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パラリンピックに学ぶことが多い・・・「障害」と共に生きる姿勢に感動!

2016-08-31 隻腕の美少女スイマー登場!!


感動のリオ・・・・次は「パラリンピック」

  「老いること」は「障害」を持つことと一緒・・最後は「精神力」

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 今年の夏は受験勉強で大変だったが、リオオリンピックでの日本人選手たちの活躍は「目標」に向かっての大きな刺激になった。本当はもっとリアルタイムでその興奮を味わいたかったが、それはままならなかった。でも、「日本人選手」の活躍、日本人の他の外国の人たちとの「ハイブリッド選手」の活躍、これからの時代はますます「血縁」の国際化が進行していくだろう。政治に携わる人間たちが、狭量なナショナリズムに走ることなく、本来のフェアーなスポーツマン精神で外交に関わってくれたら、こんなにも「諍い」は起こらないように思ってしまう。

 リオオリンピックの「興奮」は凄かったが、次は「リオ・パラリンピック」に注目したいと思っている。そこで思い出すのが4年前のロンドン・オリンピックに参加された陸上競技走り幅跳びの選手で「東京オリンピック」の誘致活動で活躍されていた佐藤真海(mami)さんのことだ。2002年早稲田大学在学中に「骨肉腫」を発症し、右足を切断され、2013年には5m02cmという日本記録を出されているんだから、その「努力の過程」は想像を超えている。2013年の11月11日付けの私のブログに登場してもらっているが、その誘致活動が成功し、佐藤真海さんもその功績が評価され、当時テレビ出演などもされていた。そのブログの文章の最後に「彼女の笑顔は本当に素敵で、心が癒されてしまいます。幸せな出会いが生まれ、幸せな人生を送っていただきたいと心から願いたい気持ちです」と書き綴っていましたが、2014年の9月に電通社員の男性と結婚され、その翌年に男児を出産されたという記事に触れて、本当に嬉しく感じたことを思い出します。

 今年のマスコミの注目選手は、もちろん「テニス」の国枝慎吾、普段からよくテニスをしていて、球を追いかける以外に「車椅子」を操作しなければならないなんて・・・そんなこと出来っこないよと本当に思う。あのフェデラーが国枝慎吾の活躍、その動きの素晴らしさに脱帽したというのだから、正真正銘、「ほんまもん」だ!グランドスラム4大大会制覇とパラリンピックの金メダリスという「肩書き」は追い抜かれることはないんじゃないかなあ。パラリンピックの選手が「ユニクロ」とプロ契約を結ぶなんて本当に驚きだ。自分からかなり積極的に売り込みをされたと聞いているが、「障害者スポーツへの正しい理解と後進の障害を抱えた若者たち」へのメッセージを創作したいという気持ちで必死だったと話されていた。

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 私にとっての一番の注目選手は1997年生まれの19歳の近畿大学水上競技部の「一ノ瀬メイ」選手だ。彼女は「先天性右前腕欠損症」という身体条件を抱えて生まれているが、7歳の時にはパラリンピックへの出場を目標にしていたらしい。イギリス人の父と日本人の母との間に生まれているので、体格も素晴らしいし、「英語」もスピーチコンテストで優勝するほど卓越しているらしい。いろんな可能性を秘めている愛くるしい美少女だ。200メートルの「個人メドレー」が得意種目とのことだが、勿論「バタフライ」も泳ぐ。右前腕が欠損しているのに「バタフライが泳げるの?」と疑問に感じる人間が多いらしいが、彼女はこの現実が不満らしい。

つまり、彼女曰く「私はそれぞれの体の可能性を素直に出せる競技が、水泳だと思っているんです。みんな体が違うから、泳ぎ方が違う。重心の取り方さえも人によって違うんです。どこに重心を持っていけばいいんだろうっていうところから始まって、私の場合には体の軸をずらして泳いだり、それぞれの個性に合わせた工夫がある。出場するすべての人に、その人なりの泳ぎ方があるんです」・・・こんな素晴らしい響きを持った言葉がありますか?私たち「健常者」と呼ばれてる人間のとんでもない「固定観念の強さ」、人間は「工夫」さえすれば、ハンディキャッブが「障害」でなくなってしまうという事実。

彼女はトヨタの「WHATWOWS YOU」のCMに登場しているが、インターネットサイトでインタビューに答えている記事が掲載されている。彼女は英語スピーチ大会で優勝しただけあって、人々を感動させる「言葉を紡ぎ出す」作業が実に得意なようだ。言葉の一つ一つに「障害者という存在」を代表している重みがある。彼女は“「ないもの」ではなく「残っているもの」をどれせだけ有効に活用するか、どれだけ活かせるかによって勝敗が決まる”と語っている。極めて分かりきったような言葉に聞こえるが、「残されたものに注目」しうる姿勢は、前向きな物の考え方が無ければ生まれてこない。

私は常々オリンピック選手と凡人がなぜこんなに違うんだろうという疑問を抱いていたが、その疑問の一端に答えてくれる言葉に出会ったのも「一之瀬メイ」という選手の言葉からだ。「勉強とスポーツは同じで、なだらかに成長することはなくて、ある時点から一気に結果がでるらしいんです。いつかグッと急激に結果が出る、でも選考会に間に合うかどうか・・・・」この言葉の意味は重たい。私は今、一次試験を終わって、合否が決まっていないが、もう12月にある「二次試験」の為の勉強を始めているが、なかなか「実力」が上がってきている、臨機応変に英語が口から出てくるというような実感からは程遠い感覚の中にいる。でも、この言葉の意味がなんとなく理解できるような気がする。スポーツ選手は本当にハードな練習を繰り返し続けている。それが、ある日、突然「開花」するように「自己ベスト記録」を更新し続けるのだ。2000年生まれのオリンピックスイマー池江璃花子はメダルは獲得できなかったが、日本新記録を泳ぐ度に「更新」したのだ。

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一之瀬メイの大好きな曲はチャーリー・ブラウンの「On My Way」だという。その歌詞の中にyou are so hot but I`m on fire」というフレーズがあり、とても気に入っていると話す。「君はかっこいいけど、私は熱い思いを持っている」という意味だが、ハンディキャップがある彼女は、自分自身が「水泳」に対して、まさに熱い思いを抱いているという気持ちをその歌詞がうまく表現してくれていると感じたのだろう。自分の中の熱い思い、自分もまだまだ「自分の人生」に対して熱い想いを抱いている。

また「全米オープン」の錦織圭選手や他の日本人選手の活躍が始まっているが、WOWWOWと契約していないので「NHK頼み」だが、錦織圭が勝ち進んでくれないと、全米オープンを楽しむ術が無い。国民的選手の活躍はNHKはちゃんと放送する義務があると思うんですけど・・・・・・017.gif017.gif009.gif009.gif025.gif025.gif022.gif


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by taira710 | 2016-08-31 22:19 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

いいなあ、嬉しいなあ、楽しいなあ・・・心が通じる友人関係!!!

2016-08-27 久しぶりのテニス仲間との邂逅!!!

  こんなに楽しい時間が共有できるなんて

    皆、それぞれに「生き甲斐」を求めて生きているのだ・・


 めったに無い事だが、土曜日のスケジュールに大きな変化があった。毎週土曜日の午前中に設定している「ミラクル」の定例練習日が体育館のコートを確保できず、翌日の日曜日になってしまった。そんな土曜日にもうひとつの楽しいテニスクラブ「ラブ」におよそ
2ヶ月ぶりに参加した。「通訳案内士」の国家試験の勉強時間確保の為に2ヶ月間休部させてもらっていた。そして、久しぶりに「旧友」と酒を飲みたくなって、私から声がけさせてもらった。ラブは12時から 18時までの6時間コート確保をしていたが、さすがに久しぶりのテニスで6時間はハードすぎるので、「くら寿司」に立ち寄って、1時半頃に参加予定をした。鳥飼の「くら寿司」のエントランスは大人と子供で溢れていた。でも、カウンターは比較的回転が早いので、ディスプレーで「予約申し込み」をした。待つ事10分ほど、やっとカウンター席にありつくことができた。

