人と人は心を開くだけですぐに友達になれる!!! 戦争なんてするなよ!

2014-08-17  第2弾は圧巻!!

「人と人との出会い」って、
いつもなんでこんなに楽しいんだろう
!!!

生口島での交流は・・・また心を豊かにしてくれる! 「街路樹」って何?


平山郁夫美術館の中のティーラウンジ「オアシス」は心地よいし、絵心がある。一休みの時間に生口島のパンフレットを眺めていると「白い砂の浜辺が800メートル続くサンセットビーチ」とある。もう4時を回っていたが、まだ時間があるので、美術館を後にしてレンタサイクルで浜を目指す。浜辺の道を走り出し、しばらくしてYOSHIIが「ビール買いたいなあ!」・・・私が考えていたことと一緒だ!20メートル先を可愛い子供二人連れの若いお父さんが・・・「この近くにビール売っている場所ないですか?」「ありますよ、あの信号を右に入ると自動販売機か酒屋さんがありますよ」・・・なんとタイミングの良いこと。ものの1分で「ビールゲット!」・・ちょっとビールのアテが欲しくなって酒屋さんの店内に入ると、一人の男性がリクライニングの椅子に座りのんびりされていた。スルメとかおかきを購入したが、外は西日が強いし暑いし・・・クーラーは効いていなかったが、店内にはスツールとテーブルが置いてある。「ご主人すみません。ちょっとここでビール飲ましてもらって良いですか?」「ああ、良いですよ」・・・普通に「どちらから?」なんて他愛もない切り口から会話がスタートしたのに、結構話好きのご主人で、ビールの味わいと共に会話もヒートアップ・・・・

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 その店のご主人は「伊豫本酒店」のご主人、伊豫本一生さん・・・・なんと俺と同じイノシシ生まれ。もうびっくりだ。こちらは息子と一緒に旅行している話や、これからどこを観光するなどの話。伊豫本さんは若い頃はなかなかの美男子と思われる色白の男性。なんと「独身」と聞いて驚いてしまう。死別も離婚もされていないから、若い頃の「訳あり」の人生だったんだろう。東京で10年間仕事されていたというから、きっと・・・。生口島は「観光」「造船」「柑橘類」で成り立っているとのこと。話をしながら「インターネット」でいろんな画像を呼び出しては、バラエティーに飛んだ話をしてくださる。その内、ひとり男性のお客さんが・・またひとり男性のお客さんが、どうも私たちが場所を専有してしまっていたようだが、ご主人の親しいお友達の様子。お一人はなんと「耕三寺」の事務長さん。「明日、事務長の名刺持って行ったら、タダで入らしてくれると思うよ!」・・・・でも、内心は「う〜ん、やっぱり耕三寺はいいや」と思っていたが、男性お二人も話の輪の中に入ってくださって盛り上がりっぱなし。

 ビールやアテも追加に購入して、楽しい気分になっていると、「民宿ひよし」の奥さんから電話?「今、どちらにおられますか?今日はお客様が少ないので早くに食事していただけると助かるんですが」とのこと。なんともう6時前になっていた。帰りに一緒に写真に入っていただいて「ブログ」のことも了解していただいた上に、メールアドレスまで教えていただいた。何とも嬉しくて楽しい時間だった。

 民宿「ひよし」に戻り食堂に行くと、一人の女性が食事されていた。今宵の宿泊者は私たち親子二人とその女性だけの様子。少し伊豫本酒店でお腹をビールで膨らしていたが、次々と出てくる料理の美味しいこと。刺身も新鮮、小鉢ものも美味しいし、なんたって広島県は牛肉が美味しいんですよと自慢されるくらい旨かった「牛肉と野菜の宝楽焼」、彼女は広島県の福山からサイクリングで遊びにこられている「ANDOU・由友子さん」飲食店で働いていますと話す明るくて気さくな女性。20代前半かな。私たちは夕食を食べて、サンセットが見られたら、もう一度「サンセットビーチ」に行く予定をしていた。風呂にも入らずに、酒屋での楽しい時間で、サンセットビーチのことを中断していたので、由友子さんを誘うと「一緒に行きます」とのこと。お父さんの「自転車」で来ているという由友子さん、お姉さんがいるとのこと。とてもおっとりしているようで芯がある素敵な女性。彼氏ははっきりいますと答えてくれていました。サンセットビーチの白砂はかなり印象が異なっていましたが、夕景は穏やかで、「ちゃぷん、ちゃぽっ」て打ち寄せる波音が可愛くて、とてもホッとできた時間でした。

