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「ANJU」&「AKICHAN」のA&A誕生日会・・4歳児の自信と愛嬌

2016-10-29 「水河亭」でのダブル誕生会・・・

 「ANJU」「AKICHAN」のA&A誕生会は楽しかった!

   「4歳の恋人」は相変わらず食欲旺盛だった!!!


 錦織圭がATPランキングベスト10に入る活躍を見せるようになってから、テニス人気の再燃で、テニスコートの確保がなかなか難しくなってきている。さらに、各自治体がいろんな企画をし始めているので「卓球教室」「親子レクリエーション大会」などで体育館が使用されることも多く、テニスコート確保も「競合時代」到来だ。今週の土曜日は、ミラクルでは12名もの参加者があり、女性陣の活躍と調子の良さが目立った。午後の鳥飼体育館のテニスは残念ながら12時からは確保できず、15時スタートだった。いつも午後はゆっくり参加していたが、たった3時間しかできないので、開始時間前に初めて行ってみたが、もう6名がコートの準備をしていた。

 テニスは本当に楽しい。「3ゲーム先取」の試合形式が進められると、待ち時間はFUKUSAKI九段に問題を出してもらって「詰め将棋」を楽しむ。これが頭の訓練になって本当に楽しいが、簡単に2問題を解いて「問題が簡単すぎるから!」なんて言葉をうっかり口にすると、次はとんでもなく「難易度の高い」問題を出題される。画面に添付した詰め将棋問題は1時間考え続けているが、まだ解けないでいる。「詰め将棋」は「本将棋」のように相手がいなくても解けるし、今は「将棋無料アプリ」があるので、ダウンロードすればスマホ相手に楽しめばいいのだが、FUKUSAKI九段の手を煩わせて、好きなように持ち上げられたり突き落とされなりしながら「解答」していくのが、これまた楽しいのだ。

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 たま、鳥飼体育館にはこじんまりした図書館が併設されていて、「新刊図書」がかなりの頻度で購入されるので、なかなかの穴場になっていて、今回は今貸し出し中の有川浩の「アンマーとぼくら」が返却予定日になっていたので、それを借りる為にテニスにも参加したが、残念ながらまだ読み終えておられなかったのか「閉館の夕方5時」までの返却はされなかったので、またまた来週来なければならない。テニスしたり、詰め将棋を楽しんだり、図書室で本選びしたりで、あっという間に時間は過ぎていった。

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 そして、シャワーを浴び終わるとMIZUEママと「ANJUちゃん」がやって来た。ハロウィーンの可愛い黒マントと頭には帽子を被っていて「ハッピーハロウィーン!」と大きな声で挨拶してくれて、いつもの愛らしい笑顔を見せてくれる。お母さんの話では昨日は「保育園」で10人の子供たちと一緒にそれぞれの家を「ハッピーハロウィーン!」と言いながら楽しく回ったらしいが、子供10人連れで親も一緒に回ったらそれは大変だったらしい。そして、スーパーオークワで買出しだ。今日の宵は11月1日がYUIちゃんという可愛い孫もいるテニス仲間の「AKIちゃん」の誕生会と11月3日が誕生日の「ANJUちゃん」の「合同誕生日会」だ。

「ANJU!今日は何が食べたい?」「焼きそば、お好み焼き、スパゲッティー、たこ焼き・・・何が良い?」「う〜ん・・たこ焼きが良い!」もうそれで決定だ。水河亭でのたこ焼きは決して「蛸」だけではないのが楽しい。「シャウエッセンのソーセージ」や「チーズ」や「お餅入り」のたこ焼きが食べられるのが楽しみだし、鉄板の周囲で野菜や肉類の焼き物をしたりで、なかなか贅沢なのだ。

 まずテーブルセッティングが済むと、早速「金麦」や「ワイン」での試飲タイムだ。テニスの後の食事会だから、もう「待てない!」のだ。参加者全員で「誕生日おめでとう!」と言いながら、冷えたビールで乾杯!旨すぎて胃袋に沁みる。ANJUは「濃縮カルピス」を薄めて飲む。ANJUとの食事会は本当に大好きだ。年に2〜3回くらいしか会えないが、毎回その成長振りを楽しめるのが嬉しいし、ANJUの食べっぷりを見ていると、もう嬉しくて嬉しくて仕方なくなる。最近の子供たちは保育園でも経験したが、本当に食べ物の「好き嫌い」が多い子が多い。私は「辛すぎるもの」か「ホヤ」くらいしか苦手な食べ物がない。だから「好き嫌い無く」なんでもほおばる様に食べている可愛い子供の姿を眺めているとそれだけで幸せになれる。

 ますば「握りずし」で空腹を少し満たしていく。ANJUは「イクラ」「えび」「玉子」の3種類を選んでいた。MIZUEママはえびやカニなどの甲殻類が苦手なのにANJUは大好物というのがイイね。私は「カニ」「イカ」「ホタテ」を選ぶ。そして、KEIKOママの手作り料理が出てくる。KEIKOママは本当に料理が上手だ。味付けはプロ級だ。ママの作る「肉味噌」が余りにも美味しいので、ここ数ヶ月、家内の和美さんにも「肉味噌」を作ってもらって食べている。熱々の炊き立てのご飯に肉味噌をかけて食べるともう最高に幸せだ。今宵はまず「高野豆腐の炊いたん」と「切干し大根」が登場。もう「切り干し大根」は絶品で大きな瀬戸物の器にいっぱい盛られていたが、テーブルを2巡する内に無くなってしまっていた。いや、この料理は「プレミアリクエスト料理」の一つだ。今度また是非注文したくなる「料理」という意味だ。

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 そして、トマトとチーズの野菜料理、キムチ、甘い煮豆はハロウィーンの可愛いかぼちゃ器で提供される。まるで「和食料理屋」で食事しているようだ。そして、ちょっと人心地が付いた頃、テーブルの真ん中での「たこ焼き」が始まる。ANJUも「たこ焼きがえし」を上手に使って、マンマルたこ焼きを作ろうとしている。そして、こんがりとしたたこ焼きが出来上がる。ソースとマヨネーズ、もう旨過ぎる。そして、鉄板の周囲には私がリクエストした「アスパラガス」や「もやし」「シイタケ」が並べられる。そして、圧巻はママが準備してくれていた「炊き立ての赤飯」だ。なんと嬉しい心遣いだ。

 さすがのANJUもお腹がいっぱいになってきたのか「ボール」遊びを始める。自分の背丈と同じくらいのボールを手でつこうとしている。とても「上手」だ。私が褒めるとANJUは大きな目を輝かせて「だってANちゃん、4歳だもの!」としたり顔で言う。私は69歳、ANJUとは65歳もの差があるのに「子供の自信に満ちた表情」は本当に素晴らしい。この世に生まれてたった4年間で、この世にある「知識」のすべてを吸収してしまうような勢いだ。SUEBON宅の「水槽」にはカラフルなグッピーが繁殖を始めていて、ちっちゃな「幼魚」が泳ぎまわっている。私はANJUちゃんを抱えて水槽を覗き込む。ANJUは「水族館」を覗いている様に夢中だ。・・・でも、ANJU「重た〜い!」・・・ふう・・・・

 そして、「デザート」の時間、ANJUはまたまた元気が出てくる。「デザートは別腹!」はもう4歳から始まるんだ。出来立てのホットコーヒーと「紅芋チップス」「ティラミスケーキ」と「アイスクリーム」・・・満足度最高。・・そして、午後11時近くになって、もう私は眠たくて眠たくて仕方なくなる。たった1500円の会費を払い「ご馳走様!」といえるこの「会員制」とも言える「和食居酒屋」・・・仲間との楽しい会話、子供が参加するとまた一段と盛り上がる・・・こんな宵もお開きの時間だ。

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 もう外に出ると肌寒く、秋から冬への移り変わりを感じるほどの宵、ANJUとママと一緒にモノレールの駅まで歩き始める。ANJUが「日垣さん!ANちゃんを駅まで送ってくれるの?」と4歳の女の子が聞いてくる。この前、送ったのは6月のことなのにANJUは「駅まで私が送る」ことを覚えているし「自分の存在への関心度」として評価しているのだろうか?MIZUEママはその言葉を耳にして驚いていた。もちろん、私も驚いてしまった。南摂津駅までの間ANJUは嬉しそうに走り回り、私はMIZUEママといろいろ話しながら、ANJUの安全を確保していた。最近、ANJUの通園している保育所の下に「図書館」が移動して、よく「読書」する機会が随分と増えましたとMIZUEママが話していたが、ANJUちゃんはこれからもどんどん成長を続けるだろう。

 そして、最後、エレベーター前に送り届けたところで、ANJUが私に抱きつき、ほっぺにチューをしてくれた。MIZUEママは「投げキッス」程度と思っていたのに「本気のチュー」だったので驚いたように声を上げていた。きっと「本気のキッス」はママとパパの独占物だったに違いない。ANJU・・・12月「クリスマス会」で会おうね!060.gif060.gif067.gif067.gif068.gif068.gif069.gif069.gif056.gif041.gif


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by taira710 | 2016-10-30 15:27 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

有川浩の「阪急電車」は路線紹介の本ではない・・実に面白い小説だ!

2016-10-28  「阪急電車」って題名の小説って読みましたか???

  「人間観察」は実に楽しい・・・「ストーカー」と間違われたら大変!!!

     有川浩の「バーチャルリアリティー小説」・・才能に脱帽!!