 「くら寿司」の最近の流行りは「特大うなぎ丼980円」だ。8月初旬の猛暑の日、図書館で勉強していて、いつも「自宅」に昼食を摂りに帰宅したりすることが多いが、久しぶりにくら寿司に自転車で行ってみて、その時に「うなぎ丼」を注文したら、これがふっくらとしたうなぎが二切れも乗せられていて、タレの味も一流で、大のお気に入りになってしまった。握りずしで提供されている「うなぎ」とは段違いだ。丼ができるまで「つぶ貝」と「納豆巻き」を注文し、隣でおばあちゃんと思われる年配の女性と小さな子供たち3人が美味しそうにお寿司をほおばっていたが、なんと、その一人の女の子が私と顔を見合わせると満面の笑みで私に笑いかけてくれたのです。「あっ、KOKONAちゃんや!」「心の花」と書いて「KOKONA」と読む。こども園で看護師をしていた時にKOKONAちゃんが遊んでいて、木のトゲが小さな手に刺さって、私が抜いて処置をしてあげたら、とても仲良くなった女の子だ。今は5歳クラスでKATOU先生のクラスだと話す。

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 今年の3月末に退職してから、もう5ヶ月間も経過しているのに、一瞬にして「先生!」と声を掛けてくれるし、満面の笑顔で挨拶してくれる。本当に嬉しい。ますますこども園の子供たちと会いたくなってしまった。美味しいうなぎ丼に山椒と懐かしい子供の笑顔、「ビックラポン」も大当たりして大喜びしていた。妹二人とは初対面だったが、お姉ちゃんの先生ということで、二人も笑顔で挨拶をして別れた。・・・さて、お腹も満腹、子供たちの笑顔で心も満たされて、久しぶりの「鳥飼体育館」、もうすでに6人ものメンバーがテニスに興じていた。今日は台風10号の影響か、朝から比較的涼しく、体育館の中も過ごし易い。「日垣さん、元気だった!よく頑張ったね!」と慰労してくれる言葉がけ、嬉しいじゃないですか。

 久しぶりのラブテニス、最初からフルパワーでテニスを楽しんだ。調子も上々で、FUKUちゃんから「ほんまに勉強してたんか!テニスばっかり練習してたん違うん?調子良すぎるやんか!」とおだてられたりした。FUKUちゃんはプロの将棋士九段だ。テニスの待ち時間は「詰め将棋」や「雑談」を楽しむ貴重な時間だ。5手詰めの詰め将棋を「正解」できると何ともいえない「達成感」がある。そして、520分からは最後の仕上げのグループテニス「33」・・・これは本当にラリーが続き楽しかった。久しぶりのラブテニスの充実感はかなりハイレベルだった。

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 そして、シャワーを浴び、「水河亭」での楽しい時間が始まる。これが本当にワクワクするほど楽しい時間の始まりなのだ。まずは喉がカラカラなので、ビールの試飲タイムだ。そして、KEIKOママの手作りの料理がテーブルの上に並び始める。「ナスの煮浸し」「カレー風味の肉味噌・レタス巻き」「高野豆腐」「辛味手羽先」「肉コロッケ」MIYACHAN差し入れの「うなぎの骨」・・・どれもこれも、もう感動するくらい美味い!そして買出しで購入した「さば寿司」「握りずし」・・・そして、私が声掛けをさせてもらった「TANAKA夫妻」がやってきた。本当にこのご夫婦は楽しい。ユーモアに溢れた会話も楽しいし、いろんな気遣いをしてくださるので、飲み会の場がとても和む。参加者は7名・・MITCHANはカティーサーク(Cutty Sark)の差し入れ、TANAKAマーちゃんからは「赤ワイン」の差し入れだ。かなりのワイン通なので、今までも差し入れされたWINEは間違いなく美味かった。

 会話は盛り上がり「強姦致傷事件を引き起こした某有名女優の息子」の話から「被害者に思わせぶりな態度は無かったのか、プロの弁護士はどんなアプローチをするのか」というような下世話な話題から、リオ・オリンピックの選手たちの活躍と感動、やはり「柔道」「レスリング」「卓球」がベスト3に入るようだ。そして、私の「通訳案内士」の勉強姿勢に関する話から、マーちゃんの「ロマンスグレー」の話まで・・・久しぶりに再会できたマーちゃんは髪を黒く染めていた。社交ダンスもテニスもアルトサックスも史跡案内と幅広く人生を楽しんでいる。長身で知性に溢れたイケメンで本当に魅力がある。そんなマーちゃんは「ロマンスグレー」が似合う数少ない日本人だ。外国人で言えば、あのエスプレッソのコーヒーで有名な「ジョージ・クルーニー」か、愛の青春の旅立ちの「リチャード・ギア」のようなイカした雰囲気に溢れている。MIYAちゃんも私と同意見だった。自然体のマーちゃんは貴重だ。

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 MIYAちゃんからは1016日・17日の「仲良し会テニス合宿」のスケジュールの提案があった。またまた楽しみな企画だ。「姫路ゆめさき」14時からテニススタートだから、昼食を一緒に摂る時間を入れても午前10時でOKじゃないかなあ・・そして、私は姫路での「昼食の場所」の確保が私の役割になった。・・・メンバーは私の「慰労会」、でも、私にとっては「一次試験合格祈願の会」だ。合否の感触は曖昧だが、まだ「不合格」と決まった訳ではない。1110日が第一次試験の合格発表の日だが、この日からスタートしては二次試験に間に合わない。もう二次試験のための勉強を始めているが、2分間スピーチの為の「日本文化に関する素材」を最低300例丸暗記しないといけないし、「逐次通訳」の課題をクリアーする為には「ヒアリング」を徹底しないとダメだろう。やるべきことは一杯ある。

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 そして、仕上げは「冷やしソーメン」だ。紫蘇の葉やミョウガが薬味として散らしてある。そーめんの湯で加減がまた絶妙だ。もう「満足感」は完璧・・・・サイフォンコーヒーとデザートまで最後に出てくる。3時間半にも及ぶ宴もそろそろお開きの時間だ。またの「出会い」を期待して、明日の「新しい生き甲斐」を求めて生き続ける。人生は楽しい、そして、「健康」でい続けることが、人生をますます豊かにしてくれる。明日もまた午前中「ミラクル」のテニスがある。勉強も必要だが、「テニス」という生き甲斐と「テニス仲間」がそばにいてくれる嬉しさを噛み締めている。・・・・ありがとう!003.gif003.gif003.gif041.gif041.gif041.gif068.gif068.gif068.gif060.gif


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by taira710 | 2016-08-28 08:59 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

夫婦喧嘩をしない夫婦がこの世に存在するらしいが・・・それは絶滅危惧種なの?

2016-08-24 夫婦喧嘩の話を公開???

「犬も食わぬ」ものから、「沈黙の世界」へ

 
   久しぶりの「欲張りテニス」はさすがに疲れてしまいました!!!


 
824日はダブルヘッダーのテニスを楽しむと決めていた。火曜日の午前中は8人ほどが参加している「正雀ミズ」というグループがあり、「ミラクル」との共通参加者がいて、今年の4月、初めて1回参加させてもらった。女性3人がなかなか「堅実なテニス」をされるし、ストローク・ボレー・サービス・リターンとちゃんと「練習メニュー」を取り入れているところが魅力なのだ。丁度、夏バテしているメンバーがいて、私を入れても7人なので久しぶりの参加も「歓迎」された。MIZOKAWAさんのボレーは的確にコースを狙われるので、本当にエースを簡単に取られてしまう。YAMAMOTOさんも反応が素晴らしく、どれだけコースや足元に強烈なリターンを狙っても巧みなボレーが返ってくる。

 そして、1時間ほどの練習メニューの後、「対戦」が始まるのだが、その女子ダブルスの二人と2度対戦して「40」のダブルスコアを食らってしまった。テニスで余りショックを感じることはないが、この「2連敗」は堪えた。でも、3時間はあっという間に経ってしまったし、テニスがやりたくてウズウズしていた気持ちを大いに発散することができた。

 そして、自宅に帰って「そーめんでも食べようか!」と思っていたところに、和美さんが大汗をかきながら「買い物袋」を下げてやってきた。和美さんは「暑い」のが大の苦手だ。私は一汗かいて一風呂浴びて「冷やしそーめん」でビールでも飲みたいなあと思っていたので「和美!ソーメンでも作ってや!」と和美さんの二の腕を触ったら「あなたは口にするだけ何でも出てくると思っているのね。こちらは3時間もテニスをしていたから、もう空腹感が強い。「頼むわ!」ともう一度二の腕を触ると、冷蔵庫に買ってきた食品を入れようとしていた和美さんが「もう、いい加減にしてよ!」と久しぶりに怒鳴った声を聞いたかと思うと、私の顔に何かがぶつけられた。なんと「139円」の焼きそばだった。

