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「死神」の正体は実は権力を利己的に行使する為政者のこと・・

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 先週の日々に感じたこと・・・・・

  「しにがみ」・・「死神」・・・子供を育成することの面白さ!!!


 4歳児の女の子RINOちゃんが額に大きなタンコブを作って事務所に保育士さんと一緒にやってきた。もう右の眉の上には血の滲み出てる擦過傷と大きな腫脹が見られたので、まず消毒液で傷をきれいにして、ゲンタシンを薄く塗布しガーゼを貼用し、小さなアイスノンをスカーフにくるんで「冷罨法」ができるようにした。逆さまに滑り台を勢いよく降りすぎて、そんな目にあったらしい。保育所の規定では「頭部」の打撲は早めに家族に連絡して様子を見てもらうようにしているようだ。担任の保育士さんがお母さんに連絡をされていた。現場の状況を一番よく把握しているので、保育士さんが連絡することが多い。勿論、救急車を呼ばなければならないような緊急度の高い場合は看護師が対応するが、何から何まで看護師任せにされないことがありがたい。

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 それにしても、その後当たり前なのに不思議なシーンに出くわして笑ってしまったことがあった。RINOちゃんのお母さんが迎えに来るまでの時間、RINOちゃんはベッドに横になるということもなく・・・これは本人が横になんかなりたくないと拒否したことにもよるが、何と園長先生が「RINOちゃん、横になりたくなかったら、先生がお母さんが来るまで本を読んであげるからね!」と絵本を読み始めたんです。まあ、本当に脳震盪が起こるくらい強打していたら「安静」も必要でしょうが、状況判断と傷の程度からそこまで懸念する必要も無かったし、RINOちゃんは短時間保育なので、普段、お母さんが迎えに来るよりはわずか1時間ほど早いだけなんです。でも、その僅かな時間も子供を退屈させないように・・そして、子供にとって「インパクトのある時間帯」にしてあげたいという気持ち・・・・最初の1冊は子供が普通に喜びそうな楽しいお話でした。でも、まだお母さんが来られないので、園長先生が2冊目に選ばれた絵本が、なんと「しにがみ」だったのです。

 さすがの園長先生も抵抗があったのか「RINOちゃんがこんな怪我してる時に、ちょっとおかしいかもしれんけど、先生、この話好きなのよ!」と前置きして話し始められた話が余りにも感動的で、その後、園長先生に頼んで貸して頂き、じっくり読ませてもらったほどです。実はその本は保育園の蔵書ではなく、なんと園長先生の「私物」の本だったんです。そのお話は「著作権」との関係で詳細には書けないですが、作者の「宮西達也さん」この本の素晴らしさを伝えたいので、ここくらいまでは許してください。

 この「しにがみ」という絵本はこんな言葉で始まります。「だれでも、じぶんが生まれた日 たんじょうびはしっています。でも、じぶんが 死ぬ日をしっているひとは だれもいません。」・・・・「それが わかるのは、その日を きめるのは わたくし・・シニガミでございます」そして、登場してくるのは「死にかけている一匹の子豚」と「食べ物に飢えている一頭のオオカミ」です。オオカミは死にかけている子豚は美味しくないので太らせてから食べようと考えます」・・・そして一頭と一匹の交流が始まります。まさに「生き死に」をかけた戦いというか、「死」をあるがままに受け入れようとしている子豚と何とか美味そうに太らせて腹いっぱい食べたいと思っているオオカミとの駆け引きです。

 でも、園長先生の「意図」は最後の最後のページに隠されていました。とてもその結末を書きたくて書きたくて仕方がありません。でも、書いてしまうと「感動」は薄れてしまいます。機会があれば「しにがみ」という題名の絵本を図書館で借りて読んでみてください。子豚にもオオカミにも実はシニガミがとりついてしまうのです。オオカミは子豚を死なせたくない為に、崖の下に咲く「赤い花」を見つけて手に入れようとするのです・・・・とても危険な崖です・・・・・オオカミはその生命を蘇らせると言われる「赤い花」を手にした途端に・・・・・・

 子供には「綺麗ごと」ばかりではなく「世の中の真実」を見つめる力を培わせることも必要です。夢ばかり追っていて現実を直視できなければ「社会の一員」として厳しい世の中を生き抜いていくことができません。体力的に大変な「ウンテイ」や「太鼓橋」や鎖ネットを渡る訓練をさせるのも「体力アップ」と共に「危険な場所」でも尻込みすることなく「生き抜く」力のベースを身につけるさせるためだと思います。「怖さ」を知った上で、その状況に対して「冷静」に対処できる能力は、人間が大人になっていく過程で不可欠の能力だと思います。危険な場所で恐怖で全身を震わせて一歩も前進も後退もできない人間は生き抜くことはできません。そんな教えと共に、「絵本」には様々な世界が描写されています。でも、何を読み聞かせるかは「保育士」さんが「選択権」を持っています。そして、気に入った話は繰り返し子供たちは読み続けるし、繰り返し読むのです。

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 しかし、世の中、余りにも「憎しみの連鎖」が続き、「死神」って本当に存在しているのと思うほど、いとも簡単に無辜な人々に「死」が訪れる。それは「テロ」であったり「空爆」であったりして、そこには人間の憎しみが、あるいは「権力者」たちが生み出す「国家の威信」というものだ。テロリストの武器使用・無差別殺傷は悪で、なぜ「空爆」のような空からの大量殺傷兵器の使用が「正義」なのか全く分かりません。あなた方のやっていることは全く同じじゃないんでしょうか?為政者には「死神」さえも憑かないのだろう・・でも、彼らにもいずれヒットラーのように、スターリンのように、ネロのように死に直面する時がやってくる。その時に、本当に為政者は自分が決定してきたことに恥じることは無いのだろうか・・・・テロリストに対抗するのはフランス人の言う「自由」では決してないと思う。帝国主義者が今まで積み重ねてきた「悪行」「悪業」に対して、歴史的な判決を言い渡すことではないでしょうか?

 未だに「為政者」は歴史的に証明されてきた過ちを繰り返そうとしている。為政者は本当に歴史の真実を認めようとしない。「嘘」で塗り固めて、歴史さえも塗り変えてしまおうとする。本当に「懲りない愚か者たち」だと思う。そして、テロリストたちも「教育」の欠乏状態によって「怒り」しか蓄積されなくなってしまっている。「憎悪と復讐」の繰り返しから一体なにが生まれ出てくるというのだろうか?

 為政者たちは「個人情報保護法」を作り「特別秘密保護法」を作り、TPP交渉に関しても、未だに中身が国民に何一つ伝えられないままにきている。「交渉内容」は秘密にしておいてよいという条項があるからだ・・・こんな日本国民全員に関わる交渉内容を秘匿事項にして、自分たちの都合の良いように小出しにしてくる。こんな「政治」になぜ支持する馬鹿が多いのだろう。マスコミもワイドショーも「良識」は言うが、どこもキャンペーンを張らない。意図的にガス抜きをされているように感じてしまう。

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 PS:今宵は体調が今ひとつだったが「茨木テニス」に出かけた。メンバーがほとんど全員参加で新メンバーに歯科の先生のTAKASEさんが参加された。4対3という変則的な試合を2時間楽しんだが、上級者が多いのでラリーが2030回続くので、かなりハードな試合になった。新メンバーのTさんもなかなか丁寧なテニスをされ温かい人柄で、これからのテニスがますます楽しみになった。


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by taira710 | 2015-11-25 11:13 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

通訳案内士で「外国語」がクリアーできなければ話にならない!!!

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 緊急速報・・・号外・・・・「落ちちゃいました!」

 通訳案内士はやはり難易度が高い・・・・ 来年、もう一度挑戦するぞ!


 
1119日インターネットで発表・・・合否の通知は受験生に全員に郵送しますとのことだったが、19日当日には勿論到着せずに、21日日曜日にポストに投函されていた。まあ、英語がかなり難しかったし、「一般常識」という科目が余りにも難しすぎて、予測は残念ながら「不合格」と確信していた。封書の通知はかなり上等の封筒に入っていて、まず封筒がたった1枚の書類の厚みしか無かった。合格していれば「二次試験の要綱」も同封されていると推測されるので、こんなにペラペラのはずが無い。開いてみて最初に目に入ってきた文字が「不合格」の三文字だった。

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 まあ、予想通りの結果だ。でもその文字の下に記載されている数行の文字を読んで、「俺もたった4ヶ月でなかなかやるやん!」と感じさせてもらった。外国語不合格・地理合格・日本歴史合格・一般常識不合格・・・そして「合格した科目は来年度の受験の際に免除されます」との行が・・・・といことは、来年の受験対策は「英語」と「一般常識」に絞ることができるんや・・・これはなかなか有難い条件やなあ!日本歴史も地理もなかなか歯ごたえのある試験内容やったから、4科目中2科目も「免除」になったことは良しとしないとなあ!自己満足かもしれんけど、たった4ヶ月間で50%の「成果」を挙げられたことは素直に喜んでイイやろ!それにしても「一般常識」は難しかったなあ。英語は「単語」さえ覚えれば何とかなる。「言語」は世界共通やから、英語でもフランス語でもドイツ語でもそんな頓珍漢なことは話す訳がない。ある程度は話す内容は筋道が通っている。だから、日本語で知っている言葉を英語に翻訳さえできれば「話せる」と考えて間違いはない。

 今年の830日の「国家試験」から2ヵ月半以上経過してやっと「結果」を知ることができた。「不合格」の4レンチャンだったらかなりショックだっただろうが、5割の勝率・打率はイチローだった達成したことがない。まあ、67歳の春から挑んだ挑戦だか、思いつきに終わらせない継続が必要だろう。仮に「合格」していても、もはや保育園の看護師という職業に就いている以上「放棄」はできないし、もはや1213日の二次試験に向けての「勉強」に集中する余力も残っていない。もし看護師が継続できるとして、果たして来年の春以降も働き続けるのには「覚悟」がいる。子供たちと過ごすのは確かに楽しいが、当然、来年の春には「職員異動」という大きな変化がある。また、新しい子供たちが入園してくる。そんなに「甘い職場」でないことは日々体感できている。確かに「体力」がいる職場た゛。