 誰か忘れてしまったけれど、「小説を書こうとする人は終日人間観察を継続するくらいの努力が必要だ。人間って生き物は実に不思議な生き物で、老若男女それぞれに個性があり、終日観察していても飽きることはない。それが、小説の主人公として登場させることができれば、それはなかなか面白いことだ」・・・てなことを何かで読んだことがある。そのようなことを言った人物の職業が「小説家」であることは間違いがないが、男性か女性かなんて全く記憶にない。なんでそんなことを「記憶」しているかと言えば、私が「小説家」になりたいと思っているわけではない。実はかなり以前から「人間観察」ということにとても興味があったからだ。人間を観察していると「動物園」や「水族館」とは比較にならないほど面白い。「看護師」という職業についてからも、その「関心」は研ぎ澄まされたように思う。

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 赤ちゃんは頻繁に私と目が会うことが多い。電車に中などで私が「赤ちゃん」を見つけると、顔をほころばせながらじっと赤ちゃんの表情を見ていることが多い。この世に生まれ落ちた赤ちゃんが一体に何に興味を示すのか、何を注視するのか、そんなことを考えながら赤ちゃんを眺めているので、自然と「視線」が合う事が多い。そんな時、ちょっと「ドキっ」とすることがある。赤ちゃんに興味を持たれる「風貌・容姿」をしているのかなあと勘違いしてしまうからだ。小中学生はまだ可愛い。特に下校途中にであったりすると特に交友関係の様子を眺めている。イジメをしているような様子はないか・・・女の子同士はよく喋って笑いあっている。男の子は下校時に走り回っていることが多い。遊び足りなかったんだろうなあと思ったりする。

 高校生は特異だ。男子高校はやはり色気がない。女子高はいろんな「約束」をしている子や先生の悪口などを「やばいやばい」を多用して喋っている。男女共学校は数は少ないが、やはり「カップル」で帰っている子達もいる。懐かしい高校時代、俺は「テニスクラブ」に入っていたが、クラブのメンバーの中で家が同じ方向にある仲間は一人もいなかったので、歩いて15分程だが、腹が減りすぎて「うどん屋」に立ち寄って「かけうどん」を食べて帰ったこともあった。最近の大人は面白くない。電車の中でもプラットホームでも「スマホ」の画面ばかりを見ているので姿勢は下向きが多く、その人らしさが見れる「表情」を確認することができない。全く知らない人間同士が自然と目が合うとか、あの人「何」見てるんやろか、何考えてるんやろかという人間観察の楽しみを「スマホ」が見事に奪ってしまっている。同じ姿勢は同じように見えてしまう。

 年寄り・年配者は自分と比較して「この人、幾つくらいやろ?」とまず考えてしまう。「どんな趣味を持ってる人やろか?」「人生、どんな仕事して頑張ってきたんやろか?」「この人は小さい時どこでどんな遊びしてたんやろか?」などとその人の「人生」を想像してみたくなる。でも、この「推測作業」はかなり難しい。私もバラエティーの富んだ職種の経験があるが、自分自身の「想像力のパワー」が貧困過ぎてなかなかフィット感が生み出せないのだ。「この爺さん、きっと国鉄の職員やったような気がするなあ」とか「東大阪あたりの工場の技術者と思うわ!」なんてフィーリングはどこからも生まれてこない。悲しいなあ!

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 そんな時、一冊の本に出会った。実は「生駒ビル読書会」という集まりに参加して、次回11月の定例会は「有川浩」という作家の「アンマーとぼくら」という小説が選ばれた。それまでに「図書館戦争」という作品を読んだことがあるが、自民党が強行採決した「特別秘密保護法案」が作り出すような「焚書・発禁」の仮想未来世界が舞台で、図書館に保存されている「問題書籍」をこの世から抹殺しようとする政府特殊部隊と図書館司書防衛軍団との戦いをベースに男の上官と部下の女性隊員との「心の交流」を描いていたが、かなりの盛り上がりはあったのに、エンディングの終わらせ方が安易過ぎて、読後感は65点というところだった。この1冊しか読んでいないので、読書会までに「課題図書」と有川浩の他の作品は読みたいと思っていた。

 でも、恥ずかしい話・・・「有川浩」は思い込みで「男」だと思い込んでいた。「図書館戦争」を読んでいても、これが「女流作家」の小説だと一瞬たりとも思ったことがなかった。ところが、読書会の準備として「ウィキペディア」で調べてみた。そして、1972年生まれの高知県出身の「女流小説家」であることに初めて気づかされた。ペンネームを「有川浩」とした理由が書店に本が並んだときに「あ」が最初のほうに来るかららしいが、「ひろ」と読み親孝行のために自分の本名から一字借用したらしい。そして「男性」と誤解されるであろうことも意図していたことらしいのだ。独特の感性の持ち主だ。

 それにしても、彼女の小説「阪急電車」は実に面白い小説だ。多分、この面白さは、実際に日常的に「阪急電車」を使っていたり、阪急沿線路線を何度か利用していて、土地勘がそれなりにある場合、その面白さは飛躍的に拡大し、想像力が刺激され、まるで小説の中身が「映画化」されたように「映像」として見えてくるんです。まるで、ひとつひとつの場面で登場してくる主人公と同じ電車に乗っているように感じられるんです。これは凄い。実は図書館で「阪急電車」という有川浩の本を目にした時、「ふざけた題名やなあ、阪急電車って商標名と違うんかなあ?・・・阪急電鉄はさすがに使ったらあかんやろ。勝手にこんな題名つけてもOKなんかなあ?」と思い込んでいたが、この小説を読んでいると、実際に阪急電車で「その駅」に行ってみたくなる。広告効果も明らかに内包している名作とも言えるように思う。

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 今まで数多くの小説を読んできたが、多くの小説は構成により「場面」が変わっていく。東京が舞台のスタートだと思っていたら、突然、石川県の能登半島の町に場面チェンジしたりしていく。だから、読者も頭の中で、その「光景」を変化させていく。しかし、小説「阪急電車」はまるで「バーチャルリアリティー小説」とでも言える様な内容で、ある二人の大学生の男女の出会いからスタートして、電車の中に乗り合わせた人たちそれぞれに焦点が当てられて、次々と新しい物語が展開していく。それぞれの主人公が下車した駅ではひとつのドラマが起こり、そのまま乗って行く乗客にも焦点が当てられていく。私も、実際にその駅で下車しては、その光景を「小説を読むように」眺めていて、また乗車しては、別の主人公のそばにいて、その会話を耳にしているといった感じだ。この感覚が「仮想現実小説」と言いたくなる理由だ。

 小説の中にはかなり阪急電鉄路線としてはマイナーな「今津線」が登場する。「宝塚駅」「逆瀬川駅」「仁川駅」「甲東園駅」「門戸厄神駅」「西宮北口駅」などが場面として描かれているが、P108に「そして、折り返し」というインターバルがタイミング良く設けられている。いや、この「インターバル」は本当にありがたい。夢中になりすぎて「小説」であることを忘れてしまうような小説だから、気づくと結構「疲労感」がある。。今、「折り返し」の先を読み進めている。普通なら「読み終えてから」読書感想文や書評などを書くのが「常識」だと思うが、「人間観察」という言葉が刺激になって、どうしても書きたくなってしまった。いや、間違いない。

読み終えた時にはきっと「有川浩さん、この続きを書いてください」と言いたくなるだろうと予想している。ちなみに、全国のJR・私鉄の駅すべてを数えると「9199駅」〜「10507駅」あるらしい。誤差が大きすぎるが、理由は解明できなかった。路線数は「542路線」あり、それぞれの駅で毎日のように「ドラマ」が展開されていると思うと、また「旅」がしたくなってきた。

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by taira710 | 2016-10-29 13:32 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

「オオカワリギンチャク」は貴重だ・・・でも、絶滅するのは「人間」かも?

2016-10-25  絶滅と誕生を繰り返すのが生命・・・

   和歌山県田辺沖にのみ生息するという「オオカワリギンチャク」

   すべて「温暖化」が原因ではない・・人間目線でのみ判断するな!!

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 和美さんと夕食を食べながら、NHKテレビを観ていたら、和歌山県の田辺沖の海をダイバーが潜水し、何かを探しいる映像が映っていた。ちなみに、その日の夕食のメニューは「鯖の塩焼き」「あんかけ野菜炒め」「マーボー豆腐」「焼きベーコン」「もやしとキャベツのゴマ酢」だった。食事の内容とテレビの映像に「不調和」があると、食事は美味しくなくなってしまう。実はその映像とその番組の「解説」はかなり驚きの内容だった。世の中には「オオカワリギンチャク」という珍しいイソギンチャクが存在していて、その品種が実は絶滅の危機に瀕しているという報告だった。さらに驚いたのが、世界中にその「オオカワリギンチャク」が群生しているのは、唯一日本の和歌山県の田辺沖の40メートルの水深の「限られた場所」だということだった。

 ところが、添付した画像でも分かる様に、実に鮮やかな色合いで、生育の過程で「変色」するし、群生している様は「海の中のエメラルド」のように輝いている。まるで「蛍光塗料」が塗られているような輝き・光沢なのだ。その珍しいイソギンチャクの生態系に大きな変化が生じていて、「絶滅する可能性」が極めて高いとその番組はレポートしていた。実際に数年前の生態系の様子が今年は全く様変わりしていたのです。群生していた海底の大きな岩は岩肌が剥き出しになり、オオカワリギンチャクはほんの数箇所残っているだけなんです。ところが、ほんの少しだけ「光明」が見受けられました。その群生の周囲を水中カメラマンが探索すると、なんと「オオカワリギンチャク」の子供・子孫が群生している場所が発見されたのです。でも、規模は極めて小さかったです。

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 この「オオカワリギンチャク」の水中観察は「田辺市」の観光集客の「目玉」だったのですが、これが「絶滅」してしまうともう「再生」は不可能です。原因のひとつは地球温暖化ではないかと「推測」しているのですが、「海・海底」には人間生活の様々な要因・残り滓が影響を与えているに違いないのです。東京電力は平気で「放射能汚染水」を海に垂れ流しています。「凍土壁」なんてよくあんな馬鹿な「子供だまし」のような案を出し、さらにそれを「私たちの税金」を使って建設し、結果、汚染水漏れを起こして、効果を全く発揮できないまま「負の遺産」のような状態になっているのです。こんなことは物理が大嫌いだった私にも分かる原理です。こんな馬鹿な案を提起した「技術者」、こんな愚かな案を採用しようと言い出した東京電力と国の担当者、責任を取ってほしいものだ。

 それにしても、「地球温暖化」は様々な影響を地球上にもたらしているが、その全ての原因は「企業人間たちプラス享受人間たち」なのだが、資本主義の様々な「規制緩和」はもはや手に負えない段階まで来ている。しかし、よく考えてみると「オオカワリギンチャク」が絶滅するというような「自然現象」はある意味、地球上の歴史の中でそれこそ無限に繰り返されてきているのではないでしょうか。人間が「人間の視点」で「万物の霊長」つまり万物の頭(からし)だと自認し、他の生物たちの管理を「保護」や「動物園に展示する為の捕獲物」というように一方向から眺めていることから起こる「ある種の錯覚」なのだと思うのです。

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 地球の歴史の中での「氷河期」、3〜4億年前、その頃はまだ「人間の原型」は「存在」していなかった。魚類・爬虫類・恐竜が「時代」を形成していた。そして、恐竜が絶滅してしまうような隕石の衝突、そして、7000万年前から1億年前に「霊長目」いわゆるサルの先祖が出現し、本当かどうか分からないが「原人」に進化していく。そして、私たち現代人の先祖「ホモ・サピエンス」はたかだか25万〜40万年前の話だ。地球上の生物の歴史からすれば「絶滅」してしまった「種」なんてものは数知れない。