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 これは久々「大ショック」だった。5ヶ月の「苦行」の果てのちょっとした「甘え」のつもりだったが、和美さんも36度という猛暑の中、重たい買い物袋を提げて、マンションの4階まで上がってきたと思ったら、「私のようなオッさん」が好き勝手なことを言うんだからそれは腹立つよなあ・・・しかし、冷静に振り返ったらそう反省するだけで、ぶつけられた直後からショックで「もう一言」も言いたくなくなってしまった。私は和美さんがシャワーを浴びている間に自分で「そーめん」を茹で、缶ビールを飲んで、私室に引っ込んで寝入ってしまった。夕方からまた「茨木テニス」があるからだ。

 午後6時前に目が覚めたら、和美さんが夕食を作る音がしていた。襖を開けて台所に出ると美味しそうな夕食のおかずが三品ほど並んでいた。5種類ほどの野菜が山盛りのサラダ、テレビで作り方を観たという新しい豆腐料理、そして豚肉いりの野菜たっぷり中華料理だ。寝汗をかいていたので素早くシャワーを浴びて、食べ始めると何とも「旨い」のだ。でも、7時から2時間ものテニスが控えているので、余りにも食べ過ぎると試合中に気分が悪くなってしまう。私はまだ「許せる気分」では無かったので沈黙を続けていたが、やっぱり美味しかったので「ごちそう様!」と一言だけ最後に付け加えた。

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 そして、テニス道具をかかえて出かけようとすると、それまで黙り続けていた和美さんの口から「気をつけていってらっしゃい!」という優しい声が聞こえた。その瞬間、許せてしまった。「この焼きそば女め!今回だけは許しといたるわ!」と心の中で思って、出かけた。今宵はSHINPOさんが3週間ぶりに顔を出してくれた。がん治療をされている娘さんのことが気懸かりで、なかなか気分転換できないのだろう。こちらももう41年間の付き合いだから、もう家族同様に気になってしまうから、顔を出してくれるだけで安心できる。テニスはKATOU先生のサービスが「フォールト」かどうかの判定をめぐり、言い合いのようになってしまったが、私は自分の判定に自信があったので「セルフジャッジの判定に文句をつけないでください」と私の主張を押し切らせてもらった。

 暫くはぎこちない雰囲気を持ち込んでしまったが、テニスはSHINPOさんの参加でまたまた盛り上がり、テニスの内容も最高46回のラリーを繰り返すという熱戦が続き、何とも楽しい時間が過ぎてしまった。しかし、さすがに久しぶりのダブルヘッダーで、疲れ切ってしまった。でも、本当に「テニス」というこんなに面白いスポーツに出会えて嬉しいと思う。健康な限り続けていけそうだ。

 和美さんとは「価値観」が見事に相違する。子供たちも不思議に思っているようだ。和美さんは本当に物知りだ。国家試験が終わった夜も「和美って椿の花は英語でどういうか知ってるか?」「カメリアでしょう。コマーシャルで言ってるじゃない」「じゃあ紫陽花の花は?」「オルタンシアでしょう!」「なに?そのオルタンシアって?」「英語ではハイドロレインジアって言うんやけどなあ」って言いながらネット検索してみた。何と和美さんの言っていた言葉は「フランス語」の紫陽花(ortensia)のことだった。

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 「お父さん、小池百合子が何でアラビア語がぺらぺらなんか知ってる」「それは、エジプトのカイロ大学に留学してたからやろ」「なんで、エジプトに留学しようという気になったかよ。」「それは知らんなあ」・・・ネット検索すると小池百合子の「振袖、ピラミッドを登る」という彼女の著書の内容が詳細に解説されていた。1971年の秋にエジプトに留学し、5年間を過ごした体験だ。その契機は石油取引関連の仕事をしていた父親の助言「1980年代はアラブが世界の中心だぞ!」という言葉がベースにあったらしい。当時は辞書は勿論のこと、日本語によるアラビア語文法書も無かった時代に「今更、英語をやってだんごレースに参加したくないわ」と思いでカイロ大学に行くことを決意したらしい。

 そして、カイロ大学卒業の年、「振袖」を持って、当時も「登頂禁止」のクフ王のピラミッドに警備員に賄賂を渡しながら登りきり、頂上で和服に着替え、風呂敷を毛氈(もうせん)代わりにして番茶で「ピラミッド庵」を作り上げたらしい。・・・そんな話を和美さんは私に話してくれた。そうなんだ小池百合子という人間は常に「ピラミッドのトップの座」を目指す権力志向の強い人間だが、常に一本筋が通っていて、ユーモアもありポリシーもあり、「反権力意識」が強い。自民党の人間なんてこれっぽっちも褒めたくないが、彼女の生き方、オリジナリティー意識には「共感」できるものがある。

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 我が身を振り返れば、和美さんには本当に頭が上がらない。夫婦喧嘩しても結局「男の甘え」が常に背景にあって、本当に相手を思いやる気持ちに欠けていることを思い知らされることが多い。今回の「焼きそば女」を作り上げた背景には、男のエゴがあったことが大きな要因だ。これからも、和美さんから学ぶことが多いと思う。きっともっともっと「宝石」「金鉱」の類の素晴らしい知識としての「鉱脈」があるように感じている。私がこれからも「勉強」し続けないと、きっとその鉱脈を掘り当てることができないように思う。これからも頼みまっせ!007.gif007.gif022.gif022.gif002.gif002.gif047.gif


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by taira710 | 2016-08-24 10:15 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

何事も「努力」すると新しく「得られる物」がある・・いいね!!

2016-08-21 やっと5ヶ月にわたる苦行が終わった

 「通訳案内士」国家試験の本番・・・・・・・

    冷麺で元気をつけたが・・・ただただ、疲れ切ってしまった!!!

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 前日は早めに就寝して、早朝に起きることにした。本番の朝は「快晴」、マンションの扉を開けると新鮮な空気とオレンジ色に輝く「朝日」が眩しい。本当に昨夜は熱帯夜でなくて良かった。空腹感が強かったので、ラーメンと豚肉と卵を焼いて腹ごしらえをした。7時51分に乗車しても間に合うが、家で勉強していても、試験場で勉強しても同じことだから早めに試験場に向かうことにした。6時半には家を出た。日曜日の6時半という時間帯でもいろんな人たちが活動し始めている。当初は門真市経由で行く予定をしていたが、乗り換えの回数が多いということは、それだけ「トラブル」が起こる確率が起こってしまう。昨年は「接続時間」が予想を超えていて、試験開始5分前に試験場に入った苦い記憶が鮮明に残っている。

 南森町から学研都市線の「大阪天満宮」まで移動し、快速に乗車、四条畷・星田を過ぎ京田辺の次が「同志社前」だ。受験生らしき人たちが数多く下車していく。駅前にコンビにがあったが、飲み物だけを購入して同志社大学に向かった。空は快晴の青空、道はずっと上り坂になっていて、周囲には緑が溢れている。京都の今出川校舎に通っていた大昔の自分のことをふと思い出した。こんな「自然の豊かな・・でも何も無い」学舎に通学し続けるなんて・・・・続かんなあ・・・あの頃は、なんか毎日が刺激的だったなあ。

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 ずっと上り坂だ。そんな上り坂の途中で若者たちの元気な声と、硬式テニスの球を打っているような音が響いてくる。わざわざ坂を上ってコートが見える場所まで行くと、男子ばかりの高校生テニス部員が30名ほどサービスの練習をしていた。学生たちは私のほうに目をやって「なんや、このおっさんは?」てな表情で見ていたが、学生たちの中にめちゃくちゃ生きの良いサービスを立て続けに打ち込んでいた長身の若者が一人いた。あの男はどこかで頭角を現してきそうだ。もう暫く同志社大学方面に坂を上ると、今度は広々とした日当たり抜群のコートで20名ほどの女子大生が球出しストロークの練習をしていた。

 昨日の午前中の「テニス」はさすがにスキップさせてもらった。もう、最近は英文・英単語をノートに書きすぎて、それで腕が痛くなってしまっていたので、本番の試験でダメージが残っていると良くない。でも、テニスをしている光景を眺めていると、無性に腕が疼いてくる。今日が一応「最後」だから・・・明日から「リフレッシュ」に専念しよう。10数分歩き、やっと同志社大学の懐かしい赤レンガ風の建物が見えてきた。日曜日というのにやはり学生たちをあちこちに見かける。午前10時が「外国語」の試験開始だが、午前8時30分には試験会場の「知真館」の201号室に私の「受験番号」を確認することができた。まだ教室内には立ち入ることができなかったが、教室があちこちに分かれているので、早めに確認しておくと、後は自由にできる。

