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CM減らして安くしろ! 儲け過ぎはロクな死に方しないぞ!

2016-05-31 「ペッパー君」はなかなか愛嬌がある!!!

 「人工頭脳」を搭載した高齢者の生き方・・・・

    通信会社は「公的・社会的役割」を果たすべき責任がある!!!


 昨夜の「夕食」に緑の野菜の「胡麻和え」が登場、香り豊かな野菜で、茎はシャキシャキしてゴマの風味と薄っすらと出汁の味が加味して、これがまた美味しい・・・ところがこの野菜の名前が出てこない。「菊菜とは違うし、水菜でもないし・・・ああ、こんなに好きな野菜の名前が出てけえへんがな!ええっ、何やった、この野菜・・」確かに最近、この野菜はしばらく口にしていない・・・そんなこと言い訳やで!「和美!この野菜なんやったかなあ?」「ええっ、私も今すぐ出てけえへんわ!」「○○菜やと思うねんけど・・?」

こんな時、本当に辛い・・・認知障害の恐怖を味わう生殺しのような時間帯・・・和美さんがゴミ箱からその野菜を包んでいた包装紙を取り出してきて・・「これ、どうぞ!」「ええっ、みつば・・・かいな!」「菜とばっかり思ってたから・・これは出てけえへんわ!」

「みつば(三つ葉)・・ってそんなレベルと違うわなあ・・これは先が思いやられるなあ!」

 そんなエピソードがあった日、実は私はスマホ・Wifiを契約しているソフトバンク茨木市店に文句を言いに行った・・・・・最近、「総務省の高市親分」がau、docomoそしてソフトバンクなど大手通信会社に度々「指導勧告」を出しているが、強制力はないとのことで・・・直接「文句」を言いたくなったのだ。・・・ソフトバンクの「孫正義」は毎年のように年収トップの座にい続けている。その年収は93億9600万円、最新のデータは100億を超えているだろう。資産は「兆」を超えている。これは一体何のための収益なんだろうと思う。1日当たり2500万以上・・それが365日続く。会社は会社で資本金を増やしていく。この「富の偏在」が世の中を狂わしているということが分かっていないのか!富を偏在させて、「慈善事業」でお茶を濁す・・・・

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和美さんは私の母の言葉よく引用する「人間が一生食べられる量は決まっているんです。だから暴飲暴食をし続けるとそれだけ寿命が縮むんですよ」・・孫正義は一生使い切れない金を蓄財し、ソフトバンク利用者は高額な「通信費」を払い続けなければならない。・・・「電波は有限!」と言いながら、一方では一体どれだけのコマーシャル映像を流し続けているのか・・・まさか「通信会社」だから「無料」で放映しているわけではあるまい。

 「強欲」「吝嗇」「独りよがり」「偽善」は嫌いだ。孫正義がもう少し「控えめ」に収益を考え、利用者の利益を考えて「通信費の大幅コストダウン」を実施してくれたら、それこそ一挙両得だ。実は本当の用事は別にあった。この3月から5月にかけてソフトバンクから私宛に3通の郵便物が届いた。その郵便物には「機種代金・機種変更手数料 無料でおとりかえいたします」と印字してある。現在使用している「Wifi」の通信速度は本当に不安定で、「ブログ投稿」さえできなくて翌日に日延べすることもあった。Wifiに不満があったので、その書類を持参して交換に行った。ところが、ソフトバンク茨木支店の私に対応したスタッフは、私の提示した書類を見るなり「申し訳ございません。もう在庫が出払ってしまいましたので、各自で電気屋に行かれて購入していただきたいんです!」「ふざけたこと抜かすな!交通費使って茨木までわざわざ来てるのに、今の台詞は消費者を馬鹿にしすぎてないか!」「客寄せもええ加減にしとかなあかんで!」とかなりムカついてしまった。

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 ところが、それから1ヵ月後、2ヵ月後と同様の書類が届く。通信料金が「1000円×12ヶ月割引します」と印字してある。そして、茨木に「アルトサックス」のレッスンの後、ソフトバンクに立ち寄った。対応してくれたのは「研修中」と札をかけた女性だ。また不愉快な思いをするんだろうなと思いながら、今までの不満と「もっと通信費が安くなる方法ないんですか?」と相談した。MANA(愛美)さんは終始笑顔で対応してくれて、私の契約内容を調べ「スマホとWifiでPCを利用されているとどうしても倍額の料金になってしまうんですよね。そんなにPCを使わないといけないんですか?」「いや、ブログやっているので、どうしてもWifiが必要なんですよ」・・・・

 Wifiは新しくなり、新規契約書に山ほど「サイン」「同意チェック」をさせられた。当然「2年間」という縛りがあるから、その2年間の間にいくら無料で交換しても収益は確保できるのだ。本当に「あくどい」程、商売がうまい。でも、今まで使用していた機種よりはセンスが良いし、間違いなく通信状態が改善されたと確信できた。というより、すでに新しいデザインのWifiは製品化されているのに、旧モデルの在庫処分をしていたのだと思う。「言いたい不満」も山ほど言えたし「私も家族割を利用しているんですけど、出費は大きいですよね。本当に安くしてもらいたいですね!」と共感してくれる。MANAさんの笑顔の対応のお陰でかなり溜飲を下げることができた。孫正義は主犯だが、スタッフは共犯者とはいえない。

 丁度、店内にソフトバンクの販売しているロボット「ペッパー」が設置されていた。MANAさんにお願いして写真を撮ってもらった。AI(人工頭脳)搭載したロボットは目白押しで開発され続けている。話しかけに本当に見事に対応してくれる。独居老人や老人ホームでも活躍していると耳にするが、この維持費が馬鹿にならない。通信会社は総じてブラック要素が強い。「何割引」とか「学割」「家族割」とかいかにも安いように宣伝はするが、実質の出費は本当に大変な金額になる。ペッパーの発売時、」198000円という20万円を切るロボットの値段に驚いてしまった。しかし、よく調べてみると基本プランは3年間毎月14800円かかるし、保険料も9800円かかる。実際¥24600円が3年間毎月かかり続けることだ。1年間に295200円もかかる。多分、3年後以降もきっと「魔術のような商法」が待ち受けているに違いない。

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 今回は大いに勉強になった。そして、「ブログ」とやり続けることで余計に費用がかかることもよく分かった。でも、PCはプリンターと接続しているので、様々な側面で利点が多い。まあ、私の「道楽」として「子供たちへのメッセージ素材・まだ見ぬ孫たちへのコミュニケーションツール」として継続していることは意味がある。最近は安威川図書館のインターネットツールを最大活用している。ネット登録すると全ての「蔵書」のチェックができるし、予約ができる。図書館からのメール連絡もあるので、他の図書館にしかないものまで読むことができる。便利な時代になったものだ。

 総務省はもっともっと通信会社大手に「圧力」をかけて欲しい。「儲け過ぎるのは」は良い事とは絶対に言えない。「トランプ」や「舛添」のような人格を生み出していく。自分と子供たちが楽しく生活できる程度の「利益」で十分なはずだ。それにしても、高齢者は「人工頭脳」を搭載するとどうなるんだろうか?認知障害になってもポケット人工頭脳が本人に代わって答えてくれる。思い出せなければ人工頭脳が即答してくれる。・・・ええっ、人間はどこに行ってしまったの?・・・・・・・・・

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by taira710 | 2016-05-31 13:48 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

和美さんのユーモアは「生き甲斐」を生み出す!疫病神は飛んでいけ!

2016-05-26 和美さんのユーモアは記録に値する・・・・??

  鳥取県産の「ラッキョウ」を漬ける時期になってきた!!!

    ラッキョウ大好き・・・・2年物のラッキョウは食べ収めてしまった!!!

 「お父さん!すっぽんぽんのラッキョウと皮かむりのラッキョウとどっちがいいのん?」「ええっ、何やその皮かむりって!昼間からシモネタ言うてどうすんねん!」「シモネタって・・・・・あは!皮かむりって・・・・あの事?」と笑い出し「違うやんか!皮かむりってラッキョウの皮を綺麗に剥いてないのんと、綺麗に剥いてあるのと両方売ってるのよ、そのどっちがいいのか聞いただけよ!」・・・もう私は笑いが止まらない。

 もう5年目になるのかなあ・・3年前はその前年度に漬けた「ラッキョウ」が本当に美味し過ぎて毎晩のように食べて、1年間、量が持たなかったので、2年前はそれまでの「倍量」を作ってみた。さすがに倍量となると1年間では消費できずに2年間近くラッキョウを楽しめた年だった。今年の年初めに10数粒を残すほどになってしまい、今年のラッキョウの収穫の時期を楽しみにしていた。ラッキョウは「保存」のことに留意して丁寧に漬けると本当に2年間は確実に美味しく食べられるし、それ以上に保存が効く場合もあって「5年物」とか自慢されるラッキョウの存在も耳にする。

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 それにしても、我が妻「和美」さんは元文学少女だし、今もテレビよりもラジオ番組が大好きというアナログ人間だし、歌の歌詞や「百人一首」はもとより短歌・俳句・川柳などの原典がスラスラ口から出てくるので本当に驚かされるが、何よりも文学的な「語彙」いわゆるボキャブラリーの豊富さには本当に驚かされる。文章を書くことが好きなので本当に「小説」でも書いたら直木賞・芥川賞とまでは言わないが「○○賞」ぐらいは受賞できるんじゃないかなあと内心思っている・・・が、そんな話を直接和美さんにすると「何を勘違いしてるの・・・・そんなん無理やし、しょうむないこと言わんといて!」と怒った口調になる。