 日本には「ニホンオオカミ」「ニホンカワウソ」「ニホンアシカ」などと呼ばれた独特の個性種が存在していた。今の日本や世界の現状とよく似通っているが、ニホンカワウソなどは「乱獲」だ。本当に人間は「欲」に突っ走ると「限度」というものを知らない。しかし、そんな「人間の悪」も含めた存在が「人間」なんだし、地球上に存在する「生命」が「絶滅」しようがどうなろうが全く関心のない存在も極めて大いに違いない。目の前の欲望だけを満たそうとする「人間」が、まるでオートメーション装置とコンベアーベルトで次々と「量産」されているように感じる。最近のホモサピエンスが引き起こしている「殺人事件」と「その動機」は余りにも稚拙で短絡的で、人間がどんどん「退化」し始めているようにも見える。


 きっと「人間」は顕著な格差社会が今の世界を作っているのと同じように、人間社会は二分化し、その先に「DNA」の変化が起こり始め、「霊長目」「ヒト」も全く異なった2種類以上の生物学的存在が出現してくるように思えます。そもそも私が生まれた1947年当時の人間と2016年に生まれた赤ちゃんのDNAは「脳組織」「骨格」「筋肉」「循環器系」「内臓」様々な点で「変化」が起こっているように思えます。

 フィリピンのドゥテルテ大統領、アメリカのトランプ次期大統領候補、実に激しい言葉を投げかけています。フィリピンでは「麻薬の売人」が大量に殺害されたというニュースが流されます。アメリカは「人権侵害」「殺人行為」と非難します。しかし、例えば、外見を「人間」に似せた「異星人・エイリアン」が地球侵略の手段として、「麻薬」で人間の反抗心や抵抗力や働く意欲を奪おうとしていたら、アメリカは「インディペンデンス」のために、そんな異星人を殺戮しないでしょうか?人間社会は「悪」に対して「寛容」でありすぎます。市井の人々は、本当に生真面目に正直に人生を楽しみ、誠実に他者に対応しようとしているのに、本当に一握りの「悪人」が取り返しのつかない「凄惨な事件」「悲惨な事件」を引き起こすのです。

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 「人間は絶滅種になりうるのか?」・・・100%間違いなく絶滅します。

 そんな「物悲しい思い」をしている時に、和美さんが自分が生まれた宇和島沖の島の話をしてくれました。島の周りには「イソギンチャク」はいっぱいいます。口から水を吐きながら移動するんですが、その様子が「イソのビリ子」に似ているという話です。イソギンチャクが潮を吹く姿と、ちょっとしたことで涙を流しながらワーワーとすぐに泣き出す「泣き虫の女の子」の姿がとても印象が共通していて、そんな女の子を「イソのビリ子」と呼んでたわ!と話してくれました。「嘉島」という小さな島の世界でのみ使われていた貴重な「こども語」の話でした。


 PS:最近あっという間に「寒く」なってきました。キルティングのスポーツウェアのズボンをはき始めたのですが、ズボンのゴムが緩んでダルダルです。紐も通してあるのですが、やはり「テンションのあるゴム」を通しなおす必要がありました。そんな折、家内の和美さんと「ゴムとヒモ」の話をしていた時に、和美さんが冗談ぽくこんなことを口にしました。「お父さんは若い女の子のヒモになるのは無理な話やけど、ババアのヒモぐらいはなれるかもね。でも、お父さんはダルダルになったゴムひもに似てるんちゃう。そのお腹みてたら、まるでゴムやんか!私もユルユルの紐みたいなもんやけど・・・」なんて言いながら、笑ってました。私も誘われて笑ってしまいました。002.gif002.gif006.gif005.gif007.gif008.gif032.gif032.gif


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by taira710 | 2016-10-27 00:53 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「The Rose」の世界観、手島葵の歌声に涙が滲み出できた!!

2016-10-23  The Rose」という歌をご存知ですか?

 69歳の「求職活動」は難しい時代になってしまっているのかなあ?

   11月からはアルトサックスで「黒いオルフェ」に挑戦だ!!!


 10月22日の午後3時過ぎに面接に行った「ケアセンター」のオーナーのOさんから電話が入った。「日垣さんのキャリアは申し分ないんですが、やはり年齢なんですね。総務担当者とも相談させてもらったんですが、当社が65歳定年制を導入しているので、現在働いていただいているスタッフとの関係で、どうしても採用が難しいんです。私としてはとても残念なんですが、本当に申し訳ありません。余計なことかも知れませんが、日垣さんほどのキャリアがあれば、ご自分でケアセンターやデイケアを開設されたらいかがなんですか!」なんてアドバイスを頂いたりする。

 いや、今まで「特養」「支援学級介助員」「こども園看護師」は実にスムースに採用されたのに、「京都御所・迎賓館」も「ケアセンター」も不採用になってしまった。69歳というと、もう来年は70歳だ。いくら「テニス」で鍛えていて体力に自信があったとしても、世間一般の標準的な見方は「他のメンバーとの関係」も配慮しなくちゃならないし、年齢的に当然衰えはあるに違いないと見られてしまう。特に「こども園」の園長さんにも言われたことがあるが「日垣さんよりも随分の年の若い人から指導を受けなければならないことも多いので、その辺りの気持ちの上でどうなんでしょうか?」と打診されたこともあった。いや、私なんか、現場が変われば、看護師という専門職であっても、「現場に即して」柔軟に対応しなければならないと思っているので、教えてくださる方は全員が先生ですよと返事することにしているし、実際、その通りだと思っている。

 折角、去年頑張った再研修を修了した「ケアマネージャー」の資格を活かして仕事をしてみたかったが、まさか「不採用」とは・・・・最初の面接の感触が良かっただけに、不採用になったことは少し驚きだった。今後、また、「ケアマネ」に執着する必要もないだろう。もう少し求職活動や「求職サイト」からのメールをチェックして、また「縁があって出会える仕事」を楽しみにしたいと思っている。

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 そして、翌日の昼、アルトサックスのレッスンに出かけた。9月にジャズシンガーの「東かおる」さんのライブに行ってから「ジャズ的感覚」にとても興味を感じるようになり、アルトサックスによる「ジャズ演奏入門書」を教室のHARAさんにお願いしていた。3冊準備してくださっていて、MAKI先生に私に合った「入門書」を選別してもらった。株式会社ドレミ楽譜出版社から発行されている野呂芳文の「ジャズ・アルトサックスの練習法を教えます」CD付き2400円+税だ。ジャズ喫茶SUBの長谷川さんに尋ねた時に、ジャズにも「スケール」といって独特の音階の基礎演奏法があるということだったので、その楽譜が本になっているものを探していた。MAKI先生に「日垣さんの今のレベルに合った教則本ですから、良いんじゃないでしょうか!」・・・さて、どこまでものにできるかだ。

 確かに「ジャズ」は独特の音の流れがある。ジャズに触れていると自分の身体の細胞の一つ一つが生き生きと活性化していく感覚を味わえる。人間の身体の「本能」の中に生来「埋め込まれて」いる「音の種子」が反応するように思えるのだ。ジャズはアメリカ南部で生まれたが、それは人間の抱く「悲しみと喜び」が根底にあるという。その「悲しみと喜び」に似た何かに反応するのだろう。今日、MAKI先生に直接お願いした。「ジャズの入門編の練習も勿論お願いしたいんですが、アルトサックスを始めた人が必ず憧れる「黒いオルフェ」のレッスンをしたいんですが、お願いできますか!」「いいですよ。でも、他にもいい曲がありますよ」「でも、あの黒いオルフェの最初の部分だけでも演奏してみたいんですよね」・・・・・・・「黒いオルフェ」実に魅力的な曲だ。

 そして、11月12日に門真市の方で開催される「MAKI先生、アルトサックス発表会」の合同演奏の「課題曲」の楽譜を先生から頂いた。「TheRose」・・・・ピンと来なかった。する先生がピアノで演奏し、アルトサックスで吹いてくださった。「ああっ、この曲知ってる」・・・・・「いつ、どこで耳にしたんだろう・・・間違いなく知っている」・・自宅に戻って早速検索してみたし、原曲もYoutubeで聴いてみた。実に「哀愁」に溢れた素晴らしい曲だ。テレビで放映された連続ドラマ「アルジャーノンに花束を」の主題歌にも採用されたらしいが、もう20年以上前にダニエル・キースの原作を嘗て読んで感動したことも思い出した。「人間とはこの世に生まれたありのままの存在が一番尊い」という著者の提起したテーマが痛いほど感じられる小説だった。この小説が提起していた問題を語りだしたら、ブログのスペースでは足りないくらいだが、いつか記述する気になるかもしれない。

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 話は「The Rose」に戻すが、そもそもの原曲は1979年に製作された孤独な女性ロックシンガー「ジャニス・ジョプリン」を主人公にした「The Rose」という映画だ。ベッド・ミドラーが歌っていたというが、私の記憶はここにあるのではなく、高畑勲監督が製作した「おもいでぽろぽろ」のエンディングに流れた曲なのだ。そして、原曲の歌詞の意味を調べてみた。Amanda Mcbroom作詞作曲、山本安見の訳詩が一番素晴らしい。

Some say love it is a river  

that drowns the tender reed  

Some say love it is a razor  

That leaves your soul to bleed

Some say love it is a hunger 

An endless aching need

I say love it is a flower

And you its only seed

愛は河だという人がいる。    柔らかな葦を押し流してしまう河だと

愛は鋭い刃だという人がいる   魂から血を流させる刃だと

愛は飢えだという人がいる    たえず疼き続ける欲望だと

でも、私は思う 愛は花だと   そして ただ一つの種があなたなのだと

 この後も素晴らしい詩が続くが、紙面上は「一部抜粋」に限っておく。そして、この年になって私が死んだ時に簡単な葬儀の「BGMとして流してほしい曲」に出会ったような気持ちになった。実はYoutubeで検索していて「手嶌葵・平原綾香・森山良子」の3人がミュージックフェアという番組でトリオで「The Rose」を歌っている動画に出会った。その3人3様のハートフルな歌唱に完全に心を奪われてしまった。本当に素晴らしい。曲目と3人の名前の誰かを入れると必ずヒットしてくれる。

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「The Rose」の詩の素晴らしさは、この箇所に惹きつけられ、離れようとしない。

「誰も受け入れようとしない人は 与える喜びを知ることはない。そして、死に怯える魂は 

 生きることの意味を学べない」(安本安見 訳詩 一部抜粋)

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本当に不思議だと思う。幾つになっても、毎日のように「新たな出会い」がある。人に対しても、物事に対しても、いろんなことに「関心」と「興味」を持っていると、今まで自分のテリトリーに存在しなかったものが、まるで海原を飛翔するトビウオが大海に浮かぶ小船に「飛び込んでくる」ように、突然やってくるのだ。

 でも、一歩一歩、やはり避けられない「死」というものに近づいているのだろう。つい、今日、Yahooニュースの見出しが「平さん、急死」と出ていた。ほんまにビックリした。読んでみると「平幹二郎」さんのことだった。ラグビーの平尾誠二さんは53歳だ。大橋巨泉に永六輔、千代の富士・・・・私の人生と共に生きていた人たちが、私より先に死んでいく・・・「誰が決めてるんだろう」「何が決めてるんだろう」今の現世に興味深々なので、「生き飽きた」という気持ちにはいつまでもなれないだろうし、「冥土への初旅」にもまだ興味はないが、いずれ、そんな日はやってくるだろう。それまでは、私なりの「生きる意味」を追求し続けたいと思っている。

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by taira710 | 2016-10-24 23:25 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「普通でない」「一人が好き」は素晴らしい世界を見れる「特技」だ!!!

