頭を使っていないと「テニス」がつまらなくなる・・・そうだ!!

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「ベイビーステップBabyStep)」は「赤ちゃんのヨチヨチ歩きの小さな一歩」のこと。

  テニスは「頭を使うスポーツ」・・・・
こんな面白いテニス漫画があるんだ!!!

 

毎週土曜日は午前中「ミラクル」、午後は「ラブ」というテニスサークルに所属して、大好きなテニスを楽しんでいる。午前中の「ミラクル」のメンバーのひとり「YOSHIDA」さんは,アラフォー世代だか゛、ミラクルでは先輩である。昨年の日本列島縦断旅行の途上、名古屋でも付き合ってくれて、名古屋の名物を肴にして一緒に酒を楽しんだ、サークル外の交流も多い友人の一人だ。私のブログにも時々目を通してくれていて、娘の「TOMOKOさん」にテニスをコーチングしていることにも関心を示してくれていて、「ミラクルへのデビューはいつですか?」なんて聞かれたりする。もう少し「サービス」がコントロールできるようになったら、「デビュー」もしてもらい、もっと「テニス」が楽しいスポーツであることを実感してもらいたいと思っている。

 そんな「YOSHIDAさん」と話をしていて、彼が「日垣さん、ベビーステップというテニス漫画見たことありますか。NHKEテレでアニメーションで放映されているんですが、テニスの王子様とかいう漫画と違ってとても「理論的」で面白いんですよ!」「日垣さんは、どちらか言うと理論的にテニスを考えている感じですから、きっと観られたら面白いと思いますよ!」と勧められた。まったく一度も耳にしたことのない「題名」なので「ベビーステップ」という題名と「テニス」がどう関わっているのか全く想像できず、「それは一度見ておかないと!」と記銘しておいたのです・・・・・


 その日、午後の「ラブテニス」の後、6人のメンバーで水河亭で反省会をしていて、毎回のように同じミスを繰り返している「MITUCHAN」のテニスに関するアドバイスの時間になりました。Mちゃんは両手打ちのバックの精度が本当に驚くほど高いのですが、利き手であるはずの「フォアのストローク」と「ボレー」にミスがとっても多いのです。その原因に関して熱を入れて説明するのですが、それが全く改善されてこない。テニスのストロークは飛んできたボールに対して、どのようなラケットフェースを保持して腕を振り抜くかということですから、左手のバックのスイングが安定しているのであれば、それと同じようなシンメトリー(対称性)を確保して、右手も同じようなスイングで振りぬいたり、バックボレーもラケットフェイスをボールに合わせれば良いのです。簡単にはできないことはわかりますが、理論的には間違いがないんです。

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 そんな「テニス理論」が満載の「テニスアニメ」が存在するのなら,観て損はしないはずです。勿論、途中から観賞するのですから、インターネットで「ベビーステップ」とその漫画の作者の「勝木光」について調べてみました。2007年から週刊少年マガジンに連載が開始されていて、現在も連載中、単行本はすでに28巻まで発行されているらしい。勝木光は女性漫画家で「テニス経験者」でもあり、この漫画連載に際してはかなり綿密な取材と「理論的」な勉強をされたようです。

 主人公は几帳面でまじめな男子高校生「丸尾栄一郎」、学業の成績も優秀、データを活かした戦略を練り、動体視力の良さと正確なボールコントロールを武器に戦う「理論派」、集中力を切らさない精神力が武器。成長とともに「チェンジオブペース」を中心としたプレイスタイルを確立していく。勿論「高校生」が主人公ですから、ヒロインも登場します。鷹崎奈津は学年一可愛いと評判の人気者、超感覚派のテニスをし、「エーちゃん」がテニスに本格的に取り組んでいくきっかけを作るし、「恋の告白」もしていくというストーリーになっている。勿論、様々なライバルが登場するが、実際のテニス関係者からの「称賛」の声も聞かれ、「テニス理論」を身に着けるための「バイブル的存在」になっているようだ。