 私のことを時折、突飛な形容をして非難することがあるのでむかつく事があるが、家内から見ても私は「終生、イジラレキャラなのかなあ?」と思ったりもしている。先日も最近継続している「勉強」で体力的にも能力的にも「老化」を自覚しはじめている悩みを口にして、「俺も繊細なんやなあ!情けのうなることあるわ!」と話すと「お父さんが繊細?デリケート?嘘でしょう!」ここまでで収まったら聞き流すことができるのに「100人の人に聞いてみてよ・・・・いや、99.99999%の人がお父さんがデリケートなんて思わないと思うよ・・・もし、たった一人でもいてたら、その人はお父さんのソックリさんやわ!」「そこまで言わんでええやろが!」・・・・・

 夕食のときに毎晩のように起こることがある。人間とは1日中図書館にいて「勉強」しているだけで、全く「働いていない」のにお腹が空いてくる。自宅に帰って夕食はとても楽しみ・・・冷えたビールを口にして、おもむろに和美さんの調理してくれた「料理」に箸を運ぶ・・・・アテを食べてお腹は心地よい・・そして、「ご飯」を食べ始めるが、これまた旨すぎて「お代わり」をしたくなってしまう。そんな時に、和美さんは「お代わりお婆ちゃんと鱈腹(たらふく)爺ちゃん」の話を始める。「昔あるところに、どれだけどんぶり飯を食べても満足できない爺さんが一人いました。その爺さんの腹はまさにタラの腹のように膨れていても、まだ欲張って食べようとする卑しん坊です。お代わり婆さんは人が良いのですが、嫌いなものが醜く出っ張った太鼓腹とタラフク腹だったので、何とかお代わりをさせないように嫌味を言い続けるのです。鱈腹爺さんは根負けして「今回は許しといたるわ!」と「ご馳走様でした!」をするのでした。・・・・てな調子です。その数分間の会話の間に不思議とお腹の満足感が実感できてしまっているのです。

 さすがに元「保母」さんだけあって、何事も「童話風」に話を脚色して、笑いに変えて、相手を説得するような手法が本当に得意なんですねえ・・・私も子供たちが小さい頃はよく「にほん昔話」風によく話を創作していました。今は和美さんが私を説得するのによくその手法を使っています。それにしても、不思議な人ですわ。

 ラッキョウには鳥取の砂が付着しているから丁寧に洗わないといけない。根っこと先っちょを包丁で切り落として、もう一度水洗いする。ところが「ラッキョウ漬け」を美味しく作るのに、ここからの作業がとても大事。まず、ラッキョウの一粒一粒の身体の表面を丹念に点検して「傷」や「色合い」「感触」を確認し、「白無垢の肌」になるまで丁寧に向いてあげることだ。傷や変質している箇所を残してしまうと、それが酢の中に溶け出し、下手をすると腐敗の原因になる。容器も丁寧に洗い、熱湯をかけて「無菌状態」で乾燥させておかなければならない。私は甘酢漬けのラッキョウは好きではないので、砂糖の量は毎年かなり控えめにする。ところが「適量の砂糖」を入れないとこれがまた「私好みの美味しいラッキョウ漬け」にはならないのだ。さらに「鷹の爪」は必需品だ。保存料としての役目もあるし、あの「辛味」がラッキョウの味を引き立てるのだ。今年もなかなか味わい深い「ラッキョウ漬け」が出来上がった自信がある。3週間後の「試食」が楽しみだ。

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 和美さんは余り「得意」と思っていないのか、私が「ラッキョウ」や「きゅうり」をよく漬けるので「お父さんに任しとけばいいや!」ときっと思っているんだろうが、例えば「水ナス」の漬物を買ってきたと思っていたら、ビニール袋に残っている「ぬか」を使ってきゅうりやニンジンの漬物を作ったりする。それが、また「塩」を追加したりして、味噌の入っていたポリ容器を使って上手に漬けはるんですわ!まあ「食べることでの不満・不足」を感じたりしたことがない不思議な女性ですわ!

 今日も和美さんがやってきました。「ここにおいてあったパッキン知らない?」「何のこと?」「私の家の水道が水漏れした時に水道屋さんからもらったのよ」「それが何で俺の家に置いてあるん?」「そんなことはその時の流れよ!」「ええっ?時々、このあたり物が増えて困るから片付けて捨ててまうで!」「また、そんなことしたら本当に許さないよ!本当に貴方は私にとって大事なものは絶対に捨ててしまうんだから!」と怒ってしまい、またまたお小言の連続!それにしても本当に「和美さんのお気に入り」を捨ててしまうことが多い。余りにも地味で私の記憶にないものだから「不要品」として判断して、「燃えないゴミの日」に処分してしまう。

 実例を「戒め」のために挙げておこう!一番怒られたのが洗濯機乾燥用の扇風機のコントローラー・・・私の衣類の入っている箪笥のそばに置いてあったのだが、見たこともないコントローラーなので捨ててしまった。和美さんが気に入っていた「大きな鍋用穴あきレンゲ」も黒ずんでいて捨ててしまった。和美のお母さんが刺繍してくれていたという「紺色の手作りのエコバッグ」・・・家には有り余るほど「袋」があるので、断捨離を徹底した際に捨ててしまった。・・・・・

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こんな「恨み」「怨み」が積もり積もっているのか、お酒の入ったお猪口を口に運びながら、私の左側にまず手を持ってきて斜めに線を引くような仕草をして、今度は右側から同じような斜線を黙って引く・・・・・そして、おもむろに「今、線を引きましたからね!」「線?」「何も感じないの?」「バツですバツ!×ってことが分からないの。本当に私にとって大事な物を勝手に捨てないでね!」「貴方はピン様神様です。いつも貧乏神を家に招くような真似ばっかりして!おじゃる丸にビン様という貧乏神が登場するでしょう・・・貴方は平という名前だからピン様なの・・でも、貧乏神だから困るのよねえ!」・・・・・私は笑いをこらえることができずに爆笑しはじめると、目をキリっとして私を睨み付けて「笑い事やないからね!」と本気で怒り出す。「分かりました!ごめんなさい!」

ラッキョウは丁寧にした処理して、手順正しく準備すると美味しい「ラッキョウ漬け」が出来上がる。やはり、何事も「配慮」しながら「摩擦」を引き起こさないようにすることが肝要なんだろう・・・・なかなか身に沁みないなあ・・・・?


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by taira710 | 2016-05-28 22:10 | 人と人との出会い! | Comments(0)

「平」という言葉を糸口にネットWebの世界を除いて見る!!!

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「エゴサーチ=egosearchingって知っ

てるよね!!!

    やってみるとこれがなかなか面白い世界に入っていける・・・?


 この「平ちゃんブログ旅日記」を始めて、この先の7月で丸3年になるが、「平ちゃん」と入力するだけで比較的簡単に私のブログにアクセスできる。ブログというものは不特定多数の人間がアクセスする機会があるので、タレントや芸能人のブログにはかなり悪意に満ちたコメントもあるようだが、私の場合は開設当初は「ブログ」なんて初めての経験だったし、旅先でもあったので警戒心も殆どなく、旅先で出会ったいろんな人に「ブログを覗いてみてくださいね!」と声がけをして「アドレスペーパー」などを手渡したりしていた。その後「ブログの怖さ」というか、「ブログをしている際の最低限のリスク管理」に留意するようになり、不用意に「ブログ」の話をしなくなってしまった。それでも、親族や身近な友人たちの一部や旅先で出会った人など私自身が知っている人以外の多くの「見知らぬ人たち」がアクセスしてくるので、とても不思議な感じがしている。

 そんな折に「エゴサーチ」という言葉があって、多くのタレントや芸能人がエゴサーフィンしている実情を知って興味を持ってしまった。エゴサーチとは自分の本名やハンドルネームで自分の運営している「サイト」や「ブログ」を検索すると、自分自身の評価を確認することができる「行為」のことであると説明されている。私の場合は直接私のブログに「投稿」してくださる方以外は関心がないので、投稿があれば今まで誠実に対応させていただいていて、大きなトラブルは無かったように思う。

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 ただ、即座に対応が必要とされたことは、北海道の美瑛で知り合った女子高校生の写真を本人の了解で掲載したが、お母さんからクレームが来て「削除」したことや、旅先で知り合った方の実名を掲載してしまったことで、その名前を「検索」すると、その人の関わっていることにアクセスできるし、驚いたことに私の開設している「ブログ」にまでアクセスできるので、旅先で知り合ってから2年以上経過してから「原本からの実名削除」の依頼があったので、即座に削除させてもらったりしたことがありました。さらに「子供さんが写っている掲載写真」に関してもご家族から「本人と分かる大きさでは掲載しないでください!」と要望があったりしたので、極度に縮小した記憶がある。私以上に随分と神経質な方がおられて、ブログ開設している際の留意事項をシビアーに学ばせていただいたことが多々ありました。

 でも、いろいろありながら、今も「ブログ」を継続しているのにはいくつかの理由があるのですが、一つは今でも「過去のブログ」を見直すことがたまにあるのですが、まるで「日記」と同様で、自分が書いたはずの文章であるはずなのに、客観的に読んで「へえっ、こんなこと考えてたんや!」「こんなことに興味があったんや!」「なかなか鋭い指摘してるやないか!」と特別な感慨を抱きながら読むことができることです。二つ目は兄貴夫婦など親族がとても興味を持って読んでくれて、「近況報告ツール」になっていることです。三つ目は「ブログ」を継続するというモチベーションがあるお蔭で、随分といろんなことに興味が持てて視野が広がることです。・・・他にもあるのですが、主要な要素としてはこんなところかな!