2016-10-20  「コンビニ」での仕事は勤まるのかな???

  私はやはり「ひとり」でいることが好きなのだ!!

    私の人生に「懺悔」したいことは数あれど・・「自分ひとりの世界」は楽しい!


 今、一冊の表紙が赤い本を読んでいる。表紙には日本酒の一升瓶やカクテルグラスやワイングラスや枡酒そして寿司折りに突き出しなど「酒好き」の人間が好む物ばかりがイラストとして描かれている。筑摩書房の「泥酔懺悔」だ。女流作家
11人が好き勝手に「お酒」と「懺悔・失敗談」をエッセイとして書き上げている。「室井滋」や「朝倉かすみ」「西加奈子」「角田光代」など有名どころから、初めて知った作家もいる。その中で、一番共感してしまったのが「山崎ナオコーラ」実にふざけた名前だが、一度耳にしたら忘れない。かつて「人のセックスを笑うな」で文藝賞を受賞したことのある女流作家だ。その彼女が「ひとりでお酒を飲む理由」という文章を寄せている。

「結婚しなくていい。金は自分で稼ぐし、自分の食事や飲み代は自分で払いたい。旅行は自分で手配したいし、バーのドアは自分で開けたい。連帯を賛美する風潮の中、世間と逆行する生き方になっても構わない。それが自分なのだ。」

「これは思想でもなんでもない。人に頼ったり、行動の全てを人と共にすることが、苦手なのだ。他の人たちは、連れ立って出かけた方がいい。その方が絶対に幸せになれる。私は幸せにならない。後ろ指をさされても、賛同を得られなくてもいい。私は自分でドアを開けたいし、自分で金を払いたい。そういう風に生きるのが好きだ。」

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 彼女の「本音」が出ているように思う。私は生まれた時から5人姉兄だった。だから、私の周囲には常に姉兄と姉や兄の友達が溢れていた。姉兄間で「生存競争」のような争いがあったのかは記憶にないが、潜在意識の中で「自分を守らないと」という意識が芽生えたのかもしれない。愛日小学校は5クラスあり、1クラス47名から48名在籍していた。船場中学校は11クラス、1クラス50名から51名クラスだ。夕陽丘高校は10クラス、1クラス4748名在籍していた。そして、私は小学校・中学校と満員バスで通学し続け、大学は天満橋から満員の京阪電車とバスで同志社まで通学していた。こんな人生は「過密・満員」が生理的に嫌いになるはずた゛。小学校の頃の通学バスは周囲に大人の壁ができていて「息」をするのも大変だった。

 そして、大学を中退してからは「自分のペース」を徹底して守り始めた。フリーターの時代は時間厳守で仕事に専念していたが、満員で社通勤は避けていた。そして、本気で「定職」を探し始めた時に、「通勤」は「満員電車」に乗らないで済む通勤環境を選んだ。それが34年間も「病院」に勤続できた最大の理由だ。毎朝、正雀始発のいつでも座れる阪急電車で通勤していた。そして、友人「付き合い」は多かったが、密着度を極端に上げることは一切しなかった。家内・和美さんとの別居生活は、もう30年以上に及んでいるが、「人間密度」が高いと息苦しくて仕方がなくなるのだ。彼女もどちらかいうとその「傾向」が少なからずあるので、今まで「離婚」することなく続いているのだと思う。

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 私は「旅・旅行」が大好きだが、わざわざ友達を誘って旅先に行くまでの行程を一緒に行くこともないと思ってしまう。車で目的地まで行く場合は致し方ないが、自分で選んだ旅先へは自分ひとりで行き、自分ひとりで楽しみたいのだ。「孫」の一人でもいればそんなことはなくなるのかもしれない。私の「子供好き」は人並み以上だから、すぐに孫になびいてしまうと思う。でも、一人旅の先にある「初めて人生で出会った人との会話」は本当に楽しいし、気軽に立ち寄った寿司屋や居酒屋や美人の女将さんのいる飲み屋などでの出会いはもう最高の設定だ。だから「一人酒」は楽しみの宝庫なのだ。

 そんなことを考えている折に一冊の本にまたまた出会った。文藝春秋から発行されている「村田沙耶香」の「コンビニ人間」だ。今年の芥川賞受賞作だ。主人公のKEIKOは幼稚園児の頃に「死んだ小鳥」を見て「お母さん、これ焼いて食べよ!」と口に出してしまうような女の子だ。そして、主人公は「普通」であり続けることを目標にして生き続ける。そして、スタッフ募集のポスターに応募して「コンビニエンスストア」のアルバイト店員として18年間も真摯に働き続ける。そして、小説の中で外面では「普通」を装いながら、自分の「本音」を語り続ける。そうか、「コンビニ」を舞台にした小説がこんなに面白く「成立」するなんて・・・・実際に作者はコンビニで働いたことがあるらしい。いや、最近は「実務経験」「職業」というちゃんとした仕事を持ちながら「文壇」にデビューしてくる新人が目立っている。

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 そんな主人公のKEIKOはある変態の男と「同居」を始める。「結婚」という世間体を保つ為だけに・・・その同居し始めた「男」が世のすねものの変わり者なのだ。そして、一度は見せかけの「寿退社」をするが、その男に愛情ひとつないことも自覚できているし、「コンビニ」でしか人並み、いや人並み以上に働くことができる「自分」を発見していく。文章は非常に読みやすく、あっという間に読み終えることができたが、心の中には不思議な充足感が生まれていた。「この小説面白いわ!」という気持ちと、ちょっと変わっていても「ひとり」で生きていたいという我侭な気持ちが前面に溢れているのだ。私はやはり人間は死ぬまで「ひとり」なんだと思っている。一緒に「心中」しても二人になれるはずもない。そして、文中で一番笑ってしまった箇所があった。

 

「わたしは貧乏なので現金は無理ですが、餌を与えるんで、それを食べてもらえれば」

「餌・・・・?」

「あ、ごめんなさい。家に動物がいるのって初めてなので、ペットのような気がして」

主人公の女性と同居することになった変わり者の男性との「距離感」が鮮明に読み取れる文章ですね。・・・この文章は、どこかにあるようで、なかなか思い浮かばない。

女流作家「山崎ナオコーラ」のように「ひとり」で生きることを楽しみ、「コンビニ人間」の主人公である「古倉恵子」のように、ひとつの仕事に集中し「普通」であることを演じ続けるような生き方・・・・やっぱり「俺は俺の生き方」しかできねえよなあ!!!人間は「ひとり」でしか死んで行けない。お酒を楽しんでも、美味しい物を食べていても、濃厚な恋愛をしても行くつく先は「ひとり」だ・・・でも、それは全く苦痛ではないし、寂しくもないし、今、現実の世界で出会える人たちがいることが嬉しくて仕方がない。何か「矛盾」しているような言動に聞こえるかも知れないが、「ひとり」はある意味「本能」なのだろう。

 そして、私はポストに投函されていた求人情報誌「茨木・摂津仕事だより」という広報誌に掲載されていた「ケアマネージャー急募」という求人広告の会社に電話を入れて面接を受けに行った。管理者の女性はなんと73歳、60歳の時に「ケアマネージャー」の資格を取得して、自分で会社を立ち上げたと話される。面談の印象は良かったし、会社の雰囲気もなかなか良かった。ケアマネージャーが6人も在籍しているというから驚きだ。最近は「精神的側面」のサポートが必要なご利用者も増えてきていますと話される。さて、明日、もう一度「履歴書」を持参しての「正規の面接」が予定されている。

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 きっと世の中には「ひとり」がしんどい、辛いと苦しんでいる人たちが多いに違いない。でも、私からしたら、その感覚こそ不思議なのだ。「ケアマネージャー」は去年に京都まで「再研修」の受講に行き、「業務」につける「資格」を再度獲得することができたが、ケアマネージャーはそんなに煌びやかな仕事でもないし、「面白くて遣り甲斐がある」という声を耳にしたことがない。ハローワークに行っても「ケアマネージャー」の募集は365日掲載されているという印象がある。でも、もし採用されたら「縁の下の力持ち」のような気持ちで社会貢献ができれば嬉しいと思っている。採用されるんかなあ???


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by taira710 | 2016-10-21 13:01 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

スマホという「悪魔」が人心を操作している・・情報過多の社会の未来??

2016-10-18  謎と悪意に満ちた「電子機器」スマホ!

  「スマホ」トラブルは金蔓・・・・収益のかなめ石なんだろう!!

   「リモートサポート」無しではデータの移行はほとんど不可能???