 5ヶ月の勉強で、A4サイズのノート10冊は英語、一般常識は新聞からの情報をまとめたノートが2冊、そしてネットから得た情報をプリントアウトした用紙が100枚以上・・しかし、それを全て持参もではなかったので、これだと思う物だけを持参してきていた。1時間目は「英語」だから、出題されそうな「単語」特に日本文化・観光などに関連した単語を集中して記憶しなおすことにしたが、2冊目のノートを終えた頃に試験開始15分前になってしまった。

 試験官の説明を受け、解答用紙に名前を記入し、いざ、最大の関門の「英語」に挑むことにした。内容は詳細に書くことはできないが、まず、第一問から最後の設問まで全体を俯瞰してみることにした。最初から「難問」に取り掛かると、もうそれだけで「時間」を消耗してしまって「正答率」を上げる時間が不足してしまう。やはり、後半のほうに優しそうな問題が出題されている。私は「最後の問題」から逆方向で解答していくことにした。昨年はもう分からない問題ばかりで「これはなんぼ時間があって考えてもしゃあないわ!」と諦めてしまったが、今日はどんだけ難しくても最後まで「格闘」し続けることに決意していた。英語の問題の中に「つくばい」という言葉の正しい英語での説明を求める問題があったが、私の人生で「つくばい」という言葉に出会ったことが無い。

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 これは困ったものだ。知らない言葉の意味をどうしたら選ぶことができるのか・・・?゛とんどん時間が過ぎていく。20〜30行を超えるような長文の英文を解読していくのが大変だ。これだけ勉強してきたのに「記憶の隅」にさえ無い単語に出くわすと、本当に意味が一瞬飛んで行ってしまう。それも「文章」だから、独特の言い回しが使用されている。一番、辛かったのが「次の日本文に合うように、下記の10個の単語を正しく並べ、何番目に来る単語の番号を解答用紙に記入しなさい」という問題だ。これは100%正答しない正しい解答が書けない。今回辛かったのは、その日本語の文章が結構長かったのに、印刷が表と裏に分かれているので、「日本語の文章」を表に転記しないと解答できないという問題が続いていたことだ。その並べ替えが3問題もあったので、設問数としては9個もある。32問中の9問だから、これが全滅だったらもう「合格」できる可能性は極めて低くなる。これがまた「難問」なのだ。

 「inscrutability」「reticence」はカラフルになってしまった私の辞書の中にチェックはされていなかった。「充実度」はかなり低かったが、諦めて帰るほどはダメージを受けていなかった。2時間のテスト時間はまったく「不足気味」だった。英語の長文の読後感の印象が希薄だ・・・ということは問題解答に時間を費やされて「本文全体の意味」を把握仕切れていないということだ。次のテストは1550分からだ。なんと3時間50分も空き時間ができる。朝、駅に到着した時に「おにぎり」でも購入しておけば良かったが、このくそ暑い時期に、3時間も放置しておくのは辛い。結局、下り坂をまた10分以上かけて駅前のコンビニに買出しに行く。でも、クラブ学生と受験生などで店内は客で溢れ、結局おにぎりは「売り切れ」・・仕方なく「冷麺」を購入し、店の前のベンチに座って食することにした。ゴミは持ち帰りが必須だから、冷麺を試験会場には持っていけない。おにぎりで良かったのになあ!

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 受験生控え室で若い女性と会話した。私と同じく「日本歴史」「日本地理」は免除で受験しに来たとのこと。「去年の一般常識めちゃ難しかったよなあ!」などかなり盛り上がって会話ができた。時間があったらどんなモチベーションで受験しているのか尋ねてみたかったのに・・・・「一般常識」は36問題を40分で解答しなければならない。試験官の「あと10分です!」と言われたとき、まだ全然問題さえ読んでいなかった設問が8問題も残っていた。いやあ、慌てました。ただ、私の予想していた18歳選挙権がらみの「選挙権」に関する問題、「憲法改正論議」に関連した「憲法関連問題」が出題されていたが、それ以外は今年も「難問」「超難問」が続いた。8ページにわたる文章・・これはただ読むだけで「40分間」は必要だ。・・・・あああ、今年の「戦い」は終わってしまった。

 来年はもう「挑戦」はしない。「受験」となるとやはり頑張りすぎてしまう。足はむくみ肩は懲り、腕はしびれ、目は疲れるし、疲労感は極度に蓄積してしまった。メンタル面は充実感と面白さが残ったが、来年はもう今年の頑張りを繰り返す自信が無い。でも、とても素晴らしい「勉強への意欲」を私の心に刻み込んでくれた。帰りは「河内磐船」「河内森」「枚方」「京橋」「北浜」「正雀」の経路で帰宅した。餃子とビールは本当に疲れを癒してくれた。明日には「リオオリンピック」が終わってしまう。4年間もモチベーションを維持し続けることなんて「凡人」にはできない。自分に「お疲れさん!」と言いました。

結果発表は「1110日」だ。明日から「自由な時間」の元で、ゆっくり勉強を再開したいと思っている。003.gif007.gif008.gif053.gif054.gif060.gif068.gif


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by taira710 | 2016-08-22 00:01 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

「テニス」には友情を繋ぐ力がある・・・そして「仕事」も大事!!

2016-08-16 久しぶりの再会とテニス!!!

  何とも「楽しい」テニスの集まりになりました!!!

    居酒屋「居心伝」は以心伝心の世界の幕開け・・・楽しいなあ!!!


 娘のTOMOKOさんが東京に訪問看護の「研修旅行」に出かけた後、数週間経過してから、TOMOKOさんが夕食を食べに来た時に1枚の「名刺」を私に渡してくれた。懐かしいYAMAGUCHIさんの「名刺」だった。なんと、私が若い頃に「テニス」をしまくった若者の一人だ。マージャンを彼の自宅で楽しんだり、結婚式の「祝辞」を言わせてもらったり、本当に様々な「交流」をさせてもらった現在「50歳」になろうとする若者だ。なんと名刺には「訪問看護ステーション」の「代表取締役」の肩書きが表示されていた。

 私が創部した「茨木テニス」の歴史は長い。私がI病院に入職して、旧病舎が新しく建て替えられて「新病棟」が完成した時に、中庭には「テニス」ができる広さの中庭が確保されていた。福利厚生施設の一環として、組合から「テニスコート」の設置を要求させてもらってから、中庭での昼休憩時間の「テニス」が盛んになってきた。「軟式テニス」が主流な時期もあったが、私にとっては物足りなさ過ぎて、なんとか「硬式テニス」のクラブを作りたいという思いがあって、近くの「軟式テニスの強豪」と噂のあった「ツバサ○○」との対抗試合をしてワンサイドで勝利し、「やっぱり硬式テニスのクラブを作らせてください」と正式の会則を作成し、病院に正式に申請して「承認」された。一時は30名近い部員が参加し、茨木周辺に限らずあちこちで「テニス合宿」を企画し運営させてもらった。

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 そんな「硬式テニスクラブ」も退職すると、在職者のメンバーと退職したメンバーとは自然と「意識」が乖離していくものなのだ。そして、退職後も精神科医の先生方や看護職のメンバーが「茨木中央コート」や「東雲コート」「春日丘コート」「福井コート」に集い、退職してから7年も経過しているのに、未だに主要メンバーとのテニス交流は途切れることなく続いている。そんなクラブの一員だったYAMAGUCHIさんとは「阪大」をベースの看護職に転身して、次第に「疎遠」になってしまっていた。

 そんな彼に「電話」をして話すと、もう昨日のような感覚で話ができるのだ。彼ももう50歳になろうとしている。でも、若い時は本当に一緒にいろいろと楽しいことばかりをしていた。そんな「彼」が「訪問看護ステーション」の「代表取締役」になっているのだから、何故か嬉しくて仕方がない。そして、私の「呼びかけメール」に答えて、16日の我らの「お彼岸テニス」に参加してくれた。5人のメンバーが揃い、実に「レベル」の高いテニスを楽しむことができた。YAMAGUCHIさんはもう何年もテニスをしていないと話し、持参したラケットのグリップも「ボロ切れ」のようになっている。私から「グリップテープ」を提供させてもらったが、「昔とった杵柄」・・・過去に鍛えた腕前はやはり素晴らしい。サービスも特別に練習4本を提供したが、最初の1発からエース級のサーブ。早速試合開始だ。

