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とことん飲み!とことん笑い!とことん食べて、とことん歌った日のこと!

2018-03-28  研修会が終われば飲み会だ!!

  わが息子と「同世代の若者?」との4年ぶりの再会!!!

  居酒屋「幸蔵」の料理に感嘆し、そして「笑年倶楽部」で歌いまくる!!


 新大阪での「介護初任者研修」の初日が終わって、新大阪駅のプラットホームのベンチで時間待ちの「勉強」を始めた。「自己学習」の時間が37時間分もあり、その量は極めて多く、スピーディーに処理していかないと「テニス」「植物観察」「アルトサックス」などの時間が取れない。10回分の「課題」の全てに目を通し終わって、やっと時間がやってきた。・・・実は今日は4年ぶりに再会する「おとこ」との楽しみな飲み会の日だ!この「おとこ」とは忘れられない繋がりがある。今から6年前、私が「介助員」の仕事をしていて、小学校から「○○中学校」への異動が決まり、少なからず緊張しながら出かけたが、入学式の日に一緒に登壇し就任の挨拶をしたのが「福ちゃん」だった。校務員の福ちゃんとは「同期」という繋がりができた。

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 私は中学校でも「農園づくり」を申し出て、学校に認可され「予算」も僅かながら認められた。しかし「農園」と言われていた場所は荒れ放題というか、もはや「農園」では無かったし、学校によく植えられている「貝塚息吹」という樹木が幅を利かし、それを「伐採」しなければ、とても「農園」を開園することは無理なように思われた。そんな際にその大変な「伐採」仕事を積極的に引き受けてくれたのが「福ちゃん」だった。そんな関わりがあり、以降「彼の仕事ぶり」を眺めていると、本当に熱心で、まさに「学校の裏方仕事」に徹していたなかなかの「グッドガイ!」だった。人柄も温厚で「旅行が好き」という共通点もあり、よく話すようになり、そして、「一緒に飲みにいきましょう!」ということになり、私の馴染みの店に行ったり、彼が贔屓にしているスナックに遊びにいったりした。

 でも、諸事情で「○○中学校」の「介助員」を退職することになったが、十分な挨拶ができずに「退職」してしまったことが気にかかっていたし、校務員の最大任期は「6年」で、私が勤めていた頃の先生方も退職されたり、四国の香川県に家族とともに移住されたりして、印象に残っている先生方も異動されている様子。そして、分かれて4年、「福ちゃんはどうしてるのかなあ?どこか他の学校に異動しているのかなあ?」と久しぶりに彼の動向が知りたくなって「LINE」してみたら「久しぶりに飲みましょうよ!」と嬉しい返事が返ってきた。でも、もう「初任者研修」がスタートするし、私も過密スケジュールで大変だったが、丁度「研修」の初日は半日だし、この日にしようと決めてOKの返事が来た。

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 目当ての「幸蔵」は摂津富田近くにあるが、今まで3回ほど訪れて「料理」は間違いなく美味しいという印象が残っている。ただ「喫煙可で分煙されていない!」ことがネック゛ったが、運が良ければ大丈夫かなあと思って摂津富田に下りた際に福ちゃんからのラインが着信した。「先に店の中で待っています!」とのこと。

 扉を開け、暖簾をくぐると「彼」がいつも通りの「笑顔」で出迎えてくれた。いや、4年ぶりの再会だが、柔和な彼の表情は本当に周りをほっとさせる魅力がある。カウンターの上には「つきだし」が並べられていたが、彼は「律儀」に待っていてくれていた。早速「生ビール」を注文・・・・「いやあ、旨い!」そして、まずはこの店は「刺身だ!」、2人前を頼むと多すぎる・・・・「1.5人前」をオーダー、料理が出てくるまで「つきだし」を楽しみながら、まず「私の4年間の概況」を話させてもらった。彼は今日も介護初任者研修の受講をしてきたことや、6月から働き始めることに「驚いて」いたし、「日垣先生は相変わらずバイタリティーに溢れて変わりませんなあ!」と賞賛に近い言葉を掛けてくれた。

 そこに「刺身の盛り合わせ」が来た!・・・まさに「絵になる盛り付け」だ!写真を撮りながら、福ちゃんは「感激」しまくっていた。まあこれだけ13種類も

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の「刺身」を出してくれる店はそんなに無い。味も鮮度も抜群・・・「旨い料理」「美味い酒」は間違いなく会話を豊かにしてくれる。今度は「福ちゃん」の概況を聞く番だ。なんと驚いたことにとうとう彼も今年4月から「異動」になるとのこと。それもほぼ100メートルほどしか離れていない「○○小学校」への異動が昨日に発表され、しかも、新しい「校務員」の教育係のような立場らしい・・・・確かに、彼のような微に入り細に入る仕事ぶりは間違いなく「評価」されるだろうし、「教育担当」としても適任だ。

 でも、5年前におられた「先生方」はほとんどおられなくなっているとのこと。でも、公立小学校や公立中学校などは「義務教育」の期間なので、もう少し先生方の「定着率」を上げたほうが「教育効果」は大きくなるような気がするが、実際どのような「論理」があって、こんなに頻繁に「異動」命令が出されるんだろう?また、「自動二輪」の大型免許を取り「ハーレーダビッドソン」を乗り回し始めているとのこと。「俺も後ろに乗せてや!」と言ったら、即座に「女の子専用なんですわ!」と切り替えされてしまった。

 しかし、「福ちゃん」はわが息子と同様に「独身」だ。彼は本当に人当たりが良いし、イケメンとまではいかないが、間違いなく「女性」に好かれる「安心感」がある。本人にその気があれば「結婚」もできるんだろうが、彼も私に似て「楽しいことはやりたい」「やりたいことを楽しみたい!」という人生だから、なかなか私のように「別居」していないと難しいのかもしれない。いろんな話をしたが、一番面白かったのは二人とも「ゴルゴ13」が大好きで、彼に「金正恩」「プーチン」「習近平」「トランプ」の暗殺を依頼し、プロの彼が「最も、世界の平和に貢献する殺しの順番は、誰からどんなに順番で殺せば第三次世界大戦が起こらなくて済むのか・・・・・?」なかなか面白い視点だったなあ!!

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 料理は「たけのこ木の芽あえ」「オコゼ唐揚げ」「さばきずし」などをオーダー、「さばのきずし」は脂がよく乗っていてずば抜けて美味かった。面白くて大笑いしたのは「酒」はどんどん進んで入ったし、料理は美味しくて「満足」していたが、最後に「もう一品」欲しいなあと思って「福ちゃん、このメニューの中に最後に食べたい料理があるんやけど、福ちゃんも同時にせいの〜で!で指指そうや!」と声を掛けると「僕も今この中に食べたいものがあるんですよね!」と言いながら、二人同時に指を指した先には「あじフライ」580円が記されていました。

 私は「生ビール」に始まり「焼酎兼八」そして「ウイスキーハイボール」です。福ちゃんは福島県の「特別純米酒 飛露喜ひろき」がメニューにあったで大喜び、また「焼酎」類もなかなかの銘柄が揃っているので、もう「幸蔵・大絶賛!」のオンパレードでマスターやスタッフに笑顔で話しかけては「絶対また来ますから!」とアピールしていた。

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 でも、これだけ満足しても終わらないのが「俺ら流」だ。一駅電車に乗り、懐かしいチロリン村にやってきた。スナック「笑年倶楽部」は懐かしい。ママの顔も覚えていたし、彼女も覚えていてくれた。そして、先客の「AKIちゃん♂」は本当に歌が上手い。あのミスチルの曲を歌いきれるし味があるし・・・・聞き惚れてしまった。そして、福ちゃんは「サザンオールスターズ」の名曲「エロティカセブン」や長渕剛だ。もちろん私も歌いましたよ!・・・・・そろそろ真夜中の12時だ。最終に乗り遅れたら大変だ。二人で5000円だった。バーボンウイスキー「OLD CROW」はなかなか美味しいウイスキーだった。

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 また、研修が終わり、仕事が軌道に乗れば、また「飲もうぜ!」


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by taira710 | 2018-03-29 15:45 | 人と人との出会い! | Comments(0)

「介護初任者研修」で学んだ「人権を守ること」の難しさ!!!

2018-03-28  いよいよ介護初任者研修がスタート!!!


 「大笑い福祉使」の「交遊亭楽笑」さんの指摘はなかなか深刻だ!!!

  本当に「人権を守ること!」は簡単なようで難しい!!!

 


 新大阪駅の「東口」を出て、会場の「ココ・プラザ」に向かった。「KOKO PLAZA」は別名「大阪市立青少年センター」と呼び、9階10階には新大阪ユースホステルがあり「126名」もの宿泊が可能な上、施設内には「音楽・ダンス・演劇」「研修・講演会・会議」など様々な目的に沿った使用ができる高層の総合施設だ。階段を降りて7〜8分ゆっくり歩くと到着することができた。20人ほどが収容できる会議室801号室に入るともう3人ほど若者の男性や40代とおぼしき女性などが座っていて、未来ケアのスタッフの「阪本さん」から「出席名簿」へのサインを促される。徐々にメンバーも増えていき、やはり女性の方が多いが、20名の老若男女が揃った。

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 阪本さんのオリエンテーションはとても「丁寧」で分かり易いが、「介護初任者研修」は思っていた以上に大変そうだと実感できた。まず会場が日によって異なり、3箇所の会場で行われるから、うっかり間違ったりするともう「講義」は受けられない。遅刻・早退に対しても厳しくて30分以上の遅刻は「入室」を認められない。また「主要な講義」を欠席すると、それ以降の受講は認められないという。修了式までの「健康管理」も必要だということだ。テキストも400ページが2冊もあり、大阪府は130時間のカリキュラムを課していて「短期コース」は不足分の37時間分は「自宅学習」が必須で、「添削レポート」は「60点以上」必要、マークシート方式の解答用紙の提出が10枚課せられていて、そのすべてに「記述問題」が350字〜450字での提出が義務化されている。こりゃ本当に大変だ!