 新しく手にした「
iPhone7」を駆使してブログ投稿しようとしていたら、ちょっとした手元のトラブルで、折角2000字ばかり入力した原稿が行方不明となり、改めて原稿入力が必要になってしまった。自業自得というか、「指や手元」がちょっと狂うだけで、とんでもないことが起こってしまって「迷路トラブル」に入ってしまうのは毎度のことだ。「下書き保存」などを頻繁に活用しておかないと、取り返しのつかないことになってしまいやすと分かっているのに、いつまでも同じことを繰り返している。

 ソフトバンクからの1枚の葉書の誇大広告のような内容に惹かれて「iPhone7」の金色を手に入れたくて[予約申込書]の記入手続きをしたが、女店員との話の中身と、実際に申込書に記載されている内容とをもう一度自宅で照らし合わせをしていて、「ええっ、これは俺の早とちりというか、相変わらずのソフトバンクの商法にまんまと乗っかってしまったなあ」と反省した。私はソフトバンクのスタッフと話をしていると、まず店側からは100%クライエントが得をする話を持ち出さない。クライエントが質問すると、それには的確な答えを返す訓練はされているようだ。また、いつも2年間かけての24分割の「金額」の説明を受けるので、本当に「錯覚」を起こしてしまう。

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 そして、18日の夕方に茨木支店を訪問して、その誤解が正しいのか間違っているのか、確認させてもらった。「iPhone7が実質0円」なんてことはソフトバンク商法からいってありえないことだ。必ず「裏」がある。今、私が毎月支払っているのが7200円ほどだ。Wifi経由で「スマホ」と「パソコン」を利用している。だから、女性スタッフの説明を受けて、その金額が「8900円」ほどになるとそれはもう「総額」の金額だと思って当然だろう。ところが、それは「スマホ」だけの使用値段で、Wifiの通信費はそのまま継続される。結局、12000円以上の毎月の出費が必要になる。これはまずい。そして、「機種変更」だけを申し出た。ところが、「20GBへの変更」を契約内容が付随して[格安]なるということで、結局、\88080円という代金を分割支払いという契約に落ち着いてしまった。つまり、毎月3670円の支払いが必要になってしまった。そんな馬鹿な!!!

 そして、自宅に持ち帰りiPhone5からiPhone7へのデータの移行は、ソフトバンクは一切サポートしないということだ。ただ、「アップルサポートセンター」の連絡先だけは教えてくれた。事前にインターネットで調べていて「iTune」がインストールされていればできそうだった。ところが19日の朝から2時間かけても、どうしても「データ移行」ができそうにない落とし穴に嵌ってしまった。仕方がない・・「アップルサポートセンター」だ。午前9時前に電話をすると「ただ今、営業時間は終了いたしました。明日以降におかけ直しください」とのボイスガイダンスが聞こえてきて、またまた驚かされた。そうか、まだ営業開始時間じゃないんだと連絡を入れるとやっと繋がった。

 担当者は「NAGANOさん」という男性だったが、こちらの困っている状況を伝えると「的確」なアドバイスを開始してくれる。まず「iPhone5」と「iPhone7」の所持者確認のデータを相手に伝える。そして、所持者確認が終了すると、[設定]「一般」「[情報]「バージョン」「IMEI」と15桁の番号を伝えるように支持される。それが終了すると、今度はYahooから「アップルサポートセンター」と入力して検索するように指示される。そして、「データ移行作業」が複雑なので、「リモートサポートを希望されますか?」と尋ねられる。そして、指示に従っていくと「リモートサポート」という文字があり[submit(服従する 甘受する)という文字をクリックすると、担当者のパソコンに私の使用しているパソコンの画面が表示されるようだ。そして私側の画面に「大きな赤い矢印」が表示され。

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 担当者のNAGANOさんの指示に合わせて、まず「iTune」を開くと、「日垣さんのお持ちのパソコンはウインドウズのVISTAが入っていますか?」「そうです」「VISTAではiTuneを使ってデータ移行はできないですね」と言われ、またまた愕然。そう言えば、iTuneで音楽がダウンロードできるようになってから、iTuneのシステムが変更されたように感じていた。以前は「同期」という言葉が常に表示されていたのに、新しくCDを購入しても、スマホに保存できないのだ。CDの販売音楽会社も「レンタルCD」で簡単にPCで同期されてしまえば売れなくなるから、対策を講じたのだと思う。

 そして、「iCloud」を使用することを提案される。ところが、私はiCloudの必要性がイマイチ分かっていなくて、どのようにバックアップされているのか「確認」したこともないが、「iCloud」のアイコンが画面にあるので、活用はしているはずだ。ところが、「パスワードが間違っています」と拒否される。その時「そう言えば最初は大文字で入力してください」と言われたことを思い出して、パスワードの最初の一文字を大文字にするとログインすることができた。そして、iCloudの項目を確認すると「10/19 7:41」と記録が残っていた。なるほど、ちゃんとバックアップしているんだ。

 そして、「iCloud」を使用しての「データ移行」は順調に進んでいく。そして、一番最後はブルーのラインが表示され「残り1時間5分」とか表示され、データ移行がスタートする。写真や音楽などかなりの容量があるので、それくらい時間はかかるに違いない。そして、30分ほどでデータ移行は[完了]したかに思えた。そして、iPhone7のデータを確認すると「連絡先」は見事に移行していたし、[メモ]「メッセージ」「ボイス」「写真」も見事に移行していたし、「LINE」も「本人確認」と「認証番号」の入力が要求されるが、今までのデータがそのまま「移行」していて、とても安心した。

 ところが、「メール」のデータが 全く残されていないし、「SNSメッセージ」には着信するのに「メール」には着信がないのだ。アカウントの構成がおかしいに違いないが、今のところ、改善できていない。そして、「ミュージック」も全く移行されていなかった。やはりプロテクトがかかっているのだ。「音楽」はやはり著作権の存在する「作品」だから、むやみやたらと[移行]できたら「市場」に大きな影響を与える。3年前にできたことが、今はもうできなくなっているというか、最新バージョンの「ウインドウズ7」「ウインドウズ10」の世界に移行しないと、私の金色のiPhone7は「快適」にならないのだろう。

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 それにしても、「データ移行」に「Wifi」を利用していると、途中で中断もできないし、通信速度の「低速化」などが始まると、もうパニックになりかねない。早めに「GB」を購入していると、あっという間に「13GB」を超えてしまった。ああ、これが「通信企業の協調と利益分配」なのだ。常に「情報が売れるように操作」しているし、[料金滞納]などの問題児は「データ共有」して排除している。「スマホの無い世界」「スマホを必要としない社会」はもはや一種の「中毒症状」だし、社会問題化するように見えて、全く「解決策」を伴ってこない。21世紀はまだ序盤だが、[情報過多]は必ず人間にしっぺ返しをする時代が来るように思う。[情報]には人間を楽しませる側面だけではなく、人間の精神を追い詰めていく要素があるように[本能的]に感じられる時がある。

 「金色のiPhone7」あの世に持って行けないのに、私という人間の「ある側面」が全て詰め込まれている。「終活」の一部に「スマホ」の後始末に関して明確な方針を出しておく必要があるだろう。「死んで」「解約」しないとsoftbankは永久に引き落とし続けるに違いない。

PS:「アンドロイド携帯」と「iPhone」とのデータの移行は、私の知る限り最新バージョンのiTuneで可能だが、これも新しいWindowsでないとダウンロードできない。そして、特別のソフトも販売されているが、1万円を超えるものがざらにある。「情報」をお金に変えるシステムは永遠に改善されることはないだろう。


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by taira710 | 2016-10-20 09:31 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「仲良し」と言っても「人の人生」は様々だ・・・お月様だけが知っている!

2016-10-16〜17 「姫路ゆめさき」ってどこにある???

  「おばけ」との遭遇の後は「仲良しテニス合宿」・・・

     二次会も最高!そして「懐かしい音楽」と大きな「お月様」でフィニッシュ!


 「雨の噂」が飛び交っていたのに、テニス合宿の朝は見事な秋晴れ、楽しい仲間と楽しいテニス合宿のスタート。目的地は世界遺産でもある姫路城から車で30分ほどの山のど真ん中にある「ニューサンピア姫路ゆめさき」というインドアテニス場もあるスポーツ娯楽施設だ。メンバーは10名参加。男性4人、女性6名という構成、楽しみ満載だ。摂津市10時スタートでSUEBONの新車は快調に飛ばしていく。お昼は私が姫路市内で探した人気店「おばけ寿司」だ。順調に約束の時間に到着。事前予約していたので、スムースに掘り炬燵式テーブルのある和室に案内してくれる。

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 6名は事前予約していた「超特選にぎりセット」1550円だ。MUTSUMIさんとATSUちゃんは好きなネタが限定されるので各自オーダー方式で注文。一番最初に運ばれてきたのは「豆腐サラダ」だ。実に美味しそう。ATSUちゃんは「煮アナゴ」「赤えび」「大トロ」など大好きなネタを注文。そして、私たちの目の前には「超特選にぎりセット」が運ばれてくる。運んできてくれたのはアルバイトのうら若き女子高校生たち。中でも「AKASAKA 里子」RIKOちゃんは笑顔が素敵な高校3年生、サービス精神も旺盛だ。大学受験勉強の真っ最中だと話す。

 「超特選にぎりセット」は茶碗蒸し・サラダ・一品・赤だしと新鮮なにぎりが10貫も盛り付けられている。それが、ヒノキの板が放射状に並んでいる特製のお膳に見事に盛り付けられて提供されるのだ。見た目も美しいし、味も最高。雰囲気も申し分なし。店員さんが「この超特選にぎりセットは日曜日には提供していないんですよ!」と強調されるし、私たちの和室には他のお客さんは入らないように配慮される。なぜ、そんな特別待遇をしてくださったのか・・・理由はよく分からない。この店のオーナーが私の「後輩」でもないのに不思議な話だ。満足度高く店を後にする。・・・・いいね!

 有名な「書写山 圓教寺」のすぐそばの道を通り、あっという間に「姫路ゆめさき」に到着。周りはただ「山」があるのみ。そして、建物はなかなか立派だ。早速着替えて14時からテニススタート。私はこの日の朝、5時半に起きて少し勉強をしていたので、昼食後眠たくて仕方がない。なかなか調子が上がらずにスロースターターになってしまった。

隣接した屋外には2面、ドーム型の屋根の下には室内テニスコートが2面あり、ロブが活用できる高さがある。ところが「オムニコート」の「砂」が多すぎて、ボールはイレギュラーするしよく滑るのだ。そこにTAKEちゃん登場・・・箒を使ってもくもくと砂の除去を始めてくれる。まるで施設の「掃除おじさん」だ。随分とテニスがやり易くなって感謝・感謝だ。TAKEちゃんはかって砂に足を取られて、かなり「痛い思い」をしたらしい。分かる分かる・・「怖い・危険」と感じたトラウマはいつまでも残る。「コート整備」は重要だ。

 午後5時まであっという間に時間が経過してしまう。テニスは本当に楽しい。私もかなり調子が回復して安心した。途中、大きな雨音がして雨が降り出したが、その点、屋内テニス場は安心だ。そして、本日のテニス予定はタイムアップ・・・みんなは「水着」に着替えて併設してある「プール」でひと泳ぎしていたが、私は二次会にも参加したいので、これ以上頑張ると「睡魔」に対抗できそうにないので遠慮させてもらった。そして、入浴後は午後7時から「会席料理」の夕食だ。「鯛御膳」がメイン料理だが、鯛のカルパッチョが旨い、更にてんぷら盛り合わせも土瓶蒸しも茶碗蒸しを付いてくる。特にきのこと枝豆たっぷりの「きのこ土鍋ご飯」はもう最高の味わいだった!アサヒの生ビールも最高・・・ひとりだけ「キリン」を飲みたがる変わり者がいた。テーブルサービスしてくれた「KIMURA 方子」(NORIKO)さんは3歳の時に就職して、もう17年勤続されているとのこと。ユーモアは更にポイントを上げる。接客のプロは凄い!