 昨日は朝まで天六で過ごしていて、帰宅して1時間ほど寝て、9時過ぎからテニスに出かけて楽しんだ。午後も行く予定をしていて、荷物を持って近くの「龍亀」という中華料理屋で日替わり弁当の「にら玉弁当」と餃子を1人前食べたら、もう突然抗えない「睡魔」に襲われて、このまま午後もテニスをしたら体調を崩してしまうと予感できて、自宅に帰って布団の中に潜ってしまった。3時間ほど熟睡できて助かった。それから録画していた錦織圭とフェデラー戦を見ていた。ジョコビッチ戦でもそうだが、錦織圭は「ブレーク」した後の戦い方が下手だ。格上の相手と言われるフェデラー相手に「チャンス」はそんなに簡単に続かない。一度ブレークした突き放すチャンスをもっと確実に確保して欲しい。やはりテニスでもラクビーでも相撲でも「惜しかった」はいらない。善戦したという言葉も私は好きではない。あの素晴らしい武器を持ちながら、突き放すチャンスの際に心理的動揺が生じているのが感じられる。錦織圭にとっては今年最後の戦いのチャンスだった。

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 この1週間、本当にブログ掲載の余裕が無かった。入浴して夕食を食べて、ちょっと息抜きにテレビや録画番組を観ていると、もう睡魔が襲ってくる。それにしても、通訳案内士の合否の結果を和美さんに見せると「お父さんってやっぱり常識に欠ける男なんやねえ!」とおっしゃってカチンときた。確かに「一般常識」という科目に表示されている言葉から想像すると「常識」という言葉にはかなり思い込みがあり、その言葉のカテゴリーには一般人にはかなり想像可能な範囲の枠組みがある。だから、和美さんの「常識が無い男」と表現した「常識」と国家試験で出題された「一般常識」とは大きな開きがありすぎるのだ。

 基本的には原則として国家試験の内容は「口外」「公開」しないようにしてくださいと言われているから約束は守らないといけない。だから「問題」そのものは掲載しないが、この言葉を知っているかどうか、皆さんにも確認していただきたいと思う。以前の国家試験後のブログでも一部そのような記述をさせてもらったが、こんな言葉・ボキャブラリーを耳にされたことがあるだろうか?その言葉の意味が理解できないと、あるいは正解の言葉をすばり知っていないと正しい解答に繋がらないようになっている。「全国工場夜景サミット」「重要伝統的建造物群保存地区」「ベンガラ産業」「医療外国語講座」「黒留袖・色留袖」「グローバルMICE戦略都市」などの用語に関連した専門的知識を問う設問ばかりだった。これは「一般常識」という範疇で括ること自体が問題で「観光関連専門知識問題」とすべきだと思う。また、5月から8月まで1日も休むことなく続けたあの4ヶ月間を思い返しながら、これから新たに図書館に通い、「観光関連専門知識」の集積を継続していかなければならないだろう。

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 22日に本当に久しぶりに伊丹まで「兄貴夫妻」の様子を見に行った。久しぶりの顔は二人ともとても元気そうだった。でも、話を聞いていて島根県に二人でツアー旅行をしている際に、奥さんが「虚血性腸炎」という病気の症状が出て、途中でリタイアーして帰宅してから救急車を呼び「入院」されたらしいと聞いてビックリ。「虚血性腸炎」という病名は初耳だったが、ある程度想像はできる。前かがみの仕事ばかりをしている人たちとか、普段、運動しない人が「同じ姿勢」を取る作業をしていると「腸捻転」のように血行を阻害して、そのような症状がでるのだと想像できる。話を聞いてみると旅行前に一人で「畑作り」に精を出し、自宅の家の前に気づいていた畑の撤去命令が出て、土手作りの為に補強していた「鉄の杭」を何十本と一人で抜いていたらしい。これは体にかなりの無理を強いたのだろう。くれぐれも「自分の体力」を過信しないように注意させてもらった。

 そして、伊丹の「王将」で「焼き飯」「酢豚」「ニラレバ」「餃子」をたらふく食べて、兄宅でホットコーヒーを飲みながら二人の旅行先の写真を見せてもらった。「倶利伽羅峠」を訪問して、疎開していた当時の人物と再会できた時の話や、私も微かに記憶に残っている倶利伽羅峠の社寺や兄貴が疎開していた当時の屋敷の付近の様子を見て、私も懐かしい気分に浸ることができた。多分、私は小学校入学以前だったと思う。偶然、話しかけた人が「確かあの○○さんという家にHIGAKIさんという人が疎開してきたはったなあ!」という偶然の遭遇、そして「YOSHIKO」という同じ名前女性との遭遇・・・・人生とは動き出すとどんどん不思議なこと、不思議な出会いに遭遇していく。

 つくづく「人生」とは面白いし楽しい。棺桶に片足突っ込んでいる人が「1億円」手に入れて嬉しいと思うだろうか?明日死ぬと分かっている人が「お金」に執着するだろうか?死ぬ時に「自分の脳裏に描き出される走馬灯のような映像」は次々と画面が入れ替わり、

自分の笑顔だけが思い出されたら、それはきっと「充実」した人生だったのだろうと思う。

来年は「申年」だ。イノシシと「サル」はそんなに相性が良いようには思えないが、来年が少しでも健康で幸せな人生の一場面になるように、今からできることは努力していきたいと思う。さて、「結果」は出た・・でも、それは終着点ではない。新しい挑戦への出発点でもあるのだ。嬉しいことだ!「不合格」に感謝!感謝!

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by taira710 | 2015-11-22 19:13 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

大阪に天満から天六に至る裏町通りあり・・・穴場がたっぷり!!!

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 天満に超穴場見つけちゃいました!!!

   親子3人揃って「ネットカフェ」でのお泊り・・・笑っちゃうね!!!

 もう1ヶ月以上も前から「寿司DAY」と称して娘のTOMOKOさんと息子のYOSHIIと「旨い寿司を食べに行こう!」と約束をしていた。3人ともお酒が大好きだし、握りずしが何よりも好きなので、年に1〜2回は旨そうな店を見つけては交流している。最初「京橋」で約束をしていたが、高校の教師をしている息子は「我が校の○◎リストたちが出没する危険性あり、天満にしませんか!」との要望があったので、急遽変更することした。天満橋筋には確かに安い店は多いが、私たち家族はただ安いだけでさっさと食べて出て行くという感じの店には興味はない。やはり腰を押し付けて、ネタを吟味しながら、3人それぞれが好きなネタをオーダーして意見交換していく。そして、様々な話題で盛り上がるのが楽しい。

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JR天満にTOMOKOさんと到着したのは6時半前だった。YOSHIIは7時頃に到着予定だから、改札口で待っているより「お父さん、どこかで軽く飲みながら待っていようよ!」と提案したのはTOMOKOさん、天満の裏通りには精通しているので「そうしよや!」いや、実に楽しそうな飲み屋街だ!「あんまり遠くの店に入ったらYOSHIIが困るやんか!」・・・でも、軽く飲むといっても雰囲気が大事だ。左にも右にも店が連なっている。昭和の雰囲気が漂いまくっている。ふと左側に透明のビニールで囲まれたカウンターの店が・・男性が一人だけ飲んでいる。看板には「旬魚・近江地鶏」の店が。焼き鳥の店には最近ほとんど入ったことがないが「旬魚」という文字にインパクトを感じた。いらっしゃい!まだ若い背の高い店主・・・まずは「サッポロラガービール赤星」TOMOKOさんは「生ビール」・・・さて、時間待ちのアテに何を注文するか・・TOMOKOさんは「きずし」が大好きだ・・・それから「鶏の生レバー」・・それより先に出てきたのが「牡蠣の燻製」これがこれが実に美味い!それからきずしや生レバーの料理を作っているのがオープンキッチンのように見えていたが、ネタの保存の仕方や材料の処理の仕方がなんと丁寧なんだろうと感動させてもらったほどだ。

 そして、「生レバーです!」「きずしです!」と提供されてきた料理がまた美味いのだ。いや10人ほどしか座れないこじんまりした店なのに出てくる料理に手間がかかっている。そして、一緒に働いておられたのが店長のお母さん・・・私よりはきっと若いと思うが、知的な印象もあり優しさに溢れていて、そして「会話」がまた楽しい。そして、ひとりお酒を飲んでいた30代と思しきなかなかイケメンの男性。常連さんのようだ。このお兄さんがまた楽しかった。笑顔がなんとも可愛いのだ。会話の流れの中で出身は「愛媛県」とのこと。私の親父も嫁さんも「愛媛県」だから親しみをますます感じてしまった。さらに嫁さんが生まれ育った「嘉島」の存在を知っているというから地元愛はなかなかのものだ。

 YOSHIIとはTOMOKOさんがラインでやり取りをしていて、その内「おう!」と言いながら店に入ってきた。3人が揃ったけど、この店「しま田家」が気に入ってしまい、軽く飲むつもりが本格的に楽しむことにした。焼酎「兼八」はあるし「ダバタ火振」はあるし、何と焼き鳥系のオーダーをお任せでお願いしたが「つくね」に始まり出てくる料理が味わい深くてジューシーで久々に美味い焼き鳥に満足ができたし、左隅のカウンターに来られた男性のお客さんが「エビフライ」を注文されたので様子を見ていたら特大えびにタルタルソースがたっぷりかかっている。「マスター!エビフライ3匹」と真似しごんぼで注文させてもらった。もう、その味たるや「圧巻!」「ええっ、これが天満の居酒屋のレベルなの?これはミシュランレベルの味やで!」もうオーダーした料理がすべて満足度が高い。YOSHIIも寿司DAYのことを忘れてオーダーしまくっている。