 民宿に帰り着き、入浴して、今度は「二次会」です。サンセットビーチの帰りに、ここに寄ろうと決めていた居酒屋がありました。民宿を出発した時間は夜の9時半を過ぎていました。居酒屋の名前は「街路樹」・・・ここはパリか!とツッコミたくなるような店名、店の中に入ると男性がカウンターでひとり、その男性ももう十分飲まれたのか、早々に帰っていかれました。最初に突き出しに出されたのが、ママのお母さんが作られた「ピーマン」を半分に切ってスプーン代わりにして食べる「シーチキン風味のポテトサラダ」うん、なかなか美味しいですね。生ビールを飲み、「紀州・緑茶梅酒」これがまたいいのだ!ママと息子さんと経営されていて、その店で6年も働き続けていたのが、とても接客が上手で笑顔がまた可愛い「KEIKO(恵子)」さん、街路樹は「カラオケ」が無いから、店の方といろいろお話できるのが嬉しい。24時までの営業だからいつも店長に家まで送り届けてもらっているとのこと。ママもお話が上手だし、とても誠実に店を続けておられているといった印象。

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 その内、家族連れや何人かのお客さんが入って来られたが、夜10時半を回って、かなりもうすでにお酒が回っているような若手の男性が入ってこられる。ちょうど、カウンターしか空いていなくて、ついつい話しかけやすい距離に来られたので、逆に私たちは「常連さん」のように映った様子。親父と息子が二人旅していることにとても関心を持ってくださったのは、一般企業の「航海士」をされている「松田怜さん 31歳」有名企業の自動車などを主に運搬する仕事をされていても生口島には仕事で来られているとのこと。この男性の話と醸し出されている雰囲気が「癒し系」で何とも居心地がよく、お互いにお酒のピッチが上がるほど、飲み食べしゃべり続けていた。KEICHANも話題の中に入って笑ったり真剣に話したり・・・まあ、楽しい。松田さんの彼女は何と日本語ぺらぺら、漢字も書けるというアイルランド出身の女性・・・・・それにしても、日本の男性も女性も「国際結婚」をする率がとても高くなっていると聞いたが、本当に身近にそのような人たちと話をする機会が多いので驚いてしまう。松田さんのお父さんは早くに亡くなられていて、弟をお父さん代わりに面倒見続けてこられたとのこと。私とYOSHIIとの関係に刺激されてか、突然真顔になり「弟からある日突然兄貴ありがとう、俺と一緒に旅でもせえへんか」と言って欲しいわと話されていました。分からないでもないなあ、その気持ち。松田さんの将来の夢は「船長」とのこと。頑張って夢を実現してください。

 民宿「ひよし」の門限は23時でしたが、もはや間に合いません。暖簾を掻き分けて店を出たのが「07分」でした。当然、民宿までは一台も車の通らない道を自転車での飲酒運転でした。もちろん、民宿に帰り着くなり、熟睡でした。明日は「しまなみ街道」に入り、伊豫本さんから勧められた「亀老山」を目指し、来島海峡大橋を渡って今治まで行く予定です。第3弾に続きます。

 生口島で出会えた皆さん、ありがとうございました。

 

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by taira710 | 2014-08-19 11:08 | 人と人との出会い! | Comments(1)
Commented by 伊予本一生 at 2014-08-19 14:29 x
ブログ楽しく読ませてもらいました。
亀老山へ行く時間はありましたか。
展望はどうでしたか。
今治から今日は四国横断中ですね。
暑さぶり返してきたので熱中症に十分気を付けていい旅を続けてください。
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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