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 本当に午後6時から8時までの2時間、こんなに「充実したテニス」は久しぶりだ。勿論、YAMAGUCHIさんは「初心者」のような凡ミスも何回か繰り返していたが「意図」は理解できる。まだ「球感」は戻っていないが、なかなかのテニスを披露してくれる。男ばかり5人参加のテニスは本当に久しぶりだ。女性が参加するテニスはそれもまた楽しいが、男ばかりだとますますアグレッシブにテニスを楽しむことができる。YAMAGUCHI君のサーブやリターンを球を「背中」にぶつけられたメンバーが4人中3名もいて、「皆、均等に当ててもらわないと具合が悪いなあ!来週はTAKASE先生を狙ってください!」と注文をつけていたメンバーもいました。どの組み合わせの試合も、凡ミスは本当に少なく、緊張感のあるラリーが続いて、お互いに最後はエースで決まることが多かった。そして、あっと言う間に2時間が経過していて、爽快な大汗をかいたのでシャワーを浴びて、そして「居酒屋居心伝」に直行だ。

 うっかり通り過ぎてしまうほど「夢中」に話をしながら「居心伝」に向かっていた。早く冷えたビールが飲みたい・・・全員が揃って「残暑お見舞い申し上げます、お疲れ様で〜す!乾杯!!!」いいね、盛り上がるね!居心伝のアルバイトの女子もなかなかの美人で可愛い・・・なんと、女子大生の彼女も「YAMAGUCHIさん」でリオオリンピックの卓球で頑張っている「愛ちゃん」と同じ名前だから嬉しくなってしまう。今はリオオリンピックの日本人選手のことを話題にすると誰とでも仲良くなれるのだ。

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 「居心伝」のメニューは豊富だ・・・「やみつきキュウリ」「焼きそば」「餃子」「炙りしめ鯖」「出し巻き」「蛸わさ」「ローストビーフ」「とりあえずキャベツこんぶ」「バターコーン」「どて焼き」「ポテトサラダ」「おつまみチャーシュー」「なんこつから揚げ」「カリカリパスタ」・・・いや、もう全て280円メニューだからテーブルに運ばれてきてもあっと言う間に無くなってしまって「口」にしなかったメニューも多々ありました。でも、会話は楽しかったですね。YAMAGUCHIさんが「訪問看護ステーション」を開設しているので、精神科領域の名ドクターが二人も参加していると、ついつい「仕事関係」の話で「紹介してくださいよ!」って話になってしまう・・・・・しかし、「初対面」の席で、それがメインテーマになってしまうのはまずい。

 話題は現在の「安部政権」の話から「精神科医の中の問題児の話」・・・昔の「医療界」は本当に人と人の繋がりが豊富で楽しく仕事できていたのに、「問題」「不祥事」が起こるたびに全国的に「規制強化」がされる。「特別秘密保護法案」の問題・・そして、ヒットラーの政権奪取とその後の「ドイツ国民」の反応・・・「UNESCO」の世界記憶遺産の承認された「古文書」のこれからの評価・・・・今までの「日本史の教科書」に掲載されていた人物が全くの別人だったように、世界遺産に「認定」された古文書の中身は「史実」だと勘違いされてしまわないか・・・「世界中のあらゆる文書」は作成者の「恣意」「主観」が投影されてしまうものだ・・・確かに何百年と保存されてきた2万5千近くにのぼる膨大な文書は確かに「魅力的」だ。・・・しかし、そこに本当に「真実」に近いものが記述されているのかの「分析」も必要だろう。・・・・先生方は本当に「話題」が豊富だ。

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 久しぶりに年の差はあるが「若き友人」に再会できテニスとお酒と会話を楽しむことができた。嬉しい限りだ。彼にとっては「仕事の延長線」としても交流する魅力があるだろうし、メンバーはまたひと回り若いテニス仲間が増えて、これからも楽しいテニスを継続できそうなので「大歓迎!」だ。やはり人と人との「交流」はいつでも楽しい思い出を常に残しておくように心がけることだ。そうしていると世代を超えても、すぐに若い頃の印象と雰囲気でリラックスして自然体で交流できるしすぐに盛り上がることができる。居心伝は一人2200円ほど゛で済んだ。安いし美味いし女の子は可愛くて気が利くし、8時過ぎから飲み始めた会は、知らぬ間に午後10時半を過ぎてしまっていた。お開きには適当な時間だ・・・ありがとうさん!楽しゅうございました。060.gif068.gif060.gif068.gif069.gif053.gif053.gif041.gif


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by taira710 | 2016-08-17 03:30 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

最後まで諦めない姿勢・・スポーツ選手から学ぶことは多い!!

2016-08-15  錦織圭96年ぶりブロンズM獲得!!

  あと残すは6日間・・・・こんな時に銅メダルマッチがフルセットへ

リオオリンピック成功祈願!!!

    しかし、「スポーツで戦う日本人」は素晴らしい!!!


 去年の「夏」も試験勉強に明け暮れていた。去年の「ブログ」に目を通すと、丁度国家試験の1週間前に「ブログ投稿」していた。今年はなかなか大変だ。リオオリンピックにおける「日本人」選手の活躍が素晴らしすぎて、テレビも観ずに「無視」することはもはやできなくなってしまっている。今、このブログは8月15日の早朝、錦織圭がスペインのナダル相手にフルセットで勝利し、なんと1920年のベルギーのアントワープ大会のシングルスで熊谷一弥が「銀メダル」を獲得して以来の「銅メダル」獲得だから、もう嬉しくてそして辛い。こんなに「睡眠不足」になったら具合の悪いことが起こってしまう。大事な試験勉強の時間がどんどん削られていくし、疲労感が残ってしまう。第2セットで5-2でリードしていたのにナダルに逆転されて、第3セットに突入した時は、錦織圭に「嫌味のひとつ」も言いたくなってしまった。でも、私の人生でも「経験」があるが、スポーツの世界ほど自分の思うようにいかないものなのだ。

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 それにしても「日本人選手」の「選手意識」の高さには本当に驚かされる。「柔道」「体操」「水泳」はもう放送されすぎているし素晴らしいのでコメントは必要ないだろう。まず女子ウェイトリフティングの「三宅宏実選手」のあの可愛い笑顔の女性が真剣にバーベルを持ち上げ、OKランプが出た後、バーベルに感謝するように抱きしめるように頬ずりしていた姿はとても印象的だった。その後の「卓球女子」団体の3人組の活躍も観ていて楽しい。特に伊藤美馬選手の物怖じしないあの堂々とした姿とコメントの面白さ・・・「先輩二人には手ぶらで帰らせるわけにはいかないので」という誰かの台詞を借用してきたユーモラスなコメントと笑いは本当に嬉しくなってしまう。

 高校生1年生の年齢で、あの卓球の技量、スマッシュの力強さには圧倒されてしまう。しかし、「伊藤美誠」の「人間力」は尋常ではない。あの笑顔とあのコメント力とまったく緊張するということを知らない「女は度胸」という姿・・・彼女の希望通り、団体で何色のメダルでも良いから獲得してほしいと思う。それにもうひとつ「記憶に残る横顔」が忘れられないでいる。バトミントンはかなり好きな競技だ。テニスをやっていると卓球やバトミントンなど「ラケット」を道具として使用するスポーツはかなりのレベルでできる自信があるが、バトミントンは本当に動きが激しいし、見ごたえがある。

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偶然、家で休憩している時にバトミントンの「ミックスダブルス」の試合が行われていた。日本ユニシス所属の「数野健太選手」と「栗原文音選手」のペアだが、この「栗原文音選手の横顔」が何度も画面でクローズアップされるのだが、その「横顔」がしばし見とれるほど魅力的で美しいのだ。ところが、「正面」の映像に変わると、何とも「優しい笑顔のおっとりとした美人」で「横顔」の美人度とは少なからず「違和感」を感じるほどだった。そんな話をテニス仲間にしていたら「それは可哀想やわ!」と言われたりした。その試合は「勝利」で飾ったが、どうもその後「敗退」してしまったらしい。もっと観たかったが、残念ながら今は「受験生の身」そんなことは叶わなかった。

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 それにしても、卓球の選手の中で、ポーランドやオーストリアやドイツの選手で「中国」からオリンピックに出場したいということで、その「国」に帰化してまで「オリンピック選手」になりたい中国人選手が多いことに驚かされた。特に「中国人」は本当に「海」でも「島」でも自国の領土だとゴリ押しで主張するし、国際裁判所の「判決」に対しても「紙くず」と評価するような「品性」に欠ける国民性だから、本当に何で世界中の国々に「中国人選手」がその国を「代表」するように参加している姿にとても「嫌」な気分になる。

 しかし、そんな帰化問題も「猫ひろし選手」は何故か許せてしまう。カンボジア国籍まで「取得」して、オリンピックに出たいとという意識は「番組の企画」のひとつから生まれたらしい。「走る」ことが好きだから、「最短距離」で「オリンピック」に出場できるようになるためにはどうしたら良いか・・・・そこには何故か「夢」と「面白さ」があるように思うし、何よりもカンボジアの国民に歓迎されているということだし、元首からも「承認」されているようなのだ。男子マラソンの日本人選手よりもカンボジアの代表選手の「猫ひろし選手」の活躍を大いに期待している次第なのだ。

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 それにしても、「受験生」はなかなか辛い環境に置かれてしまう。もっともっとリアルタイムで「リオ・オリンピック」を楽しみたいのに・・・でも、よく考えれば、リオデジャネイロと大阪はかなりの「時差」があるから、真夜中なんかに観賞したのは「テニス」のナダル戦だけだから、後はほとんど「リアルタイム」ではないし、スポーツ番組の「総集編」を見ているだけで結構満足できるのだ。これから、後半戦、まだまだ日本人選手の活躍に良い刺激を受け取ることができるだろう。しかし、欲張っては駄目だ。私にとっての本番は、もう目の前だ!!!