 その内、新しい男性3人組のお客さんが・・・一人は上司だが40代前半、そして中央の男性の風貌が仲代達也をイメージするような男前で背の高さも180センチを超えている。気になって話しかけてみた。上司の男性はなかなかユーモアに富んでいて、人格的にも包容力を感じ、いやな顔することなく会話を盛り上げてくれる。そのイケメン男は時代劇に登場したら実に様になるように感じられた。褒めちぎっていたら、彼はラグビーで国体まで出場経験があるらしい・・なるほど体格がいいはずだ。お客さんもカップルに入れ替わり私たちも満足してきた。ジャンケンに負けた私が支払い担当!・・・「さあ、二次会だ!」・・・・店を出て、天満の裏街道を散策・・気持ち良く飲んだ後の「散策」はますます気分を盛り上げてくれる。すると通りの真ん中ほどに大衆浴場「新天地温泉」の看板と暖簾が・・・・・YOSHIIが言い出す。「気分転換に風呂でも入れへんか!」「私も入ってくるわ!」・・・・・二人はのれんの奥に消えていった・・・

 私は家で入ってきたので、待ち時間の間「ひとり散策」していた。いや、今まで一度も通ったことのない方向にも歩いてみたが、なんと「天満の裏街道」のエリアの広いこと。いろんな店にはたくさんのお客さんが談笑している。事前にネットで調べた店付近にも行ってみた。時間を見計らって大衆浴場の前に行き、ラインをしたら30秒後に二人揃って出てきた。風呂屋の中で大きな声で会話していて「夫婦」と間違えられたらしい。笑ってまうわ!二次会は天六近くの「レンガ通り」だ。ここには新しいユニークな店が揃っている。そして、3人で散策していたら1軒だけお客さんのいない店があった。「あの店にしようや!」もう3人とも「寿司」を食べたいなんて少しも思っていない。でも、まだまだ飲み足ません。


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 その店の名前は「お酒と小料理ときどきヒロ:カラフル」というお店・・モノトーン・モノカラー・・「カラフル」というお店の中はシンプル・・・この店の店主もいい雰囲気を醸し出している。安心感を第一印象から持てる店は「期待」できる。もう3人ともかなり出来上がっているが、お酒と料理を注文するが、つき出しで出てきた「カブ」の料理が温かくて美味しい。そして「魚」の大好きなYOSHIIが造りを注文する。鮮度抜群・・会話は弾み、新しく女性のお客さんがひとりでやってくる。今日が二回目で最初の訪問で料理と店長の虜になったらしい。ちょっとセレブっぽい雰囲気のある熟女だった。またもうひとり美女がひとりやってきた。わかるなあ・・この静かな雰囲気・・店主の実に優しい語り口には癒し効果がある。・・・さすがにTOMOKOさんはお風呂上りで睡魔が襲ってきたらしい。ウトウトし始める。もう時間は12時前だ。「また来ますわ!」と残された美女のことが心残りだが、お愛想をした。

 店外に出ると、さすがに夜12時を回ると店じまいをしているところが多い。商店街の大通りにでて、「中国気孔整体院」の赤々した看板が・・・YOSHIIとTOMOKOさんが同時に「マッサージしてもらおうや!」中国式?・・・なんと店内は屈強な男性マッサージ師が待機していてビックリ、2階にあがり上着を脱ぐ・・・・男性マッサージ師の大きな手が背中に感じる。いやあ、何と力強い腕と指の力・・・3つ隣からTOMOKOさんの「ちょっと痛いです!」と軽い悲鳴が聞こえる。でも、実によく効く・・・これは女性がするタイやベトナムのマッサージとは隔絶している。体の芯まで効いてくる。30分間1500円だ。毒素が消えうせた快感がある。これは値打ちがある。

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 そして、もはや「どうにでもなる」という時間帯になっていた。中崎町まで歩き「ラーメン」で最後の腹ごしらえをして、天六の「ネットカフェ」で寝て過ごすことにした。テレビにネットに漫画は読み放題、清涼飲料水の類は飲み放題で、私とYOSHIIは「フラット」TOMOKOさんは「リクライニング」を選び、私の身長でゆっくり寝られるスペースがパーテーションで確保されていて、8時間で1600円だ。唯一の欠点は満室になるとかなり空気が悪い。熟睡はできなかったが「ゴルゴ13」を6冊読んで、「リアルゴールド」を飲み、3時間は睡眠して、朝6時半には早々と帰宅することにした。YOSHIIには挨拶をし、TOMOKOさんにはラインをして別れた。「NETパラダイス」は満室になっていた。そして3時間早くチェックアウトすると「返金」してくれた。今日は朝からテニスがある、帰宅して一寝入りして「テニス」で汗を流しに行こう!!!003.gif003.gif003.gif016.gif024.gif068.gif068.gif068.gif060.gif059.gif


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by taira710 | 2015-11-22 14:15 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

MAKI先生たちとの親睦演奏会・・・日本人はもっともっと楽しまないと!!

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 アルトサックス発表会・・・・
「ジュピター」「つぐない」

  子供たちも12月の発表会に向けて頑張っています!!!

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 保育園における毎月の身体計測は「看護師」にとって重要な業務だ。子供たちの員数は134名だから1日で測定しようとすると「腰」を痛めてしまう。まず0歳から3歳まで測定するが、体重計と身長計を移動させなければならない。子供たちはパンツ1枚で待っているが、まだ100%顔と名前が一致していないので、裸になられてしまうとまた印象が違ってしまって「あれ、誰だったっけ?」と思うことが多かった。そんな時は保育士の先生がサポートしてくれるので助かる。でも、当日休みの子がいると、また後日に測定しなければならない。この測定値をまた健康診断表に転記したり、肥満度統計の主要な数値として入力作業も必要になってくる。この「身体測定」は「毎月」しなければならない。

 先日「園長先生」から「しっかり運動時間を日課の中に取り入れるようにしてください」と指示が出た途端に、もう園庭の遊具の周囲はいつも賑やかだし、「散歩」として近隣に集団で歩きに行くが、片手間の散歩では決してなく、子供たちにとっては「強行軍」のような鍛錬といえる距離だ。できるだけ車の通らない住宅地を通って、目的地として選ばれるのは「公園」が多く、到着すると自由時間が与えられて子供たちはいろんな遊具や切り株を覗き込んだり様々な遊びを見つけ出す。2歳の子が1歳の子の手をつなぎ、そして18人の子供たちのペアに保育士の先生方が4人同伴される。丁度、私は手が空いていたので同伴を申し出たら「大歓迎」された。でも、遊具にしても通行する自転車や車、横断歩道の際の注意など「安全面の確保」には細心の注意を必要とする。神経は使う!

 そんな月曜日から金曜日までの5日間、中学2年生の職業体験生の休憩時間の対応も私に任せられてしまった。茨木市の中学校での介助員の経験があるので中学生の対応は慣れたものだが、「休息」にはならなかったので疲労は蓄積する。でも、週末の土曜日には恒例のアルトサックスの発表会が門真市の古川橋のホールで開催される。今回はMAKI先生から「演奏を何を選曲されますか?日垣さん、歌をまた歌ってくださいね!」と言われていた。私の「歌の歴史」を振り返ると、不思議な傾向がある。女性歌手も男性歌手もほとんど夢中になった歌手が存在しない。「松田聖子」や「天地真理」とかいろいろと名前が挙がるが、1曲も好きになった曲がない。ほとんどクラシックやイージーリスニングと言われる楽器主体の楽団・ポールモーリアやロック曲などに興味があった。確かに、シルビーバルタンの「アイドルを探せ」という曲や舟木一夫の「高校3年生」は好きだったが、ドーナツ盤1枚で終わっている。レコードやCDを所持している枚数で多いのは、唯一男性歌手は「加山雄三」そして女性歌手は「テレサ・テン」そして10年ほど前から「平原綾香」だけはずば抜けて好きになった。

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 そんな「歴史」があって、今回の発表会では演奏曲は平原綾香のジュピター、歌唱する曲はテレサ・テンの「つぐない」を選ばせてもらった。今回で4thという「親睦発表会」はなかなか楽しみの会だ。いつもレッスンしてもらっている先生方がサービス精神溢れる対応をしていただける。今日は朝から雨空だったが、古川橋の会場までの交通機関は傘をほとんど必要としないので助かる。会場の「ルミエールホール」には12時過ぎに到着したが、残念ながら地下1階にあるリハーサル室には13時にならないと入れない。でも、楽譜のチェックなどをしながら時間を過ごした。参加者は結構多くて驚いた。顔見知りのASAHIさんも参加していて、これから盛り上がるぞという予感がある。

 演奏順番を尋ねられたが、5番まで決まっていたので6番で良いですよと答えていた。別に自信があるわけではない。なんたってレッスンの時間しか練習できないから正直人様の前で演奏できるレベルでないことは十分に自覚しているが、この人前で演奏するという経験は重要なのだ。私は今回が2回目だが、司会進行もポスターなどを手書きで製作されて掲示されるのも「生徒」さんなのだ。これが手作りで実に楽しい雰囲気を醸し出してくれる。トップバッターはHIDEKIさんの「枯葉」だ。伴奏を録音されてきていて、それをマイクで増幅して、実に良い感じた゛!GOUDAさんの「TAKE FIVE」にはサックスの応援団、茨木教室の仲間のASAHIさんは自宅に防音室があるので、練習量は絶対に多い。隠れた努力をされるタイプだ。「リカードボサノヴァ」なんてかなり高度なテクニックを必要とする。それをさらりと目立ったミスもなく演奏するんだから・・・そりゃ、あのMAKI先生が「ASAHIさんが3番なんてダメですよ!」という気持ちが理解できました。