 でも、「ブログ」を公開してると、時折「自分」を客観的に見たくなりますが、ブログの内容が「政治的」あるいは「思想的」な内容であれば、それはある意味「はけ口」でもあるのです。議論をしたいとは全く思っていないのです。そんな時に「エゴサーチ」に関連したようなことを実施してみると、これがなかなか面白いし、興味深い行為だということが分かってきます。

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 私の人生で「たいら」という名前の人物はクイズ王だった「はらたいら」そして阪神の名選手だった「藤田平」くらいしか知らない。ところが「たいら」「平ちゃん」で検索すると藤井寺、千葉県津田沼、福井県越前市には「平ちゃん」「平ちゃん家」という居酒屋があるし、大阪の平野区のマスコットキャラクターが「ひらちゃん」という可愛い綿の妖精ということが分かる。さらに「曲垣平九郎」という江戸時代の馬術家や「細井平洲」という江戸時代の儒学者に出会ったりできてしまう。その細井平洲の言葉に「学問はこの世のちょうちんだ」という言葉があったりする。・・・・・まさに「エゴサーフィン」とはよく言ったものだ。

 家族の名前を入れてみてチェックすると、家内の和美さんと同姓同名の女性が、神戸の動物病院の受付をされていたり、娘のTOMOKOさんの場合は「姓名判断」にヒットして、その中身が何から何まで「大吉」と思えるような内容ばかり、「客寄せ」の実例にしても内容が良すぎて信用する気にならない。YOSHIIの場合は高校の卒業生のブログに写真入で掲載されていたりで、本当にこのインターネット社会は面白さに満ちているが、逆に言えば「様々なプライベートなことが詮索されてしまう」危険な側面も持っていることが良く分かる。

 つい先日のことですが、何気にテレビのチャンネルを変えていた時に、一瞬、家族団らんの画面が流れたのですが、その時に4〜5歳の男の子がお母さんから「平(たいら)ちゃん」と呼ばれていて、なんとも嬉しいというか、今の時代に「平(たいら)」って名前を付けようとする親がいるんだととても印象に残ったことがありました。私は保育園から幼稚園・小学校・中学校・看護学校に病院や特別養護老人ホームの看護師などをやり続けてきて、本当に何万人もの人に接して来たのに、「たいら」という名前の人に出会ったことが無かったんですね。私はとても気に入っているんですが・・・・女性の名前でも苗字には平という文字が入る人は多いのに、下の名前には全く入る女性に出会ったことがありません。どなたか知っている人がおられたら教えていただきたいくらいです。

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 最後は「平」という文字が入る女性有名人を集めてみました。別に意図があるわけではありませんが、男の場合は「苗字」にも「名前」にも「平」という字が入る有名人が無数にいて、とてもじゃないが面白みが無いので、私が興味のある「平という漢字の入る女性有名人」のみを挙げてみました。最近、実は私は有名人・著名人の名前を再記憶する作業を時々しています。「日本の有名芸能人の画像」と検索するとアイウエオ順に写真入で紹介されています。何のために・・・・・「人の名前がなかなか出てこない!」という高齢者?特有の物忘れは実は「物忘れ」という現象ではなく、実はその人の名前を「再記憶」する習慣が無くなってしまっていることが原因だと気がついたからです。

 保育園の看護師を5ヵ月半勤めたとき134人の園児をすべて覚えました。そして、退職してからも子供たちの名前と顔を未だに正確に覚えています。つまり、「あの人あの人」ともがいている時は少なからずブランクがあるのです。それほど「顔・顔貌」の記憶は強烈で、名前はやはり再記憶作業をしておかないと「曖昧」になっていくんだということが体感として気づくことができました。今、新たに外国人の女優・男優などを復習しながら、過去の記憶を楽しんでいます。「エゴサーフィン」はなかなか面白い趣味のひとつ、そしてWebの世界の波乗りを楽しんでいます。
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by taira710 | 2016-05-25 22:46 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

「子供」がいるだけで平和になってしまう・・・でも、世の中悲劇だらけ!

2016-05-21「笑穂」ちゃん登場は嬉しかったね!!

  1歳3ヶ月の赤ちゃん登場で、俄然「雰囲気」が若くなってしまう!!!

    子供の醸し出すエネルギーは次世代を創造していく・・・・


 金曜日に図書館に行った時に、本当に久しぶりに、この3月末まで私が勤務していた

「こども園(保育園幼稚園合併型)」で出会った6歳児と再会した。自転車で5分程で行けるこども園だったので「退職」してからも、もっと頻繁に子供たちと出会えると思っていたのに、スーパーに行ってもテニスに行っても図書館に行っても誰一人会う機会がなかったので、ちょっと寂しく思っていた。住居がある地域によって、まるで城壁があるように、子供たちは車に乗っている場合を除いて「越境」してくるようなことはないのだ。SOUTA君は今、小学校1年生だ。かなり繊細な子供で集団行動がし辛い面もあったようだが、でも、とても良い子で皆から好かれていた。ちょっとした怪我をした時に処置をしてあげたりした機会があったが、短時間保育の子供たちは午後2時には帰宅してしまうので、なかなか話す機会が少なかった。

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 丁度、お母さんと妹さんと一緒に図書館に来られていて、「今回初めて連れてきたんです!」と話されていたが、保育士さん同伴で「安威川図書館」に来たこともあったように思う。お母さんと一緒に来たのは初めてなんだ!妹のMEINAちゃんは私が勤務していた時は「保育園」には入所していなくて、時折お兄ちゃんを迎えにお母さんと一緒に来た時に、園庭を走り回って遊んでいたので顔はよく覚えていたが、余りにもあちこち走り回っていたので、ゆっくり話する機会は無かったので、私の顔は覚えていなかった。SOUTA君は「こんにちは、たいら先生!」と私の名前と仕事をよく理解してくれていて、たった5ヶ月半の期間だったが、子供たちの印象に残っていたんだと思うと何とも嬉しくなってしまった。MEINAちゃんが4歳児のたんぽぽ組に入所しているとのことで、4月以降の新しい体制に関してもお話させてもらったが、私が勤務させてもらっていた「こども園」のスタッフは園長はじめ本当に素晴らしい人達が揃っていたので、その話をしていると、お母さんも本当に感謝されているようだった。

 子供二人は大好きな本を選ぶことができて本当に嬉しそうだった。私の記憶では小学校の時に学校内の図書館を「覗いたりしたこと」はある程度の記憶しかなく、図書館を本当に活用し始めたのは高校を卒業して「浪人」している期間だった。大学受験のための試験勉強が主だったが、推理小説を借りてはよく読んでいた。今、図書館は昔のように「堅物」の印象はなく、様々な催し物や映画会を開催していて、小さい子供たちにとっても楽しい場所であることをもっと親が知らしめて欲しいと思っている。

 そんな翌日に、正雀体育館のテニスに出かけると、いつもと違うメンバーが参加していた。正雀体育館での若者との繋がりは不思議な縁があって、もう10年以上前になるが、私が病院勤務していた時に高槻にある看護学校で「精神科看護」の講師として出向いていた。看護学校では3年生30〜35名を教えていた。一方、正雀体育館では20代の若者が4人ほど参加していた。よくテニスの後に一緒に食事に行ったり濃厚な交流をしていた。ある日、NABEちゃんと話をしていた時に「僕の姉ちゃんも高槻の看護学校で勉強してるんですよ」という話を聞いて・・・まさにNABEちゃんの実の姉ちゃんに私が「精神科看護」を教えているという偶然性に驚かされました。

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 その数年後、NABEちゃんから「姉が結婚するんですが、結婚祝賀会に参加して欲しいと言ってるんですが!」と言われ、その後、正式に「招待状」が来た。そして堂島にあるイタリア料理店に出かけたが、とても賑やかで楽しい祝賀会だった。その時に私の教え子AYANOさんの彼氏に初めてご対面の機会があったが、あまりの「イケメン」に驚いてしまった。俳優で言えば「加瀬亮」「渡部篤郎」に雰囲気・風貌が似ているので驚いた記憶がある。その後、暫くしてNABEちゃんに誘われて、私の参加する「ミラクル」にもテニスをしに顔を出すようになってくれたが、話好きで笑顔が可愛くて「少年がそのまま大きくなったような大人」だったので笑ってしまったことがある。スピンの効いたダイナミックなテニスをするので、男らしさも兼ね備えた男なんだとますます好感を持ってしまった。

 そんな教え子の看護学生とその青年が結婚して1年後には女の子が生まれたという報告を受けた。LINEでその生まれたての表情とEMIHO「笑穂」という女の子らしい名前を付けたことがメールに中に書かれてあった。その女の子がもう「1歳3ヶ月」になって初登場!お母さんが二人目の妊娠で「つわり」が酷くて入院しているとのこと。父親がわが子「笑穂」ちゃんの面倒を100%見ているらしい。食事を作り、保育所に預け、仕事に行き、また保育所に迎えに行き、お母さんの病院に面会に行き、そして、帰宅して笑穂ちゃんと一緒に食事をして、お風呂に入れて、寝かしつけて、夜起きれば面倒を見て、また早起きする。26歳の青年にしては本当に素晴らしい。テニスがどうしてもしたくなって、弟のNABEちゃんの奥さんに「テニスの合間の面倒」を依頼して、本人はいろいろと気を遣いながらテニスを楽しんでいた。

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 20代の若者たちが参加してくれるだけで、いつもテニスの場が若々しくなるが、今回は1歳3ヶ月の笑穂ちゃんが参加してくれたものだから、「平均年齢」がぐ〜んと下がって、また笑穂ちゃんが始終笑顔だし、大きな声でお喋りするので、本当に正雀体育館の中が保育園のようになってしまっていた。テニスボール入りの籠をそばに置くともう大はしゃぎ、1個〜2個を両手に取って、違う籠に投げ入れるともう興奮状態でケラケラ笑い通し・・・いいね・・・・・子供は本当に雰囲気をますます明るくしてくれる。ミラクルのメンバーの多くはほとんど60歳以上でお孫さんたちのいる年齢だから、「子供大歓迎!」だ終始入れ替わり立ち代り大人が相手をして、お父さんは「離乳食から卒業した手作りの食事」を持参して、NABEちゃんの奥さんのMIYUKIさんに食べさせてもらっていた。

 いいね、本当に子供は・・・・・「孫」が欲しいけどこればかりわね!!!