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 そして、午後815分から305号室で「二次会」スタート。SUEBONは「ボーリング」や「Pixi」などいろんなゲームを準備してくれていたが、とりわけ「アンゲーム」は会話が弾んで、私は大好きなゲームだ。普段、会話しづらいような内容・話題についても仲間の話を聞くことができるのがとても面白い。何十枚もカードがあるが1枚引くと、裏に「質問」が印字されている。例えば「あなたが考える愛とは何ですか?」「信仰を持つってどういうことだろう?」「死についての子供の頃の思い出はありますか?」「年を取ることをどう思いますか?」となかなか深い含みのある質問ばかりだ。私は「恨みについて何か一言」というカードを引いてしまった。今の時代、年若くして「事故」や「病気」に遭遇して亡くなってしまう人が多い。でも、年若くして鬼畜のような男どもの欲望の犠牲になって殺される「事件」もある。そして、共犯者たちは「無期懲役」・・・これではその女性の「恨み」は永遠に消えることはない。・・・・・被害者の気持ちを汲んだバランスの取れた法治国家であって欲しい。

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 そして、最近読んで面白かった筑摩書房の「泥酔懺悔」という有名な女流作家の「お酒」にまつわる文章のアンソロジーが気になって、参加者の「お酒にまつわる失敗談」を聴いてみた。それぞれに失敗談があったようだが、TAKECHANの「最終電車」の話は本当に面白かった。新入社員で始めてお酒を勧められた時の話。初めて飲むお酒なので限度が分からない。見事に酔っ払って帰りの電車の中で気分が悪くなった。車内で吐くのも恥ずかしいので、途中下車して吐いた。また電車に乗ったが、また気分が悪くなって途中下車した。その繰り返し。そして、気が付いたら「最終電車」になっていて、やっと自宅にたどり着くことができたという思い出したくも無い過去。あんな苦しくて苦い思い出はない・・・・それが今も「グラスビール」一杯に制限している理由らしい。 

 SUEBONは「おもしろ話」の宝庫だ。もう何度も聞かされたから「聞かなくてもいい」と冗談で拒否するメンバーもいたが、SUEBONが話し出したら「この話ほんまに面白いねん!」と前置きするが、それ以上に面白い内容。アメリカのシカゴでトイレに入った時の話・・・身体のでかいアメリカ人の後に入ったら「でかいバナナ」が残されていた。水を流しても大きすぎて流れない。仕方なくその上にしたが、し終わって水を流しても流れない。仕方なくそのまま出たが、後から入って行った外国人の「Oh my God!」と「Oh!No!」という悲鳴が聞こえたという話。傘の話も最高・・満員電車で降りる時になかなか出られない。傘を持っていたので力任せ引っ張るがなかなか出てこない。精一杯の力で引っ張るとやっと傘が出てきた。そしてプラットホームでホッとすると左手に一本、右手にも一本傘があった。他人の傘を無理やり引っ張って自分の物にしたという「ひどい話」・・・・

 「男は涙を流しても恥ずかしくない」という話も盛り上がり、多くのメンバーがよく泣くと話す。私は子供の頃からよく泣くが、「感動して泣く」というエモーショナルな行為は人格形成に大きな良い影響があると思っている。まだまだ、記載し足りないが、また、明日も楽しいテニスがある。ワインも3種類、昆布にラズベリーチョコ・おかきなど豊富なアテも美味しくて、満足度100%11時にやっとお開き・・・笑ったなあ!!!

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そして、翌日の朝、外は快晴・・・朝食バイキングはもう食べた食べた、特に焼きそばはお代わりをしてしまった。そして、10時スタート・・・「トーナメント戦」「女子ダブルス」「男子ダブルス」そして、「女性3VS男性2人」の変則テニス、そして最後は整理体操を兼ねた「チャンピオンゲーム」で2日間のテニス合宿は終了した。ゆっくりお風呂に入り、マッサージ機を楽しんで、そして午後4時に大阪までの帰還ドライブにスタート。

 新車の中ではATSUちゃんのご主人が「アルトサックス」を我流で始めている話を聞いて、私の3年間のレッスン苦労話をいろいろさせてもらった。そして、SUEBONYoutubeSDカードに保存し続けてきた「ザ・ピーナッツのヒットメドレー」と「懐かしい19601970年代に大流行した欧米ミュージックの数々」・・・ジリオラ・チンクウェッティー、シルビーバルタン、ピーター・ポール&マリー、ロッド・スチュアートの「セーリング」、アバ、もう2時間以上、車の渋滞も全く気にならず楽しく懐かしく時は過ぎていき、大阪に到着すると、心配していた「雨」も無く、空には見たことも無いような「大きな大きなお月さん」が・・・・そして、無事、SUEBON宅に到着、安威川橋の上からの「お月様」は風情があり、自宅には中華野菜炒め、レンコン料理、そして飲み過ぎた事を予測してか「しじみの味噌汁」が用意されていた。ビールで一息つかせてもらった。

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 ああ、楽しかった-・・・皆の話も本当に面白かった。

The top of the mountain is mine ,but the big and long foundation is other‘s.

これはSUEBONから質問のあったアメリカ人への弁解の説明の英語003.gif003.gif003.gif058.gif058.gif058.gif068.gif068.gif068.gif069.gif060.gif053.gif041.gif049.gif


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by taira710 | 2016-10-18 11:37 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

又吉直樹の繊細さと「文才」は本物だ・・・エセ作家もいる!!

2016-10-14 
 又吉直樹はやはり稀有な才能の持ち主だ!!!

  今までの人生の中で、「今」・・「読書」が楽しすぎる!!!

    石原慎太郎の「天才」には物申したいことがいっぱいある・・・・!!!


 ここ1〜2年、今までの69年間の人生の中で「読書」することが楽しくて楽しくて仕方がない。勿論「英語」の勉強もしているが、どちらかいうと「読書」に専念したくなるほど「読書」することが楽しい。いや、もっと正確に言うと、図書館や本屋で「読みたくなる本を選んでいる時間」が一番わくわくして楽しいのだ。また、新聞や過去の新聞の縮刷版などを読んで、「読みたくなる本」の情報に出会う事が、また何とも楽しくて嬉しくなる時間だ。そして、実際にその本を手にして、解説どおり面白ければ、もう読み終わるまで楽しくて仕方がないのだ。

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 今まで、かなり「読書」は経験してきたが、「乱読」まではいかなかった。常に何か「悩みのようなもの」と葛藤しながら、読書を楽しんできていたので、どっぷりと「耽る」ように読書に専念するような時代も少なかった。でも、今、「読書に耽ってしまいたい!」という欲求を抑えられないでいる。昔から「本」にはかなり「興味」があったし、そのジャンルはかなり広範囲に渡っていた。大阪市内の「天牛書店」はじめ有名・無名にかかわらず古本屋めぐりは本当によくしていた。本はどんどん増えていった。そして、図書館で選ぶ本も「アンソロジー」や「読書のすすめ」や「推理小説100選」などの解説書を読み、特に興味を惹いた作品から読み進めていた時代もあった。年末に著名な作家などが薦める「私の選んだ3冊 20××年」などを読むのも好きだった。

 でも、正直、誰それが薦める「読書論」「おすすめ本」などは、それ自体が作品として面白かったかというと、それは少なかったように思う。比較して言えば映画評論家の「佐藤忠男」の書くような面白くて信頼感のある「映画評論集」というのが「読書論・読書評論」が少ないように思う。それはきっと上から目線の評論が多かったからじゃないだろうかと思っている。というのは、最近、あの又吉直樹の「夜を乗り越える」(小学館よしもと新書)を借りてきて読み出したが、これが「等身大」の読書評論であちこちに含蓄深い金言のような言葉がちりばめられていて実に読んでいて楽しいのだ。

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 そのエッセイのような「読書評論」の題名が「夜を乗り越える」という余りにも小説ぽい題名なので、読みながらその意味を探っていたが、読み終えて「その意味」にやっとたどり着くことができた。又吉直樹の「読書ジャンルの広さ」や「その独特な読書方法」はマスコミの取材対象になるくらい「独自な視点」だが、彼が「太宰治」と「芥川龍之介」の熱烈な読者であることはかなり有名な話だが、実はこの著名な小説家は二人とも「自殺」を図っている。又吉直樹は「小説によって自分の命は随分と救われてきた」と表現し「憂鬱で死にたくなるような夜」も一冊の素晴らしい「小説」と出会うことにより、自分の悩みを「客観視」することができて、その苦しい「夜を乗り越える」ことができて、今も寿命を永らえることができていることに感謝しているのです。

 そして、又吉は「死」を選んでしまった二人の作家に「何故、そんなにまで死にたくなった気持ちを文学として「昇華」してくれなかったんですか。あなた方には間違いなくその才能があったのに。その死にたくなってしまった夜を乗り越える小説になぜ出会う事ができなかったんでしょうか!」心の底から彼は搾り出すように「その夜を何故乗り越えてくれなかったんですか!」に唸り、架空の「その作品」を読みたかったと記しています。そして、270ページにわたるその本のあちこちにある言葉の中で、私の心を捉えて話さなかった箇所が数多くありました。その中でこれだけは書き出しておきたいと思いました。又吉は読書の魅力は「自分の感覚の確認=共感」と「新しい感覚の発見」を挙げていますが、まさに又吉の文章を読んでいて、その「感覚」に出会う事ができたのです。