 初対面初参加のIWASAKIさんは雰囲気のある女性だ。茨木教室の生徒さんらしいが、今まで出会った事がない。「めぐり逢い」は映画の主題歌だ。黒ずくめの服装で演奏されたら引き込まれる魅力がある。熟女のサックスは色気があるからいいね。ICHIKOさんは「アメージンググレイス」きっちりと演奏されるが、スイングする余裕はない。私の番が来たが、コンディションは最悪だ。正直、保育園での疲れが蓄積して正直アルトサックスなんて演奏したくないって気持ち・・・でも、MAKI先生もYUKA先生も参加されるから「気力」を振り絞って参加した。唇がアルトサックスになかなかフィットしない。嫌な音しか出なかったが「ジュピター」は演奏を終えた。仕方がない。練習不足と疲労感・・・無理な話だ。

 「ムーンライトセレナーデ」は良い曲だ。次の男性は「イパネマの娘」なんとも懐かしい曲だ。私はレモン形のマラカス様の楽器を合わせて振っていた。そしてCHIKAさん、なんと私の娘の「知子」と「佳之」の字を二つとも付けている「知佳」さんだ。小学校の先生をされているらしい。そして学校の先生が二人同伴されてこられ「ピアノ」と「フルート」をサックスと一緒に演奏されていた。「ドラエモン」だった。

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 私はMAKI先生のピアノ伴奏とMASAKI先生、SOUちゃん先生のアルト&バリトンサックスの演奏付でテレサ・テンの「つぐない」を歌わせてもらった。ASAHIさんを強引に誘わせてもらった。自分の人生でピアノとサックスの伴奏で歌える機会なんてそんなにあるわけがない。もう歌い終わった瞬間はまさに「快感!」としか表現し得なかった気持ち良さだった。最後にビートルズの名曲「ヘイジュード」を合奏した。それこそ、とても難易度の高い曲だ。でも、演奏できる箇所を選んで必死についていった。そして、最後の4小節を繰り返しエンディングを迎えて「クライマックス」に到達した。いやあ、今まで楽器コンプレックスに苛まれ続けた過去の人生は嘘のようだ。ピアノ伴奏を終えられたMAKI先生の笑顔が、その出来栄えを示していた。笑顔・・・そして、私も笑顔だった。

 帰りはMAKI先生とYUKA先生とASAHIさんと一緒だった。本当にプロフェッショナルな先生にサックスを習うことができて、本当に異次元の楽しみを味わうことができている。感謝、感謝だ。明日はまた「日曜日」14時からMAKI先生のレッスンがある。加山雄三の「君といつまでも」を演奏できるようにお願いした。この融通が利くところがまた楽しいのだ。自由自在に「音楽人生」を楽しんでいる自分がいる。それはプロの域に達している先生の指導を受けられるという喜びだ。まあ、来年の親睦演奏会ではきっとちょっとマシな演奏ができるんじゃないかなあと思っている。


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by taira710 | 2015-11-14 20:27 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

シャボン玉に満ち溢れた秋空は幸せ感に満ち溢れていた・・・!!!

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 「科学遊び」「科学的思考」には大きな違いがあるが

   シャボン玉に満ち溢れた「園庭」と秋の空は美しかったなあ! !


  朝から「快晴」の日、保育園のホールと園庭は子供たちの「歓声」と「笑い声」と「笑顔」に溢れていた。事前にはまったく知らなかったが、朝の職員会議の時間に「今日は科学遊びの時間が設定されています。2歳から5歳までの子供たちはホールに集まってください」と各クラスの保育士さんに説明がありました。ホールに行くと舞台の左側の隅に後ろ向きにアフロヘアーのおじさんが座っている。子供たちがシートや小型椅子に次々と座るが、後ろ向きの科学博士っぽい人物はちらりとも振り向きもしない。いよいよ134名もの子供たちと先生方が揃うと、園長先生から挨拶があり「もじゃ先生、こんにちは!」と呼びかけると、元気良く満面の笑みで振り向いてくれるのです。

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 けっこう「御茶ノ水博士」のようにでっぷりと太った・・・いや、でっぷりとまで言ってしまえば失礼かな・・・子供たちに呼びかけられて振り向いて登場した「もじゃ先生」はもう満面の笑顔・・・あのテレビで有名な「ぜんじろう先生」の雰囲気。舞台の周りには変なダンボールの箱の上には「もじゃ先生」の顔に似た人形の顔や円形の容器に透明の液体が満たされている。そして豚のような顔のついたボックスが正面を向いて置かれている。なんか可笑しさや不気味さを感じさせる雰囲気だ・・・子供たちも先生方もかなり興奮気味だ!!!

 一番最初のつかみが何とも上手だ。長いゴム風船を取り出し空気を入れていく。1メートル以上の長さになった時に突然「風船」を放すとどうなるか?突然、子供たちの方向に向かって勢い良く飛び出したのです・・・ブルブルブル・・・・・プシュー、3歳児の男の子が一人だけ驚いて泣き出します。次はもじゃ先生の説明では「豚のトントン」箱から取り出したのはシャボン玉のセットです。最初はありたきりのシャボン玉のセット、ところが、次から次へと出てくるのは「布団叩き棒」「魚焼きの網」「象さんの漏斗」「50センチの輪」から「80センチの輪」・・・・・・いや、シャボン玉ってこんなに様々なスタイルで楽しめるんだと・・・もう興奮してしまいます。

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 私が一番驚いたのは、かってソ連が打ち上げた「スプートニク」という人工衛星に似たシャボン玉を作り出す不思議な器械です。ちょっと「シャボン玉液」に浸けるだけで一息で「100個〜200個」ものシャボン玉が一気に吹き出されるのです。いやあ、これには本当に驚いてしまいました。もじゃ先生が「よく見といてねえ!」と言った時は、それは合図の言葉です。「次は皆さんが挑戦する番ですよ!」という意味です。いろんな形をした道具が準備され、子供たちでもいっぱいシャボン玉を作り出すことができるので、もじゃ先生「やりたい人?」と声をかけると子供たちは全員大声を出しながら手を上げます。舞台の前に出て成功すると大喜びです。

 次は熱帯魚を入れるような大きな「水槽」が正面に出てきます。そこにシャボン玉を吹き入れると、不思議なことにシャボン玉が空中に浮いているのです。大人であればある程度想像はできます。でも、子供たちはとても不思議がっています。「不思議ですねえ?誰か、何故シャボン玉が浮いているのか説明できる人がいますか?」5歳までの子供しかいないのに手上げる子供がいます。「空気より重い空気が入っているからです」なんて答えが返ってきます。まさに「正解」です。水槽の中に「ドライアイス」が隠されていたからです。最近の5〜6歳の子供たちの中にはずば抜けて「情報・知識」を身につけている子供たちがいます。大きなシャボン玉を作る場合には液体の中に石鹸・水・砂糖以外に「ガムシロップ・ゼラチン」を加味することが必要らしいです。それを答えられる子供がいるから驚いてしまいます。

 次は「金魚鉢」にはもじゃ先生の顔が描かれています。でも、特徴的なアフロの髪の毛がありません。そうです・・金魚鉢の中にドライアイスを入れて「白いアフロヘアー」を作ります。そして、子供たちにはその白いアフロヘアーを手のひらにすくってもらい消えてなくなってしまうことを体験してもらうのです。もじゃ先生の軽妙洒脱そして抑揚のある楽しい語り口は子供たちの心を惹きつけます。そしてホールでの最後は、あの有名なマジック「空気砲」です。子供たちに向かって「空気砲」が発射されます。もう「興奮」は最高潮です!!!子供たちはキャーキャー・・・大人たちも歓声を上げます!・・・・

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 そして、その後は天気のよい園庭で「シャボン玉大会」です。布団叩きが30本ほど用意されています。シャボン玉液を入れた大きな容器が7箇所に用意されています。そして、3歳児クラスから挑戦していきます。もう、天気のよい秋の青空に向かって大小無数のシャボン玉が飛んでいきます。何とも楽しい光景です。本当に写真に収めたかった光景です。でも、私はイベントの全体を中止しておく責任があります。子供たちはシャボン玉を作る側とシャボン玉を追いかける子供たちが入り乱れて、子供たちの服装の色も様々、そして、適度な風がシャボン玉をあちこちに運んでくれます。実に楽しくてこれだけ多くの子供たちが参加しないと絶対に見ることのできない光景でした。

 もじゃ先生には「派遣料」と「昼食」が振舞われました。実に楽しい人です。いろんなお話をさせていただきました。大阪の阿倍野区に事務所があり、スタッフとしてなかなかの「役者」が揃っておられるようです。近畿一円が基本ですが、東京まで出張されることもあるようです。紙芝居や手品、南京玉すだれなども演目に持っておられるとのこと。何と嬉しいことにお正月の1月8日には「獅子舞」として再登場の予定とのこと。楽しみですね。

 それにしても、私の40年来の友達に「鈴木常勝」という人間がいますが、紙芝居もされるということで尋ねてみたら「勿論、存じ上げていますよ。あの方は研究者です。私達なんかとはレベルが違いますよ!」ととても敬意を払っておられました。不思議ですね。人間って本当にどこに接点・つながりがあるか分からないですよね。鈴木常勝はマスコミにも何度も取り上げられていますが、鍼灸師でありながら、中国に興味を抱き、日本の紙芝居の歴史を見事に掘り下げた書籍を何冊か書き表している。常に物事の真実を見つめ続けようとする「不思議な男」の一人だ。

 子供たちと園庭で今日の「もじゃ先生とシャボン玉大会」について談笑していた。子供たちは私にまとわりつき、そして「日垣先生、もじゃ先生とそっくりやなあ!」子供たちは常に真実を見抜いているんだろうか?

 夕食は「さんまの塩焼き」「切り干し大根のたいたん」「青梗菜と豚肉炒め」だった。勿論、冷えたビールとダイエットのための「刻みキャベツ」がついている。いいね!

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by taira710 | 2015-11-11 19:34 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「口裂け女」はかって一世風靡した・・・今も「くちさけ」は健在!!