   


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by taira710 | 2016-05-22 19:53 | 人と人との出会い! | Comments(0)

たばこは環境汚染物質・・・サリンを撒き散らすのと同じ犯罪的行為!

2016-05-19 JTの外国のたばこ会社の買収!!

   JT(日本たばこ産業K.K)は何を勘違いしているんだろうか?

      それにしても「タバコ」は儲かるんだ・・・
政治家にとっては金蔓!!


 
今田耕治の司会する「アナザースカイ」という番組は「登場人物」を多角的に捕らえていて、なかなか魅力的な番組だが、私が気に入らないのは、その番組を提供している会社のCMがとても腹立たしいからだ。JT(タバコ産業)の提供番組はそれ以外にもあるし、まるで「公共広告機構」のCMのような柔らかいトーンで1日に何回も放映されるので、とても「問題視」している。そもそも嫌煙者と喫煙者を「多様性」と表現したり、嫌煙者と喫煙者の「共存」は人間的なことだと表現している姿勢が、実に偽善的でもっともらしい「嘘」に聞こえてくるので、本当にむかつく。

実は偉そうに言っているが、私のこの年になるまでの「通算喫煙歴」はかなり長い。もう禁煙して15年以上になるが、17歳で面白半分で吸い始めて、50代の前半に今に続く禁煙をするまでの期間、25年間近く喫煙していた。本数は多いときは2箱は吸っていた。正確には短期間の禁煙期間は除いて、それ以前に8年間続いた禁煙はたった1本の「挑発的喫煙」で元の黙阿弥になってしまったこともあった。喫煙習慣のある仲間が私を取り囲んで、「8年間も禁煙してきたんだから、たった1本吸っても元に戻らないでしょう!どれだけ意志が強いか証明してよ!」と挑発されたことに起因している。それだけ「喫煙のニコチン」という魔物が容易に顔を出してしまった、忘れてしまいたい過去になっている。

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しかし、今から考えると本当に無駄で不健康でかつ「迷惑の典型的」なことをしていたんだろうと後悔している。でも、その当時は周囲にどんな迷惑をかけているのか、全く気がついていなかった。禁煙当初は「タバコの香り」には未練があったが、8年間の禁を破ってしまったという悔いがあるので、絶対に二度と口にするものかという決意が強かった。最初はそれ程タバコの煙は嫌いではなかったのに、何年か過ぎてから、もう「タバコの煙」が大嫌いになってきた経過がある。それから、タバコに対して、さらに喫煙者に対して「完全否定」したくなってきてしまった。

しかし、私が「喫煙者」に対する「怒りの言葉」を口にすると、家内の和美さんは「あなたも長い間吸ってたんだから、そんなに偉そうに言う権利ないのよ!」と一蹴する。確かに、喫煙している期間、和美さんと一緒に外出したり、今でも忘れないが息子の大学卒業式に向かう途中、京都の風光明媚な区域をくわえタバコしながら歩いていたんだから、それは実に見苦しい光景だったと思う。結婚した当初は吸っていたが、32歳で高等看護専門学校に行き始める前に、「禁煙しないと身体が持たない」と確信して禁煙をスタートした。通学と勤務と両方する期間が2年間と3年目はアルバイトしながらの「休職状態」で実習に参加していた。完全に禁煙に成功していた。復職してストレスとちょっとした隙間に「魔物」が入り込んでしまった。

でも、思想犯が転向したり、宗教家が改宗したり、原子力発電を支持してきた元首相が100%脱原発に「転向」するように、世の中は「間違ったことに気づいた時には潔く方向転換して、本来正しい道筋で発言ないし行動すべき」だと思っているし、その方が間違いなく正しいと思っている。だから、過去に喫煙習慣が何十年あろうとも、「禁煙」した以上は「嫌煙権」を主張する権利は大いにあると思っている。

話は「本道」に戻したいと思っているが、これだけ「タバコの有害性」が問題視されているのに、国は「専売公社」から「民営化」しただけ。日本全国の自治体で「路上喫煙禁止区域」の拡大から、公共施設の完全禁煙、飲食店内の「分煙化」をどんどん推し進めているが、国の施策は「税収の多い分野の企業は保護する」という考え方から一歩たりとも改善されていない。そもそも政治に携わる人間に喫煙者が多すぎる。「愛煙家」という表現があるが、あれ程「独善的」な言葉は無いと思っている。また、テレビという媒体を使う芸能人に「喫煙者」が多すぎることも問題だと思っている。

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そもそも、何故そんなに「たばこ」を敵視するようになったか・・・・私は確かに過去に「喫煙」という犯罪を犯していました。しかし、今、それがどれほどの「被害」「不快」「不愉快さ」「嫌悪感」を周りの人々に与えているのか・・ちょっと実例を挙げて検証してみたいと思います。まず、科学的、さらに「医学的」に「喫煙」は健康に有害であると証明されています・・・こんな当たり前のことはいいとして、例えば、正雀から茨木まで自転車で出かけることがあります。そんな時、川の土手を通るのですが、空気の爽やかな土手を通っているのに、向こうからタバコを銜えながら自転車でやってくる人間がいます。すれ違った瞬間からかなり長い間「タバコの悪臭」が付きまとうのです。

私の好きな「寿司屋」によく行っていました。ところが、その店の「寿司」がとても美味しいのに、客層に「喫煙者」が多いということで「喫煙OK」になっているので、その店に行くことが嫌になってしまいました。あんな美味しいお寿司にニコチンの味を塗りたくるなんて、なんて奴らだ!そして、駅の構内はどこでも禁煙になってしまっているので、喫煙者は朝の駅までの通勤途上、「もうこの時しか吸えない!」という勢いで、チェーンスモーク状態で吸っているのです。満員電車の中はさぞかし口臭とタバコの臭いで酷い状態だろうなあと想像しています。まだ野放しにされているのはパチンコ屋というギャンブル場です。・・・「終日禁煙」という表示があると本当にホッとします。

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4月28日放送の深夜のテレビ「アメトーク:最新芸人タバコ事情」で、スイスで開発された次世代タバコ「iQOS」が紹介されていた。タバコの成分を含んだフィルターを本体に装着し、電子で成分を蒸気化して、「蒸気のけむり」も出るし、「タバコの香り」も軽度するので、今、芸能界で愛好者が急増しているという話だったが、嫌煙者は「そんなこと」で納得できるはずもない。ケンドーコバヤシは「美味いものを食べた後とセックスの後のあの旨いタバコをなんで止められるんですか!」と主張してましたが、禁煙に成功した雨上がり決死隊の宮迫と蛍原が「もっと美味しくなるよ!」と切り替えしていましたが、事実、その通りだと思います。タバコの成分は、味覚も思考力も奪い、依存症にどっぷり浸からせるのです。

今まで、「たばこ」のトラブル、「嫌煙権」の訴訟でどれだけの「損害賠償金」を請求され、最高裁で支払い命令が出ているのか・・・・もう少し日本政府はタバコに関する「国際的な認識レベル」を把握する努力をすべきだと思う。2019年ワールドラクビー、2020年東京オリンピックで安倍晋三は4000万という訪日外国人観光客の「インバウンド施策」を展望として公言している。

H28年5月の日本の人口の概算値は1億2696万人だ。2020年の予測値は1億2410万人だ。「経済効果」を最優先して、むやみやたらと外国人観光客を取り込むと、どんな想定内のトラブルが続出するか、そんなことも想像できないのだろうか?2015年の統計では日本の喫煙率は男性31.0%、女性9.6%、平均値は19.9%もある。「ニコチン依存症」が人口の1/5を占めているという事実に日本政府は無関心すぎる。一体どれだけの医療費が増大しているか・・・ある程度は立証されているが、真剣に「たばこ」との因果関係を調べ、改善策を呈示してほしいと思っている。

タバコの歴史は、世界中で一番古い記録として残されているものはメキシコ・チアパス州の「バレンケ遺跡」と言われていますが、そこには「タバコを吸う神」のリレーフが遺跡として残っているのです。また、ナス科タバコ属は南米アンデス高地に自生していたらしく、マヤ文明の中で「愛好」されていたとされています。それを新大陸の開拓・植民地化に燃えたスペイン人や「コロンブス」によってヨーロッパに伝えられ、その「独特の香り」と「習慣性」と「アルカロイド物質による覚醒作用・鎮静作用」に高揚した貴族に重宝され・・・・それが、またシルクロードを介して「日本」に伝わったのです。歴史的には確かに「タバコ」の存在感・価値は大きかったように思います。

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いつまでも日本人の一部の「喫煙者」はもはや「禁煙」する意志は「発動」しないと思います。桂ざこばなどの言動を聴いていると「何が悪いねん、何が迷惑やねん!これ以上気使わすなや!」と居直っています。でも、正直「タバコの臭いはごめんなさい!」ですし、「勝手に空気を汚さないでください!」と言いたくなります。私から提案があります。タバコのパッケージに印刷されている「警告文」には何一つ効果がないことが明らかです。そのような警告文は一切廃止して、花柄の美しいイラストを印刷し、タバコの種類は1種類に限定し「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」や「肺がん」にもっともなりやすい「成分」を含有させ、1箱3000円以上で販売するように指導すればいいのです。日本は「完全禁煙国」にすることは不可能ゆえの究極の対策です。

そんな、私も「お酒」特にビールを止めることは難しいですね。・・・・餃子が大好物だから!