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 さらに「ストレス」要因が二つもあった。ひとつは「ココプラザ内」での食事は禁じられていて「飲料」に関しては館内で販売しているもの以外の「飲料」は禁止ということを強く説明され、実際に持参したペットボトルを飲んでいるメンバーが注意されていた。さらに近隣には小さな公園があったが、近隣には意外と食事できる店が少なく、新大阪駅の構内の店に行くことも必要かなと感じさせられた。「同意書」「アンケート」などの提出でオリエンテーションは終了したが、総合学習の後に「修了評価筆記試験」があるとのことだ。私はそれと並列して「ガイドヘルパー全身性」「同行援護従業者研修」「行動援護従業者研修」の3資格の受講もこの「2ヶ月間」で修了しなければならない。冗談抜きで大変だ。テニスをやりすぎての「過労」は大敵だ・・心しなければならない。

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 そして、初日から「人権啓発に関わる基礎知識」の講義がスタートした。講演者の先生は「手話」から始まる実にユニークな方だった。社会福祉法人「つながり」の障害者(児)生活相談支援員の「横山まさかず」さんで、芸名が「大笑い福祉使の交遊亭楽笑」さん62歳だ。高槻市の公務員として仕事をされていたが「早期退職」されて、「全ての人がつながり合い、ひとりひとりが認め合える社会」を目指し、介護職員の養成や人権講演など様々な講演活動や「手話落語」などをされているとのこと。この人物のインパクトは本当に凄かった。

 ご自身も93歳のお母さんを「施設」に預けておられて、お母さんが口の周りに出血されていた理由を「文書回答してください!」と施設に申し入れられた話から、1年間デイサービスの「ヘルパー」としての実務経験もあり、ご利用者のプライバシーを守ることの重要性、ジンバブエの子供たちとの交流を8年間も続けておられることや、実の娘さんが結婚して「出産」すると「産休」も「育児休暇」も貰えずに「退職」に追いやられてしまう「現状」に関して「怒り」を持って話されていた。

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 まず、2016年4月に施行されている「障害者差別解消法」について触れ、レストランにおける「点字メニュー」の必要性や設置スロープの安定感や安全性を高める必要性を強調されたり、「補助犬法」があるのに未だに盲導犬・介助犬・聴導犬を「拒否」するレストランの実態に怒りを込めて話されていたり、「手話」を学ぶことにより、障害者とのコミュニケーションの広がりやもっともっと「障害者」の方々に気軽に声を掛けて「交流」してもらいたいと話される。・・・共感できる話ばかりだった。

 さらに、参加者に配布された資料は「新聞の記事のコピー」で「障害者虐待防止法」があるのに、年間で「2659人もの障害者が虐待されている」実態、この少子化の時代に「児童虐待 最悪12万件」さらに「高齢者施設虐待 最悪408件」そして、人権週間に配布された「大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会」のパンフレットだ。本当に日々様々なニュースを耳にするが、これからますます進んでいく「高齢化社会」本当に人間は他者に対して「思いやりに満ちたケア」が徹底できるのか・・・突きつけられた「課題」は本当に重たかった。そして、脳性まひの青年「寺田湧将ゆうすけ」さんが「車椅子で全国を一人旅」をした記事が紹介されていて、3度の旅で214組の人達が車椅子を押して私の「旅」を応援してくれたことを報告し、「もっともっと気軽に困っている人たちを助けてあげてほしい・・・「当たり前の理想」をもっともっと広げて行って欲しいと結ばれていた。

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 今日は「13時30分」からのスタートだったので、本来の講義のある日の半分の時間なのに、講義終了後は「堪能」するほど疲れを感じていた。特に「最前列」に座っていたから余計だと思う。後、参加者と2ヶ月間にどれだけ仲良くなれるかだ。世代も様々だし、女性の方が比率が多い。「介護職」を目指している背景にはきっと「様々な事情」が存在するように思う。どれだけ胸襟を開いて話し合い、どれだけ情報収集できるかだ!研修以上の「収穫」があれば嬉しいが、20人という「密度」の高さと「交流」をうまく比例させることができるかが課題という気がする。そして、「自己学習」という課題をスムースにクリアーしていくには、かなり「ハイペース」で学習していかないと間に合わないという予測がある。

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    昼食はどこで食べよう!コスパの高い店を探さなくっちゃ!!!

 明日はもう「9時半から16時半」までの講義がある。それが5月30日まで続く。本当にフルタイムの「第3の人生」のスタートだ。頑張ろう!!!

 


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by taira710 | 2018-03-29 12:59 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

「お月様に連れてって」て言われて「びいず」で二兎を追う男たち!!

2018-03-24  アルトサックスの発表会です!!!

  「バス・ストップ」なんて、私の音楽史には登場しない!!!

  茨木には居酒屋「びいず」があります・・・「ユッキー」いいね!!!

 今日は「アルトサックス」の発表会だ。毎年1〜2回開催されている。何となく朝から落ち着かない。理由は昨夜遅くまで「住吉」で飲んでいたからだ。きっと「睡眠不足」なのだろう。朝11時過ぎに出かけた。古川橋に降り立ったのは12時前でまだ1時間以上時間がある。朝ごはんを食べたのでそんなに空腹感はないが、暫くウロウロしていて、やっと「蕎麦屋 そじ坊」に入ることにした。店内にはひっきりなしにお客さんがやって来る。私は昨日も食べたが無類の「にしん蕎麦」好きだから、またまたオーダーさせてもらった。まずお茶と「そば菓子」が出されて来たが、これが何とも美味しかった。「にしん蕎麦」を食べ初めて驚いたのが、蕎麦は勿論美味しかったが「にしん煮」がお腹がぷっくり膨らんだ厚みたっぷりの「にしん」で、その味が絶妙だった。850円の値段だったがその値打ちはあった。店主に尋ねると「自家製」ではないが、特約している店に頼んでいると言う。

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 13時からスタートする。会場の「ルミエホール」は人々の行列ができていた。ミュージックフェスティバルが開催されていて、子供たちの発表会があるようだ。13時から会場設営して、手づくりの発表会がスタートする。私は「知床旅情」の練習と歌「バス・ストップ」の練習をさせてもらったが、もうひとつ「ノリ」が悪い。仕方がない。私の人生で初めて出会った曲だから・・なかなか上手く歌えない。13時40分頃からいざスタートだ。

まずはオープニングは枚方のグループだった。今回はプログラムが用意されていないから、演奏順が分からない。私は一番に手を上げさせてもらった。一言しゃべる時間があったので「皆さん、こんにちは、日垣です!一番に手を上げさせてもらったのには理由があります。自信があるわけではありません。皆さん、レストランに行った時のことを想像してみてください。コース料理を食べていて、一番最初にまずいものが出てきても、それ以降美味しいものが出てくれば満足されませんか?途中でまずいものが出てくると嫌になるし、美味しいものばかりを食べてきて、一番最後にまずい料理を食べさせられるとこれも困りものです」・・・と話して皆さんの笑いを誘いました。予想通り「レの高音」は失敗してしまいました。

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川口さんは「ある恋の物語」のラテン音楽です。田尻さんはジャズがお好きで「枯葉」です。天見さんは「虹の彼方に」楽譜を忘れたりでやはり緊張されているようです。日朝さんは「FLY me to the Moon」でした。私も挑戦したことがありますが、日朝さんの演奏は「MECHAMOTEシリーズ」のジャズアレンジ編曲されてたものですから、難易度が数倍あがります。それをサラリと演奏されるんですから、才能ありですねえ。島田さんは「G線上のアリア」・・・良いですね!クラシック曲が出てくると本当に嬉しくなってきます。小坂さんは7年目だそうです。「マイフーリッシュハート」良い曲でした。「フラジオ」って言葉を初めて知りましたが、アルトサックスではなかなか出せない「高音」だそうです。

私は真紀先生のピアノ伴奏と郷田さんのアルトサックスの演奏で平浩二の「バスストップ」を歌いました。うっかり「伴奏」と「間奏」を勘違いしていました。不出来ながらも役割を果たせたのでほっとしました。上野さんは「君住む街角」高田さんは新大阪で今井先生に習って7年目だそうです、「ユールビーソーナイストゥーミー」は良いですね。そして、四条烏丸まで真紀先生がレッスンに行かれている山田さんは何と「CMメドレー」を演奏されました。積水ハウスやコスモ石油「デイドリームビリーバー」は吹きたくなってきます。橋本さんは「ファーストラブ」辻井先生は「ムーンライトセレナーデ」を演奏されました。そして、最後は佑香先生の「茶色の小瓶」でした。上手な人は本当に上手です。やはり練習の頻度が大きな差を付けて行きます。

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メンバーの「二次会」は参加者不足で流れてしまいましたが、日朝さんも「参加」の意思表示をされていたので「二人」で飲みに行くことしました。最初、南茨木にある「うかのめ」という割烹に行こうと思いましたが、電話を入れると「6時開店」ということで、待ち時間が長いので「茨木」に出向くことにしました。茨木第一楽器の傍に「びいず」という洒落た居酒屋があります。丁度「開店」したばかりで、カウンターに二人で座りました。まずは「造りの7種盛り」を二人前オーダーしたら、何と豪華な「刺身盛り」なんでしょうか・・・私は今回で3回目ですが、刺身の鮮度と種類の多さは申し分ありません。

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料理は「金目鯛の煮付け・半身」ですが、とても見事な金目で、牛蒡が付けあわせで、実に見事な味付けでした。それが1680円で食べられるんですから驚きです。日朝さんと二人で飲みにくるなんて初めてですが、何故か「ウマが合う」といって良いのか、居心地が良いんですなあ・・・・私とは30歳近い年の差があるのに、話題は豊富だし、視点が面白いし包容力を感じるし、今はある有名企業の「中間管理職」だから、仕事の面においても「管理職のしんどさ」の共通項のあるので話が盛り上がる。好奇心も旺盛だし、人が好きだし「女性」に対してもユーモアに溢れている。

