平山郁夫は家族にも若者にもあらゆる人に「愛」と「厳しさ」のある人だった!!!

2014-08-14

 私は久しぶりに「」を揺さぶられる「書物」に出会った!

   人間にとって「ぶれない」人生を送ることは難しいことだ!
「平山郁夫」はやはり努力の人だったんだ!!

 


 
814日はいろいろと忙しかった。まず21日に「下部消化管内視鏡検査」の予約が確定したが、どうも、自分の人生で初めてというくらい辛い「便秘」に陥っていた。まあ、私的ブログといえども「尾篭(びろう:人前で失礼にあたること)」な内容は書くつもりはないのですが、私自身の「健康維持」に関してはかなり重大な課題でした。人生で初めて味わった便秘は苦痛で冷や汗ものでした。検査当日に腸の中が「すっからかん」になっていないと、当日検査不能になってしまうと甚だ困るので、また内科医に相談しに「済生会吹田病院」に行きました。確かにCTでは便秘だと診断されたんですが「腹鳴(お腹がグルグル鳴くこと)」があるし「腸閉塞」の症状は出ていないらしく、私が自覚しているほど「重大」に捕らえてくれていない印象がありました。結局「下剤:ラキソベロン」が処方され、「もしこれでも便通がなければ、夜中でも良いですから連絡してください!」ということだった。この苦しさから逃れることができるんだろうか。

 病院受診の際はよく「本」を持参する。今回も実は先日図書館で借りた本を1冊持参していた。それまで「江戸川乱歩賞」を受賞した推理小説「顔に降りかかる雨」と「左手に告げるなかれ」を立て続けに読み終えていたので、全く違うジャンルの本が読みたくて、2009年に79歳で亡くなられた、あの著名な日本画家「平山郁夫」の自伝的エッセーとでも言っていいのか【ぶれない 骨太に自分を耕す方法】(三笠書房)という本だ。2008年に出版されているが、読み始めてどのページにも「なんとすばらしい表現が凝縮されている本なんだろう」「若者へのメッセージのすべてをこの本に込めているんだ」「いや、67歳を超えた私にとっても学びの言葉で詰まっている」・・・・この本は素晴らしい。もう一つ一つ噛み締めるように読み進めていっていきました。決してオーバーとは感じないほど、人生の「珠玉の言葉」に溢れているのです。受診の際の「不安」がかき消されるような効果がありました。

 病院受診の際は検査に関係なく私は「朝食」は食べて行かない主義ですので、診察が終了すると、急に空腹感を感じてしまいました。人間って厄介な生き物です。11時を回っていました。自転車で来ていたので「そうだ、吹田駅のあの蕎麦屋に行こう!」と決めて自転車を漕ぎ出しました。相川から吹田までの道順はよく分からなかったですが、一人の男性が目の前を自転車で通り過ぎました。別に理由は無かったですが、なんか直感でこの人について行けば「吹田」に行けそうに感じてしまったんです。予感は当たりました。住宅街を抜け、あっという間に「吹田駅」に近い大通りに出ました。蕎麦屋の前で自転車を止めて、ふと隣の店を見ると、次々とお客さんが入っていくのです。気になってショーケースを覗きに行くといろんな【定食】のオンパレードです。私の大好きな【豚しょうが焼き定食】がなんと「676円」でした。「これや!」と決めて入ったのは「ごはん御代わり自由」のめしや「宮本むなし」でした。変な名前ですね。券売機に700円を投入するも券が買えません・・・なんでやねん・・・・よく見ると「消費税プラスで730円」必要でした。でも、他に味噌汁と二品ついてい、とても美味しかったです。もちろん、ご飯のお代わりをしてしまいました。

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 自宅に帰り、早速「ラキソベロン」を水に20滴溶かして服用し、平山郁夫の本を読み進めました。どのページにも「金言」があったのですが、このブログに引用しすぎると、楽しみが無くなってしまうでしょう。でも、この言葉だけはずば抜けて印象に残りました。その言葉とは


【右も知り左も知るので真ん中がわかる。その全体から見て自分はどうなのだと考えられる。だからこそ、自分のことがよくわかり、何事にもぶれない強さが備わるのだと思います】