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by taira710 | 2016-05-21 08:23 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

世の中には様々な「ペンネーム」がある・・私の名前は18画、それで?

2016-05-17 図書館はいろいろ寄り道できる穴場・・・・

  世界中には一体どれだけの「作家」がいるんだろうか・・・?

   なかなかふざけた人物がいる・・総画数「2」の作家!!!


 毎日のように図書館に勉強しに行っているが、私にとって図書館は本当に「癒しの場所」だ。様々なジャンルの本や雑誌や新聞まである。ちょっと「旅行」したくなったら「旅」の本は世界中に広がっていく。どこでも行けるのだ。世界遺産に行きなくなったら、かなり詳しいガイドブックがある。日本の地方に行きたくなると、その地方の郷土史や民話まで知ることができる。何か美味しいものが食べたくなったら「料理」の本から「穴場グルメ」の本まである。童心に返って童話や児童書が読みたくなったら、「紙芝居」まで読める。美術館に行きたくなったら、もう目の前の本棚に日本だけに限らず世界中の有名な画家や陶芸家・工芸家・・・の素晴らしい作品群を素晴らしいカラー印刷で鑑賞することができる。映画が観たくなったら「最新のお勧めの封切映画」のプロモーション画像を観る事さえできるのだ。こんな「どこでもドア流」の「なんでも空間」とでも言えばいいのか、どんな世界にも一瞬にして踏み込める世界は、きっと「図書館」しかないと思っている。

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 でも、小説の大型本棚に並べられている何千冊という本を眺め、老眼鏡をかけながら面白そうな「本」を探していると、まず「表題」のジャンルの広さに驚かされる。まったく読めない字も多々ある。「ええっ、わざわざこんな読めない字を表題につけなくてもええのに!」と思ってしまう。そして、「あいうえお順」に作家が並べられているが、その作家名も初めて目にする人もかなり多い。・・・・「いやあ、一体物書き・作家として収入を得て、その収入だけで生計を立てている人どれほどいるんだろうか?」・・・・確かに「火花」の「又吉直樹」やダンボール作家の「ホームレス中学生」を出版した川島裕、「佐賀のがばいばあちゃん」シリーズで大もうけしている漫才師の島田洋七のように芸人であるが故に注目度が上がり、さらに内容の質が評価され100万〜200万部を超えるようなベストセラーとなり、「莫大な印税収入」を上げるラッキーな人物もいる。しかし、直木賞は獲ったけれど、芥川賞を受賞したけれど・・・「その後はまったく売れず」あるいは「まったく創作意欲が沸かず」「まったく構想が思い浮かばず」そのまま「廃業」した人がいるんじゃないかなあとさえ思っている。・・・詳細に調べようとは思わないが・・・

 でも、活字離れが進行している現在、「書くこと」を「なりわい:生業」とし続けることはなかなか難しいだろう。かなりの「執念」がなければ継続することは難しいと思う。それにしても「流行作家」と呼ばれる人たちの「創作能力」は本当に凄いと思う。そんな中で、朝日新聞の「再読」という書評欄に一人の作家の「作品」が紹介されていた。その時のテーマは「花火」・・・その中に「乙一」という作家の作品が紹介されていた。かなり有名な作家らしいが私はその時まで知らなかった。それにしても「何と読むんだろう?」

その次に「苗字と名前と合わせてもたった2画やないかいな?」「おつ・いち」「おつ・はじめ・・やったらま分かるけど、苗字も名前も一筆書きの一画でおつ・いち・・なんてふざけ過ぎてる名前やなあ!」「でもこの本の紹介なかなか興味深いなあ!」・・・

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 図書館のパソコンで検索すると簡単にヒットした。でも番号表示ではどこにあるか分からない。司書のお姉さんに尋ねると丁寧にその本のある場所を教えてくれた。暑さが7ミリ程の単行本の「夏と花火と私の死体」という本・・・表紙にはどこかの神社の階段のような油絵が描かれている。「花火」を主題にした本の特集に取り上げられていた本だが、その解説の中身がなかなか興味深かったので、すぐに読みたくなってしまった。

 自宅に持ち帰り読み始めると、それはなかなか読者を引き込んでいく書き出しで始まっている。主人公は友達に些細な弾みで殺されてしまった9歳の女の子だ。その死体が犯人とその共犯者の動きを「死体の視線」から描写しているから、なんともユニークだ。もうひとつ大きな魅力は、この「小説」が「乙一」という作者が16歳の時に書き上げた作品ということと、この作品で集英社の「ジャンプ小説・ノンフィクション大賞」を受賞しているということ。これはなかなか魅力的な肩書きだ。本の「帯」に記載されたキャッチフレーズとしては間違いなく人の目を引く。

 そんな単行本を読みかけでテーブルの上に置いていたら、私の嫁の和美さんが一言「お父さん、この変な小説の題名なんなん?気色悪い小説読んで変な影響受けないでよ!」と余計なことを言ってきた。確かに16歳の青年が考えそうなショッキングな題名だ。でも、ストーリーの展開と読み手をドキドキさせる場面設定、そして最後10ページの予想外の結末は確かに評価されるべき中身だった。そして、他の作品にも興味が沸いてきた。和美さんは「乙一」という作家がいることは知っていたようだが「読み方」が分からず、謎の作家だったらしいが、まったく「読む気」はさらさら無かったようだ。私が読み終わってかなりの高得点だったが、和美さんに勧めたいとはとんと思わなかった。テレビでも小説でも本当に好み・価値観が違うんだから・・・・!

 本名は「安達寛高(あだちひろたか)」山白朝子などの女性名のペーネームでも作品を発表しているらしい。1978年生まれだから、今はもう40歳の手前の年齢だ。ということはかなり息の長い作家であり、さらにそれだけ評価される作品を書き続けているという証を持っているということだ。「暗いところで待ち合わせ」や「きみにしか聞こえない」は映画化もされているということも今回調べてみて初めて知った。知らぬはわが身ひとつだけかなという心境だ。

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 それにしても、図書館と「人と人との出会い」さえも作ってくれる楽しくて仕方が無い場所だと改めて強く思っている。世の中には仕事が忙しく仕事に追われて人生を終える人も多いと思うが、たとえ「人嫌い」「対人関係」が苦手な人でも、自分に合ったリズムで様々な出会いが楽しめる不思議な空間が「図書館」なので、是非、時間を作って覗いてもらいたいなあと思う。今回も「乙一」に始まり、「乙一」の奥さんがあのアニメ監督で有名な押井守の娘さんの映画ライターの「押井友絵」であることが分かり、さらにアニメ監督って日本に多いよなあと感じ、今度は日本のアニメ監督の頭の中身について書いてみたいと思ってしまった。ひとつの刺激が新たな刺激を生み出してくれる・・・

簡単には死ねないよなあ・・・・例え「死体」になっても「図書館」に通って読書は続けたいと思っている。これも新たな「題材」になりそうだ!  027.gif027.gif035.gif028.gif030.gif030.gif


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by taira710 | 2016-05-17 22:17 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

高齢者は死ぬまで自己の才能開花に情熱がある・・蜷川幸雄しかり!

016-05-15 やはり「絵」は才能だと思う・・が・・?

 「素人(しろうと)」の画才に驚かされた・・・・・!!

    高齢者は自分の隠れた「才能」の開発を楽しんでいる・・・


 朝方5時過ぎに目が覚めたので、録画していた「錦織圭」のジョゴビッチとのマスターズイタリア大会の準決勝を見始めた。第1セットを先取して、その日の錦織圭の調子から、久しぶりの「勝利」を得るんじゃないかと大いに期待しながらワクワクしながら見ていた。録画時間が1時間59分となっていたから、時間を逆算したら錦織圭が第2セットも勝って「勝利」する公算が高くなったのでますます期待していた。ところが、第2セットは残念ながらジョコヴィッチに取り返され、最終セットに入ろうとするところで、テレビの画面にテロップが出て、5時からはチャンネルを変更してご覧になってくださいと表示された。

結局「第3セット」は観ることができずに、なんとも「消化不良」の嫌な終わり方だった。そのまま、また寝床に入り暫くウトウトして、朝のスポーツニュースで結果を確認しようとNHKを覗いたら、なんと最後タイブレークで「錦織圭が惜敗!」との内容だった。それにしても一体どんな理由があって、途中から「放送チャンネル」を変更してしまうのか、5時から変更するなら何故番組欄にその表示がされないのか?「録画」が尻切れトンボになってしまうような番組編成を何故天下のNHKがしなければならないのか・・・錦織圭が惜敗した以上にその事が腹ただしく感じられた。

そんな物悲しい気持ちの日曜日は「アルトサックス」のレッスンは無いが、先週からポールモーリア管弦楽団のレコードで良く聴いていた「エーゲ海の真珠」の練習を始めた。とても「難易度」が高い曲だと思い込んでいたが、MAKI先生に相談のメールをしたら「シバの女王」と「エーゲ海の真珠」の楽譜を用意して来てくださって、先週、試しに演奏してみたら、導入部4小節はMAKI先生に褒められるくらいスムースに運指することができた。まあ、私の人生で一番良く聴いていた曲ベスト10の中には間違いなく入っているので、リズムは自然と刻むことができる。でも、その先の小節には難易度の高い箇所が間違いなく待っている。

