAKO SPORTS CENTER」

   東南アジアの民間交流には「ハート」がある。私たちの手に取り戻そう!!!

  5月16日に実施された中学2年生の校外学習の目的地は「BSC」・・・・・と言っても、きっとほとんどの人はご存知ないと思う。私も介助員として初めて参加して、「へえっ、琵琶湖にもこんなところがあるんだ」と気づかされた。正式の名称は「BSCウォータースポーツセンター」で琵琶湖の湖西・蓬莱山の麓の蓬莱浜にある青少年のための「ヨット・カヤック・ウインドサーフィン」などの体験学習施設である。勤続14年という女性スタッフKさんといろいろお話させていただいたが、1973年に創業されているので、今年で41年目という歴史ある施設になっている。
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 天気は最高だった。前日にも他の学校の実習があったらしいが、天気が悪いし波も高く、なかなか大変だったとのこと。ウォータースポーツはやはり天気が良い日に体験したいものだ。メニューは豊富で、カヤックのシングルとダブル、そしてヨット、さらにロープテクニック体験と3時間いろいろと経験できる。午後からは「クラス対抗カヤックレース」も予定されていて、最初こわごわ参加していた女子生徒も次第にエキサイトしてきて、「笑顔」と「笑い声」が満載だった。

 私は介助員で参加していたので、「事故」を何よりも心配していたが、天候が良かったことと波もかなり穏やかだったこと、生徒たちが元気に参加してくれていたこと、BSCのスタッフの方々が再三「注意」してくれていたことにより、「事故」は無かった。ただ、やはり女子生徒たちはカヤックをしていても慎重で「転覆」することは無かったが、男子生徒は二人乗りカヤックでは6人が重心を狂わせて「転覆」していた。でも、BSCのスタッフの救助対応は驚くほど敏速で、岸に帰り着いた生徒はクラスメートから「大歓迎!」されていた。ただ、かなり長い時間水中にいたのと、「風」が出てきて体温を奪う可能性が考えられたので、早めに「更衣」を促し低体温症にならないように速めに「指導」させてもらった。

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 でも、今回のBSCの校外学習に同伴して、中学生の「体験」としてはとても有意義だったと感じたことは勿論だが、BSCのスタッフに中国人の若者とベトナムの若者が参加していたことである。中国人の若者は王(ワン)さん他2人、3人とも「大連」の大学を卒業して、日本語の勉強と「日中の交流」の一端を担いたいと話し、将来は日本の企業で働きたいと話されていました。私が中国の北京、上海、西安、敦煌まで訪れたことがあることを話すと、敦煌の「莫高窟に行ったことがありますか?大きな仏像を見ましたか?」ととても興味を示してくれて、いろいろと質問攻めに合いました。ベトナムのホーチミン市出身の「TRUC(チュック)」さんは23歳の女性で、大学では日本語を専攻していて、日本とベトナムの交流に役立ちたいと話され、ベトナムに帰国したら日本語を教える先生になりたいと話されていました。私が一人旅でベトナムを訪れたことがあることを話すと、とても関心を示してくれて、いろいろとお話させてもらいました。ずっと「笑顔の交流」ができました。

 日本人のSさんは26歳、兵庫県の加古川出身で、「自分の将来」に関して悩んでいる時に、友人から「BSCのスタッフ募集」の話を耳にして、実際に来てみて、自分が心から好きになれる仕事だと感じられて、今、とても遣り甲斐を感じていますと話されていました。ただ、やはりこのような施設の職員ですので「給料は・・そうですね。安いかな」と話されていました。でも、東南アジアや中国からの若者との交流ができるので、とても楽しいですと話され、やはり、現在の日中間の「尖閣」をめぐる摩擦や中国とベトナムとの衝突を耳にされても、スタッフ同士がいがみ合うことは無く、このような「民間の交流」を積み重ねていくことが、本当に人々の心を正しく開き、人間同士の交流につながって行くので、本国に帰っても私たちの周りの人たちにそのようなことを伝えていきたい話していますよと言われていました。

 バスがBSCを出発する時、多くのスタッフが手を振り、見送りをしてくれました。生徒たちの心にウォータースポーツの楽しさと海や湖のスポーツには「危機回避」「水難事故」防止のためにはルールに沿った行動や韓国の客船事故のような状況になった時の「危機管理能力」とまではいかないが「リスク回避能力」を少しでも学ばせてくれたように感じられましたし、中国人やベトナム人スタッフとの交流も見受け、彼らはきっと何かを感じ学んでくれたように思う。

 「政治状況」を作っていくのは「政治屋」という集団、しかし、民衆・市民はそれをまともに受けて「敵意」を持ってはいけないと思う。現状のような厳しい環境においても、中国やベトナムや韓国などから多くの若者たちが「日本」との交流を求めて、怯むことなくやってきている。日本の若者たちも「マスコミ」に扇動されること無く、政治レベルの「妄想」を持った輩どものプロパガンダに惑わされること無く、真実の眼力を養い、世界の人々と交流していってほしいと願っている。そこからしか、真の「平和」は生まれてこない!!!

  

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by taira710 | 2014-05-18 20:16 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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