PS:テニスクラブ「ミラクル」に久しぶりにYOSHIDAさんがやってきた。なんと6月に「長男」誕生されたとの報告。嬉しいニュースだ。奥さんも二人とも「可愛すぎて甘やかしてしまうんですわ!」と話すが、そんな新生児・赤ちゃんはいっぱいいっぱい甘やかして良いのです。自分に本当の「愛情」を持ってくれている人が傍にいるかを確かめているんですから・・・いろんなことを学習していく過程で、赤ちゃんも考える。そして、親も本当の愛情があれば「甘やかしてばかり」では「自立」できないと・・・いずれ子供のために厳しく接しないといけない時が来るものです。日本の未来を支える、あるいは感動を与えられるお父さんのような素晴らしい人間に成長してくださいね!!!003.gif003.gif003.gif003.gif041.gif041.gif041.gif041.gif037.gif037.gif037.gif


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by taira710 | 2016-08-15 11:17 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「受験票」を手にして、改めてやる気が出てきた!!!

2016-08-07 集中力を保つのが大変だ!!!

  やっと「受験票」が送られてきた・・・・「09260」

リオ・オリンピック開幕、高校野球の熱戦、都知事選その後・・・・・

   イチロー3000本安打達成・・・・気になることことが多すぎる。


 いや、図書館に逃避するしかない・・・・やはり「受験生」であっても、リオオリンピックでの日本選手の活躍は気になる。水泳の萩野選手よりもウェイトリフティングの三宅宏実選手の「銅メダル」獲得に感激してしまった。個人戦での「敗戦」は4年間も必死で頑張ってきたという思いが強いから「悔しさ」は想像を超えてしまっているだろう。柔道、フェンシング・・・・そして、巌流島に遅れて到着したナイジェリアに敗戦してしまったサッカーの日本代表、水球も惜しかったなあ!・・・・まとめの「ダイジェスト版」だけでも観ずにおれない。今年の高校野球も凄いピッチャーが目白押しだから、和美さんはきっと「オリンピック」よりも熱心に応援するんじゃないだろうか。

 それにしても、去年もなかなか「郵送」されてこなかったが、通訳案内士の「受験票」が漸く「メイルボックス」の中に投函されていた。驚いたことに今年は去年と受験会場が変更になっている。今年もきっと1万人以上が受験しているに違いないから「受験会場」を確保するのもなかなか大変だ。今年は「同志社大学京田辺キャンパス」だ。テニス仲間のMITSUCHANは毎週土曜日、こんな遠くからテニスをしに来てるんだ。今年は日本地理と日本歴史の2科目が免除だから受験する必要はないが、受験票の詳細を確認すると午前中10時から12時まで「英語」の受験が終わると、その後「日本地理」と「日本歴史」の2科目が続き、「一般常識」は15時50分スタートでなんと「3時間50分」も空き時間ができる。

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 最初の「外国語」の手応えがあれば、まだ「一般常識」の開始まで勉強する気になるだろうが、もう「出来が悪すぎて」「ケチョンケチョン」だったら、なかなか辛い待ち時間だ。昨年もそうだったが、「一般常識」の「過去問」は毎年難易度が高すぎる。本当に難しすぎて、広範囲で、目を通さなければならない「資料」が多すぎて、本当に苦労している。でも、この年になっても「知識欲」が旺盛な自分に驚いている。勉強中に69歳ゆえに眠たくて仕方がない事態になることが本当に多い。そんな時は「逆らうことなく」目を瞑り、うとうとと寝入り「疲れきった脳細胞を賦活」させることをしないと、全く頭に吸収されていかない。自分ながら「過酷な試練」を自分に課したものだと呆れてしまう。

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 でも、後「本番」まで2週間を切ってしまったというのに、「脱線」ばかりしている。何故か「和製英語」に関する問題が出るんじゃないかと「予想」してしまうと、その「和製英語」に関する本が読みたくなって「ジェームズ・スタンロー」の「和製英語と日本人」という本を借りて読み始める。これがまた面白いから、ついついページをめくり続けてしまうと、もう「予定の勉強」は随分と遅れてしまう。・・ああ、お前は何やってんだよ¡!そんな時にまた図書館から通知があり「その女アレックス」が「確保」できましたので、1週間以内に取りに来てくださいとメールが入る。文庫本の450ページ程の長さの本だから、ちょっと出だしだけ読み始めると・・・・なるほど、さすがにベストセラーになるだけあって、読み手を引き込む力が実に強い。読みたくて読みたくて仕方がなくなるほどだ。しかし、80ページほど読んで、辛いけどほっぽり出している。いかんいかん、こんなことで時間を取っていたら、取り返しのつかない事態になってしまう。

 和美さんは「わが夫は受験生!」という心意気で、本当に美味しい食事を作り続けていてくれる。ところが、私が食事しながら、隣の部屋に置いてある大きな鏡に映る「自分の姿」を見ながら、「このおっさん、なかなか頑張っとるなあ」と思いながら、口から出てくる言葉は「和美!なかなかのイケメンがあすこにおるで!」なんてわらかす(笑わせる)つもりで言うと、「お父さん、松山鏡という落語の話知ってる?」なんて言い出す。落語はかなり好きな方だが、最近は長い話を落ち着いて聞くのがじれったいというか「忍耐力」が無くなったのか、安易に「映像の面白さ」に飛びつきやすくなってしまっている。

 この「松山鏡」という話をネットで検索したら、これがまたオモロイ話やおまへんか、結局、その話に夢中になり、頭の中はあらぬ方向に行ってしまいます。かなり感動的な話なので、かなり省略しながらもストーリーを紹介すると・・・・こんな話でんねん。

舞台は越後の松山村、正助という男は両親の墓参を欠かしたことがない。その忠孝の姿に「地頭」が感激して「何か褒美を!」と考える。本人は「当たり前のこと!」と褒美なんて滅相もないと受け取ろうとしない。「それでは、何か願いがあれば叶えてやろう!」「18年前に死んでしまったおとっつぁまに会いたい!」・・・無理難題・・松山村はど田舎、「鏡」というものをきっと知らない。正助は与えられた鏡に映っている自分の姿を見て「おとっつぁん(親父)」が映っていると勘違いして大感激。地頭は「余人に見せるべからず!」と言って「鏡」を下げ渡す。

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 ところが、話はここで終わらない。正助は女房にも秘密にして、朝夕鏡を覗き込んでは父親に挨拶していた。そんな亭主の様子を不審に思った女房が「鏡」を覗き込んで、「なんだ、このアマ!」と妾(めかけ)と勘違いして大喧嘩。ちょうど、通りかかった隣村の尼さん、鏡を覗き込んで「この女は詫びて頭を剃って尼になっておりまする」と仲裁して話は終わる。単純な「人情話」「朱子学の親孝行の教え」が抱腹絶倒の笑い話に見事に変身させられてしまっている。人とは「逞しい存在」だ。和美さんは私に「正しく己の姿が見えていない腹の出た醜いタヌキ」への皮肉のようにきっと言ったのだろう。それにしても、よくできている話だ。

 「興味・関心」が無限に繋がっていく事に、ある種の「快感」を感じることが多い。20代の頃に「読書会」などに参加していたが、その頃の私の一つの特徴に「日垣さんってしょっちゅうメモしてたよね!」ともう40年以上経過した今も友人に言われることがある。院内外の研修会でも発表内容に関して「質問」しないことが無かった。私のニックネームは「質問魔」だった。それほど何事にも関心が高かった。だから、なかなか一つのことを深めていこうという「勉強」ができない。どんどん脱線していってしまい、本当は何が勉強したいのかよく分からなくなってしまう。でも、この生き方は本当に楽しい。旅行に行っても読書していても、人と交流していても「脱線」こそが極意とまで思っている。

 今も「脱線」は続けているが、「努力」の「成果」はやはり期待したくなる。でも、やはりどう考えても「勉強量」が不足している。「努力は裏切らない」という言葉があるが、自分の身体管理にも留意しながらの「勉強量」は、もし「ありのままを映し出す鏡」がそこにあれば「不合格」という「文字」が滲み出て来るかもしれない。私はもうすでに「鏡」という存在を知ってしまっているし、まだまだ「準備不足」に思えてしまう。
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by taira710 | 2016-08-08 14:32 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

お墓参りは「冷静に!」無理をすると命取りになりまっせ!!!