「勉強」もしなくちゃならないが、正直「同一姿勢をとり続ける勉強」はやり過ぎると、本当に68歳の人間には良くないと感じ始めてきている。下肢の循環が阻害されて、まさにエコノミー症候群の前駆症状が発現してくる。実に厄介だ。「健康」を害してしまえば「本末転倒」だ。和美さんにそんな話をしていたら「そりゃそうよ、皆、人間は老化していくから、時には謙虚にそのことを直視しないと」「お父さんが美しい外人の女性に日本の文化を英語で説明したい・・というのは夢で良いのよ!英語が好きなんだから、ぼちぼち趣味の延長のような気持ちでやれば!」と言ってくれた。どこかに「嫉妬とコンプレックス」が強く潜在しているのだと思う。

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茨木第一教室は30分間350円でレンタルできる。気分転換と「エーゲ海の真珠」を無性に練習したくなって交通費を使って茨木まで出かけた。練習は実に楽しかった。ところが30分以上練習を続けると、もう唇の周囲が麻痺したようになって、練習時間にも限界があることを感じてしまう。そんなレッスンの後、空腹感を感じて、久しぶりにロサビアの中にできている「とろ家」に行ってみたくなった。中で高校生のスポーツクラブのメンバー8人が食事をしていて、一人だけゆっくり食べているのに、他のメンバー全員が手に漫画「ワンピース」の単行本を貪るように熱心に読んでいる姿がなんとも印象的な光景だった。そして、最後まで食事していたメンバーの一人が「そろそろ2時になるで!」と急かしているオチに笑いそうになってしまった。私の注文した「とろ家どんぶり」はオクラとろろや赤だしも付いていてなかなかの味わいだった。

そんな気分転換のできた時間の後、ロサビアにある「茨木市立ギャラリー」の前を通った時に「洋ナシ」と「葡萄」を描いた絵が描かれていて、その2枚の絵のタッチが実にリアルで写実的に描かれていた。ギャラリーの中には風景画と思われる絵が数多く展示されていた。受付には年配の男女が座っておられて、順番に絵を鑑賞させてもらい始めたが、「想(おもい)」と「朝陽」という2枚の絵の前で釘付けになってしまった。井上治郎さんという方が描かれたようなので、受付の方に「井上治郎さんって今日おられるんですか?」と尋ねてみた。「そこにおられますよ!」・・・「井上さんですか、この絵良いですね。今日出展されている方々は、どのくらいのキャリアなんですか?」「ええっと、4年目ですね。今まで25作くらいかなあ・・・今までそんなに絵に興味も無かったんですが、定年後の暇つぶしに何かしようと思い立って始めたんですよ」・・・・

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その「想」という絵は、季節は秋、大樹のそばに一脚の木の椅子が置かれている。その椅子には部分的に日の光が当たり、椅子の上には「色づいた枯葉」が2〜3枚ひっそりと乗っている。風の流れさえも感じられる。そして、この椅子には観る人によって、それぞれに違った人が座っているのだ。そんな素敵な絵だった。「朝陽」は太陽光線が燦燦と当たっている「三叉に枝分かれしている不思議な大木」だ。幹の部分だけが描かれているのにその上に間違いなく生い茂っているウサウサした枝葉がはっきりと見えるのだ。この「空間」の切り方には驚かされた。俳句などと同じように「人間の想像力」による補いの力には驚くべきものがある。すべてを活字にすることも、すべてを絵にすることも必要ないのだ。

受付におられた男性の方は浜田明さんだ。「面河渓」という作品を出品されていたので、「浜田さんって愛媛県のご出身ですか?」「ええっ、どうしてお分かりになるんですか?」「いや、あすこに面河渓を題材にして絵を描かれているじゃないですか!私の父は松山の出身ですし、家内は宇和島の出身なんですよ」「へえっ、私は八幡浜の出身なんですよ」「大阪で自営業をしてたんですが、リーマンショックで店を閉めてしまったんです。もう5年目になりますね。偶然、広報に絵画教室の事が掲載されていて参加してみたんですが、主宰されている吉川先生がとても素晴らしい先生で、今もまだ続けているんです」なんと75歳という年齢をお聞きしてビックリするほどお若い印象だった。

横の女性は「徳毛英子」さん「とくもう」さんってとても珍しいお名前だ。その女性の作品の中で雪景色が描かれた作品が2枚あった。その中の「雪小径(ゆきこみち)」は実に繊細なタッチの、まさに女性にしか描けないような優しさの溢れている「一枚」だった。偶然飛び込んだギャラリー、いろんな話をさせていただいて、また「絵の一枚」でも描いてみたいなあと思わせてくれた。

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 今回の発表会は「メイウェザー展」と題されていた。5月の明るい日差しと気持ちを表しているのだろう。でも、その案内パンフレットには「この世の名残り夜も名残り・・そろそろ三途の川が見えてきたGGとBaBaたちの冥土の土産の作品展です。アトリエ吉川で老骨に鞭打ち描いた閻魔様もビックリの力作揃いです。なにぶん一同明日も知れぬお年頃ですので次回展の保証はありません」と記されていた。・・・・・

 写真では良く分からないが、実際の絵は本当に「印象派」の徹底した写実がベースに仕上げられた素晴らしい作品群だった。たった4〜5年のキャリアでこの質の高い絵が描ける高齢者の方々に圧倒されてしまった。でも、今まさに高齢化社会、高齢者は棺おけに片足突っ込んでますとか言いながら、実は自己の「潜在化している新たな才能」の開発に情熱を燃やし続けているんだと感じられた。私はもう無理はしないと決めているが、自己開発に関してはまだまだ意欲を残している。いい出会いがあって本当に楽しかった。

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by taira710 | 2016-05-16 08:20 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

ヨシタケシンスケの発想力は少年時代にその原点があるに違いない!

2016-05-12 ヨシタケシンスケの世界のくすくす感

  「新発想」「ユニークな発想」・・・・から「発想をズラす」という世界

     こんな刺激的なイラストに出会ってしまうと・・嬉しくてたまらない!!!
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 「英語」の勉強をしている時、「NEWS ZERO」を観ていた。相変わらず自宅では「ながら勉強」になってしまう。集中力に欠けてしまうが、逆に心の隙間に響く情報に接することができると「ながら勉強もためになるやん!」と得した気分になれる。私にとって「情報」とは「元気にしてくれる」要素を含んでいないと意味がない。この年になっても未だに「テレビっ子?」なので、家にいると本当に直ぐにテレビをつけてしまう。でも、今回仕入れることのできた「情報」としてはとても価値が高かったように思う。ただ、「NEWS ZERO」のMCはじめ櫻井翔や桐谷美鈴が余りにも一生懸命で真面目すぎるので、どうも「波長」が合わないなあと思ってしまう。でも、メインキャスターの村田信尚は信頼できる。

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 そんな時、二つの印象に残るニュースが放映されていた。一つは長い闘病生活を続けている「進行性の難病」に罹患した男性、筋肉がどんどん萎縮していってしまう私にとっては初耳の疾患名だった。以前は歩けていたのに今は自力では「一歩」の距離さえなかなか足を動かせないと話す。人間が歩けなくなってしまう「疾患」と戦うことは大変なことと思う。ところが、新しい治療法の導入として「ロボット技術」が採用されていたのだ。その男性の全身をサポートするように「支持ロボット」が装着される。原理はその男性のほんのわずかな筋肉の電気的な信号を読み取って、例えば右足を上げようとすると支持ロボットが右足を上げ、本人はまさに自分の意思で上げたように感じられる。もう長年車椅子生活になってしまったその男性は、その支持ロボットのサポートにより、まさに「自分で歩いている」感覚を取り戻し、その後のリハビリではロボットのサポートなしに歩行訓練を再開されていたのです。・・・・これは凄かった。

 そしてもう一つは「ヨシタケシンスケ」というイラストレーターの描かれた「絵本」が凄い人気を博しているというニュースだった。私は20代の頃から「児童文学」「童話」に興味があって、よく読んでいた。小学校の支援学級の介助員をしていた時もよく図書館によっては児童書を読んでいた。保育園の看護師として働いていた時も、よく「絵本」を借りては読んでいた。ところが、特に好きな作家がいるという訳でもなく、どちらか言うと本の「題名」と面白そうな「イラスト」で選んでいた。もう200冊は読んでいる。でも、そんな偶然の接点の中でも「ヨシタケシンスケ」という作家の本に出会ったことは無かった。

 番組内で最初に紹介されていた本の題名が何とも魅力的だったのだ!絵本の題名というか、人間がこの世に生きていて「りんごかもしれない」という疑問文を感じる人生なんてあるだろうか。絵本の中の主人公は「ヨシタケシンスケ」の幼少時の自画像なのかどうかは知らないが、小学校3〜4年生の印象の少年が登場してくる。その少年がふと家に中のテーブルの上に「1個の赤いりんご」を発見するのだが・・・・そこから「無限の発想」の世界が広がっていく。・・・・いや、正直、「1個のりんご」から発想を「ゆがめて」、つまりナナメから眺めてみて、一体「りんごかもしれない?」からスタートしてどれだけユニークな発想が広がっていくだろうか?

 この「絵本」は単なる「絵本」というよりも「具体的な発想力の指数評価表」のような本だとも言える。りんごが空から降ってきたら・・・ソフトクリームのトッピングが1個のりんご、ボーリングの球がりんご・・・・むいても剥いても真の中までりんごの皮だったりして・・・・りんごの中が機械になっていて動き出す・・・・「りんご人間の世界」・・

「お母さん、このりんご食べていい?」・・・さてさて、どんな結末が待っているんだろう?