2015-11-06 濃厚な1日 第2弾

 浮田町の「口裂け女」との遭遇・・・・・

    そして23歳女性たちの「二股恋愛ばなし」・・・めちゃおもろいやんけ!

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 天神橋筋で握り寿司を食べた後、どうしても「餃子」が食べたくなってしまった。でも、帰り道に中華料理屋を見つけられなかったので、半分諦めて梅田方面に歩き始めた。夜中であっても早朝であっても、そして何処にいても「街中」を散策して歩き回るのが未だに大好きなので、いつも通る商店街とは違う道を歩き始めたら、通りのあちこちに、これまたこジャレタ飲食店があちこちにあるのです。そして、もう午後10時近くというのに、どの店も結構なお客さんが笑顔で談笑していた。あっそうか、この辺りが「穴場」と言われる中崎町なのかなあ?・・・・暫く歩くと大きな通りに出た。通りには「浮田町」と印字されている標識が・・・・おお、ここか、なかなかシャレとるなあ!

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 もう梅田も近そうなので、明日は午前・午後ともに「テニス」を予定しているので、もう帰宅するつもりでいた。でも、相変わらずお洒落なお店が目に付く。そして、一軒の小さな「Bar」と書かれた店の前を通過したときに、お店の中に一人の女性がカウンターの中にいて、私と一瞬だけ目が会った。店の扉には透明のガラスが数箇所あり、中の様子がとてもよく確認することができた。とてもカラフルで、そして何かいろんな物がレイアウトされている・・・「ふ〜ん、この店変わってるなあ???」と思って、そのまま通り過ぎてしまった。でも、何か特徴ある女性がカウンターの中にいて、お客さんは誰もおられない寂しそうな雰囲気がとても気になって、50メートルほど歩いてからその店まで引き返してしまった。・・・・いや、醸し出しているものが気になって仕方が無かったから・・とでも言えばいいのか。それとも女性が一人だけの店が気になったのか??扉を開けて「初めてなんですが、この店高いですか?ぼったくりとかしないですか?」中の女性はとても真面目な口調で「ええ、普通のお店ですよ。セット料金なんて取らないですし、ワンドリンク700円くらいです」・・・別に迎合するような笑顔もない・・・・

 「飲みたかった」というよりも、その店の「インテリア」がなんとも魅力的なのだ。「いや、ちょっと今日は今まで大阪城近くのいずみホールでサックスの演奏会があったので行ってきたんです。天神橋筋で食事して、ここまで歩いてきたんです!」を導入部に、店の主の女性と探りあいのような会話が暫く続く。印象は30代中ごろか・・目に特徴があり、美人とは言えないが、決してブスではないし、何よりも「存在感」があるというのが一番の魅力という印象。言葉巧みで、次第に馴染んでくる。女性店長と一見さんの男性客である私との間の緩衝材は周囲のあちこちに配置された不可思議な「物」「物」「物」、30代の女性オーナーは1950年代・60年代の世界にとても関心と興味と愛着を持っておられる様子、話が合いそうだ!「へえっ、生まれてもいなかった時代に魅力を感じるんだ!!」「私、梶芽衣子や加賀まり子なんて大好きなんです!」・・・外からチラッと眺めた世界とは、中に入ってスツールに座って周囲を見回した時の感覚とは大違い。まさに「タイムスリップ」を現実で味わさせてくれる何とも魅力的でそれでいて落ち着く空間なのだ。

 オーナーの女性の名前は「辞典の典ののりこです」「ええ、私の姪と同じ名前や!」話はいろんな方向に進んでいく。驚いたのはBGMが有線なんてちゃちなものではなくて、LPレコードやCD・・何と壁に組まれたボックスの一角には100枚を超えていると思われる「レコード」の列・・・「演歌もあるんですが、今の時間帯はかけないんてすよ」TPOを弁えながら、自分のポリシーに合った経営方針を徹底されているということだ。話はマンガ「つげ義春」の世界から「趣味」の話まで・・・そんな場に突然二人の若き女性が入ってこられた。「うわあ、久しぶり、半年振りくらい違うん!どうしてたん!彼とはうまくいってんのん?」「そのことで相談に来たんです!」・・・・一人は大きなクリクリ目の可愛い感じの「NAOちゃん」菜央という漢字の名前の子には出会ったことが無い。もう一人は「恋愛真っ只中、二股疑惑」の仮名・YUUNAちゃん(本当は名前を忘れてしまいました、ごめん!)、もう7年も付き合っている彼氏がいるのに、もう愛が冷めてしまって、今、「海老蔵」ばりのイケメン男性にぞっこんに惚れてしまったらしい。

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 わかる、わかるその「恋愛」真っ只中の気持ち・・・でも、「冷めた恋に人情は不要!」YUUNAちゃんはなかなか笑顔の素敵な肉感的で豊満な23歳の女性だ。そりゃ、恋に夢中になりやすい年頃だ。この頃の恋愛なんて男も女も「迷い」「傷つき傷つけ合い」「求め合い」・・・でも、冷めてしまっているのにそのまま「仮面恋愛」を継続するなんて時間のムダ!「息子の恋愛に親父が口出すなんてあかんで・・・親離れしてないなんて、就活と恋愛を両立できない男なんて捨てちまえ!」言いたい放題は快感だ、無責任極まりない。でも、オーナーの典子さんとは意見がぴったりと合いました。「年の功と言えばいいのか、この男性とは今日が始めてやけで、話される言葉がひとつひとつ胸に響くねんよ!」と褒めてくれる。23歳の女性二人はお酒を飲み、YUUNAちゃんはタバコも吸う。・・・新しい彼氏は吸わないという・・やめちまえ、タバコなんて!でも、典子さんもかなりのヘビースモーカーだ。

 最初はたった私一人だった店内は、次々とお客さんが来て、話はあちこちに広がっていく。KOUちゃんは広告代理店勤務、なかなか魅力的な風貌だ。この世界に入ったのは先輩にとても能力がありかつ人間的な魅力に溢れた人物がいたからだと話す。私も看護師の世界に入って確かに魅力に溢れた才能豊かな人に出会うことができたが、やはり一握りの人たちだ。私にはたった5人しかいない。KOUちゃんは仕事のストレスはあるが、尊敬できる先輩と一緒に仕事ができるのが嬉しいと話す。男性が男性に惚れることはある。その次に登場したのは、実に魅力的な女性、あのおバカキャラ女子アナの「小林麻耶」に似た色白の美人だ。同伴してきたのはイベント関係の仕事をされているSUGIMOTOしゃん、二人は今日が初対面と話す。どんな関係やねん!

 そして、私はバーボンウイスキーにはじまり、スコッチウイスキー「MONKEY SHOULDER」そして一味違う洋酒をお願いしたら「EZRA BROOKS」を薦められた。実に味わい深い、そして香り豊かなウイスキーだ。午後10時過ぎに店内に入ったのに、雰囲気が気に入って暫く居座ることにした。そして次々と入れ替わるお客さん、そして、不思議と誰とでもお友達になれてしまう。オーナーの典ちゃんは実に上手にお客さんをバランスよく楽しませている。記憶力も抜群のようだ。23歳看護師ペアは半年前に来たと話す。その時の会話を見事に覚えていて、店内に入ってきた途端に、前回の続きが何の違和感もなく始まってしまう。いや、これは「才能」だ。そして、ふと腕時計を見たら、なんと午前1時を回っていた。もはやJRで帰る術もない。

 そして、私が帰ろうとする直前に入ってきたお客さんは、近くのコンビニで「すっぴんの典子さん」を見てしまった不運な男性、ちょっとしたやくざ風に見える40代のサラリーマン・・・会話も楽しく続くし、まだ体力には余力があったが、土曜日は朝から大好きなテニスがある。そろそろとチェックしてもらった。典子ママにも23歳のペアにも飲み物を奢っていたが、¥7900円ポッキリ。4時間半も楽しませてもらってこの請求金額は実に良心的だ。午前3時まで営業していて、木曜日は定休日とのこと。典子ママが「是非、またいらしてください。お待ちしています」と店外までわざわざ見送ってくれた。ただ、ひとつ気になったのが喫煙されるお客さんの多すぎることだったが・・・

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さてどうするか、カプセルホテルに宿泊するか、タクシーで帰るか、徒歩で正雀まで帰るか迷ったが、以前の体験から言えば、徒歩はさすがにテニスに影響が出る。ぽつりぽつりと歩きながら「空車」のタクシーが何台も通過するが、まずは腹ごしらえ・・・・丁度、5分ほど歩いて「ラーメン屋:薩摩っ子」があった。いや、このラーメンが実に美味かった。チャーシューは手作りで実に脂が美味くジューシーだった。満足感はかなり高かった。そして、もう諦めて「タクシー」で正雀まで帰宅することにした。¥3880円だったが4000円渡して下車した。自宅の鍵を開けた時、真夜中の午前3時34分だった。実に長〜い1日だった。中身も濃くて実に楽しかった。おやすみ!グー・・・・・・060.gif060.gif060.gif069.gif069.gif068.gif068.gif


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by taira710 | 2015-11-08 16:59 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

ミ・ベモルの意味が正しく理解できた・・サクソフォンの可能性!!!

2015-11-06 濃厚な1日 第1弾

 スメタナ「わが祖国」の「モルダウ」・・・・

  アルトサックスの世界はジャズからクラシック・・無限の可能性が聴こえる!