2016-08-04 今年も「施餓鬼」の日がやって来た!

  「熱中症」になりかけた墓参り・・・・・

    「ヌーベルジャポネーゼ嵐山」は超穴場のレストランだった!!!


 「すみません、明日お墓参りに行くので、10時半にお花用意しておいてもらえますか」と声をかけたら「いつも準備してますから大丈夫ですよ。一対1058円です」とにこやか答えてくれる。私の住むマンションの1階の花屋さんの名前は未だに知らない。そもそも看板のようなものはどこにも見当たらない。・・・翌朝、10時半に訪れると入荷したばかりの勢いのある「生花」が「供花」として準備されていてグラジオラスや菊・ケイトウなど色鮮やかである。「すみません、今朝の菊の入荷の値段が上がっていて、1080円なんです。ごめんなさいね!」・・・なるほど、昨夜値段を聞いて、ちょっと首を傾げたが、980円の消費税8%は「1058円」になるんだ。昨夜は「1対」でいいと思っていたが、私にはこの世に生まれて直ぐに亡くなってしまった「孝」という弟がいて「水子地蔵」になっていてくれているので、その分も合わせて2対購入した。

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 桂で乗り換えて、「嵐山駅」に降り立った時・・・京都の暑さが身に堪えた。まさに快晴で景色は見事に美しかったが、渡月橋に至る砂利道を歩いている時から、もう気分が悪くなるくらいムッとしていた。それでも、渡月橋の周囲では「人力車」を引く若者たちが威勢の良い声を出して客引きをしていた。驚くほどイケメンが多い。最近「イケメン評論家」なる女性がマスコミに登場してきて驚いているが、嵐山の車夫もなかなかの存在感がある。天竜寺の北側にある三秀院のお墓に至るまで、一汗かいてしまった。周囲は中国はじめ外国人が実に多い。文部科学省は小学校5〜6年生からの「英語教育」を本格的に導入するらしいが、本当に正しい「英語教育」の在り方を模索し決定しないと、結果、大した成果を挙げられないことに成りかねない。実は私は、去年からかなり熱心に「英語による日本文化」の勉強をし続けているが、自主的にやり続けてきて、従来の日本の英語教育ではまだまだ駄目だと思ってる。日本人の独特の「羞恥心」をまず取り除かないと「外国語教育」はスタートできない。

 三秀院の墓地はかなり広いが竹林に囲まれている。風通しが悪いのだ。さらに訪れた時間帯は真昼間、頭のてっぺんから太陽の強烈な光が降り注いでいる。7月の初旬にMUNEYA夫婦が墓参にきているが、あれから1ヶ月、お墓の「花」は枯れ、墓地の植木はかなり伸びまくり、剪定が必要な状態になっていた。鋏を忘れてきたが、手で折ってみると簡単に手入れができるので、かなり見栄えが良くなった。お墓を磨き始めた頃に、約束していたTOMOKOさんが元気な表情でやってきた。お墓を洗い、周囲の枯葉やゴミを手で拾い集め、容器を洗い、水を差し替え、花を綺麗に飾り、蝋燭を立て、線香を立て、そして、「般若心経」を上げようと思ったが、頭がクラっとするくらい「熱射」を感じたので、「熱中症にならんようにちょっと一服しよう!」と水分補給を優先させた。

 「般若心経」の声はお墓に響いた。3回繰り返す予定をしていたが、この「熱射」は只者ではない。「TOMO!手抜きみたいやけど、1回だけにしとくわ!これは冗談なしにあの世に一歩も二歩も近づいてしまうわ!」余りにも暑いので「お供え」は控えさせてもらった。心の中で「適当に好きなもん食べに行ってください!」と声をかけておいた。私が到着した時にみたお墓の光景とは見違えるように綺麗になったし、隣のMASASHI夫妻の墓地の雑草やゴミも綺麗にして、「日垣家」の健康と幸せを願うことができて、とても心が洗われた様な気分になれた。ただ、お墓の花立ての大理石の「水抜きの為の穴」から足長バチが出入りし「巣作り」をしていたことだ。兄弟家族の皆さん、気をつけてください。

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 今回、TOMOKOさんに声をかけたのには理由があった。長男のMUNEYA夫妻は炎天下の施餓鬼供養を避けて7月初旬に墓参りに来ていた。MASASHI夫妻も体調不良で8月の墓参は控えるように計画変更した。でも、私も長い期間墓参に来ていなかったし、TOMOKOさんも「訪問看護」でとても忙しい思いをしているので、ちょっと気分転換と「美味しい食事デート」をしたくて声をかけておいた。家内の和美さんは冷静だ。「そんな無理して熱中症になりにいくようなお墓参りはしたくありません!」と早くから言っていた。TOMOKOさんと「会食予定」していた「ヌーベルジャポネーゼ嵐山」はJR嵯峨嵐山駅の駅前にある。

 初めて訪れるが、インターネットで検索した際はとても「印象」が良かった。兄弟たちの都合でキャンセルしてしまったが、その「印象」が正しかったかどうか、実地検証して置きたくなったのだ。「ホテルビナリオ嵯峨嵐山」の一角にある。エントランスがまた落ち着いた雰囲気でいい。そして、席数は多くかなり広々している。最初に案内された席より奥の席に座ったが、案内してくれた女性は「あちらの方が涼しいと思いますが・・」と心遣いが嬉しい。でも、あのお墓の炎天下の暑さから「逃避」してきた私たちにとっては、天国とも言える涼しさだった。

 昼は「バイキングスタイル」になっているが、6種類の「メニュー」の中から一品選択してオーダーすると500円アップにはなるが、とても豪華な「食事」ができる。TOMOKOさんは少し悩んでいた。私は「2種類頼んで、二人でシェアーしようや!」と提案。

「牛肉ステーキ」「造り盛り合わせ」「てんぷら盛合わせ」「てんぷらうどん」「オムライス」「ナポリタン」の6種類から「牛肉ステーキ」と「造り盛合わせ」をオーダー、そして、待ち時間の間に「サラダバー」だけではなくかなり種類の豊富なバイキング料理を取りに行く。「白身魚のマリネ」「ポテトサラダ」「きゅうり」「にんじん」「青菜」「かぼちゃの煮物」・・・・そして「瓶ビール」をオーダーして食べ始めると、かなりレベルの高い味わい。パンも3種類用意してあって、どれも味わい深い。バターの味も上質だし、「コーヒー」がこれまた上品。その内に「焼きたてのステーキ」と「生きの良さそうな刺身」の登場だ。ステーキには焼き野菜が添えられているが、「ミニコーン」が良い。刺身には「ハスの薄切り」がツマとして添えられている。これがまた食感が独特で好きだ。

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 TOMOKOさんも「2種類頼んで正解やったねえ!ここの店美味しいなあ!」・・・デザートにもいろいろあったが、もうすべての種類は食べきれないほど豊富だ。特に「ライチ」は大粒で、今まで食べた「ライチ」の中で一番美味しかった。もう、満足感は100点満点だった。ただ、精算の際に一言だけ「苦情」を言わせてもらった。オーダーした「御造りの盛合わせ」には3種類のネタが綺麗に並べられていて、生きも味わいも申し分なかったのに、ハマチの切り身の大きさに比べたら「ムラサキの小皿」が余りにも小さくて、醤油を付けるのに苦労したことだ。小皿からはみ出て外に落ちそうになったので、「もう少し大きめの小皿にしていただければ嬉しいですね!」と付け加えさせてもらった。

 駅前に「タクシー乗り場」があったが、女性スタッフに「玄関までタクシー呼んでもらうことできますか?」と尋ねると「私が呼んできます」と玄関から飛び出していった。もう30秒後にはタクシーが待ってくれていて、すばやく乗り込むことができた。嵯峨野嵐山駅から阪急嵐山駅まで「炎天下」歩くのには・・・これは折角、楽しい食事と汗が引いてホッとできたのに、また歩いて「大汗」をかくのは得策ではないと判断したのだ。ものの5分で「阪急嵐山駅」に到着し、料金も680円だった。TOMOKOさんが「今まで何回かタクシー利用したけど、今回のタクシーは一番値打ちがあったように思うわ!」と私の心遣いを絶賛してくれた。

 実に「有効」に時間を使うことができた。帰宅して、今日の墓参をブログで報告して、そして、「勉強」に取り組むことができる。TOMOKOさんも明日の仕事に支障がでないように快適に過ごしてくれた自信がある。ご先祖さんあってこその「自分たち」が今、ここにいる。「感謝」を忘れてはならない。お爺ちゃん・お婆ちゃん・姉貴さんありがとう!
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by taira710 | 2016-08-04 18:03 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

日本語も不思議だが「英語の世界」も不思議だ!・・人間は不可解だ!