メインテーマは【全てのボールに追いつき、それをコントロールできれば理論的には負けない】というくらいだから、【テニス理論漫画】であることは間違いなさそうである。

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 さて、6月22日日曜日、「杉山愛のテニス教室」と「ベビーステップ」を観賞させてもらった。今でもよく覚えているが、杉山愛の「人間性」は本当に好きだ。2009年の東レパンパシフィックでの引退試合の際に、外国人プレーヤーの多くが、その引退を惜しみ、涙顔で彼女を抱きしめていた映像を思い出す。女子プロテニスプレーヤーの世界で、グランドスラム大会連続出場「62」なんて、もうギネス記録は勿論のこと、日本人が本当に誇れる記録だと思います。その彼女がプロテニスプレーヤーから転身して、「テニス指導者」「コメンテーター」など幅広く活躍されている。彼女の「クレバーな頭脳」が゛どのように【テニス】を分析するのか、とても楽しみである。第1回目は「狙え、ダウンザライン」

ボールコントロールの中でも、難しいレベルのテクニックだと思う。それと、私がTOMOKOさんに指導するときも【テニスは腕だけで打たない。腰の回転をパワーに変えてラケットに伝えることが必要なんです】それと【テイクバックを早く!】です。これからのコーチング内容が楽しみです。



 「ベビーステップ」は一人の高校男子がテニスに出会い、【赤ちゃんのヨチヨチ歩き】からスタートして、どれだけ「理論武装」して、プロテニスプレイヤーとして【自立】していくのかを描いている漫画と言えるが、第11話の「記憶で進化」以前の題名がなかなか凝っていて、第7話の「9分割と現実」などテニス愛好者にとってはとても気になる表題である。「記憶で進化」はなるほどなあと思いながら観ていた。シード選手との試合、自分が何故【勝つ】ことができたのか?自分のやってきた【試合内容】をより確実に思い出すことができれば、「失敗した原因」だけではなく、「成功した原因」も分析し、フィードバックできるということです。逆に、彼女として付き合い始めている「鷹崎奈津」との最初の出会いを思い出すようにコーチから指示された後は、まったくボールコントロールが上手くいかなくなってしまう。・・・・・その相違点は何か・・・・それは「闘争本能」がまったく活動していない状態か、「闘争本能」の活性化が大いに進んでいる状態との差である・・・と【指摘】するのです。

 確かに、そうだ、私は、本当に驚くほどテニスの試合を始めると、相手が強ければ強いほど「闘争本能」がむき出しになってくる。これはもうどこにその「根っこ・ルーツ」があるのか未だによく分かっていないが、その「負けん気の強さ」が私をいろんなことに駆り立ててくれているのだと思っているし、自分には絶対必要な「エネルギーの源泉」のように思っている。そのエネルギーがあれば、どんなボールでも諦めずに追いかけることができるし、知らず知らずのうちに、【状況判断力】のスピードが早くなって、今まで絶対に届かなかった「ドロップショット」にも届くようになってくる。この「トライ」する精神が、届かないはずのボールにラケットが届くようになってくるのです。この「闘争本能」「負けん気の強さ」に「ゲーム理論」が合体すれば・・というか「理論」は人間を「冷静」にしてくれるものだから、絶対に必要だと思っている。

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 私は未だにアルゼンチンの「リオス」というプロテニスプレーヤーが一番すきなんですが、可愛い子供がいるし、引退したんでしょうね。ドイツの「ハース」、モロッコの「アラジ」、ブラジルの「メリジェニ」・・・本当に好きな選手だったが、最近は手術したり引退したりで見かける機会は全くない。女性も「ヒンギス」「ウォズニアッキ」などが好きだが、全ての選手に共通しているのは「頭脳的」「エキセントリック」ということだ。今は頭脳さえも「パワー」で圧倒するテニスが主流になっているが、やはり観戦していて、相手の裏をかく頭脳プレーは見ていてわくわくする。錦織圭も「頭脳的」だ。がんばれ!!!

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by taira710 | 2014-06-24 23:41 | 人と人との出会い! | Comments(0)
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