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まだ働き出して2ヶ月という「ユッキー(優月)」さんは本当に「笑顔」が可愛くて、対応もいいね!を貰えるタイプだ。調理の「佐々木」さんのお気に入りでもある。午後5時過ぎからおよそ9時45分まで飲んで食べて喋り続けていた。日朝さんとは不思議な共通点が幾つかあって驚いてしまった。ひとつは私の生誕地である兵庫県西宮市「夙川」は桜並木も美しいので、特別な思い入れがある。そこに彼が勤めている会社の「職員寮」があるという。教会があることも知っていたので驚いてしまった。もうひとつは「志布志」という場所に関しての認知度だ。私が好きだった女性の故郷だったこともあるし、「その場所」を違った意味合いででも「知っている」というのは嬉しいものなんだ。

生ビールも美味いが日朝さんも「アルコール」は強そうだ。私は焼酎の「兼八」に始まり、今回、沢山並べてあった焼酎の一升瓶の中でラベルの名前がえらく気に入ったものがあった。私の人生で「二兎を追うものは一兎をも得ず」という人生は仕事においても恋愛においても無かったが、そのような人間を数多く見てきた。その諺をラベリングした芋焼酎「二兎不追」(にとおわず)は鹿児島酒造は27度に拘っているのだろう!実に美味い。

日朝さんの頬も可愛く「紅潮」してきている・・・私は果たして・・・日朝さんの注文した「肉味噌のせあっさり皮春巻き」も美味しかったなあ!彼は最後に本格芋焼酎「相良仲右衛門」をオーダーしていた。私は次回の楽しみに残しておくことにした。名前をうっかり忘れてしまったが、人の良さそうな店長さんもなかなかの「焼酎好き」のようで、間違いない焼酎が揃っているのも嬉しい。

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 日朝さんとの4時間以上にわたった「初飲み会」は実に楽しい時間だった。二人ともしゃべり続けていたし、店長やユッキーまで巻き込んで盛り上がってしまった。特に二人の間での「女房ばなし」「伴侶話」は本当に面白かった。「女房に頭が上がらない男」二人の会話の共通点の多いこと、そして、お互いに慰めあい笑いあい、実に楽しい時間だった。私は今週の28日から2ヶ月以上に渡って「研修」が続く。暫くは日朝さんとも会えないだろうし、「アルトサックス」のレッスンにも行けるかどうか分からない。きっと朝から晩までの研修で疲弊してしまうことは十分に予想できる。でも、日朝さんは「また6月に飲み会しましょう!6月ですよ!」と強調してくれていた。嬉しいことだ。私も誘われたらとことん付き合うのがポリシーだ。今度も「楽しく」話をしながら飲めるように、これからの2ヶ月間は精一杯頑張りたいと思っている。See you again!


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by taira710 | 2018-03-25 16:32 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

久しぶりに「ウエストサイドストーリー」音楽に心躍る日がやって来た!!

2018-03-23  住吉に手打ちの名店あり!!!

  「パーカッション」は本当に素晴らしい・・・・!!!

  そして、「さかなでいっぱいプラス」にはベトナム娘「LOIちゃん」がいた!!


 人と人との繋がりは面白い。今年の1月28日伊丹アイフォニックホールで「伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団」のコンサートがあって、チャイコフスキーの「交響曲第4番」が演奏された際に、オーケストラの左端でひとり「シンバル」を演奏していた女性のテクニックに魅了されて、名前を検索すると「フェイスブック」でその存在を知ることができ、私は「感想」を送ってみました。すると丁寧な返信があり、「もし演奏会が開かれる予定があれば教えてくださいね!」と連絡していた。3月に入りあちこちで「コンサート」が開催される時期、その女性「蓬莱さん」に連絡すると「急な話ですが、23日にコンサートがあり出演します!」との連絡があり、「賀集律子ピアノリサイタル」のパーカッション担当で出演されるという。

 会場の「うはらホール」は摂津国の「菟原郡(うばらぐん)の地名」から来ているらしい。所在地の「JR住吉」は一度も訪れたことがない。開演が「19時」だから夕食は食べずに現地で食事する予定で出かけてみた。住吉に降り立ってもホールがどっち方向にあるかもよく分からない。まずは「麺類」でも食べておくか・・と軽く入った店「手打ちうどん・かさ」はお客さんで溢れていた。手打ちうどんがメインだが「そば」もあるので、私の大好きな「にしん蕎麦」をオーダーした。そばがたっぷり、驚いたのが「出汁」の美味しさだった。かつおや昆布がたっぷり使われている味で、「にしん」もあっさりの味付けで間違いなく「合格点」だった。それにしても隣の席で小学生が食べていた「ざるうどん」のセットがボリュームがあって実に美味そうだった。

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 「蓬莱さん」に頼んでいたチケットが、ちゃんと「封筒」に入れて準備されていた。あの「蓬莱」さんがパーカッションでどんなパーフォーマンスを見せてくれるかとても楽しみだ。650名収容のホールは7割近く埋まっていた。「賀集律子」さんは「神戸山手女子高等学校音楽科」で音楽の専門教育に従事されてきた教育者でありピアニストだ。定年退職された記念コンサートのようで、生徒や親御さんなど多数さんかされている雰囲気だ。最初、黒の衣装でハイドンの「ピアノソナタ第60番」からスタート、全く耳にしたことのない旋律が13分間続く。譜面を捲ることなく「暗譜」されていることが分かる。凄い才能だ。

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 2曲目はブラームスの「クラリネット三重奏作品114」だ。ブラームスが創作意欲の衰えに悩んでいた時期に「ミュールフェルト」のクラリネットの演奏に感銘を受け、1891年の夏に作曲されたという背景がある曲で、「死の想念」「別離の感情」と共に「憧れ」や「流麗さ」「素朴さ」が溢れているとされている曲だ。賀集さんのピアノと田中次郎さんの「チェロ」、そして小川哲生はかなり年配の方に見受けたが、プロフィールによると大阪芸術大学の大学院の客員教授で多方面で活躍されている第一人者のようだ。その三人のプロが奏でる「三重奏」は本当に3種類の「楽器」がそれぞれの個性を発揮しながら「調和」のための演奏をしたり、お互いに譲り合うような優しさに満ちた演奏をされたり、本当に見事でした。そして、小川さんと田中さんが手を繋いで退出された時は本当に嬉しくて笑ってしまいました。

 そして、15分の休憩の間に席を変わりました。折角一等場所に座ったのにまたまた女性の「香水」の匂いに辟易です。もうコンサートは「香水禁止」にして欲しいです。そして、気分転換、第2部、矢野正文編曲のあのバーンスタインの「ウェストサイドストーリー」2台のピアノと打楽器のためのシンフォニックダンスです。蓬莱さんが舞台の上でセッティングされています。軽く手で挨拶すると答えていただけました。彼女は同志社女子大学音楽学科3年生の学生さんです。でも、このメンバーの一員としてオーダーされるのですから、やはり「プロ」にも頼りにされる「存在」なのでしょう。

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 パーカッションは「蓬莱」さんの師匠の「越川雅之」さんが第1を担当し、「蓬莱」さんが第2ですが、一番「正面」に陣取り、ピアニスト二人は「真っ赤な」ドレスを身を包まれているのですが、客席には真後ろを向けています。プロローグがスタートしました!私が多感な年頃だった中学2年生の冬、1961年に公開された映画「ウエストサイドストーリー」そして「LPサウンドトラック版」・・・どれだけ繰り返し聴いたことか・・もうレコードが磨り減ってしまうほどに聴いたあの名曲が目の前で、それも「蓬莱」さんの名演奏、越川師匠とのコンビネーションで実にダイナミックに演奏されて行くのです。もう心の中も身体も大興奮です。

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 「ブルース」「サムフェア」「マンボ」「クール」「ランブル」「フィナーレ」と流れて行きます。ピアノの二人の競演も見事でした。でも、本当の話、まるで「蓬莱奈央コンサート」のようでした。それほど、彼女の「譜面を一人で捲りながら」「シロホン・シンセサイザー・ドラム・ギロ・クラッシュシンバル・コンガ」などをタイミングよくリズミカルに演奏されるんですから、その機敏さと共にリズム感の確かさ、音楽的技術の高さに驚きました。

師匠の越川さんのテクニックもさすがです。「タムタム(銅鑼)」もたった3回しか鳴らさないのに、そのタイミングとテクニックはさすが!と感嘆しました。でも、蓬莱さんの衣装が黒なのに越川さんも同系色のシャツを着用されていたのが、折角の音のコントラストを際立たせていなかったのが残念でした。あの名優「ジョージ・チャキリス」が着用していた「紫色のシャツ」がチョイ悪オヤジの「越川さん」にはピッタリだと思いました。

 帰り際に「蓬莱さん」に直接挨拶できて嬉しかった。本当に素晴らしい「音楽家」です。これからの成長と活躍がとても期待できます。パーカッション担当にはピアノ奏者のように専属の譜面捲りのスタッフが付かない。舞台の蓬莱さんの動きを見ていて「iPad」よりも大きなサイズの「電子譜面」を設置すれば良いのにと思いました。アンコールはカーペンターズの「青春の輝き」でした。演奏者全員の合奏でした。わざわざ「住吉」まで出かけてきた甲斐がありました。

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 そして、コンサートに満足した後は「喉を潤し」たいと思うのが人情です。でも、住吉は事前に検索していませんでした。住吉の裏道の坂を少し上ると、何やら「居酒屋」風の灯りが・・・・近づくとなんと「さかなでいっぱいプラス」という立ち飲み屋でした。扉を開けると、右手にL字型の立ち飲みコーナー、右手には2人席が14席ほど・・まず生ビールを注文して「メニュー」を見て、まず「値段の安さ」に驚いてしまう。

 最初はお勧めの「しらさ海老とアナゴ天ぷら盛り合わせ」と「さばきずし280円」を注文してみました。280円の値段から少し心配しましたが、出てきたのは鮮度抜群、実に旨みのある「きずし」がたっぷりの一皿でした。天ぷらもしらさ海老の美味い事!軽く飲んで帰るつもりが、隣に30代後半くらいの男性が入って来られたので「この店の常連さんですか?」と話しかけてみました。相手の男性もなかなかの話好きで「旅の話」から「政治の話」まで多岐に渡りました。「こうけつ久人」さんという名前の方で、その字が

「纐纈」という字を書く珍しい苗字の方でした。「纐纈」とは奈良時代の絞り染めのことで、岐阜県発祥の姓で歴史があるようです。

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 焼酎のロックにジンビームの「ハイボール」のビッグサイズを注文しました。追加のアテに「ホタテ鉄板焼き」もオーダーしました。ボリュームたっぷりでした。もう午後11時ほどになっていました。店員の女の子はなかなかのカワイコちゃんでした。話しかけると少しイントネーションが違います。彼女はベトナムの「ハノイ」から日本語の勉強にきている「LIOちゃん」でした。彼女とはまたゆっくり話ししたいものです。明日はアルトサックスの発表会です。そろそろ帰らなきゃ!!!