「世界は白と黒の二色ではなくグラデーションです。二択ではありません。二次元ですらありません。それを表現するために言葉があり、文学があります」

「生きていくことは面倒くさい。答えがありません。本はそのことを教えてくれます。答えがないことを学ぶことができます」

「いつ読んでも違う味がする。それが読書の大きな魅力のひとつです」

「自然の力が大きいかもしれません。風が吹いてきたり、星や月を眺めたりしていると、体を覆っている膜のようなものが剥がれる瞬間があります。その時創作意欲が一気に湧いてくるんです」

「延々と散歩を続けると、自分が空っぽになって街の中に自分が溶けていく感覚があります。そういう中で聞こえてくる声に自然に反応した時に「ああ、これ、自分の普段の才能を超えているな」と思うことがあります。それが自分の中から外に出られる瞬間だと思います」(抜粋:又吉直樹「夜を乗り越える」)

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 又吉直樹の文章には実に学ぶことが多かったし、感覚的に共感できることも多かったが、今、45万部を越えるベストセラーと言われている石原慎太郎の「天才」は何ともお粗末な作品だった。田中角栄は日本の政治史上で確かに「異才」を放ち、「日本列島改造論」はじめ、彼の「先見の明」を示す才覚は賞賛したくなる気持ちは分からないでもない。そして、石原は様々な「田中角栄」に関する資料や書物を参考文献として、自分が田中角栄になった気持ちで「一人称」で書いているが、「貴方が天才と賞賛している政治家を一人称で書くということは、その天才ぶりと完全に同調できる私(石原)も天才だからだ!」と自認しているようで、最後読み終わるまで違和感が付きまとっていた。

 そして、田中角栄の「自伝 わたしの少年時代」を参考にしているので、少年時代の描写は新鮮味に欠けている。そして、中身は「拝金主義の政治」であり「権力闘争の実態」であり、「政治家、色を好む」・・・そんな世俗的で醜悪な世界は自民党が作り上げた「政治世界」を読んでいて「何が天才か?」と思ってしまう。今の、この21世紀が田中角栄の「政治遺産」によって本当に素晴らしく「幸福度」の高い日本になっていたら、それは彼の功績を称えたくもなるかもしれないが、当時「日中国交回復」した意義はどこに行ったやら、今「日中関係」は最悪になって、石原自身も「尖閣列島問題」では、その片棒を担いできたのに、さらに田中角栄のロッキードスキャンダルもまるで「冤罪」のように記述している。本当にふざけた本だ。これで石原慎太郎はガバっと「印税収入」があるんだろうが、それこそ「豊洲市場問題」で苦しんでいる「築地の人達」に「寄付」でもすりゃ意義もあるもんだと思ってしまう。出版社の「幻冬社」は「良質本」の出版で有名だが、この本の内容は「稚拙」過ぎるし、若い人達が読むととんでもない「誤解」をしてしまう要素を多分に含んでいる。「悪書」はそれを書いた著者の人間像が見えてくる。

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 ひとりは「小説家」他マルチな才能の持ち主の「芸人」、一人は大学時代の執筆で芥川賞を受賞し、若い頃からチヤホヤされ続け、政治家・東京都知事まで経験した「有名人」だが、この「作品」の差はなんなんだろう。又吉は常に「葛藤」しながら、自分の立ち位置を客観的に俯瞰できる能力がある。一人は「脚光」を浴び過ぎて「自分の才能・能力」を過信し、大局的に見る能力に欠けている。・・・「これじゃ、夜を乗り越えられないよ!これからも葛藤の夜が続きそうだ!」・・・・・・・・END


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by taira710 | 2016-10-14 09:11 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

30年ぶりに、ちょっとゲームを面白く感じてしまった・・・GO!

2016-10-11 ポケモンGOって面白すぎる!!!


  ソフトバンクの「TAKESHIMAさん」に教えてもらった・・・

    テニスの行き返りに「13匹」も捕まえちゃった・・


 私はいつも「ソフトバンク」の文句を言いながら、ソフトバンクと契約してiPHONE5をもう3年間も利用し続けている。2013年の夏に「日本列島縦断旅行」に出発して、その時に「ブログ」を開始し「スマホ・Wifi生活」のスタートとしている。今、総務省がかなり強力に「適正価格」を指導しているが、大手の通信会社はなかなかしぶとく、いつまでも「通信料金」を安くしてくれない。だから、少しでも安くなる「算段」をしているが、ソフトバンクのガードはなかなか硬いし、「儲ける」という手法に関しては、もう呆れるほど有能なのだ。なかなか太刀打ちができない。

 そんな折、またまたソフトバンクから1枚の「ハガキ」が舞い込んだ。「iPhone7の機種代金が、いきなり実質O円に!」と「プラス1000円で15GB増量に!」が誇大広告のように記載されていた。でも、この5月に配達されてきたソフトバンクからの1枚の葉書の内容に惹かれて手続きをしに行くと、新しい「Wifi機器」に無料で交換してくれた上に、その翌月から毎月1000円割引という特典が付与された。ありがたいことだ。そして、今回の葉書の内容にまたまた惹かれて、茨木のソフトバンク支店を訪れると、葉書が到着して「たった2日後」というにもかかわらず、「今、在庫がないんです。他の店に行って見てくれますか」なんて言う。これが、ソフトバンク流儀なんだ。結局、顧客を店に呼び集めて、少しでもソフトバンクの営業成績を上げる関わりをしてくる。

 私は「了解できないことには簡単に了解しない」という傾向があり、私を担当してくれたTAKESHIMAという20代と思われる女性に食い下がった。それでも「3ヶ月待ちというようなことになるかもしれないですが、それでも宜しいですか?」「良いですよ。今、GB数制限をかけられているから不自由を感じているので、新しい機種と20GBに増量してくれたら文句ないですから」と主張し続けて、「予約契約書を交わす」ことに漕ぎ着けることができた。

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いや、「7GB制限」は本当に辛い。無料でYoutubeやGYAOや最近は「abemaTV」「ティーバー」「テレ東動画」「niconico動画」など動画を見たくなる機会が実に多いが、データ容量の消化していく速度が実に早いのだ。結局、私の好きな「ジェイソン・ステイサム」の主演している映画などを観賞していると、それだけで「1GB」なんて簡単に消化してしまう。これがかなりのストレスになっているのだ。そして、「通信速度を低速化いたします」「1GB1000円で購入することができます」とソフトバンクからメールが来る。・・・ああ、こんな地獄から開放されたいが、・・・さて、いつiPhone7と20GBの容量を手にする日がくるのか?しかし、問題はiPhone5に入っているデータをどのように新しいスマホに移動させることができるかだ。パソコンの「itune」を利用すると簡単にデータ移動が可能だか、「連絡帳」や「LINE」は別のテクニックが必要なのかもしれない。TAKESHIMAさんは若いのにかなり勉強家だ。新卒でソフトバンクに入社するにはかなり「優秀」でないと無理なんだろう。

TAKESHIMAさんとは契約書を交わしながら、いろんな質問や会話をさせてもらったが、いろんなことを教えてくれた。アップルサポートセンターの電話番号も暗記されていて、「iPhoneで分からない事があれば、ここに電話されたら丁寧に教えてくれますよ」と教えてくれたし、「ポケモンGO」のゲームの話をしていたら、「私もインストールしていますよ。アップル社の専用ホームからインストールされるとウィルスの心配もないからお勧めです」とアドバイスもしてくれる。未だ手に入っていないが、不安要素はかなり解消された。

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そして、自宅に戻り、「ポケモンGO」を早速インストールしてみた。暫く起動するまで時間がかかったが、まさにRPGの画面が登場し、家の台所にいながらにして、画面にポケキャラが登場してくるのだ。「モンスターボール」を操作して「モンスター」をやっつけるのだが、次々とユニークなキャラクターが登場してきて、最初から「ハマリ度」はかなり高かった。そして、「キャラクター図鑑」というものを開くことができて、「149種類」も存在するキャラクターが最初はすべて「影絵」のみになっているのに、捕獲に成功すると、その影絵が「カラフルな画像」に変化するのだ。いや、かつてファミコンに一時期のめり込んでいたが、一種の「収集癖」を強烈に刺激する面白さだ。そして遠方にある塔の上にいる「キャラクター」にアクセスしようとすると「もっとジムに近づいてください!」と表示が出てくる。また「レベル5になってから挑戦してください!」というメッセージ表示が・・・・・・なるほど、このゲームはやはり「屋外」に出歩かないと捕獲できないし、主要なキャラクターに接近するにはそこまで本当に足を使って行かないと対戦さえできないのだ。

そして、10月11日の火曜日のテニスの日、行き帰りに「スマホ」を持参していくと、近くに「ポケモン」が登場すると、スマホにセンサーがありピーピッと「反応」するのだ。そして、画面上には「ポケモン」の映像が現れて「捕獲」することができるのだ。ところが、モンスターボールを操作して「ヤッター!」と成功する場合と、モンスターボールが「パカッ!」と割れて、折角捕獲に成功した「ポケモン」が逃げ出したりするのだ。そして、ショップには様々なアイテムが販売されていて、ポケモン全員を捕獲するにはきっと何万円というお金を投資しなければ達成できないようになっているのだろう。このゲームは室内だけでは完了しないから、確かに「社会性」のあるゲームだ。そして、少なからず他者とコミュニケーションを自ずとしたくなってきてしまう。情報交換がとても重要なのだ。

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私はたった1日で19種類もの「ポケモン」を捕獲することができた。そのキャラがまたプロのクリエーター「田尻智」(1965年生まれ)とイラストレーターの「杉森健」が創造したモンスターがそれぞれに実に魅力的なのだ。私が捕獲したモンスター達は添付した画像の通りだが、その中でも「タマタマ」「ナゾノクサ」「モンジャラ」がお気に入りだ。

今更、この年で「ゲーム」にのめり込みたくはないが、そんな「心理」もクリエーターはお見通しなのだ。氷河期を生き抜いてきた人間という種族には本能的に「収集癖」が秘められていて、それが「ビックリマンチョコ」「プラモデル」「切手」「グリコのおまけ」「くら寿司のびっクラぽん」に出会ったりすると刺激を受けて開花してしまうのだろう。まあ、今はちょっと忙しく過ぎて、そんなことに夢中になるわけにはいかないが、摂津市と茨木市の間にある様々な「公園」「名所旧跡」「高層ビル」「電波塔」などに戦闘能力を上げないと戦えないモンスターがいる。いつまでも「無視」はできないし、「捕獲」したいという本能は死ぬまで消滅してしまうことはない。

経済評論家が「ポケモン」の経済効果を「何百億」と試算しているが、世界中のゲーム愛好者の数は尋常ではない。日銀のように「マイナス金利」というようなクダラナイ対策をいかにも「経済に精通した人間」のように振舞っているが、「人間経済社会」はそんなに数人の専門家が頭の中で想定して仕上げられるほど甘くはない。安倍晋三の「アベノミクス」もなんら成果を挙げていない。私が実感しているのは台風・地球温暖化の影響下の異常気象による野菜の高騰、そして年金額は目減りする一方の反面、高齢者は生きづらくなってきている。「医療費の負担額」も増えてきそうだ。

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「トランプ」や「プーチン」や「習近平」や「安倍晋三」のようなアグリーモンスターはいらないが、日々、人々の心を癒してくれる本当の意味での「ポリティカル・モンスター」が登場してくれることを期待しているが、日本の政治という土壌を「自民党」という存在が「ベンゼン」「砒素」「シアン化合物」のように汚染しまくってしまったから、純粋な政治意識を持っていたとして「森喜朗」のような図体だけの権威主義者に毒されてしまう。ピカチュー、自然が本気で怒っているが、本当に世界中に「テロ」と「戦争」のきなくさい臭いがする。

救世主は本当に現れないのだろうか?・・・・・・
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by taira710 | 2016-10-12 14:40 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

69歳での「就活」・・・・世の中を俯瞰してみると面白い!!!