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 「ぼくのニセモノをつくるには」「ふまんがあります」もイラストは楽しいし、ストーリーは「脳みそ」を刺激してくれるし、特に「ぼくのニセモノをつくるには」は昨今の注目の的である「人工頭脳ロボット」とのボケとツッコミの掛け合いの漫才のような話だ。最初のモチベーションのスタートは「ぼくのニセモノを造ってそいつに全部やってもらおう」というただ「楽をしたい!」「嫌なことはしたくない!」という気持ちだ。ところが、相手が人工頭脳だから、その「少年のデータ」を全て知りたがる。・・・・ここからがめちゃくちゃ面白くて笑ってしまう。つまり、その少年は「自分ってどんな人間なのかを自己分析するように」しつこく迫られるのだ。

 小学校3〜4年に年齢の子供にとって「自分そっくりなロボットがいて」自分の代わりに嫌なことはなんでもしてくれるなんて事は「想像」するかもしれない。でも「自分って」どんな人間なのか?って他の人に伝えるのはなかなか難しい作業だと思う。「自分が今、この現実の社会に生きている原因と理由」「自分の長所と短所」「好き嫌い」「得意なこと・苦手なこと」・・・・ロボットはそのデータをどんどん蓄積していき、その少年の顔そっくりな「絵」を顔に貼り付けて、その少年の代わりに家の中に入っていく・・・・「結末」も含めて本当に笑ってしまうし、なかなか哲学的な本だ。

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 その番組内で紹介されていたが、かなりマニアックなファンが増えていて、「絵本好き」に限らず、「ヨシタケシンスケWORLD」にはまってしまっている読者も増えていて、この「絵本の出版業界」では記録的な売り上げを示しているらしい。その番組の翌日に図書館に行き検索するとかなりの冊数が検索できたが、10冊の内、8割がもう借り出している人がいて、どうしても早く読みたかったので「予約」をして他の図書館からわざわざ取り寄せてもらって読ませてもらったが、その「人気」はわかる様な気がする。ヨシタケシンスケは1973年生まれだから、現在42〜43歳だ。筑波大学大学院芸術研究科造形コース修了となっていて、スケッチ集・挿絵・装画・広告美術と多岐にわたり作品を発表して活躍されている人物だと分かったが・・・何よりも「発想のユニークさ」は群を抜いている。子供の「疑問点」がよく理解できていながら、子供でも理解できるような不思議な夢の世界を大人の思考回路から紡ぎだしている。

 気持ちが「ほっこり」できて、さらにほっぺたが自然とほころんでしまう「笑いの要素」にも事欠かない・・・これは子供にとっても大人にとっても「名著」かもしれませんこんな息抜きはとても「効果」がありました。あなたも「自己分析」の機会にトライしてみてください。053.gif053.gif053.gif056.gif056.gif056.gif060.gif060.gif060.gif051.gif

  


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by taira710 | 2016-05-14 01:22 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「殺人事件」を一切報道しない報道番組が観てみたい・・これは偏向?

2016-05-09 政治はビジネスじゃないんだぞ!

  昨今の「報道事情」を憂いている・・・・・マスコミにも使命が・・

  犯罪の「負のスパイラル連鎖」はどこまで続くんだろう???


 朝一番のニュース番組から「ああ・・・今日もまた殺人事件か・・・どうなってるんやろ!」と悲しくなってくる。毎日、日替わりのように「殺人事件」が報道され、最近の特徴としては「高齢者」による痴情事件や隣人トラブル、「長男・長女」などの家族の一員による血族殺人、警察官・消防署員・学校の先生など公務員による「ご都合殺人」や「飲酒運転殺人」・・・・そして、根っからの犯罪常習犯による「強盗殺人」・・・・・そして、世界からのニュースにはアメリカにおける多機能銃器による無差別殺人、シリアにおける空爆、フランスやトルコなどにおける「テロ殺人」・・・・・・報道機関は確かに「偏向」なくバランスの取れた報道をするのが「使命」だと言えるが、世の中で起こった「事実」を報道する必要があるのに、こんなにも「殺人」や「戦争」に関する偏った報道だけで、もうニュースの時間は大部分を占めてしまっている。

 私の予測だが、世の中は「格差社会」が進み、その「歪」がどんどんと拡大し、世の中に「大きな不満」「苛立った自己本位な考え方」が充満し始めているように感じている。そんな「不満」が溢れている社会に、それこそ「毎日」のように「日替わりの殺人事件」を報道し続けていれば、それは、そのような不均衡で危うい心理状態・精神状態に陥っている「ある種の要注意人間・集団」にとっては「あなたも殺人して良いんですよ!殺してしまいなさい」と洗脳してるのじゃないかと思ってしまうことがあるのです。殺人事件が日常茶飯事だという事態は、心理学者がわざわざ指摘しなくても、かなり危険な社会状況が起こりつつあるともいえる。

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私は30数年間精神科看護の世界で仕事をし続けてきましたが、精神科に入院してこられる患者さんの多くは「小さな心の持ち主」で「自己表現」が苦手で、心を閉鎖している人たちが多く、患者さんのケアは「日常は穏やかに楽しく過ごすこと」を第一目標にしていましたので、逆に報道番組の「悪影響」を受けることは少ないと感じていたのですが、病院に外の世界は「借金」の塗れ、「サラ金」に翻弄され、「ギャンブル」にのめり込み、好きな異性には振られ、連ドラや特番やCMを観ていると「イケメンと美女」が溢れ、常に劣等感に苛まれ、自分自身との「アイデンティティー」に「ひずみ・ゆがみ・ずれ」が生じ、「自分らしさの喪失」が起こっていると感じている。

そんなに「殺人事件」は報道しなければならない事件なのでしょうか。それならば、アメリカやフランスによる空爆によって一般市民が殺されたら、その一人ひとりの「犠牲者」に関しても「報道」しなければならないでしょうし、中国における「反体制人物」の拉致や不当逮捕に関してもクローズアップすべきでしょう。日本における「報道番組」が国内と海外をバランスよく報道するという「姿勢」を貫こうとしても、もう世界中には凄惨なニュースが溢れ、その様々な事象から取捨選択し、さらに「バランス」を取るのは、その新聞社・ニュース番組の編集主幹や局長クラスの人間が「実権」を握っているのでしょう。故に、その立場にいる人間の思想性が大きく反映されてくるのです。

私は高校生から大学時代にかけて「ジャーナリズム」を勉強した時代がありましたが、その時代以降、IT社会化が進み、スマホの携帯率が急上昇し、人間がジャブジャブと「情報の海」に漬かり、旅の情報からグルメの情報まで「快楽志向」の処理のあり方に見事に偏向している。朝から晩まで芸能人・タレント・モデルにさらに俳優までが旅をして、液晶画面の中で「おいしい・まいう」と良いながらレポートしているのだ。そんな「どの報道番組・ワイドショー番組を観ても、まったく同じ流れで進行されていく」・・・・本当に現状のあり方を問題視し「問題提起」しているテレビ番組がいったいどれだけあるだろうか。

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もし「完璧」に「バランス」を取ることが不可能であれば、報道番組はもっともっと「個性」を発揮し、「殺人事件」などは一切報道しない、「今日起こった殺人事件報道が観たければ他局の報道番組を見てください!」とまで主張するような「報道番組」が編成されないものだろうかと思う。まあ、当然の予測だが「それでは視聴率が下がり、スポンサーが付かなくなって、いずれ番組中止になってしまうでしょう」と言われるに違いありません。でも・・・・・本当に心から「殺人事件の報道」が必須の要素だとは思えないのです。私と同じように「殺人事件報道に食傷」している人たちはかなりおられるのではないでしょうか。一度は「視聴率が低下」するかもしれないですが、いずれ「心からホッとできる報道番組」として視聴者の「自然回帰」が起こるんじゃないでしょうか!!!

今は確かにコントローラーでオフにすれば番組を見なくて良いような「選択権」が視聴者側に与えられているように錯覚してしまいます。でも、私は健康のために「BSアンテナ」を撤去してしまいましたが、それでも10局ものテレビ局の放映がされています。その中のNHKを含む主要なテレビ局の「報道番組」といわれるものの「中身」は特ダネ的ニュースの報道を除き、最初から最後までほとんど同じような「構成」で編成されていることに気が付きます。金正恩北朝鮮書記長の演説・・・殺人事件・・・グルメ・・スポーツ・・天気予報・・・「また、あした」・・・こんな「日常」を視聴者は求めているんでしょうか?

ここまで書いてくれば「それはあなたが殺人事件を他人事のように思っているからでしょう!」と言われるかもしれません。しかし、我が身辺にそんな「殺人事件」起こったからといって、新聞記者の取材にそんなに「コメント」したくなるものでしょうか。そんなに身内の「殺人事件」を大々的に取り上げてほしいと願うものでしょうか?殺された息子や娘の画像をテレビの画面を通して観たいものなんでしょうか・・・?世の中には他人の不幸を喜ぶような「殺人事件フェチ」なんて人間も存在しているでしょうが、普通の判断力のある人間はそんなにも「殺人事件報道」に対して強い欲求があるわけでもないと思います。

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単純に言い換えれば「テレビ局」や「新聞社」の人間たちが、「真実を報道するのが職務だ!」という洗脳された標語のままに、第一に「陰惨な殺人事件」を取り上げ、ワイドショーのMCは「おどおどろしく」解説者とともに論評していく。MCの表情が解説する内容によってどんどん「変貌」「していく。眉間にしわを寄せて解説していると思ったら、次の瞬間は「満面の笑顔」で「美味しそう!」と言い、冗談を言っている。

アメリカ大統領候補の「トランプ」の演説内容・・あの排他的で差別的な中身・・そして、金正恩・・習近平・・・そして安倍晋三・・少しも心に感じるものがない。そうか、この連中にとっては「政治はビジネス」なんだ。そして「虚栄心を満たす小道具」に過ぎないに違いない。時期尚早すぎる「原発再稼動」もビジネスだからできるんだ。そこには国民主権なんて関係ない・・・・しかし、今の時代「政治家は本当に楽な商売だ」と思ってしまう。余りにも情報が溢れ、国民は「常態化」に慣れ、「怒りという牙」を抜かれてしまっているから、本当に国民から「諦めの視線」は送られるものの、「敵視」されなくなってしまっている。私と同じような現政権に対して批判的であっても、それを見聞きすることだけで「溜飲」を下げてしまう。

ユニークな「報道番組」・・・選びに選んだニュースだけを報道・・「癒し報道」大歓迎!