2016-08-02  暑苦しい夏には厚切りベーコン!!!

  「人生の生き方の達人」・・・それは
    
 厚切りジェイソン

  英語を勉強していて「WHY AMERICAN PEOPLE!?」

 とうとう8月になってしまった・・・・・「辛い!」「しんどい!」でも「面白い!」精神的にはとても充実しているのに「勉強すること」が「身体」に及ぼすマイナス要因の大きさに本当に驚いている。45分でも同一姿勢で勉強していると、もう気づいたときに立ち上がろうとすると身体が「ボキボキ」音を立てるような感じがする。身体が「拘縮」を起こしてしまうような感覚だ。小池百合子新知事は「エコノミィー」ではなく「ビジネスクラス」でリオまで行くらしいが、「28時間」・・・大変だ!・・そんな時に一番身体をほぐしてくれるのが「笑い」だ。池上彰の都知事選の選挙番組にあの「厚切りジェイソン」が登場していた。彼には本当に「注目」している。彼の「日本語」で開発した笑いはとてもユニークで、彼のような「スマート」な人間でないと気づけない「視点」だ。

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 一番最初に彼のネタを最初に観た時は本当に笑ってしまった。「一・二・三」が突然「四」になる「規則性」が理解できない・・・「WHY JAPANESE PEOPLE!?」気持ちが本当によく分かる。「腐っても鯛!」・・・食中毒になるだろう!「必死」にやったら死ぬだろう・・・「鬼退治の武器がなんで大豆・・・おかしいだろう?」彼の目の付け所には無尽蔵の「笑いの鉱脈」があるように思う。そして、彼は日本語検定の「1級」の持ち主だ。「憂鬱」「躊躇」という漢字まで正しく書けるんだから、もう頭が下がる。

 彼の「能力」の素晴らしさはここに紹介するまでもないが、私が惹かれてのは彼の「人生」に対する「ポリシー」だ。彼がベンチャー企業の会社役員だが、渡辺エンターテイメント所属のタレントでもある。つまり「二束の草鞋(わらじ)」ということだ。語源は江戸時代の博徒(ばくち打ち)が十手(警察官の警棒)を預かっているようなことだから日本語の言葉は本当にうまくできている。しかし、彼は常に淡々と「私は人間・ジェイソン。すべてが本業!」と語るのだ。会社役員としても「お笑い芸人」としても、常に冷静だ。芸はかなりハイテンションで情熱的だが、すべて「計算づく」で演出しているのがよく理解できる。

 でも、外国人が「日本語」を学習し始めて「Why?」と思うことは山ほどあるように思う。・・でも、日本人が外国語を学び始めても同じような「Why?」で自然発生してくるのだ。「英語」は基本的に「語源ネットワーク」が整備されていて、一つの英単語と「接頭語」や「接尾語」が共通してある「単語」は何か繋がりがある。例えば「遠くを」のいう意味のある「tele」は「television」「telephone」「telegram」など共通点がある。「学問」という意味の「logy」は「人類学」「地質学」「考古学」「神学」など殆どの学問の英単語に付随している。ところが何でも例外がある。「哲学」の「philosophy」で「sophy」は「知識」という意味だ。

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 ところが、そんなに単純に分類されないのが、「言葉・語学」の世界で、まさに「言葉」が人間のみが使いうる「生き物」であることがよく理解できる。ここからが「Why American people?」と叫びたくなる英単語との出会いが始まる。

 余りにも沢山あるので書き切れないが、日本語の世界でもひとつの「言葉」で複数の意味がある単語は多い。しかし、英語の辞書を広げて分かるが、ひとつの「英単語」に対して複数の意味がある「単語」が極めて多い。しかし、それは文脈の中で「なるほどこういう意味にも使用できるのはよく分かる」と納得できる単語も多い。しかし、本当にどういう繋がり・連想・関連があって、同じスペルの単語に「何故、こんなに違う意味を付けるの?」と不思議に思うことが多い。例えば「bulb」は「球根」だが「電球」という意味もある。これは「形」から連想して十分に理解範囲だ。「swallow」も「飲み込む」という意味だが、「ツバメ」の雛が餌を勢い良く「飲み込んでいる姿」から「ツバメ」もアリかなあと思う。

 ところが、「お守り」という日本語を英語で探すと「talisman」「cherm」「amulet」と3単語も出てくる。詳細に見ると使用法に違いがあるのだが、「ひとつでいいや!」と思ってしまう。英語と言っても「イギリス英語」と「アメリカ英語」の違いも気になってくる。アメリカに大変な思いをして移住し「アメリカ合衆国」を建国してきた開拓者たちの「独自性」を求める気持ちは良く理解できるし、その自負がなければ、アメリカはイギリスの植民地になっていただろう。ところが、「ぬいぐるみ」って言葉をイギリス英語では「cuddly toy」という「抱きしめたくなるオモチャ」だからなかなか可愛い。ところが、アメリカ英語では「stuffed animal」というのだ。この「stuffed」は「中身を詰め込んだ」という意味で可愛らしさが皆無だ。これはあんまり楽しくない。

 今まではまだ許せる。ところがだんだん「腹が立つ」単語に出会い続けると「Why America people!」と叫びたくなってくるのだ。両手で数えられるくらいの個数なら誰も腹が立たない・・・ところが、もう数え切れないくらい出てくるのだ。例えば、「clap」は「手を叩く」「拍手」の意味だが、もう使用頻度は少なくなってきているらしいが、もうひとつの意味に「性病・淋病」がある。「rape」は「強姦」という意味だが、もうひとつ植物の「セイヨウアブラナ(菜の花)」の意味がある。オイオイ、俺の好きな「菜の花」に「レイプ」なんて付けなくていいやろ!他になんぼでもアルファベットはあるやないか!「hive」は「みつばちの巣」だ。ところが「複数形」ではないのだが「s」を付けて「hives」になると「蕁麻疹」になる。

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 私は「テニス」をもう50年以上も愛好しているが、現在、錦織圭が数年前まで愛用していたラケットを使用している。とても気に入っている。その「racket」はラケット以外に意味があるとは思ってもいなかったのに、なんと「不正行為・喧騒・密売買」などロクな「意味」がないのだ。・・・これにはかなりの怒りを感じてしまう。その他「spell」も「fine」も「book」にももうひとつの「大きな意味」がある。ただ、本当に「native people」は本当に上手に使い分けができ、「誤解」をしてしまうようなことはないのだろうか?これは今「課題」としてある。こんなことを「英語」を母国語として話している外国人と「会話」したことはないが、一度尋ねてみたいと思っている。

 最後に「conducter」は日本語でも使用されているから「指揮者」のことだが、もうひとつ「車掌」という意味もある。小学校で子供たちに「将来の夢」をテーマに語り合う時に「私は将来、指揮者になりたい!」「僕は将来、車掌になりたい!」まあ、実際の現場では、その他の言葉も話すから、ちょっと話を聞いていれば「どちらの意味」で言っているのかは理解できると思うけど・・・・「将来の職業」にかかわる「単語」を重複させていることは、明らかに「言葉の乱用」だと思う。

 「大きな違いがあること」を日本語では「月とスッポン」と表現する。アメリカでは食用にできる亀のことを「terrapin」というが、日本のスッポンのことは「soft-shelled turtle」という。そんな時「月とスッポン」をどのように英語で表現するのか・・・そのまま直訳して外国人に「通用」するとはとても思えない。例えば、私より比べ物にならないくらいテニスの上手な「錦織圭」と「私」のテニスを比較した時「We‘re different as night and day」と表現する。適切な「言葉の繋がり」は適度な例外も含めて「学習」するのに効果を発揮する。しかし、やはり「Why American people?」と最後に言わずにおれない。「厚切りジェイソン!」・・・・「俺の悩みに答えてくれよ!」

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by taira710 | 2016-08-03 21:38 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)
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