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by taira710 | 2018-03-25 13:15 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

春の「高安山」には様々な樹木の「花」が咲き乱れていた!!!

2018-03-18  金剛生駒国定公園を歩き回る!!!

  「十三峠〜十三街道」には40体もの「お地蔵さん」が鎮座されてました!!!

  黄色い花を咲かせる樹木とピンクの梅の花のコントラストが山に映える!!


 鶴橋から「近鉄大阪線」に乗り換えて、「河内山本」でまた乗り換えて「信貴山口」で下車すると目の前にトラのキャラクターが描かれているケーブルカーが待ち受けていた。今日は39名参加の楽しみな「植物観察会」の日だ。信貴山は聖徳太子が開いた霊場で「信ずべき貴ぶべき山」として名づけられ、「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」は902年に病気に伏していた醍醐天皇を全快させたことで与えられた名前だ。ケーブルカーは「高安山駅」まで500円もする。人数が多いので、先発隊で10時05分発のケーブルカーに乗り込んでみたら、目の前の小高い崖の上に花満開の「ミモザ」の花が・・・・なんと見事な・・・メンバーの一人が「ヨーロッパにはミモザの花祭りがあるようですよ!」なんて話している。

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 ケーブルカーが動き出したが、とても急な坂を太いワイヤーと歯車の力で登っていく。一番最前列に座っていると、メンバーの奥田さんが隣に座られて、到着までいろんな話をさせてもらった。まだまだメンバーが多いので全てのメンバーとまだ会話していないが、同じ「植物観察」という共通項があるので、とても今後の広がりを楽しみにしている。所要時間は7分間、1.3Kmを移動していく。1930年(昭和5年)創業だから、私が生まれるかなり前から動いていたことを思うと不思議な感じがする。

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 高安山駅で「後発隊」を待つこと20分間、全員が揃うと「案内板」の前で森井さんから全員の「本日の行程」の説明がある。いざ、スタート!ケーブルカーの終着点だから、一歩山を登り始めると、もう素晴らしい「眺望」を楽しむことができ、あべのハルカス殻大阪城周辺、さらに大阪平野を丸ごと眺めることができるが、ほとんど「住宅地」になってしまっている。道は急な登りもあるが、「信貴山生駒スカイライン」の道路に沿った地道を歩いていく。信貴山系はさすがに歴史があり、「樹木」の種類が多いし、様々な「形態」を見せてくれるのが楽しい。3月の半ばになると、もう山には「春」が訪れていることを感じることができる。信貴山は「ケーブルカー」が開設されてから、一般登山口が「閉鎖」されたことがあるようだ。

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 まず出会ったのが「アオキ」だ。今の時期は「赤い実」をつけるので「生け花」などによく利用されているが、丁度「新芽」「萌芽」が見られ、実に鮮やかなフレッシュな緑が目に焼きついてくる。蕾や新芽はてんぷらやおひたしにして「食用」にできるらしい。葉っぱには「苦味健胃作用」「消炎作用」がある。

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 「ニワトコ」(接骨木・庭常)は小枝の先に多数の細かい緑がかった白花をつけ「散房花序」をつくるが、まだ「果実」からは「ブロッコリー」のような緑っぽいものが出ているだけだった。榎本さんに教えられて口に入れてみたが「なかなかイケル!」・・榎本さんに限らず「食用」と判断が出ているものは「一度」は口に入れてみて味わってみるメンバーが多いので楽しい。

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 やっと、今回の「植物観察」のメインのターゲット「アオモジ」に出会うことができた。クスノ科の高さ5mほどの落葉小高木だが、「花序」の姿がなんとも「優雅」だ。メンバーは「ルーペ」を持参して、詳細に調べている。「微細な世界」に目をやると、本当に自然の造形は「不思議」としか形容しようがないほど見事な世界を垣間見せてくれる。資料には「白色」と書かれているが、目の前の「アオモジ」は間違いなく「薄黄色」の花を付けている。「材」はレモンに似た芳香があり「爪楊枝」に利用されるとのことだが、この世界を見ていると本当に「神秘」を感じる。

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 山道から「道路道」に出たりするが、先導者の大森さんは「近道」を選ぼうとされたり工夫をされる。とてもじゃないが、今回のコースは、結構「土地勘」というか普段迷子にならない私だが、この複雑なコースはキャリアのある「幹事さん」でないと引率できないなあとつくづく感謝してしまった。「白木蓮(ハクモクレン)」はもう摂津市内では花開いていたのに、山の中はまだ「つぼみ」だ。山道を歩きながら「佐藤さん」に話しかけると楽しい。いつも飄々とされていて、とても朴訥とした雰囲気に癒される。メンバーのペースについて行けるのかと心配になるほどのんびりと行動されているが、私がいろいろと尋ねたり話しかけると、本当に丁寧に教えてもらえる。「シャシャンボ」なんて植物の名前は初めて聞いたが、佐藤さんと話していると1枚葉っぱをちぎり「この葉っぱの裏には指で触ると小さな突起があるんですよ!」と教えてもらえる。・・・確かに、不思議な小さな「突起」を感じるのだ。・・・これは「写真」では再現できない感触のみが知るものだ。

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 大きな鉄塔のある場所で「昼食」の時間になったが、周囲や遠くの生駒の山々には「アオモジ」の黄色の花が咲き誇り、まさに周囲を見上げると5〜6メートル以上の高木に「薄黄色」のなんとも云えない美しい「花」の世界が広がっていたのです。私の昼食は、鶴橋のコンビにで購入したおにぎりと、信貴山口の改札を出た道路の前にあった「小売店」の菓子パンと缶コーヒーだった。でも、昼食を摂る際の「雰囲気」はとても良かった。また原田さんと宮里さんと一緒に食事を始めたら、同い年の坂本さんとそのグループがやってきて、楽しく気持ちよく食事、食後のおやつは「頂き物」ばかりでいっぱいになってしまった。

 向かいの山に「伐採」された木々が横に積み重ねられ、まるで「段々畑」のように作られていた。原田さんに尋ねると「私もやってるけど、あれは木を伐採した時の作法のようなものです。下に被害がないようにするんです」と教えてくださる。「へえっ、原田さんって山持ちなんだ!」別のことで驚いていた。景色の良い場所から「水呑地蔵尊」(残念ながらとても冷たいのに飲水禁止だった)を過ぎ「十三峠越え」をしていくと、峠道の「石仏群」に出会う。丹念に数えるメンバーがいて「40体あったよ!」と報告してくれた。

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 「玉祖(たまおや)神社」までの道には、本当に素晴らしい景色が広がり、「サンシュユ」の黄色、「コブシ(辛夷)」の白、梅のピンク・・・・などが本当に美しく山を彩っていた・・・でも悲しいことに、今回「デバカメ」の持参を忘れて、スマホだけでは「電源不足」になり、とうとう写真撮影が不能になってしまった。目に焼き付けるしかないなあと思っていたが、この時期だけのあの美しさに「活字」で表現するのも難しいほど美しく、本当に残念だった。

そして、「高安山」の気象レーダーの「ドーム」が頂上に見える「服部川駅」までの道はもう町中なのだが、斜面を使った「桃」などの樹木を栽培されていたり、野菜作りの残り香のように「ミズナ(水菜)の黄色の花」や「ブロッコリーの黄色の花」などが見受けられて、実に楽しい散策の時間だった。今回は少し膝の悪い人がいたり、少し下り坂で苦労されている人がいたが、このグループの良い所は全て「自己責任」だから、誰かが迷惑蒙ることもない。今回はペースがかなり差があり、先頭と最後尾に200メートル近くの差ができて、「服部川駅」での電車の発車時刻で「乗り込んで帰った人」と「後20分待たないといけない人」に別れ、自然発生的な「流れ解散」になってしまった。

いやあ、今日も楽しかったなあ・・・・本当は「鶴橋」で下車して、焼肉か寿司をアテにいっぱい飲んで帰りたかったけど、昨夜に和美さんに「夕食の要不要」を確認されていたから、今日はまっすぐ帰宅することにした。私の大好きな「かますご」が用意されていたが、今年は「かますご」の不漁が報道されていたが、12〜13センチサイズの「かますご」を売っているのを見たことがない。それでも、和美さんが買って来てくれた事が嬉しかった。ビールが旨い!!!113.png161.png161.png129.png124.png110.png110.png110.png


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by taira710 | 2018-03-19 22:32 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

市井の人間の普段の営みと「のっぺらぼう政治屋」の脳みその格差!!

2018-03-17  一体「日本」の政治はどこを向いている!!

 今の「自民党政治」と「官僚の退廃」は余りにも腹立たしい!!!

 「未来を守ろうとする」人間」と「虚偽を繰り返し権力に執着する」のっぺら坊たち!!