 アルトサックスのたった3ヶ月間の臨時講師YUKA先生からLINEメールがきたのは10月初旬だった。あれからあっという間に1ヶ月が経過し、いよいよYUKA先生がアンサンブルの一員として演奏される「ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル」の第31回の定期演奏会が開催される日だ。場所は「音楽ホール」で有名な大阪城公園近くの近くにある。今まで一度もこのホールでの演奏会を聴きにきたことは無いが、よく「いずみホール」で音楽関係の催しがあることは知っていた。当日は保育園で5時まで仕事だったので帰宅してシャワーを浴びたりしているとあっという間に時間が経過して、少々焦ってしまった。

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 大阪城公園駅に到着したときは6時15分を過ぎていた。夕食を食べてこなかったので、近くのコンビニで「ハンバーガーむ「チーズバーガー」を購入した。ふっとレジを終わって店を出ようとすると、何と目の前にYUKA先生もおにぎり等を買っておられて、予想外の場で遭遇して、お互いに苦笑いしてしまった。やはり演奏の直前に腹ごしらえしないと2時間は持たないのだろう。いずみホール近くは高層ビルが立ち並び、独特の雰囲気がある。遠景の「大阪城」のライトアップがまた魅力的だ。事前に先生からメールが来ていて「受付でお名前をおっしゃっていただければ、チケットをお渡しできる手筈にしています」とのこと。驚いたのは「前売り券」よりも安い金額だったので、内心、その配慮が何とも嬉しかった。

 一歩ホールに入ると、雰囲気ががらりと変化する。そして、ホールの正面には大きなパイプオルガンが配置されていて、まるでオペラ座のような作りになっている。荘厳さを感じられる雰囲気さえある。私は正直アルトサックスだけのアンサンブルなんて聴衆が来るんだろうかと思っていたが、1000人を超すぐらいの収容数なのか、会場内の席は人々で埋まっていた。午後7時からから演奏が始まった。私のYUKA先生の座られた位置は丁度前列の演奏者の重なって全く見えない感じになってしまったので、とても残念だった。最初の曲はバッハの「ブランデンブルグ協奏曲」だ。2曲目はモーツアルトの協奏交響曲だったが、保育園での仕事を終えてきたので、曲を聴きながら「睡魔」に抗えなくなってしまった。イビキをかくわけにはいかないので注意はしていたが、最初の2曲は特に私の感性を強く刺激する曲ではなかった。

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 休憩の時間、隣の席に座っておられた女性に話しかけてみた。「すみません、ちょっとお尋ねしたいんですが、このミ・ベモルというグループは有名なんですか?」「海外でも演奏会されているようで、かなり有名なようですよ!」「私はこのYUKA先生に3ヶ月間レッスンを受けたことがあるんですが・・・」「私はYUKAさんとアルバイトが一緒の職場なんです」「へえっ、日本の方ですか?」少し日本語を話されるイントネーションが異なっていたので尋ねてみた。「私は中国の広西省の少数民族の多い地域から日本でデザインの勉強をしに来ています。まだ日本にきて1年ほどです」「へえっ、すごく日本語が上手ですね」お名前は「パオ・イーチャンさん」20代のお嬢さんだ。「包」という字が苗字だと話される。会話が随分進み友達のようになってしまった。演奏の合間の休憩時間は日中友好の時間帯だった。

 後半はスメタナの交響詩「わが祖国」より「モルダウ」の演奏が始まる。この曲はクラシックの中でもかなり好きな曲だ。大河「モルダウ」の雄大さ・厳しさなどを見事に音として表現しているように感じられる。大河の流れを感じられる名曲だ。私は先入観としてアルトサックスのアンサンブルだけで、この名曲をどのレベルまで演奏可能なのか疑問符を持ち続けていた。ところが、演奏者の技量の高さ、ハーモニーの素晴らしさはそんなちんけな先入観などは見事に吹き飛ばし、その曲のもつ「重厚さ」「繊細さ」を見事に表現しつくすのだ・・・もう、感動してしまうる

 そしてサン・サーンスの「動物の謝肉祭」の演奏が始まる。私はYUKA先生のサックスの演奏における力量はかなりのものだと評価させていただいていた。でも、このアルトサックスの世界に、この「迫力」の違い・・・ええっ、この奏者の力量はなんて凄いんだ!「岩田瑞和子」さん、他の人たちも、まず「二の腕」の迫力が違う。そして、演奏テクニックのスピーディーさは圧巻だった。「動物の謝肉祭」は雄鶏や雌鶏、象にカッコウ・白鳥など様々な動物を音楽で表現する。それもサックスのいくつかの種類のアンサンブルを駆使して・・・・そして「水族館」や「大きな鳥籠」「ピアニスト」「化石」なども音として表現するのだ。作曲者のサン・サーンスも素晴らしいが、それを音として具現化してしまう演奏者のハーモニーがまた本当に素晴らしかった。

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 勿論、アンコール・・拍手は鳴り止まない。満足度はかなり高かった。演奏会は終了したが「パオ・イーチャンさん」が「YUKAさんと演奏後に会う約束をしているんです。一緒に行かれますか?」と誘われてしまった。ホールの玄関を出て、右手に進んでいくと「楽屋入り口」とあり、特別の警備員がいた。YUKA先生が出てこられてしばし楽しい会話ができた。14日のアルトサックスの生徒の発表会にも来られるとのこと。「ジュピター」を演奏しなくちゃいけないだろうなあ。YUKA先生から直接教えていただいた名曲だ。わざわざ大阪城近くまで足を伸ばしただけの「値打ち」は十分にあった。

 帰り、「天満」で下車して寿司屋で食事をして、そして、そぞろ歩きの好きな私は、天満の商店街を抜け、中崎町・浮田町方面に歩き始めた。このあたりには本当に様々な雰囲気の飲食店が立ち並んでいる。どの店にも個性があって、立ち寄ってみたいと思わせる店が多い。でも、浮田町までたどり着いて「梅田」まで歩いて帰るか!と思って、何気なく一軒の「店」の前を通り過ぎて、店の何のカウンターの中にいる「女性」とほんの一瞬眼が合って、暫くそのまま50メートルほど歩いてから、その店に入ってみたいという欲求を抑えられなくなってしまって、その店の前まで戻ってしまった。こんなことは、そんなに頻繁にあることではない。・・・・・・・この話の続きは「第2弾」で報告予定だ。この後の出会いのなんとも面白かったこと・・・もう笑うしかない・・・そして、自宅に帰りついたのは、深夜の3時半を過ぎていた。土曜日の朝はテニスがあるというのに・・・!

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by taira710 | 2015-11-08 15:08 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

どんぐりボックリ竜ってジュラ紀に生きてたの?知らなければ「学校に行こう!」

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 EXCEL」は表計算ソフトの代表格だ!!!

   何事も「人並み」にできるという能力を身につけるには何が必要???


 文化の日の夕方は病院の看護師時代の仲間たちとの「テニス」だ。祭日とはいえ朝からいろいろやることが多かった。前日に「11月中に片付けること一覧」を作成していたが、なかなか「整理」や「掃除」には手がつけ始められない。飲料水のケースやトイレットペーパーなどの買出しと「通帳記入」それから「今すぐかんたんEXCEL2013の困ったを今すぐ解決する本」を最初から読み始めた。いや、保育園に勤務し始めたのは良いが、看護師業務の中に今の時期「欠席集計」と「肥満度集計」というものがあって、子供たちの年齢別・男女別に分けて、更に「短時間保育」と「長時間保育」に分けてリストアップしなければならない。本当に俺の仕事なんだろうか?先輩看護師から説明をうけた際、私はただ「数値」を入力すればOKというように理解していた。ところが、いざ「作業」にかかり「印刷」の指示を出すと、何と「4枚もの」用紙が印刷して出てくるじゃありませんか?4枚でワンセットなんて・・・「ええっ、これどうなってんねん!」

 つまりEXCELで作られた「欠席集計表」がわざわざ「A4用紙」からはみ出すように作成されているのです。印刷の際に「1枚の用紙に収まるように印刷」とわざわざ指示しなければ必要な書類が作成できないようになっている・・・なんでやねん・ところが、その作業を保育園の責任者のPCでやっていたらクレームが来た。つまり責任者は責任者でPC作業しなければならない業務が本当に驚くほど多いからだ。それに責任者専用のPCは比較的最新型で、様々な機能が付随しているし、責任者専用であるために「個人情報」が満載のファイルが一杯保存されている。そのPCを使う度に「パスワード」が必要になるので、責任者不在の場合は使用できない。結局、必要なファイルのみを中古のもう1台のPCに移動してもらったが、これには印刷の際に「縮小」する機能が付随していないのだ。そんな馬鹿なと思うが、どこを探しても、誰に聞いても探し出せない。

 そして、何をしたかと言うと、過去の「欠席集計」の用紙の中に、すでに「縮小」されたサンプルを見つけ出したのです。ところが、古いデータを消して、新しい年月日を入力し、欠席数を入力していざプリントアウトしようとすると、今度は「自動集計」がされなくなってしまうのです。・・・今までほとんど「WORD」オンリーで書類を作成してきたので、WORDに関しては大抵のトラブルや応用力は身に付けているが、この「EXCEL」に関しては短期間講習を受けたことがあるが普段に使用していないとさっぱり「応用力」に欠けている現状に気づかされてしまったのです。つまり、一から「EXCEL」の勉強をしないと、保育園では人並みの看護師としての仕事ができないことに気づかされてしまったのです。ただでさえ読みたい本がたくさんあるのに、今更・・・・・でも、学習しなければ・・・・・

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 夕方茨木コートに出向くとどのコートも若者たちで溢れている。No1コートの若者たちは午後6時を過ぎているのに止めようとしない。「君たちはこの1番コートを予約しているのか?」と尋ねるとマネージャー役の女の子が来て「皆ごめん、すぐ1番コートブラシかけて!」「すみませんでした!」・・・・「最近の若者は暢気なもんだ!コートが空いているだけで、ただ夢中で楽しんでしまう」・・・・暫くすると茨木メンバー5人が揃った。実に中身のある試合が展開していく。今日はリアルに目の前で「SHINPOショット」なるものを2回も続けて見ることができた。この「SHINPOショット」は今月の誕生日には何と71歳になってしまう女性メンバーの「テニス奥義」だが、ここ数ヶ月「ボレー」の成功率が急激に上昇しているが、テニスでは「二度打ち」はアウトというルールだが、この女性のボレーは物の見事な2度打ちなのに、余りにも鮮やかで、それこそ「高速度カメラ」か「ビデオ判定」でも持ち込まない限りアウトにできない「高度」なテクニックが活用されているのだ。その瞬間を直視できるなんて、もう嬉しくて仕方がなかった。もう「笑うしかない」楽しさなのだ。

