バトントワリング…なんでもクルクル回したい欲求が止められない!!

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 「シルク・ドゥ・ソレイユ」とは太陽のサーカスという意味

    バトン・トワリングの子供たちは10頭身・・・かっこいい!!!



 正雀体育館のテニスが終わると、もう驚くほどスタイルのいい子供たちで溢れ出す。毎週のことではないが、正雀体育館は人気があって、土曜日の午前中の「ミラクル」というテニスクラブの活動の後は「バレーボール」だったり「卓球」だったり「新体操」だったり、様々なグループが活動をしている。
82日は珍しく「バトントワリング」のグループだった。11時を過ぎたころから子供たちが集まり始めていた。みんな「レオタード」を着用しているので、スタイルがよく分かる。しかし、時代が変わったというか、日本人の「体形」は驚くほどスタイルが良くなっている。「日本人離れしている」という言葉はもはや死語で、最近の若者はもはや外人並みだ。昔は8頭身とか言っていたが、今は10頭身という比率も間違っていないほど顔が小さく、背が高いし、手足が長すぎて圧倒されてしまう。


 シャワーを浴びた後、
2階のスペースで子供のお母さんらしき女性が、子供たちの様子を観覧されていた。なかなかの美人だ。私もバトントワリングの子供たちの様子を見てみたくて、そのお母さんに話しかけてみた。なかなか話が面白いお母さんで、娘さんは小学校5年生らしい。ところが、自分の娘さんの方向をほとんど見ておられない。少し気になって「どうして娘さんが練習されているところを見られないんですか?」・・「バトントワリングって見ため以上に難しいんですよ。子供にアドバイスするのに上手な人のやり方を観察させてもらっているんです」と話される。バトントワリングは未だオリンピック種目にはなっていないが、「世界選手権」があるという程度のことは知っている。

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 バトントワリングの最初の導入部は、バトンに馴染むことらしい。最初からは回すことはせず、重さや長さに慣れること。そして、回転は最初は両手を使って回し始めるらしい。値段は5000円で購入できるが、年齢とともに「長さ」が違ってくるらしい。小学生低学年から20代の女性も混じっているとのこと。初心者はコーチがついて教え始めるが、ある程度できるメンバーはそれぞれに準備体操をしながら練習をやり始める。中央の棒はシャフトと言い、今回初めて知ったが、シャフトの両端にはゴム製の錘が付いていて、大きい方がボール、小さいほうはティップと呼ぶらしい。なるほど重さに左右差があるからよく回転するはずだし、空中にほり投げてもよくクルクルと回転するはずだ。



 中学・高校生のメンバーはほとんど女子だが、ひとりだけ中学生の男子が混じっていた。まったく孤立している様子もなく、仲良く練習している。バトンを空中に投げるのは「エーリアル」、身体の上を手を使わずに転がすのは「ロール」、そして、私が一番トライしたくて仕方がないのは手や指で回転させる「コンタクトマテリアル」だ。きっと「バトン」は小学生・中学生だったら必ず「回してみたい」と思うはずだ。私もそうだがボールペンや鉛筆を持っていたら、無意識に指を使って回していることが多い。実は今回バトントワリングのことをインターネットで調べていたら「
Pen Spinning(ペン回し)」という言葉に出会ったが、私が無意識でやっていたペン回しの愛好者がかなり多くいて、100種類近くの独自の技を開発したり、長さは20センチ以内とかのルールも決めたりしているようだ。



 人間は何故回したがるんだろう
?テニスのラケットもよく回転させる。私の好きだったプロテニス選手のアラジは本当に上手に回転させていたし、錦織圭もラケットを回転させるのが好きだ。私も練習したいが、ラケットを床に落としたりすると音はするし、ラケットが傷んだりするのでなかなか練習できない。布団を敷いた場所で練習しなきゃならないなんて・・・・でも、いろんな「練習」は脳に刺激を与えるから、何かいい効果を発揮するように感じている。

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 でも、チアガールとかいろんなパレードで「バトントワリング」をしている集団に出会うが本当に見とれてしまう。「新体操」というオリンピック種目にも「バトン」はある。クルクル上手に回している光景は心が癒されるというのか、とにかく好きだ。そして、バトントワリングのことを調べていて「稲垣正司」「高橋典子」という二人の存在に出会った。何故印象に残ったかというと、この二人は日本人でバトントワリングの世界大会で連続優勝した実績があり、さらに驚いたことに、あの有名なエンターテイメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のメンバーとして参加したことがあるというから、これは本物だ。

 「シルク・ドゥ・ソレイユ」と言えば、もう3年ほど前に中ノ島ビッグトップに鑑賞しにいったことがあるが、あれはまさに「芸術」だと思った。2時間以上の公演だったが、最初から最後まで一体何が起こるんだろうと胸がドキドキし続けていた。あの時のS席は12000円もしたが、あれはまさに世界中の超エンターテイナーが集合して構成されたスーパーサーカスだったという印象があり、完璧に満足できたという記憶が残っている。撮影は一切禁止されているから、記憶にしか留められていない。2014年も現在大阪公演が開催されている。様々な「テーマ」とバラエティーに富んでいるから、また観に行きたいと思っている。


それにしても、日本人はいろんな分野で「世界一」になることができる、本当に優秀な民族だと思う。ひとつは「教育制度」の充実が大きいし、豊富な情報社会だから、様々な刺激を受ける環境の中で、多くの選択肢が残されている。そして、やはり「健康」を維持できる良好な食糧事情が背景にあるからだと思う。「空腹」に苛まれていたら、「趣味」もクソもないと思う。心の余裕と余裕のある体力が保障された中で、自分が熱中しのめり込む事のできる「世界」に出会うと、とんでもない「才能」を開花することができるのだ。

大場久美子の演じた「コメットさん」は一度も見たことはないが、大場久美子の笑顔がなんとも魅力的で、彼女が「魔法のバトン」を持っている姿はよく目にしていた。バトントワリングの歴史は20世紀初頭のアメリカ、軍楽隊でのドラムメジャーが指揮杖を振り回したのが原型といわれるが、1959年に日本に初めて紹介され、1960年代学校を中心に広がった。1977年、世界におけるバトントワリングの競技人口の急激な増加により、世界バトントワリング連合(WBTF)が設立され、選手権大会が開催されるようになった。

私は、手先はそんなに不器用ではない。でも、本当に回したいものはテニスラケットだ。落としても大丈夫な安物のラケットを利用して、「テニスラケット回転術」をマスターしよう。さすがに「バトン」は少し抵抗があるが、値段は2500円ぐらいで手に入るようだ。また、一味面白い世界が待っているかもしれない。「回したいよう!」

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by taira710 | 2014-08-04 00:32 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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