 昨年から続いている「森友学園問題」「加計学園問題」に対して、財務省官僚による「公文書の書き換え問題」が暴露され、「ほんの一部の真実」が見え初めたが、まだそのような事態になっても全国世論調査では33%もの国民が「安倍内閣」を支持しているという結果を目にすると、本当に日本人の誇りだった「日本人気質」は一体どこに行ってしまったんだと、本当に呆れてしまう。日本人は本当に親切で、他人を思いやり、頑なに「伝統」を守り続ける「職人気質」があり、「筋」を通す「武士道精神」に似た律儀で真摯な姿勢が残っているものにと信じていた。・・・でも、こんなにも主権者である「国民」に対しての「背信行為」を続けられ、「真実」を知らしめることを無視する態度をとられ続け、ここまで馬鹿にされて、まだなお「支持」する姿勢を堅持できる輩は、一体どれだけの「利害関係」で結び付けられているのだろうと情けなくなってしまう。

 「佐川」と呼び捨てられて、「自己保身のための独断」と非難されることと「適材適所」と賞賛されることの、この評価の格差の裏に隠された「本音」が何であるかも気づくことなく・・・ガラガラ声のオッサンに揶揄され「転落の人生」を歩むか、ここで「居直って」人生を立て直すか・・・・・そんな「人間離れしている政治屋たち」と「その支持者たち」の「生き方」に腹立たしさを感じて、テレビのニュースを見ていると、本当に怒りが沸いてくる。そんな私を、娘のTOMOKOさんは醒めた目で見ながら、「お父さん、そこまでよく真剣に怒れるなあ!そんなに腹立てたって、相手は何一つ感じてないよ!血圧上がるだけ損やで!」と嗜めるように言う。

 そんなTOMOKOさんが「お父さん、手伝ってくれへん!新居の天井の蛍光灯、場所変えて欲しいねん。電気、怖いから自分ででけへんねん!」と言ってきたので、17日土曜日のテニスの後、行くことを約束した。摂津富田のマンションから昨年12月に引っ越してきたが、環境は静かで、太陽光は燦燦と降り注ぐし、職場に近いし、本人も「生活環境」としては最高!と評価し、とても居心地が良さそうだ。でも、なかなか、室内の環境をより快適にするには工夫が必要なようだ。自宅からは「合板」「ドライバー」「ガムテープ」「押しピン」などの必要物品と、TOMOKOさんが欲しがっていた「コルクボード」を持参した。

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 一番最初にキッチンの天井にある「LED蛍光灯」とテレビのある居間の「天井蛍光灯」を交換してもらいたいという。脚立を利用して、「天井用LED蛍光灯」は簡単に交換できると思っていた。双方をはずし、いざ「交換」しようとしたが、どうも天井にすでに装備されている「ソケット」の形がキッチンは「丸型」と居間は「直方体」だ。しかし、間違いなく「互換性」があると踏んで、脚立に乗りながら天井を見上げながらの作業はなかなか大変だった。ところが、なんとどうしても直方体ソケットにキッチンにあった蛍光灯が設置できない。「互換性」が無いのだ。仕方なく電気の「元スイッチ・ブレーカー」を全てOFFにして「ソケット」の交換を始めようとしたが、キッチンの「ソケット」は完全な設置型で「配線」の時点で「業者」でないと「交換」できないようにハンダ付けされていた。40分以上かかった努力は全て徒労に終わってしまった。TOMOKOさんは「これで諦めが付いたわ!ありがとう、しんどい目さして!」と礼を言ってくれたが・・・

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 次は玄関にある「戸棚」に「棚」を付けて欲しいと言う。丁度「黒塗り」の箪笥の板を持参していたので、それを鋸で二等分し、合板を戸棚のサイズに合わせて裁断し、20分ほどで製作すると「お父さん、こんなこと得意なん?」「そやで!、マンションに住んでるとDIYの必要性が無いからそんなことしないけど、物を作ったりすること好きやで!」よく「家庭科」の時間に「本棚」「白板掲示板」を製作することがあったが、あの頃から「独創性」「独自性」のある「作品」を常に作りたいと思っていた記憶がある。小中学校での介助員をやっていた際も、生徒たちの作品制作には独自性のある様々なアドバイスをしていたように思う。

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  作業の途中にTOMOKOさんが「3時のおやつ」にと「白たま粉」を練り「白玉」を作り、何と、私の大好きな「ぜんざい」を作ってくれた・・・それはそれは「美味い」ぜんざいだった。甘さは控えめだが、その「白玉」のもっちりして軟らかくて美味しいことよ!TOMOKOさんと言えば、20代の頃か?・・彼女が住んでいたマンションでご馳走してくれたことがあったが、その時は「鯛なべ」だった。・・ところが、鯛の「うろこ」が全く処理されていなくて、それは「驚き鍋」だった。あの時のことが「トラウマ」になったようで、それ以降自分でいろいろと「食事・料理」は作っているようだが、私たちには「手料理」を振舞ってくれるということは無くなってしまった。だから「ぜんざい」は本当に嬉しかった。

 あと、「コルクボード」を居間の適切な場所に設置し、サッシ扉を開けた際に、風に揺れないように「固定」したりしておいた。最後の依頼仕事は「ポタポタクラブ」という浄水器の「安定した設置場所」を作ることだ。キッチンのステンレスの「シンク」が水はけを良くするために微妙に「傾斜」しているので「安定感」がないのだ。私のマンションの「改装」の際に使用した「床用防水シート」の残り物と合板ボードを適度な大きさに裁断し、強度と安定感を増して「設置台」を作成した。浄水器は水を満タンにすると10キロ以上にはなるが、最終的に満タンにして「設置」するとTOMOKOさんの「OK」が貰えた。

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 そして、TOMOKOさんが、私が小中学校での「農園作り」や和美さんが楽しんでいる「豆苗」の栽培に刺激を受けたのか、今年から「豆苗」や「ラディッシュ」「クレソン」などを作り始めていたし、一番大きいグリーンの「プランター」を4基も購入していました。それを和室側の日当たりの良い場所に持参した合板を敷き、TOMOKOさんの要望に合わせて設置しました。TOMOKOさんはインターネットで「プランター野菜作り」の勉強をしているようです。 

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実働「2時間」余りの「父親」にできるサポートだったが、彼女の生活&人生が豊かな質に少しでも進んで行ってくれると嬉しいし、私も逆に「刺激」を受けて、ますます楽しい人生を送りたいと思ってしまう。Viva Life!だ。

 


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by taira710 | 2018-03-19 00:53 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

久しぶりの「カラオケ」・・「演歌・歌謡曲」の世界は広くて深い!!!

2018-03-12  カラオケの新曲はYoutubeで検索するんだって!!!

 テニスの後の「飲み会&歓迎会」はお互いに言いたい放題!!!

 そして、アフター6の後は「風」に任せて歌いまくりの時間・・・・!!!

 月曜日は「理髪店主」が集うテニス会で、いつも「個性豊か」な面子が揃うので、テニスの上手い下手よりも、まさに「参加することに意義がある」ごとくに楽しい!今日は11時から15時までの「4時間」もあったが、天気が良くて、私は生まれて初めて「日焼け止め」なる薬を購入して、事前に顔に塗りたくって参加した。今日は久しぶりに中野さんや西田さん(なんと土曜日のメンバーの西田さんの旦那さん)、そして出口さんが1年ぶりに参加されたということで、なんと午後1時からは「19名」もの参加者があった。天気も良かったが、メンバーの9割近くが揃い、それはそれは賑やかな「テニス日」だった。

 特に調子が良かったのには「澤田さん」「福田さん」さんだ。福田さんはかなり力強いテニスになってきたし、澤田さんのテニスは振りが大きくなりドライブがとても効いて、以前には比較にならないくらいパワーのある球に変化していた。MIKAちゃんは相変わらずフル装備で日焼け防止のスタイルだ・・・今日は珍しく化粧品の匂いがするので「MIKAちゃん、あんまりオッサン連中を変な気持ちに誘惑するような匂い出したらあかんで!」と注意させてもらったら「私、そんなに化粧品になんて付けないですよ!シャンプーの香りなんかなあ!」と否定的に言う・・・・・松木さんの化粧品の匂いは凄い、私はテニスコートで化粧品の匂いは嗅ぎたくないが、松木さんには注意できない・・・

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 前半は「チャンピオンゲーム」に参加していたが、後半は「Bコート」の「試合グループ」に加入してテニスを楽しんでいた。そろそろ終盤の午後3時に近づいてくると「テニス終わったら飲みましょか!」なんて言葉が飛び交い始める・・・ほんまに楽しい時間が好きだ。海山さん、大谷さん、中村さん、澤山さん、そして久しぶりの参加の中野さんと、さらに1年ぶりの西田さんと私の計7人が藤棚の下で飲み交わすことになった。勿論、トライアルに3人で買出しに行った。「イカ」握りすしに「アナゴ」押し寿司、バッテラ、「アジ」「カツオ」のつくり、牛肉フライ、チーズ、酢昆布、チョコレート、さば缶詰、ソーセージとイモフライ・・・など盛り沢山、ビールは18本、ノンアルコール6本・・・いやあ、本当に盛り上がってきたが、日が傾いてくると風が吹き始め寒い・・・適度に切り上げて、続きは大海さんの店で飲むことになった。

 でも、午後6時からは近隣の「カラオケスタジオ・風」でカラオケを歌いに行きたいと大海さんは言っていた。店での飲み会は「金粉入りの日本酒」「キムチ」で過ごし、そして、大海ママが「カラオケのビデオがうまく動かないので見て欲しい」と言っていたので様子を見に行ってみた。私にはビデオデッキのトラブルの経験があるので、カセットを一度指を使って取り出し、再度挿入するとうまく動き出した。そして、大海夫妻、澤山さん、中村さん、大谷さんと私の6人で「カラオケ」を楽しみに行くことにした。

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 その「カラオケスタジオ・風」は私がしょっちゅう通っている道で、流行らない「うどん屋」の迎えにある店だ。入ってみると30席以上の席があり、全員が大型テレビと舞台とマイクが揃っている正面を向いている。まさに全員の視線を浴びながら歌う設営だ。大海夫妻のカラオケ好きは聞いていたが、歌いだして聴いていると、今まで耳にしたことのない曲ばかりだ。歌は苦手や!と拒否していた中村さんは「黒い花びら」と「北の宿から」を頑張って歌ってくれた。歌は普通だが男前やからなかなか様になる・・・でも、本人は実に恥ずかしそうかつ自信なさそうに歌っている。大海さんは「男の流儀」という新曲にはじまり、奥さんAKIKOさんも新しい歌に挑戦される。4時間もテニスをした後なのに、この「パワー」は一体どこから沸いてくるんだろう!!!