 6ゲーム先取の試合を4セットほどしたが「6-5」で決着したゲームが2試合もあった。そして、インターバルの間には「コート確保」に関しての話や忘年会の話、さらにK先生から「日垣さんって本当に保育園で働き始めてるの?」「ほんとですよ!」「入園したんじゃないの!・・子供のほうが賢いかもなあ」と言いたい放題・・・全員爆笑・・・まさかの「この突っ込み」には参りました。「KATOU先生、午後8時から9時やったら空いている日あるんですけど、やっぱり中央コートが嬉しいから1時間でも確保しませんか」「1時間・・・・なった1時間は辛いなあ!」「適度な運動をして、家に帰って風呂に入って寝れば良いじゃないですか!」「やっぱり毎週したいんですよね。でも春日丘コートは遠すぎますわ。先週、一度春日丘でテニスしたんですが、茨木から正雀まで自転車で帰るのはマジしんどかったですわ!中央コートで1時間でも一緒にやりましょうよ!」「また12月のコート確保お願いします」「わかりました!」抽選予約は本当に当たりが悪い。私が申し込んで二重になるとキャンセルするだけで50%のキャンセル料が翌日からかかってしまう。4日前からは「全額請求」される厳しさだ。テニスを継続するのにも「努力」が必要なのだ。

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 テニスから帰ってビールを飲みながら「ひとり鍋」をした。明日は「休み」を取得しているからだ。別に特に用事があるわけではないが、やることは山ほどある。保育園の仕事は確かに「疲れる」。でも、楽しくて仕方がない。でも「休息」も必要だ。1日の日当が「¥1万100円」という不思議な金額だ・・・看護師の日当としてはかなり「低い」。でも、保育園で必要とされる看護師として働き続けられたらこんなに嬉しいことはない。小学校や中学校の時の介助員の仕事のように定期的に春休みや夏休み・冬休みがやってくるわけではないので寂しいが「臨時職員」の特権は特別な行事がある時以外は比較的容易に「休暇」を取得できることだ。体力的には継続して週5日間くらい働き続けられるが、やはり自分のやりたいこととのバランスも大事だ。週4日間の勤務というような「リズム」をこれからは自分で作っておいたほうが長続きできるんじゃないかなあと思っている。

これからますます「年金」は目減りする一方だろう。高齢者の年金を搾取しては防衛費として「高価な武器」を購入したり、アメリカ軍への補助金に拠出しているんだから、高齢者の「貧民」は増加する一方だ。安倍晋三にはいずれ己も典型的な「高齢者」になっていくのに奴には一生使い切れないだけの「退職金」と一般とはかけ離れた「年金」が払い続けられるんだから、65歳以上になっても働き続けなければならない人間の気持ちなんて絶対に理解できるはずもないし、視野の中にない人間のための政策なんて進められる筈もないのです。「社会保障の充実」なんて大嘘の看板を掲げている政党が与党にいますが、今、目の前に「貧しい高齢者」「貧しい子供たち」を作り出してきた50年以上にわたる政権を維持してきた「政党」を信用してはならないのです。1050兆円もの「借金」の中身はなんなんだ!!!「非生産的な愚かな政治」をしながら、私たちの血と汗の結晶である「税金」からとんでもない金額の「人件費」を給与として分捕ったり、行方不明の年金記録とともに行政・政治の世界には「使途不明金」が多すぎる。

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ジャニーズの「V6」というグループの曲は「1曲」も知らない。でも、なかなか素敵なメンバーがいる。井の原君はNHKの朝に有働アナと活躍しているし、三宅君も森田君も嫌味がない。勿論「岡田准一君」は時代劇でも未来人でも存在感を示す。そんなV6が私の大好きな番組だった「学校へ行こう・未成年の主張」に戻ってきた。11月3日の夜に放映された特番では笑いっぱなし泣きっぱなしで、以前と同じように感動させてもらった。特に小学校1年生の横山竜太くんが引っ越してしまう「小野寺葵ちゃん」への告白には本当に涙が溢れてきた。「葵ちゃん泣かないで、僕も涙が出てきちゃう!」「葵ちゃん、僕のこと忘れないでね!」という男の子の絶叫は・・・・・・・嬉しいね・・・男を見せちゃったなあ!!!

 


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by taira710 | 2015-11-04 15:05 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「知育遊具」は実に進化を遂げている・・それをいかに楽しむか!!!

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  最近の「知育遊具」はとてもとても創作的だ!

  子供たちの「想像力」を無限大に
するのは大人の役割!!!

 短時間保育の子供たちが自宅に帰って、長時間保育の子供たちだけになってしまうと、かなり大きく保育園の雰囲気が変わってしまう。園庭で遊びまわる子供たちがいると思えば、クラスに準備されている「着せ替え人形的」衣装でコスプレを楽しんでいる女の子たちも数人いる。私が訪問したさくら組では5歳児の女の子3人がコスプレ遊びをしていた。10数着カラフルなドレスが用意されていて、女の子たちはそれに着替えると明らかにテンションが上がっているのがわかる。私が来たことが分かると「日垣先生、見んといてや、ちょっと待ってや!」と3人3様にまた違う衣装に着替えたくなったようだ。5分ほど待っていると「先生、もう目開けていいよ!」と3人が並んで私の前に立っていた。余りの可愛らしさに「先生と結婚してください!」とプロポーズしたら、三人ともが「いやや、キモイ!」とまた衣装の並べてある方向に場所に行って、また違う衣装に着替え始める。なんとも心から笑ってしまう楽しい時間だ!

 三人ともが得意がって並んでいる。こんな時に「誰が一番か」など決めてしまうのは場の雰囲気を悪くしてしまうし「粋」ではない。でも、ちょっと状況を切り替えたくて「誰が一番似合っているか・・・先生が出す問題に答えてください」と違う方向に場をチェンジする。実は5歳児クラスには「知育遊具」が数種類揃えられていて、私がとても気に入っているのは「KUMEL」という遊具とよく似た「LaQラキュー」という遊びだ。1センチほどの大きさのポリエチレン製の小さなチップが1200個以上あって、それぞれ同じ形のものでも色が違っているし、違う形が10種類ほどある。それぞれが必ず連結できるようになっていて、連結するたびに「プチ」と心地よい感触を感じられる。よく使われている「緩衝材」でプチプチと音を立てて潰したくなる物があるが、どこかあれと通じるものがある。

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 その「LaQ」を使って「今から日垣先生が問題を出します。ここにいっぱいあるチップから先生と同じ色のチップを選んだら、その人が優勝です!」「じゃあ、先生が選びますよ。みんなはちょっと選ぶ間、目をつぶっていてください!」3人ともギュっと目をつぶっている。「良いですよ!さあ、この中から先生が選んだものと同じ色、形も一緒だったら2ポイントゲットです!」3人の女の子MIRIMIRIちゃんとTOWAちゃんとMITSUKIちゃんは、もうコスプレの衣装のままで夢中に選び始めます。不思議な事に1回目はMITSUKIちゃんが優勝、2回目はMIRIMIRIちゃん、3回目はTOWAちゃんが優勝、今度は子供たちが「問題」を出したがります。子供たちは「先生、今度は三つ使うけど同じ形にせなあかんねんで!」「分かった!」「もういいかい?」「まあだだよ!」「もういいよ!」3人とも「先生に見せたらあかんで!」と良いながら笑顔でいっぱい!私は推測しました。子供ながらそんなに複雑な組み合わせをしないに違いない。3人が同じ形に3個のピースを見合わせる。きっと正方形を2個くらいと三角形を1個くらいかなあと想像して「塔」「二階建ての家」のようなものを作りました。「せいの〜で!」と3人の手の中のものを見せてもらいました。何と私の予想通り3個の組み合わせは驚くほどピッタリと当たりました。「ヤッター!」私は大喜びです。でも、TOWAちゃんから「先生、色が違うからダメ!」って言われてしまいました。子供たちは緑と薄緑の組み合わせでした。私はオレンジと黄色でした。子供たちは「勝敗」に実に厳しいようです。

 それにしても「LaQ」はブロック遊びとはまた一味違っていて、かなり自由自在性が強くて、カーブも簡単に作れるし、「立体」にする際の可能性はまさに「無限大」にあります。TOWAちゃんはアルファベットを作り始めました。MITSUKIちゃんは「迷路」です。MIRIMIRIはアクセサリーのようなものを作っていました。迷路は大きくなる一方です。・・・でも、私には残されている「仕事」がありました。「またね!」子供たちは夢中でした・・・・・・

 それにしても、各クラスの先生方が子供たちの「知育」の為に毎年「注文」される「遊具」はそのような企業から送られてくる「カタログ」に目を通されて、かなり真剣に選別されているようですし、決して一社に発注せずに数社への「見積もり依頼」から始まります。男の世界ではすぐに「談合」なんてものが登場しがちだし「収賄」などもお手の物だが、保育所の先生方は「競合」という正統的方法しか選択されない。やはり世の中を悪くしていっているのは「男」それも飛び切り「馬鹿な男たち」によって政治と企業運営が行われているからだと思ったりしています。「政治と経済」を馬鹿な男たちが牛耳ってしまうとロクな世の中になっていかない。女性が機能を維持している組織はかなり健全な要素が強いようですねえ。