1964年の春に始まった「木島則夫モーニングショー」の昭和の時代・・・「報道番組」は「原点」に帰るというより「何を報道すべきなのか・?」を改めて追求してほしいと思っている。

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by taira710 | 2016-05-10 11:02 | 人と人との出会い! | Comments(0)

真っ昼間から「ジャス」に酔いしれる・・この快感・・時間を忘れる!

2016-05-04 高槻ジャズフェスティバルは最高!!!

晴れやかな5月は「ジャズ」に癒されるのが・・・いいねえ!!

    
人間の出会いって面白い!美女とシャンパンで乾杯・・・いけるねえ!


 午前中は図書館に行き「英語」の勉強を始めていた。気分転換に去年の新聞の縮刷版を読んでいたら、「高槻ジャズフェスティバル」の記事に出くわしてしまった。何かどうしようもない衝動が働いて、スマホで今日
54日の予定を確認すると、高槻市内のあちこちで延々と夜中まで開催されていることが分かった。暫くは頭を横に振りながら「勉強!勉強!」と言っていたが、いても立ってもいてられずに、勉強道具をザックに入れて、食事もせずに高槻に出かけた。

 高槻駅のホームを下りて改札口に向かおうとすると、もう生の「ジャス音楽」が聞こえてくる。構内の階段の片側はもうお客さんの椅子代わりのスペースになっている。高槻現代劇場に向かう通りは人・人・人・・老若男女・・様々なペア・グループで溢れている。先に食事をしようと思っていたが、どこも人で一杯だし、落ち着いて食事できそうにない。ビルの2階からジャズの音が流れてくる。人で溢れているのが道路からも分かる。数歩歩くと、今度は店の中からフルートの調べが・・・・以前に立ち寄ったことのある「JKカフェ」だ。もうなかなか中には入れないほど満員だったが、丁度タイミングよく二人の人が出てきたので中に入らせてもらった。

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 丁度演奏していたのは「チックらかし隊」という変わった名前のグループだか、入り口に陣取っていたので、ドラムスの松本さんとの距離は50センチ、フルートの高坂さんは何ともスタイルのいい女性だ。「スペイン」なんて曲を初めて耳にさせてもらったが、ジャズのアレンジが素晴らしく、さらにメンバーの男性が「編曲」されているようで、技術的なものも含めてかなりレベルの高い演奏だった。残念ながら午後3時までで終わってしまったが、かなり刺激を受け、気分は高揚し、もっと聞きた〜い!という気持ちが湧き上がってきた。次は高槻現代劇場に足を運んだ。ここも人で一杯。大ホールの入場者が列をなして待機している。文化ホールでは「美しすぎるトランペッター*西崎佳代子バンド」が始まる。やっと中にスペースを見つけたが、最初の第1曲目が「選曲ミス」だ。ニニ・ロッソでトランペット曲はかなり耳にしてきていたので、好き嫌いがはっきりする。

 現代劇場から歩いて10分ほどかかるが、「桃園小学校」が会場になっている場所での演奏会は気にかかるし、なんとなく「レベルの高い演奏」が期待できる予感がした。校庭にテーブル席・椅子席が用意されていて、周囲には様々な「出店」が20軒以上並んでいて、ここだけでもちょっとした催し会場になっている。私が到着すると、新しいメンバーの演奏が始まったばかりで、背の高い外国人の男性が日本語で進行役を引き受けていた。流暢な日本語で聞きやすいが、ボーカリストの女性をとても褒めていた。今回の参加がはじめてのセッションらしい。そのボーカリスト「東かおる」さんの声と歌の巧さと迫力に本当に驚いてしまった。もう私の大好きな「アルファー波」を感じる。ジャズを歌い込めるなんて生半可な「声量」ではついていけないし、アドリブも効かせられない。ところが・・「東かおる」さんは何百人という聴衆を一瞬にして魅了してしまっていた。グループは「Jesse Forest Group feat」だった。

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 さて、次はどこに行こうか・・・?途中、若い女性が道案内をしていた。ウェスタン酒場「ROUTE171」だ。ところが、「ワンドリンク制」で前もってドリング代を支払わなければならない。たかが知れているが「楽曲」が気に入らない時が困ってしまうし、ドリンク待ちの列ができていたのでスルーすることにした。そして、次に向かったのが、八丁畷という今回のフェスティバルのエリアのかなり端の方面にある会場だ。「りあさ」は木のぬくもりが感じられる店内とコピーされている。「Canarinhos」というグループのボサノバだ。最初の曲「イパネマの娘」はボサノバの代表曲だ。でも、その曲を歌い始めた女性の声量は私を少しも魅了しなかった。2曲目の途中で出てしまった。

 阪急高槻駅に向かう途中で出会ったのが、オープンテラスのある「Alvamar」という店だ。ここもフルートの素敵な演奏が響いてくる。フルートの「寺井智子」さんと福原大毅さんのギターとのデュオだ。今回名古屋から来られた福原さんと初めて組んでみたと話されていたので、演奏家の「適応力」の高さに驚いてしまった。音楽という世界はレベルが均衡さえしていれば、ものの見事にデュエットができるんだ。新鮮な驚きだった。私は今回のジャズフェスティバルに久しぶりに参加して「フルート」という楽器とその音色がこんなにも「ジャズ」に心地ち良い調べを紡ぎ出してくれる事に大きな驚きを感じることができた。立ち見をしていたら、「スツールが一席空いていますよ」と若い女店員さんが教えてくれた。喉も渇いていたので「ギネスの生ビール」500円をオーダーさせてもらった。まだまだ聴いてみたいという気持ちもあったが・・・今日の夜中まででフェスティバルは終了する。この機会にいろんな店を回らないと・・・・

 JR方面にある店を目指そうと思ったが、阪急高槻駅のすぐそばにあるスーパーで缶ビールと握り寿司を購入し、「フードインコート」で食べることにした。アルコールを飲むことはご遠慮下さいと表示してあったので「ビニール」に包んだまま飲ませてもらった。軽く腹ごしらえをしたのは、次の会場で食事ができるスペースをお腹に残しておきたかったから。・・・そして、いざ・・・と歩き出したら、商店街に入った途端に「黒いオルフェ」のあの名曲の演奏が聴こえて来たのだ!どこで演奏しているんだろうと暫し佇んでいたら、一人の男性がこのビルの上で演奏していますよ・・と案内してくれる。エレベーターで「もりもと本社ビル」の屋上に昇るとなんと「ビアガーデン」のような開放的なスペースで演奏会が開催されていた。ところが、そんな穴場的な会場もお客さんでほぼ席は埋まっていた。

 そんな時、熟女4人と男性一人のグループが私の真後ろの席で、持込の「シャンパン」を堂々と開けて飲み始めたので・・・というか、ビールを売っていた店員さんも「ワイングラス」を提供したりして・・何ともアットホームな雰囲気・・私も「仲間に入れてもらおうかな!」と笑顔で話しかけると、何とチョイワル男性が私にもその「シャンペン」を勧めてくれたのです。そして、「プロフェッショナルな雰囲気」を醸し出しているメンバー、いろいろと尋ねてみても「ただの主婦なんですよ!」と笑顔で答えられる。一緒に写真をお願いしたら快く答えていただけました。

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 目的の店があったの、御礼を言って早々に退席させていただきました。次に行きたかったのは「JK高槻」と「PIKE」です。階段を上って「JK高槻」に行くと、もう入り口から人が溢れているほど超満員です。ところが、入り口前には臨時のアルバイトの男性と女性が二人、絶好の雑談の機会です。「このJK高槻をシンボリックに表した所を写真に撮りたいんですが!」と「そのTシャツ写真に撮らせてよ!」冗談を言いながら、楽しい会話が進みます。中では楽しい演奏をしているのですが・・・会話もまた大事です。向かい側にある「PIKE」では「重谷ありさ☆松浦佳子のDUO」です。残念ながら店は満杯です。JK高槻に戻ると、階段の下で中年の男性4人が楽器を抱えて雑談しています。「Blues Monkのみなさんですか?」「ええ、そうです。ブルースお好きですか?」「ブルースも好きですし、演歌も好きですし、クラシックも好きなんですよ」「僕は尼崎で活動しているんですが、彼は東京から来てくれたんです。元の仲間です」「そうですか、演奏会終わったら、お酒を飲みながら旧交を温めるんでしょうね」「そうです、そうです!」と笑顔だ。

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 和美さんに電話して「高槻ジャズフェスティバルにきてるねん。もうちょっと楽しんで帰るわ!」「ごめん、ごめん、今、揚げ物してるのよ!」・・・・どうしようかちょっと迷って、今日は結構楽しめたしドラマチックな展開もあったので、和美さんの作ってくれた夕食を食べに帰ろう・・・今日は「決心」して出かけた意義が大いにありました。出会った皆さん、ありがとう。素晴らしい音楽を聴かせてくれた皆さん、来年も来て下さい。東かおるさんは絶対にまた聴きに行く機会を作りたいと思っている。
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by taira710 | 2016-05-04 22:25 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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