 

 「中庸」とか言う言葉はよく聴きます。「バランス」もよく聞きます。でも、この言葉には明確な方針が明記されています。「右」も学び、かつ「左」も学び、そしてどちらかにシフトするのではなく「真ん中」を意識しながら、自分の立ち位置を明確に「ぶれない」自分を見出す・・・・・・こんなに分かりやすい言葉があるでしょうか・・!ああ、本当に引用したい言葉が目白押しです。そのような【言葉】が搾り出せる背景には、平山郁夫という人間の「行動力」の凄さです。彼は広島の原爆の「被爆者」です。白血球数が正常値の半分以下という症状を抱えながらも,唐の時代の旅の僧【玄奘三蔵】の
17年間にわたる辛苦の旅に触発され、シルクロードを中心に160回以上にわたる「旅」を続けてきたのです。自分を甘やかさないこのストイックな生き方は・・・・本当に凄い!

そんな一冊の本に出会えた嬉しさを胸に、TOMOKOさんとYOSHIIとの約束の場所、私の馴染みの店「味彩」に行きました。TOMOKOさんは仕事帰りに寄っていて、もう30分以上前に来ていたよと言っていました。もうビールジョッキを片手にいい顔色をしています。YOSHIIもソフトテニスのコーチで真っ黒になった顔を覗かせました。「今回で近畿大会6年連続参加で全府県周ったわ!」と奈良県大会でガンバッテきたようです。味彩の「ブリカマ」「サワラの塩麹づけ」最高の味わいです。お隣さんは常連さんでしたが初対面の「母娘」のお二人。娘さんはアメリカ・カナダに留学経験のある「MOMIJIさん」は22歳で色白で本当に美人です。お母さんは「奈美悦子」そっくりです。30代と思しき酒豪女性とも交流しました。楽しい時間です。ボトルも新規にキープしました。あっという間に9時近くになってきました。TOMOKOさんは明日も仕事です。「もう眠くなってきた。明日仕事やからもう帰るね!」大事なことだ。仕事はやはりベストコンディションで望まないといけません。本「ぶれない」を薦めると、早速「アマゾン」に申し込んでいました。

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 TOMOKOさんのマンションがある富田まで一駅分3人で歩き、TOMOKOさんとは「おやすみ」の挨拶をして、YOSHIIとは17日からの「二人旅」の目的地の選定を兼ねて二次会です。阪急富田の踏み切り傍に「まんまる」という屋台居酒屋がありました。よくはやっています。多種多様なお客さんで150席近くある席がいっぱいです。お腹はいっぱいでしたが、サワー類を注文し、980円の「アワビの造り」や「きゅうりの一本漬け」「キムチ」「なすびの煮浸し」「うなぎのたれ焼き」などを注文し、最終0時前まで話し続けていました。もう満足です。飲み会の後、2回も「ラキソベロン効果」があって、胃腸症状もすっきりです。

 夜は少し暑かったですが、熟睡することができました。「便秘」にならないための反省点を何か条か見出しました。

暴飲暴食はしないようにしましょう。

ビールじゃなしに、「水分」を多めに摂る。アルコール過量摂取はダメです。

塩分を摂り過ぎない。➡水分の排泄を多くして「腸管」に必要な水分が不足する。

特に激しいスポーツをして発汗した場合、腸管に水分が不足しないように多めに摂取する。体温が上がると腸内の水分さえも発汗に変えようとします。

アイスキャンデーなど冷たくて甘いものやお菓子類を摂取する習慣をつけない。

炭酸飲料・ジュース類を飲みすぎない。

「乳酸菌」をこまめに摂取し、腸内環境を酸性にして、悪玉菌の増殖を防ぐ。

「食物繊維」を多く摂取すると、腸の蠕動運動を促進し、水分を呼び膨張し、排泄を促進します。

人生を楽しむことと同時に「健康を維持」するための自己管理も重要です。今回の体調は、やはり「警鐘」です。喉元すぎればにならないように【ぶれない】健康管理を心したいと思っています。

 

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by taira710 | 2014-08-15 13:35 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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