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 いや、もう覚えきれないぐらい「新曲」が歌い続けられるし、別のお客さんたちも来られて、最高時は15人ほどになるから、歌う順番がなかなか回ってこない。でも、結構年配の女性も男性も実に「上手」だ。美空ひばりの曲をよく歌われていた女性は聞き惚れるほど上手だった。もうテニス仲間の誰が何を歌ったかまで覚えていないが、かなり気に入った曲が何曲もあった。今後、また「カラオケ」に行く機会があるかも知れないから、好きだと感じられた曲をYoutubeで聴いてみるのも楽しいかなあと思い始めている。

私は「恋唄綴り」「海峡」「みちのくひとり旅」「氷雨」「別れの予感」を歌ったが、もう飽きれる程に古い曲ばかりだ!!・・・それにしても「カラオケ好き」人間たちの努力と好奇心は凄いと思わされた。

 ここに、この楽しかった時間を忘れないためにリストアップしておきたいと思う。

三山ひろし「男の流儀」野暮は嫌いだ、ぐっと飲め、北山たけし「アカシアの街で」もう一度逢いたい、角川博「夜泣き鳥」、水田竜子「雪の細道」あなた忘れる北の旅、三山ひろし「北のほたる酒」、、北野まち子「女いのち川」泣いてせつない、この世川、永井裕子「松江恋しぐれ」忘れるための旅なのに、△大川栄策「女のグラス」、天童よしみ「女のあかり」、△山崎ていじ「夢の橋」それは優しい母の顔、市川由紀乃「はぐれ花」人の幸せふしあわせ、杜このみ「くちなし雨情」、竹川美子「船頭さん」、三山ひろし「いごっそう魂」、△浜博也「お前がいたから」、小金沢昇司「あなたがいたから俺がいる」こんな男のどこがいい、三門忠司「大阪流転」、真木ことみ「女の慕情」、角川博「女のなみだ」、五木ひろし「夕日燦燦」、野村美菜「恋ざくら」、鏡五郎「はなびらの雪」

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その中で私がとても気に入って歌ってみたい曲が何曲かあったが、ユーチューブでほとんど全曲聴き直して採点をさせてもらった。●印は特に気に入った曲だ。

北川大介「菜七子」美人じゃないのに・・・本気で惚れた、●小金沢昇司「春はもうすぐ」、●岩出和也「咲いてみないかもう一度」この俺に●走祐介「北のひとり星」お前がいたから俺がいた、岩佐美咲「佐渡の鬼太鼓」腹をくくった恋の道、三笠優子「夫婦船」はしっとりして味がある。増位山大志郎の「泣き虫」は歌詞がとても良いのに原曲が聴けず残念、「大阪恋すずめ」は無いが、永井みゆきの「大阪すずめ」はいい。「孔雀の帝王」は検索できず、倉木麻衣「渡月橋」はとても良い曲だが、演歌調歌謡曲とは違っている。検索途中で何曲か寄り道して聴いてみた曲があったが、五十川ゆき「焔ほむらの酒」、花咲ゆき美「おんな炎」、和田青児「竜虎伝」、お前でよかった・・・はなかなか印象的だった。私の「新曲」にしても良いと思っている。

それにしても、世の中にこんなに歌謡曲・演歌が溢れているんだというこの「事実」を知ったことはとても勉強になった。よく似た歌詞は多いが、何故か私の心に訴える「日本人的心情」がある。これは間違いなく「ひとつの文化」だと思う。今の若者たちで演歌を歌う子供たちは少ないが、「カラオケバトル」などを観ていると必死で伝えようとしている子供たちもいる。「歌謡曲・演歌」の世界は廃れることは無いに違いない。


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by taira710 | 2018-03-16 22:37 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

フランス語「メリメロ」に始まり、「緑の相談室」でもう一休み!!

2018-03-11  東日本大震災復興支援って・・・・

 「アンサンブル・メリメロ」は「ごちゃまぜ四重奏」の意味???

 「ドン・ジョバンニ」から「オペラ座の怪人」まで登場してきました!!!


 アルトサックスの真紀先生からのお誘いで、今年も塚口にあるピッコロシアターで開催される「アンサンブル・メリメロ」の「チャリティー・コンサート」に出かけることにした。先生からメールが来て「嬉しいことにチケットは完売しました!日垣さんの分は私の手元にある1枚だけです。是非、いらして下さい」と・・・東日本大震災復興への支援で、「公益財団法人みちのく未来基金」に収益金・カンパは全額寄付され、震災で親を亡くした子供たちの進学支援金として活用される。私は今年で2回目だが、こんなにワクワク楽しいコンサートはないので、もう楽しみで仕方が無かった。

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 塚口は久しぶりだ。13時開場だから、「今日は塚口で昼食を食べよう!」と心積もりで出かけた。車内で「食べログ」を検索していたら「アングル」という店のカレーライスの評判がとても良く急に無性にカレーライスが食べたくなってしまった。塚口駅前に降り立ったが、スマホで確認していた地図を読み違えて、全く反対側の改札口に出てしまった。初めて気づいたが、塚口駅前の北側と南側は雰囲気が大きく違っていた。人に尋ねたりしてやっと、その「アングル」という店にたどり着いた。

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 店の中はUの字型のカウンターがあり、20席近くの席がほぼ満席・・・やっぱり「ビーフカレー」を注文、間もなくカウンターの上に運ばれてきたのは濃いカレー色のルーの中にゴロゴロ固まり肉の乗っている実に旨そうなカレーだった。そして、もっと嬉しかったのは食べ放題の「ザーサイ(榨菜)」の切り刻んである薬味だ。一口食べてみてかなりスパイシーで辛い味わい・・それをザーサイで中和させながら食べると、これがまた旨さ増大。ライスを大盛り注文して、ルーとのバランスが悪くなって少し後悔したが、またまた食べに来たくなる味だった。それにしても「老若男女」お客さんが途切れることのない人気店だった。

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 ピッコロシアターの開場時間まで少し時間があったので、近くに表示されていた「上坂部西公園」なる場所に行ってみたら、様々な植物や木々があり、広々した庭園は管理がよくされていて、特に「温室」に入ってみたら様々な見事な「観葉植物」や「稀少植物」が陳列されていて、その肌つやから色合い、そして見事な花を咲かせている鉢もあり、さらに「植物関連」の書籍の充実していること。2箇所の本棚にそれこそ1000冊を超えるほどの冊数・種類がビッシリと並べられていました。「緑の相談室」というコーナーで昼食されていた職員さんに少し尋ねてみました。昭和47年に設置されたなかなか「歴史」のある公園だったのです。

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 そろそろ開場の時間がやってきました。カウンターにチケットの取り置きが無かったので少し心配しましたが、暫くしてスタッフの方が届けてくれました。嬉しい事に「最前列」の特等席が空いていました。さあ、開演です。アンサンブル・メリメロの代表の「釜田美雪」さんはホルン奏者です。とても存在感を感じさせてくれる女性でよく覚えています。昨年訪問された「気仙沼市」や「岩手県大槌町」の訪問の様子の写真展示がされていました。

 さあ、スタートしました。モーツアルトの「フルート四重奏」は奥田裕美さんのフルートが素敵です。エルガーの「愛の挨拶」も心に残る曲でした。松本静香さんの「ファゴット」と宮田侑さんの「チェロ」は音質が穏やかで、いつまでも聞いていたいという気にさせてくれます。モーツアルトは「ファゴットとチェロの為のソナタ」を作曲しているんですね。ファゴットは指が長くないとなかなか演奏が難しそうでした。松本さんに質問してみました。ファゴットは3キロ以上の重量があるのでなかなか演奏は大変だということです。

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 女性ふたりの「ピアノ連弾」はサン・サーンスの「動物の謝肉祭」でした。フィナーレは聴きなれたリズムでテンポがよくとても楽しむことができました。さらにいろんな童謡を織り交ぜた連弾も特別に披露されました。お二人の「相性」がとても良く、聞き惚れてしまいました。そして、ソプラノ「長良令子」さんとバリトンの「木村孝夫」さんの歌劇「ドン・ジョバンニ」の始まりです。・・・モーツァルトによって1787年に作曲され、同年、プラハで初演された「オペラ」・・「フィガロの結婚」以上に評判が良かったようです。

 それにしても、バリトンの「木村孝夫」さんはドンファンそのもののイケメンで、その声も見事です。初心な村娘「ツェルリーナ」を演じた「長良令子」さんも可愛らしくて素晴らしいの一言に尽きます。何でこんなに嬉しくなるんだろう・・・でも、ドンジョバンニは女性の心を弄び、人々を「裏切り」続け、最後は石像の騎士長に「地獄」に引きずり込まれてしまいます。31歳のモーツァルトはやはり男だから「ドンファン」に憧れていたんでしょうが、羨望・妬みの気持ちが、イケメンを地獄に落としたくなった潜在心理だったんでしょうか?次の曲は「美女と野獣」でした・・・[心の腐ったイケメン]と「心優しいぶ男」・・・貴女はどちらを選びますか?・・・やはり答えは決まっているようです。