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 話は全然違ってしまうんですが、最近、ちょっと気になることが続くので、そのことに関して記録しておきたいと思う。実は今日11月1日のこと。12月に石川県・能登方面に旅行したいと思っているが、もう何ヶ月も観たテレビ番組のことが気になってどうしたら調べられるかずっと思っていた。確か「Youは何しに日本へ」というような題名の番組だったと思うが、ヘルギー人かデンマーク人かよく覚えていなかったが、二人の若い外国人男性が日本縦断旅行をしている途中に石川県に立ち寄って、偶然出会った「寿司屋の夫婦」にとても親切にしてもらい、日本に好印象を残して帰国していった内容で、その日本人夫婦の親切心と思いやりに実はとても「感動」させてもらった記憶があったんです。そして、もし石川県に旅行する機会があったら「その寿司屋」を訪れてみたいなあと思っていたんです。

 そんなことを思いながら、今日、昼過ぎにチャンネルを回していたら「あれ、これあの時の外国人違うんかなあ?」と続きを観ていたら、画面の上に「Youは何しに日本へ」の文字でスペシャル版・・・まさに私が求めていた情報そのもの、デンマーク青年二人が、その親切にしていただいた寿司屋のご夫婦にわざわざ再会しに来たのだ。もうご夫婦は突然の再訪にビックリ、ご夫婦は相変わらす親切で、もう我が息子のように「抱擁」するお母さんの姿が胸を打つんです。「あっそうか、デンマーク人だったんだ!」「石川県穴水町の磯寿司、そして宿泊したのは「料理旅館・竹亭」なんだ。「ああっ、すっきりした!」

 こんな面白いことが何となく続いている。最近、アルトサックスで「ジュピター」を演奏できるようになったので、平原綾香の「威風堂々」も聴きたくなっていた。でもCDをまだ手に入れていないので、久しぶりに「威風堂々」を聴きたいなあと思っていた。そう思っていた矢先、土曜日の「さわこの朝」に倍賞美津子という女優が登場してきて、「今、聴きたい曲」として選曲されたのが、まさかのエルガーの「威風堂々」だった。最近はほとんど聞く機会が少なくなってしまったが、中高生の頃は「行進曲」がめちゃくちゃ好きだった時期がある。もちろん「行進曲全曲集」などというLPレコードを購入し、終日聴き続けて時期があった。こんな朝に出会えるなんて・・・不思議な朝だった。
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by taira710 | 2015-11-03 23:09 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

似顔絵教室の体験は久しぶりに「絵」に対する情熱を思い起こさせてくれた!

2015-10-31

初めて「似顔絵教室」を体験してみた!! 面白い!!!

  子供の表情はすべて「目」・・そして肌感・・・いや、なかなか難しい


久しぶりに朝少し「朝寝」をした。といっても7時30分には起き出した。毎日放送の「さわこの朝」を観るのが楽しみだからだ。阿川佐和子の人柄は番組を極めて「素顔」を引き出す対談に徹している。タレント・女優・男優はきっとこの番組で初めて話をしたということがきっと多いと思っている。それほど、佐和子さんには話したい、聞いてほしいと思う不思議な魅力が存在している。今朝は「浅丘ルリ子」だった。今日は珍しく午前中のテニスコートの予約が取れずに、午後3時から6時までのテニスに変更されている。午後1時半からは広報に掲載されていた「似顔絵教室」に参加することにしているが、随分と午前中は「ゆったり」と過ごすことができて、本当に嬉しい。

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 似顔絵教室には「似顔絵」を描く「素材」を持参しなければならない。以前のブログにも記載したことがあるが、私は本当にサラッと人の似顔絵を描ける人が羨ましくて仕方がない。山藤章二の週刊朝日の似顔絵教室も大ファンだったし、読者が応募されて最優秀賞などが決められていたが、もう何回も「入選」した人たちは「名人」扱いをされていた。その当時も、その「才能」に憧れていたが、とくに始めた事は何もなかった。そんなブログを投稿した後、高校の教師をしている息子に出会った際に「おやじ、あの似顔絵が上手になりたい・・という気持ちよう分かるわ!」と共感されたことがある。卒業アルバムを作る際でも生徒の似顔絵が上手に描くことができれば、それはウケが良いと思うし、仕上がりもきっと良くなるに違いない。

 私も、実は今、保育園での看護師の仕事をしていて、子供たちの「可愛さ」に圧倒されている。そんな可愛い笑顔に出会っても「プライバシー」の問題があるのでパチパチ写真に撮るわけにはいかない。そんな時、サラッと「似顔絵」を描くことができればどんなにか楽しいだろうと想像してしまう。今回、タイミングよく「似顔絵教室」の講座に巡り合う事ができて、とても「興奮」気味で出かけていった。でも、たった1時間、1回ポッキリの「講座」のようで、物足りないんじゃないかなあと懸念している。時間10分前に会場に出向くと受け付けて「参加者名簿」の用紙に記入依頼され、会費を500円払うと丁寧な領収書と「案内用紙」をいただいた。目の前には年配の男性が2人と年配の女性が二人、雰囲気はどうも今回が「初回」ではないようだ。男性のお一人が講師のT先生だった。

 1時間の講座なので直ぐに自己紹介も何もなく始まった。私は鉛筆数本と手本に選んだ藤岡心象の少女の絵の拡大コピーを持参していた。T先生は「最初からダイレクトに写すには技量が要ります。今日はまず1時間で仕上げられる方法を選びましょう」とトレーシングペーパーで象って行く方法を薦められた。コピーの上にトレーシングペーパーをホッチキスで固定し、上からなぞって行く。その際に注意されたことは「細かく髪の1本1本書くようなことをせずに、優しい感じでなぞってください!」とのこと。隣の女性は娘さんとお孫さんの写真を持参されていた。もう一人の女性は「マリリン・モンロー」に挑戦、年配の男性は「高倉健」に挑戦され始めていた。トレーシングペーパーは便利だ。でも、トレーシングペーパーに写し取って・・・それをどうするんだろう???

 なるほど、こうするのか!写し取ったドレーシングペーパーを裏向けて、何とその裏に鉛筆で「なぞった絵」全体を塗りつぶすように黒く塗っていく・・・全体が塗り終わると、今度は表向けて「もう一度トレースの後をボールペンでなぞる」・・・いったい何が起こるか?・・・なぞった後が「画用紙」に鉛筆画のように写し取られるのだ。うまく考えたものだ・・・・「似顔絵」の邪道のようだが、これを何十枚・何百枚と描き続けていると、似顔絵を描く「コツ」「テクニック」が自ずと身についてくるらしい。確かに、私も学生時代は本当によく「油絵」を描いていた。年間10作品以上は描いていたことがある。天王寺の自宅の2階でイーゼルの上のキャンバスに向かって油絵具を塗っていた青春時代の私を懐かしく思い出す。その頃の「作品」の写真が残っているはずだか、未だに探すことができていない。

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 いよいよ「トレース」した後を完成に向けて鉛筆で「濃淡」をつけていく。選んだ題材の「少女」が何とも愛らしいので、やる気は満々だ。ところが、私が作品を仕上げる段階になるとT先生が突然「今日は、この作品で技巧的なものを皆さんに学んでいただきましょう!」と言いながら、私のやっと仕上げた作品に鉛筆で「濃淡」を付け始め、クロッキーをカッターで削りながらの色付け、さらに目の表情、唇の描き方、ブルーを使うテクニック、頬の色の選び方・・・・ああ、俺の作品がT先生の作品になってしまう!・・・内心何とも不満だったが、T先生の持っておられる技量は目の前で描いていただく以外に習得することは確かに難しい。さらにある意味「お手本」を頂けたようなものだ。でも、無性に「不満感」があったことは確かだ。

 T先生の仕上げた作品は、藤岡心象の描いた「少女」よりは随分と年上に見えた。私ならもっと少女らしく描けたのにと思っていたが、確かに「瞳の描き方」や「唇の描き方」や余分な線は描かないでくださいとか、クロッキーを塗りつけるテクニックなど学ぶことは実に多かった。残念なことに「定例会」ではないようで、次回はいつ開催されるか分からないとのこと。もうひとつ大きな不満があったのはT先生が喫煙者ということで、近くで説明される度に「ニコチン」の悪臭がしていたことだ。私は保育園に勤務するようになって、子供たちと同じ目線で話をすることが多いので、食事やおやつの時間の度、さらに「口臭」がするんじゃないかなあと懸念される度に歯磨きをしている。たった500円でも参加費を請求する以上はその最低限のエチケットは守ってほしいなあと思う。

 今日、日曜日、朝から「私自身の作品」の製作に取り掛かっている。トレーシングペーパーは余白を使いながら作成させてもらった。似顔絵もT先生よりも似ている自信がある。後は肌色を塗ったり、目の色を塗ったり、唇の色を塗ったり、髪の色を塗ったりする・・これがまた楽しみだ。クロッキーは100円ショップで売っているらしいが、今日は日曜日で100円ショップは休みだ。遠方まで買いに行くのは邪魔くさいなあ!でも行ってきた。残念ながら「中国製クレヨン」しか手に入らなかった。色が伸びない・・・

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 最初から最後まで教わったテクニックを活用して「少女」を仕上げてみた。それなりに満足度が高かったが、色塗りの段階で失敗してしまった。長い期間「絵を鑑賞する」ことばかりに集中して「描く」ことから遠ざかっていたが、今回の「似顔絵教室」に参加したことは「絵を描く」ことへの情熱をまたフツフツと生み出してくれているように思う。「精神修養」とまでは行かないが「集中力」は結構上がる。完成するまで面白くでなかなか止められない。また何かの折に、今度はトレーシングペーパーを使わない「描写」に挑戦したいと思う。

 それにしても、藤岡心象は1936年北海道生まれの画家だし、おおた慶文も1951年の北海道生まれだ。あの寒暖差の激しい自然の豊かな風土の中での「少女の存在」は大きな癒しであり、生き甲斐であり、明らかに描きたくなる「題材・存在」としてのインパクト・衝撃を感性に与えたのだと思う。早く「作品展」が開催されることを願っている。
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by taira710 | 2015-11-01 16:54 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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