2016-10-06  久しぶりの「求職活動」・・・・

  「梅田」には人が溢れ、阪急三番街は「行列」ができていた

      69歳での「求職面接」はやはり独特の緊張感がある・・・・


 世の中の仕組みの中には、様々な「隙間」があり、その隙間には「起業のチャンス」が山ほど転がっている。才のある人たちは、その隙間に入り込み、企業努力をして「収益のある会社」として仕上げていく。そして、新しい仕事の領域が広がると、そこには「人材」を求める力が働き、そして「求人募集」に対して、様々な領域からの「応募者」が現れる。今年の3月末まで働いていた「こども園」は実に楽しい職場だったが、一度退職してしまうとなかなか「募集広告」は出てこない。でも、まだまだ「体力」が残っているので「社会的な活動」は続けていきたいと思っている。そして、インターネットには様々な「求人サイト」があり、「キャリア登録」をすると、ほぼ毎日のように「求人データ」が私のスマホに送信されてくる。余りにも頻繁でかつ件数もかなり多い。全部、目を通す余裕がないほどだ。

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 9月の中旬に送られて来たメールを開くと、京都御所「迎賓館」での様々な案内業務の募集が出ていた。勿論、日本人限らず「外国人」相手のこともあるとの内容で、通訳案内士の「実践版」のような仕事内容だったので、とても興味を持ち「ダメもと」で応募の送信をさせてもらった。10月に入り暫くして、リクルートのような「求人派遣」を業とする会社から「何月何日に面接を行いますので〜をご持参ください」との内容だ。面接だけでもしてくれたら「ひょっとしたら」採用される可能性もある。年齢不問という条件がある求人広告は一番ありがたい。肩身の狭い思いをしなくて良いからだ。自分の都合の面接日を選んで、事前に電話連絡を入れると丁寧に対応していただけた。

 そして、北浜での読書会の翌日、朝7時には起床し、昨夜の楽しかった「読書会」のブログ投稿の準備をしていた。「梅田方面」に出かけるのは久しぶりだ。面接の後、何をしようかなあといろいろと考えて楽しんでいた。でも、「面接」はやはり指定された時間の5分前には面接場所に待機しているのが最低限のルールだ。しかし、こんな昼間に「梅田」方面に出かけるなんてことは、いつ以来なんだろう。面接会場は「求人代理業」というべき仕事を生業としている会社だ。「梅田WINS」の道路を挟んで東側にあるテナントビルの5階にある。15分前にビルの前に立ち上を見上げた。この付近のビルには様々な業種のテナントが入っている。ビルの外壁に取り付けられている「広告塔」は様々な色と表示をラベルのように浮き出させていた。

 5階までエレベーターに乗り、5階で降りると、右側にガラス張りの大きな扉があり、扉を開け二歩前に進み、7〜8人仕事をしていたメンバーに聞こえるように「求人面接に伺いました」と少し大きな声で言うと、一人の女性が即座に会議室のような部屋に案内してくれた。室内には誰もおらず、案内してくれた女性から「この用紙の必要な箇所に書き入れておいてください」と説明される。まだ採用も決まっていないのに、まずは「この会社」への登録が必要なのだ。なるほど、インターネットの求人サイトに登録するのと同じように、「求人代理業」も「信用」が重要だから、応募者の「質の点検」は重要な業務の一環だし、「信頼できる人材」を派遣することが事業の拡大に繋がっていくのだ。

 11時5分前になって男性2人と女性一人の3人が会議室に入ってこられた。3人とも50〜60代だ。11時ジャストになって「面接説明会」が男性担当者によってスタートした。少し滑舌が悪い印象があるが、内容はかなり重要だ。まずは「作業手順」についての説明だ。まだ採用されていないのに「就業前後」の「会社」への連絡作業の重要性を強調され、現場への「出発電話」現場からの「到着電話」の必要性も強調される。メールによる作業報告も必要とされるし、「作業確認表」の現場責任者への依頼と会社へのファックスの必要性まで要求される。まあ、私たちの学生時代の「アルバイト」とはかなり認識が違っていることに驚いてしまう。給与規定に関しての説明まであり、さらに「服装・持参物」「ロッカーの設置状況」驚いたことに「お給料の金額のことを現場では話さないでください」という説明まで受けてしまう。

 その「会社」が「ちゃんとしている会社」という印象があるが、最近は様々な雇用条件で就業者をがんじがらめにする「ブラック企業」の実態がよくテレビなどで取り上げられているが、ますます「給与」を手にするということは大変なことなんだなあと思わされてしまった。そして、全体への説明会が終了すると、今度は「個別面接」で部屋の前のソファーで開始されるが、面接内容がまる聞こえだ。3番目が私の番で、私が提出した「個人票」と「誓約書」を手にしながら「ああ、あなたも同志社出身なんですね」「週何日働くことができますか?」「英会話はどの程度おできになりますか?」ものの5分も経過しない内に終了する。そして「10月14日に採用者にはメールでお知らせします。メールが無い場合は不採用ということでご了解お願いします」と説明される。

 どのルートで他のメンバーが応募されたか知らないが、前日にも同じような面接があった様子で、かなり「応募者」が多いんですと話されていた。仕事の内容は私が通学していた「同志社大学今出川学舎」のすぐ前にあった「京都御所の迎賓館」での「案内業務」だ。もちろん、外国人相手の仕事でもあるようで、通訳案内士の一次試験にたとえ合格していなくても、そのような「同質の仕事」を経験してみたいということで応募してみたが、果たして10月14日に会社からのメールが着信するだろうか?・・・・

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 面接が終わり、すぐ近くに「WINS」があるが、今日は木曜日で平日だ。阪急三番街の地下の様子はまたまた新しい店がオープンしていて、丁度昼時間ということもあり、あちこちの店の前に行列ができている。サラリーマンも若い女の子たちも「味」と「ボリューム」の二つの要素が揃っている事が重要なようだ。私は「うお佐」という大昔、そのうお佐の「すし飯」のシャリ炊き工場で働いていたことがあるが、あの時私は20代だったから、あの時早朝の3時から働いていた年配のおじさんやおばさんたちは「天国」に行ってしまっているだろうと懐かしく思い出していた。丁度「にぎりのサービスランチ」が手頃な値段で提供されていた。カウンター席に座ったが、隣に年配の男女が座って食事されていたが、女性は上機嫌で手の指にはダイヤ入りのプラチナの大きな指輪をされていた。男性はとても恰幅があり貫禄があったが「この寿司、ぜんぜんわさびが利いてないがな。ここの板前は料理が下手やなあ!」と文句を言っている。なかなか印象に残った人物だが、立ち上がると足を引きずっていた。きっと「痛風」にでも冒されているんだろうと思ってしまった。

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 そして、食後、紀伊国屋書店に立ち寄り、村上春樹の英語版「HARD-BOILED WONDERLAND AND THE END OF THE WORLD」を1872円で購入した。さすがに「村上春樹」は外国人に絶大な人気があるようで、紀伊国屋書店の中で「村上春樹」の専用コーナーが設けられていた。ついでに、先日読んだ大江健三郎のあの「性的描写」の多い「性的人間」と「セヴンティーン」は英訳されているのか確認をすると「セヴンティーンは翻訳されていますが、今、絶版になっています」との返事だった。

PS*私は時々「パチスロ」に興じることがある。長年やり続けてきて、機種によるが器械相手に勝つコツをマスターしてしまったので、5000円の「お金」と「時間」と「空台」があれば、かなりの高確率で勝つ自信がある。でも、禁煙してもう20年以上になるが、「タバコの副流煙」と「疲労感」が嫌で、随分と遠ざかっているしまっているが、YAHOOニュースを見ていて、「全面禁煙」になったパチンコ屋が梅田にできたという記事を覚えていて、わざわざ寄ってみた。「マルハン梅田店だ!」相変わらず「喫煙者」は多いようだが、タバコを吸いたくなると、どの輩も「喫煙中」という札を「席」に置き、喫煙室に移動して喫煙しているのだ。くまなくホール内を見て回ったがひとりの「違反者」も見受けなかった。ホール内はかなり広かったが、まったくタバコの臭いがしないのだ。大阪でこんな店を開店することが可能なのだ。いや、「嫌煙権」がとうとうパチンコ屋まで広がったという驚きの実例だった。
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 そして、コイン箱を抱えての「移動」も無用になっていた。「一般カード」を1000円で購入しカードリーダーに挿入し、すべて台の横にある「コインカウンター」に勝ったコインを流しいれると、正確にカウントしてくれて「正しいデータ」をそのカードにインプットしてくれるのだ。遊戯者はそのカードを抜いて、他の台で自由に楽しむことができるし精算もできる。端数の1枚まで使用できるし、1000円で購入したカードも精算できる。30分で3000円ばかり稼いで終えたが、禁煙ホールが増えると、私の「パチスロ好き」が再燃するので、やはり近づかないことが必要だ。しかし、パチンコ屋も「企業努力」をしているという最も分かり易い「実例」を見た気がした。037.gif038.gif036.gif034.gif042.gif043.gif044.gif045.gif046.gif049.gif065.gif

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by taira710 | 2016-10-08 18:25 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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