 そして、待ちかねた真紀先生が登場する。バリトンサックスの「松頼佐知子」さんは顔をよく覚えています。フランセの「小四重奏曲」、リチャード・ロジャース作曲のサウンドミュージックの「私のお気に入り」・・・4種類のサックスの奏でる調和とリズムがトテモ心地よかったです。

 そして、「休憩」のあと、第2部が始まりました。釜田さんも黄色のワンピースに「衣装替え」をされて、とても素敵です。チューバの「安保昌洋」さんは、大きなチューバをぞうさんの帽子を被って演奏です。24名の演奏者が全員舞台に揃っています。木村さんと長良さんの「オペラ座の怪人」は圧巻でした。もう全身を感動させてもらいました。そして、今年から初参加の村上咲さんの「昭和歌謡メドレー」の「カモメが翔んだ」「古い日記」などの熱唱でした。

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 そして、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。「花は咲く」白井真さん作詞作曲の阪神大震災後の「しあわせ運べるように」、そして、アンコール曲は私たちも一緒に歌った「上を向いて歩こう」でした。私は65歳以上ということで、こんな楽しい充実したコンサートがたった700円でした。休憩の際に廻って来られた男性に1500円をカンパさせていただきました。大満足でアンケート用紙もいっぱい書いたのですが、ホールがら出ると、ほぼ全員の演奏者がカンパ箱を持って並んでおられたので圧倒され、アンケート用紙を渡し忘れてしまいました。

 そして、ホールを出た時、日朝さんご夫妻に偶然出会いました。奥さんはピアノの先生をされていて、日朝さん(ご主人)に「合奏」を申し入れられているのに「拒否」をされているとのこと。私の和美さんは和琴とアルトサックスとの「合奏」はしてくれないやろなあ!・・・・そして、帰りは「上坂部西公園」を再度訪れてゆっくり散策させてもらいました。様々な「木々・樹木」に名前の札が掛けられていて、樹木の特徴を学習するのにとても素晴らしい公園だと感じられました。また訪れて、樹木とそして所蔵されている植物に関連した書物をゆっくり読んで味わいたいと思いました。それにしても園内で「日蓮宗」の信者の女性に勧誘されたのには驚きました!

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 帰りは「JR塚口」駅から帰ることにしました。「高槻行き」があり、乗り換えなしで帰ることができるからです。プラットホームでピッコロシアター中ホールでバレエの発表会に参加していた子供たちがバレエを振り付けで踊っていました。その光景を眺めているとついつい笑顔になってしまいました。今日は本当に楽しい一日でした。チャリティーコンサート、これからも「継続」されることを心から応援したくなりました。

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by taira710 | 2018-03-14 10:13 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

奈良公園には「ヤドリギ」という植物の生態が観察できる場所が豊富だ!!

2018-03-06  奈良には「春」がやって来ていた!!

  「植物」は時間をかけて観察しないと、本当の姿が分からないし、面白さも分からない!!!

  「クスノキ(楠)」が「大器晩成」の代名詞になる理由・・・・・??


 早朝の4時半に目が覚めて、GYAOで映画「パンズ・ラビリンス」を見始めたら、結構面白くて2時間近い映画を見てしまった。今日は「植物観察会」で久しぶりに奈良公園を訪れる日だ。外に出ると少し肌寒いが天気は快晴で気持ちが良い。今日はJRを利用して鶴橋から「近鉄線」を利用して奈良に行くことにした。鶴橋駅でHARADAさんやMIYAZATOさん、YASUDAさん達に出会う。車内ではUEDAさんと隣り合わせになっていろんな話をさせてもらった。桃谷にあった「プール学院」出身で、摂津市にも住んでいたことがあると聞いて驚いてしまった。

 奈良駅に到着して、お弁当を準備していなかったので、構内にあったお寿司屋さんで「助六すし」を購入し、コンビニで「チョコレート」と「梅コンブ」を購入して準備万端。集合場所の「行基広場」には大勢の仲間たちが・・・地図掲示板の前でOOMORIさんからのコースの説明があり、総勢参加者39名が一斉に動き出す。まずは商店街を通り抜けて、「興福寺・南円堂」方面へ、黄色い実を付けていた樹があったので「キンカン?」と思いきや「ヤマトタチバナ(橘)」とのこと。階段を下り「猿沢池」へ。すると年配の女性が流暢な英語を使いながら、外国人ペアに「采女まつり」の説明をされていた。「通訳案内士」の資格取得は失敗したけれど、やっぱり「日本文化」を語れるようになりたいと強く思わせられた。

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 猿沢池から「春日大社」に向かう道に「ヒノキバヤドリギ」と「ノキシノブ」が観察できた。今回の「奈良公園」での観察会の目的は「何種類かのヤドリギ」の観察だ。毎回、幹事さんが用意してくれた「テーマ」「観察主体」があり、とても楽しみなのだ。ヤドリギは「寄生木」と書き、「榎」「栗」「桜」「ブナ」などにヤドリギの「果実」が偶然に樹枝に粘りつき「発芽」するのだ。栄養分を横取りするので、まさに「寄生」なのだ。ところが「ノキシノブ」はビッシリと樹木の枝に密生しているが、それは「寄生」ではないと説明がされていた・・・不思議だ?ヤドリギはDNA鑑定されて「ビャクダン科」と「オオバヤドリギ科」に分けられている。奈良公園には椿・山茶花・モチノキ・アセビ・クチナシなどに寄生している「ヒノキバヤドリギ」が見られるという。

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 一番印象に残ったのが「ムクロジ」の大木のど真ん中から「竹」が見事に生えている光景だった。つい、数メートル隣に「竹林」があり、根を伸ばし、ムクロジの幹のど真ん中から成長して10メートルを優に超える高さになっている。竹の若木は地面から顔を出すと100%鹿に食べられてしまう。ところが、ムクロジの大木がガードしてくれて、写真のような稀有な姿を見せてくれていた。今まで「奈良公園」に何度も訪れているが、このような「植物観察」の「視点」から眺めたのは初めてで、この光景に出会えて新たな感動を感じることができた。

 春日大社の横道を通り、「若宮神社」の前には樹高24メートルの「若宮大楠」が存在、そして「上の禰宜道」「下の禰宜道」を歩いていく。「禰宜(ねぎ)」と神官のことだとメンバーの女性が説明されていた。「志賀直哉旧居」があったが、「暗夜行路」「和解」「城の崎にて」程度しか知らないし、内容も忘れてしまった。さすが、奈良公園には「鹿」が多いが、メインの観光地の鹿はとても人間に慣れていて「餌」をたくさん与えられるので血色も良さそうだが、裏道の鹿は人が近づくと後ずさりして、小鹿の毛並みも余り良くなかった。「鹿の世界も格差社会?」・・・

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 「火炎太鼓」のある「宝物館」付近で昼食、HARADAさんとMIYAZATOさんが声を掛けてくれたので一緒に食事、HARADAさんは「ゆで卵」「トマト」「ブロッコリー」と「海苔巻きおにぎり」といつも同じお弁当を持参しますと話されていた。とても物知りで向学心旺盛で教えていただくことが多く、包容力も豊かな女性だと感じられる。食事休憩は今回も30分弱だ。今度は若草山の麓の道を通り、「東大寺」の方向に歩いていく。アセビの珍しくピンクがかった花が美しい。SATOUさんがヒノキの葉を私の前に広げて「これは白色気孔線と言って、Y型なんです。ヒバはX型になっているんです」と教えてくださる。「確かにYになっている。呼吸に関係しているんだろう」・・・誰かが「Zはあるんですか?」と質問していたが・・・・それは存在するとは思えない。

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 それにしても「鹿」の多い奈良公園・・・「植物」もかなりの被害を受けていて、イズセンリョウという植物はほぼ「絶滅」していると話されていた。ただ、不思議なのは、毒のある植物には見向きもしないし、全く「食用」としては「完全無視」する植物があるようで、その植物は生き残っていくらしい。大きな「楠」の大木があると・・・「クスノキは極めて成長がゆっくりだが、間違いなく大木に成長する・・故に大器晩成の代名詞に使われるようになったのです」と説明してくれる人がいる・・・・実に楽しい。

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 東大寺周辺はもう外国人観光客も含めて大勢の人たちで溢れている。でも、私たちは神社仏閣とは全く関係なく、「植物」だけを見ている「2万歩」に及ぶ行軍を続けている。そして、真っ赤な満開になった「梅ノ木」に出会ったが、「品種・名前」は分からない。そして、「榎(えのき)」の大木に寄生している「ヤドリギ」はまるで鳥の巣のように見事だったし、隣の「桜の木」にも寄生していた。私が「ヤドリギは自分で相手を選んでいるんですか?」と質問したら「ヤドリギはいろんな条件が揃った時しか発芽しないんですね!」と説明されるメンバーがいるかと思うと「その気があった時しか寄生できないということですわ!」とMORIZONOさんが笑わしてくれる。

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 県庁を間近に見れる場所で「解散」となった。今日も楽しい時間だった。でも、まだ午後2時過ぎだ。喉が渇いて冷たいビールが飲みたいという「渇望」はもはや抑えることができない。近鉄奈良駅近辺で飲むときは、やはり「奈良町」だ。何軒かの中華料理屋があったが、「王将の餃子」か「手打ち蕎麦」が良いかなあと思いながら、商店街をあちこち余所見をしながら歩き始めると、「フクロウ」を手にした女性が・・・京都にもあった「ふくろうカフェ」・・「アウルの森」が・・・・手で撫ぜようとすると「手を消毒してもらわないと触れないんですよ!写真は一緒に撮れますよ」と笑顔で話しかけてくれる。フクロウとの自撮り写真なんて楽しい。入店料はワンドリンク付で1000円だ。時間制も無いとのこと・・・またの機会だなあ!

