「男と女の犯罪史」・・・和美さんとは無縁と思っていたのに・・・!

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 「夢」は何かの前兆なのか・・・・・・

   「男と女の犯罪史」から何か学ぶことがあるのかな???むむむ・・・


 
829日に退院して、夜11時過ぎには就眠したが、その夜、何とも不可解で緊張感のある夢を見続けていた。今まで、夢を見ることがあったが、朝になるとボヤッとしてほとんどその内容は覚えていないが、その日の夢は目が覚めてからもかなり鮮明に残り続けていた。


 その内容は・・・・・・周囲に緑が多い日本の田舎、無人駅のホーム、私がただ一人その駅に降り立つも人の気配はまったく感じられない。しかし、駅名の表示板などがもう半分腐りかけて、コンクリートの間から雑草が生えている。ところが、そこは家内の和美さんとの「約束の場所」だが、本来なら彼女がその駅に先にたどり着いて、私だけに分かるメッセージを残しているはずなんだが、どこにも見当たらない。・・・気持ちはただヤキモキし続けるが、彼女への連絡の方法がない。ところが、その腐りかけている駅名の書いてある表示板を眺めていると、何か違っているように見えてくる。「う〜ん、ええっ、どういうことや?」・・・何度も眺めてみるがよく分からない。「なにかおかしい
?」と感じることは間違いがない・・・「何かおかしいのだ・・?」「なんだろう?

 私がその「表示板」の前に立ち尽くしていると、突然、どこからか大きなスズメバチが飛んできて、私に襲い掛かってくる。なにか仕組まれているようなタイミングの良さだが、そんな悠長なことを言ってられない。蜂は動きは何とも素早いが、私の側から何一つ攻撃的になっていないのに、何故なんだろう・・・左腕にヂクっと痛みを感じたが、瞬間に振り払い、ありがたいことにその腕がスズメバチの一部に当たったようで、そのままどこかに逃げてくれて助かった。・・・・・何をしていたんだろうと我に返って・・・ああっ、そうだ・・・この駅名が書いてある「看板」だ・・・・・・「ええっ・・・さっきと駅名が違っていないか??」・・・「ああっ、そうか、3D映像じゃないが、血圧が急激に上がって、心拍数が増えたときにしか見えないようになっているんだ」・・・・・その看板には「0123K」と書かれているだけだった。「何なんだ・・・この数字は?」

 それにしても、もう39年も一緒に生活を続けてきて、一体「和美さん」は何に巻き込まれてしまったんだろう?彼女は保母さんという職業を長くやっていたし、子供には優しいし、周囲の人に対する配慮は「気遣いしすぎや!」と感じるほどだし、でしゃばる事はないので人に嫌われるタイプじゃない。それが、一体どういうことでこんな「犯罪」に巻き込まれてしまうような事になってしまったんだろう・・・・・気持ちは焦るばかりだし、理由がまったく分からないし、和美さんの姿がまったく見えず行方不明だし・・・これからどうすればいいのか分からない・・・・・そして、冷や汗をかいている自分に気づきながら目が覚めた・・・・・とてもしんどかった・・長い夢だった。推理小説の読みすぎか???

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 目が覚めてから・・・「さっきの夢はなんやったんやろ?」・・と気になる内に、その夢の中では「和美さんとの逃避行」のような気分になったり「和美さんとの共犯」というような感覚が感じられて、「男と女の犯罪史」というような世界に思考が進んでいった。

 男女といってはおかしいが、フランスのリュック・ベッソンは私の大好きな映画監督だが、彼の監督した1994年に公開された「レオン」という作品はジャン・レノとイスラエルのエルサレムで生まれた当時13歳ナタリー・ポートマンが共演して、あんなに興奮して余韻の残る映画は久しぶりの感覚で、最後の終わり方が寂しくてさびしくて仕方なかった記憶がある。13歳の少女がジャン・レノの演じる孤高の暗殺者に異性の愛を感じ、暗殺者としての「後継者」になっていこうとするなんて、何とも深い内容だ。「観葉植物」が脇役になっているなんて、いいね。

 でも、「男女の犯罪」となると、一番に頭に想い浮かぶのが「俺たちに明日はない」という1967年に製作された「アメリカン・ニューシネマ」の傑作だ。大恐慌時代の実在の銀行強盗「ボニーとクライド」の出会いと死に至るまでを描いていた。実録は24歳と25歳の若者だから、時代がそのような若者たちを生み出した時代背景があったということは十分に想像できた。この作品のヒットで、1969年にはポール・ニューマンとロバートレット・フォードの二大俳優で「明日に向かって撃て」が製作されているが。これは男二人の列車強盗・銀行強盗だ。この二人も、実録でも壮絶な死に様を見せている。

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 それにしても、「犯罪映画」は数多く製作されているが、男女一人づつの組み合わせで、その二人の間に「愛」があり、さらに「犯罪」を犯すという内容をテーマにした映画は意外と少ない。レオンを観た時に、「この組み合わせ」は最高だなあと思っていたが、韓国映画の「アジョシ」という映画も翳を持つ犯罪者の男と少女との組み合わせて、何ともインパクトがあったが、「孤独な女性暗殺者」もテーマになりやすいが、今後、面白い原作が作られることを期待したい。「男と少女の組み合わせ」は相互の純粋さが強調されて、その世界に引き込まれてしまう。

 男と女の間での「犯罪」といえば「エロス」という語彙を連想し、「阿部定事件」を連想するが、「実録本」が出版されるほど一斉風靡した事件だが、私もこの事件を中学生の年代で初めて知って、強烈な印象を残したことがある。何とも不思議な感覚を味わったことがある。あの時、初めて「大事な一物」を切り取られる感覚を想像して、腰がヘナヘナとなってしまった記憶が残っている。若かったんだなあ!!! それにしても、「実録阿部定」はかなり以前に読んだ事があるが、彼女の人生・男性遍歴の凄まじさは凄い。それにしても、そんな関連の資料を読んでいて、こんな言葉に出会った。「男にとって性とは相手の女を所有すること。一時的所有は強姦であり、長期的所有は結婚、そして究極の所有は殺害である。女にとって男は所有の対象ではない。男が確保したテリトリーを所有することだ」強烈なフレーズだがメッセージ性が強くて印象に残っている。

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 最近は女性の犯罪率がどても上昇していると言われているし、高齢者の犯罪も上昇している。添付した画像のグラフから分かるように、平成17年には戦後最多の84175人を記録しているが、平成24年は6431人と減少している。「人口比」は2割前後で推移しているが、特に「65歳以上の女性高齢者の検挙人員」は著しい上昇傾向にあり、平成5年には5%台であったのが、13年に1割を超え、平成24年にはなんと27.3%にも上昇している。犯罪内容は「窃盗」が一番で8割弱を占めているが、その内の6割強が「万引き」らしいから、「生活感」が出すぎている。病的に万引きのスリルを楽しむ主婦もいてるらしいから、現代はまさに「屈折した時代」だ。


 それにしても、「和美」さんが登場する・・・いや、正確には和美さんはその姿を見せないうちに目が覚めてしまったが、「和美」さんが登場する夢なんて、正直今まで観た事がない。さらに和美さんがなにか「犯罪」に巻き込まれたような雰囲気を醸し出していた「夢」だったので、今までで一番印象に残った「夢」と言えるかも知れない。いつか、あのシーンの続きが観られるのであれば見たいものだが、内心は「夢で良かった!」とホッとはしているが、一体どんなストーリーだったんだろうと・・・続きが気になって仕方がない・・
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by taira710 | 2014-08-31 12:02 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)
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