2018年 10月 08日 ( 1 )


樋田淳也容疑者の筆跡鑑定から分かること!!

2018-10-07 悩みのタネは読み辛い字??

和美さんの口にした一言にショック!!

もう、この歳になったら「書字」に新たな展開は期待できない!!


8月12日、突然、そのニュースは全国を駆け巡った。大阪府の富田林市警察署から樋田淳也容疑者が逃亡したのだ!その後、なんと49日間も逃げ通し、9月29日に万引きの現行犯で山口県周南市の道の駅で現行犯逮捕された。その後の報道で、彼が「日本一周」の旅行者に変身して、逃亡犯ではなく、旅行者として過ごしてきたことが確認された!
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もう、私は笑うしか無かったが、その後、彼の手書きの文章が公表されて、彼の筆跡が全国ネットで報道された直後、その問題は勃発した。10月5日の夕食時だった。「お父さん!樋田容疑者の手紙の文章見た?お父さんの字に似ている様に感じたんやけど!」・・「いや!まだ見てないけど」と言いながら、もう片手でスマホで検索し始めていた。和美さんは、よくグサっとする様な言葉をサラっと口にする。
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樋田容疑者が日本一周を語ってお世話になった道の駅の人達への礼状の手紙の書体がそこに写し出されていた。一目でとても読みやすい字だ。確かにクセはあるが私ほどでは無い。いやあ、参った!まさか警察署から逃亡し、万引き現行犯と「加重逃亡」の罪で逮捕された30歳の容疑者に書字の読み易さで負けてしまった!
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ヘルパーの仕事を始めたら、勿論、「サービス実施記録書」に内容を記載し、ご利用者の捺印もいただかないといけない。その記録書への記載は訪問の都度、記載が必要だが、私は文章を書く事は全く苦痛に感じない。ところが、その書類を事業所の所長に提出すると「日垣さん、ごめんなさいね!これ、なんて書いてあるんですか?」最初は説明していたが・・・
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「うーん、これ、何と書いてあるんやろ?」と所長が声に出すと、スタッフのYAMADAさんまでが「関心」を示し、「私にも見せて!」と興味津々、そして「うーん・・○○じゃない?やっぱり違うか!読めな〜い!」「エエッ!読めるやろ!」・・・だんだん、ストレスになってくる。
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自宅にも大きなカレンダーにテニスや植物観察や学習塾やコンサートなど色んな予定を書き込んでいるが、和美さんはほぼ毎月「お父さん!これは何て書いてあるの?この字、まさか○○と書いてあるの?嘘でしょう!よくこんな字書けるのね!不思議やわあ!」もう、返す言葉がない!

私の個人的な認識だが、筆跡は小学校に始まる書字の授業の際の集中力の程度や書字への興味にまず基礎力が作られるんだろうが、小学校の6年間「遊び」以外のことに全く興味が無かった。だから「筆順」などは全く覚えていない。そして、利き腕の筋肉の質と手の指の巧緻性が大きく影響していく。そして、最後は人間の中枢神経系の平衡感覚などを司る「小脳」の働きだ。
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小脳の働きが「固着化」すると、もう幾ら書字の練習を繰り返しても、字の特徴は変わらない。科学的に解明されている「筆跡」の特徴には5つ程のポイントが有る。その前に、そもそも「筆跡鑑定」という専門性が何故存在するのか。それは、人間が書く書字という行動に見られる筆跡の「恒常性」とその人独特の「希少性」に指紋同様の科学的特徴があるとされているからです。
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筆跡には執筆者の「筆癖」「点画の構成※文字の長さや線の交差する位置」「文字形態・傍点、偏、濁点の位置」「筆勢」「筆圧」「誤字・誤用」「個人内変動・障害、高齢化など」のいくつかの要素が特徴的に見受ける。誤字・誤用なども執筆者の思い込みが如実に文章に反映する。例えば、私の例で言うと、かなり長い期間「完璧」を「完壁」と書いていた。

その他、私の字の特徴として「字の端がピンピン跳ねている」「字間が狭い」「ひらがなに特徴がある」「筆圧が凄い」など挙げればキリがない。ひどい時は「精神分裂病者の字に似てる!」なんて公然と言われたことがあったが、これは明らかに差別的言動だろう。長年の私のコンプレックスの源でもある。
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私は筆跡鑑定のプロでは決してないが、総合的印象として「漢字とひらがなのバランスが良く読みやすい」「確かに字体に特徴があるが読みやすい」「文章が読み易く抑揚がある」「字体のバランスが安定していて几帳面な性格に感じられる」・・だが、「実像」は窃盗や婦女暴行などの罪を繰り返し、犯罪を犯罪だと認識していない身勝手な人間観だ!

日本は「伝統的筆跡鑑定法」は裁判で採用されているが、筆跡の特徴を数値化して分析する「科学的筆跡鑑定法」はまだ高く評価されていないと文献には記載されていたが、人間の書く「字の筆跡」には、簡単には修正しようのない特徴がある様に思う。私も、自分の71年間の人生で「筆跡」は少なからず変化はしてきた様に思うが、今でも、「この字は、間違いなく自分の字やわ!」と判定出来る自信がある。
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もう暫く「ヘルパーの仕事」からは足抜きが出来ないに違いない。すると、当然、サービス実施記録書の記載は仕事として付いて回る。人生で最後の仕事として、やはりその実績に恥じない筆跡で、その集大成を飾るべきだろう。今更上達出来ないと思い込むのではなく、この歳からの「読み易さ」を目指して頑張ろうと思っている。

今年のノーベル平和賞は女性への性暴力と戦い続けている二人が選出された!人間が戦争という極限世界で行う性暴力は「人間の業」との戦いだ!慰安婦問題でも日本政府の取り組みは実にトンチンカンだ。こんな輩が作り出す世界はイカサマで、真の平和とは程遠い世界だ!
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by taira710 | 2018-10-08 07:41 | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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