 奈良町は奈良を訪れるために必ず散策するので、勿論「新しい店」もオープンしている。だんだん喉が渇いてくるが、「王将」は見つからない。帰りは「大和路快速」がスムースなので、「JR奈良駅」まで歩くことにする。途中「なら工藝館」があったので中に入ってみる。「赤膚焼」の陶器がなかなか良い。そして「ひなまつり」に向けた「掛け軸」が販売されていた。なかなか素晴らしい色合いでデザインも優れている。

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 JR奈良駅はもう目の前だ。何故かその時になって「王将」を調べてみたら、なんとJR奈良駅の付近に2軒も表示されている。やはり店内は賑わっている。「餃子2人前」と「瓶ビール・プレミアム・モルツ」を注文、こんがり焼きあがった「餃子」は実に旨かったし、ビールも適度に冷えていて最高だった。満足した後、奈良駅の中のスーパーマーケットに入ると「免税」の表示が・・・・日本人には「適用」されないが、店員に尋ねてみた。「5千円以上の買い物された時で、パスポートの確認をさせてもらっています」とのこと。実に目立つブルーの色の「魔法の壷」風のワインボトルが・・・何とあの先場所優勝した「栃ノ心」の故郷、「ジョージア(旧・グルジア)の「サペラヴィ品種」を使っている。2160円というなかなかの値段だったが購入させてもらった。また、「水河亭」に持参させてもらおう・・・・!

この
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この黄色い花の名前はメンバーから教えてもらったが・・・・

 そして、「大和路快速」は快適に「大阪駅」に到着し、乗り換えて自宅に帰ったのは午後5時半を過ぎていた。「餃子」のおかげで空腹感はない。今日は2万歩・10キロ弱は歩いてきたのに「茨木テニス」がある日だ。テニスポイントでグリップテープを購入して、コートに行くとUMEDA&KUDOU&SHINPOさんが参加していた。ダブルスを4セット楽しんだ。実に均衡した楽しい時間だった。・・・さすがに疲れました!!!


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by taira710 | 2018-03-08 10:16 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

焼肉屋「ぶんちゃん」に「谺響」(こだま)する交唄的「旨い!」の賛歌!!

2018-03-03  待ちかねた「Wing Concert」!


  「谺響(こだま)する時の峡谷」を体感できた感動が凄い!!!

  「住道」の路地には鮮度抜群の「焼肉屋」が存在した・・・美味い!!


 環状線「京橋」で乗り換えて「住道」を訪れたのは、まさに1年ぶりだ。「1年」という時の流れは本当に早い。今年も○○学園高等学校吹奏楽部の「30thコンサート」が開催される。和美さんは「もう大きな音は苦手!」と拒否し、TOMOKOさんは別の予定を優先させて、今年は私と息子と二人参加になった。YOSHIIは天王寺で会議があるので、遅れるかもしれないということで「前日」に車で「チケット」を持参してくれた。律儀な奴だ!!

 「サーティホール」は中学生のような若者から大人まだ、聴衆で溢れていた。「Wing Concert」は本当に素晴らしいレベルの吹奏楽&マーチングバンドなので、チケットは「完売」してしまうようだ。有難いことに、私たちのチケットは毎年後輩が尽力して確保してくれるらしい。毎年、「さー22」という指定席で観覧できるのが嬉しい。とんでもない「臨場感」を味わえる場所だ。

 今年のオープニング曲は「ショスタコーヴィッチ」の「祝典序曲」だ。映画のBGMに採用されたりしているのでよく耳にしている曲だ。シンバル・大太鼓・ティンパニーも効果的だが、トランペットとトロンボーン共演のファンフアーレが素晴らしかった。2曲目は2018年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲「コンサートマーチ・虹色の未来へ」だった。私には余り「印象」に残らなかった曲だった。3曲目の「Mr.インクレディブル」はディズニーのフルCGアニメのテーマ曲だ。「スパイ大作戦」のテーマ曲へのオマージュ(敬意・尊敬)からスタートした曲調で「疾走感溢れる5拍子」にコミカルな味わいも加味した実に楽しい楽曲だった。ただ、曲に合わせての「照明の明暗」の度合いが頻繁すぎて、その効果は「マイナス要素」になっていたように感じられた。

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 4曲目は「混声三部合唱曲」の「山崎朋子作詞・作曲」の「絆きずな」・・160名もの学園の男女が見事なハーモニーで「サクラ咲くあの日・・・・大切な仲間・・」と歌いきる。生徒たちの「総意」で決まった選択曲で、丁度「卒業式・別れ・希望・未来」ナドガイメージされる「3月」にピッタリの曲調で、言葉のひとつひとつを訴えるように歌っている生徒たちの大きな口がなかなか魅力的だった。

 5曲目のボロディン作曲の「歌劇・イーゴリ公」のメインの中の曲、私には「ダッタン人の踊り」だったのが、ダッタン人は「モンゴル系の民族」でイーゴリ公のストーリーは民族学的には「誤り」ということで「ポロヴェッツ人の踊り」に変更されていますと識者の田中一也さんから説明があった。(実はこの話を帰宅してから和美さんに話したら、そうね、数年前から変更されているけど、遊牧民の踊りという表現にすれば良いのにね!と話していたが、なんでこんなことまで知ってるんや!)私は「ダッタン人の踊り」は何百回も聴いて来たので「耳慣れたメロディー」が迫力ある演奏で聴けたので、とても気分が高揚してしまった。

 そして、一番盛り上がったのが、I部最後の曲・中橋愛生(よしお)の「谺響する時の渓谷」(吹奏楽のための交唄的序曲)だ。楽譜に「演奏場所における楽器の配置」つまり、楽器の「編成」に関する指示までが記されていて、舞台の上も左右に楽器配置が分かれ、ホールの最後尾や左右の4箇所以上に「楽器・演奏者」が配置され、それはそれはステレオ効果以上の「ジオラマ的立体的演奏」に思えた。素晴らし過ぎて、これ以外の曲ももっともっと「この特殊な編成」で演奏してもらいたいなあと思ってしまった。

 私はあまり「アンケート用紙」を記入しないが、毎年、この「Wing Concert」のアンケート用紙だけは記入して提出している。いつも「時間」が無いので、インターバルの時間に記入するようにしている。今回は「Mr.インクレディブル」で頑張っていた「パーカッション」の男子生徒、「ポロヴェッツ人の踊り」でのコントラバスを弾いていた二人の女性とに対して「ちゃんと聴いていましたよ!良い音でした!」と書かせてもらった。

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 第Ⅱ部の「ステージマーチングショウ・FORWARD」は今年も「今川直紀」の指揮だ。副題は「輝きをつかむまで」だ。・・・今年も「曲目」に関しては「マーチング」にアレンジされているが、フルメンバーの「打楽器」の演奏は耳を劈き、全身を振動させてくれる・・・・本当に凄い!!!特に今年は「カラーガード・Color Guard」の迫力が尋常ではなかった。カラーガードは鼓笛隊やマーチングバンドで「フラッグ」「ライフル」「センバー(サーベル)」などの「手具」を用いて、「視覚的表現」を行うパートのことだが、特に「フラッグ」を構成していたメンバーの「均整」「調和」「美しさ」「スタイリッシュさ」は実に見事でしたし、今年のフラッグの「色彩感覚」も見ごたえがありました。写真撮影は厳禁なので、ここに「再現」できないのが残念です。

 そして、「CMシリーズ」も息抜きにピッタリの題材です。「35億」に始まり、「いい部屋ネット」「バイトル」「スッキリ氷結」「ジャパネット」「吉野家」など今年も多彩でした。そして、アンコールにも答えてくれて、エンディングは「最高潮」でした。・・・そして、YOSHIIが同僚仲間に紹介してくれました。彼が同僚から好かれているのが感じられてとても嬉しかったです。そして、「満足感」の後は「飲み会」です。

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「住道」は全く勝手知ったる町では無いので、「焼肉屋」を求めて、路地裏や「京阪百貨店」や府道沿いを歩きました。JRに乗っている時から今日は久しぶりに「焼肉」が食べたいなあと思っていたのですが、「焼肉」の赤い大きなネオンが輝いていた店には辿り着けなかったですが、住道駅から歩いて10分ほどの「路地裏横丁」のような赤提灯の並ぶ中に「焼肉」の文字が・・・・店内は満員でしたが、嬉しいことに声を掛けると「退席」してくれたお客さんのおかげで入店することができました。店内は狭いですが、常連さん思われるお客さんで溢れていました。

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 まずは「生ビール」です。嬉しいことに「10リットル樽」の開けたてです。冷え具合も申し分ありません。そして、「上バラ」「上ロース」「上ミノ」「上ハラミ」を注文、「レバー」を注文すると「今日仕入れたばかりで、軽く炙るだけで食べられますよ!」とママの説明・・いいね、期待できるね!そして「生センマイ」と「キムチ」・・・・鮮度の良さそうな「盛り合わせられた肉皿」が登場・・・1枚ずつ焼き過ぎないようにマイペースで食べ始めます・・・・・キタ〜!美味すぎる・・鮮度抜群・・・何!レバーの歯ごたえ!生ビールは進むし、焼酎「白波」もいける!

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 店の名前は「焼肉 ぶんちゃん」お母さんはふくよかな丸顔で可愛らしく、ご主人は白髪で穏やかな印象だったが、若い頃は「ヤクザ」とやり合ったりかなりの存在感を示していたらしい。店も本当の暴力団の「中塚組」のメンバーで良く出入りしていたが、一目置かれていた存在だったらしい。全身「刺青」だらけの男の話とか、それはそれはユニークな話が聞けました。お父さんは77歳・・ご夫婦ともに本当にいい味を出してました。午後11時閉店まで「談笑」し、実に楽しい時間を過ごす事ができました。

 YOSHIIともいろんな話ができました。YOSHII宅に泊まることも考えましたが、まだ寒い時期ですから次の機会にすることにしました。実に楽しい一日でした。来年もまた「Wing Concert」にも参加したいし、「ぶんちゃん」も再訪したいものです!!!

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by taira710 | 2018-03-04 14:17 | 人と人との出会い! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


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