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神戸に誰にも教えたくない「寿司屋」があった-・頑張ってきたご褒美だ!!

2018-05-26  神戸には数え切れない穴場がある!!

  長時間の研修での楽しみは「グルメ」しかないやろ!!!

  神戸には本当にコスパ最高の「レストラン」「寿司屋」「喫茶店」がある!!!


 「介護初任者研修」が3月末からスタートし、やっとあと5月30日に残っている16回目の研修で「修了」できる予定だが、その間に「同行援護従業者研修」「ガイドヘルパー全身性課程」の2つの資格も取得し、5月19日から最後の「行動援護従業者研修」がスタートした。他の研修は9時半からスタートすることが多いのに、一番遠い「神戸・三宮教室」の研修は朝9時からスタートするし、「振り替え授業」はありませんと説明されていたから、当初からそれなりの緊張感があった。阪急三宮から歩いて15分ほどで教室のあるビルに到着した。4階にある教室で始まった1日目の研修はなかなか楽しい講義だった。

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 「人間の観察力」を身に着ける意味や「外観だけで偏見を持たない訓練」その他いくつかの意味があるんだろうが、なかなか面白いゲームが「自己紹介」の代わりに導入された。講師の後藤先生は50代だか、なかなか存在感がある。まったく福祉とは別の仕事をされていたが、ある日、友人関係の繋がりで知的障害の子供の世話を依頼されたことがあって、その子供が後藤さんにとても懐いてしまって、その事をきっかけに「福祉」の仕事に興味を持ったらしい。

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そのゲームは研修初対面の二人がペアとなり、お互いに「年齢」「血液型」「好きな色」「出身地」「得意な科目」「最後の晩餐で食べたい料理」「性格」「趣味」などについて、まずは「第一印象」から推測し、そして、記入後にインタビューして事実を語ってもらう。そして、「何故、そう思ったのか語ってもらう!」・・・一度のゲームでその前の男性と親しくなってしまった。昼は後藤先生と偶然出会って、一緒に食事した喫茶店「くろんぼ」の「ふわとろ卵オムライス」は山盛りの生野菜と、食べた後のドリンクが付いて950円は値打ちものだった。夕方はその男性「伊東さん」の紹介で「とんかつ専門店」を訪れた。高架の下にある10人ほどのカウンターだけの店だが、650円でボリュームがあり、私は「デミグラスソース」のかかったトンカツを生まれて初めて食べたが、インパクトがありました。かなり「汚かった」店が見事に改装されていたようです。

そんな楽しい事が「プラス」されると、「苦」も少しは楽しみにできます。1週間があっという間に経過し、5月26日の2回目の研修日がやってきました。なんと、本日の講師の先生は「京橋」の「ガイドヘルパー研修」の「古吉(こよし)」先生だった。私のことを良く覚えていただいていて「日垣さん」と名前を呼ばれて話しかけてもらった。グループワークは楽しい。午前中は伊東さん、小林さんとまたも同じグループになったので、昼からはグループ変更をしてもらって、加古川から来られている知的障害児の就学、知的障害者の就業施設で働いている「石谷さん」と伊丹の昆陽池付近の児童発達支援事業所でサービス提供責任者の「井上さん」と同じグループになった。

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昼の食事は13時からスタートした。今日はゆっくり歩き回って穴場を探すのが目的だった。阪急三宮の方面に歩き始めて出会ったのが、道路に出されていた大きな看板と、その時に食べたく思っていた「牛肉」を提供してくれるレストラン「ロイン」だった。間違いなく「サーロイン」から取った店名だろう。地下への階段を降りいていく、かなり広いスペースの店だった。がっつり肉が食べたかったので「コロステーキ定食」をオーダーした。出てくるまで時間がかかったが、出てきたステーキの美味いこと!量もたっぷりあるし、味噌汁も旨い。ついついご飯のお代わりまでしてしまった。帰りに「美味しかったわ!」と絶賛し、「もう少し「肉」が多いプレートもあるんですか?」と尋ねると、「1300円になりますが、たっぷり増量されますよ」と可愛い女店員が教えてくれた。

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昼からのグループ演習は時々眠たくて仕方がなかったが、「知的障害のある19歳の青年」に対する行動援護のDVDを鑑賞して、ワークシート「氷山モデル」演習とプランニングシート(支援手順書)の作成を行った。確かに、まず「安全を確保」する援助、さらに絵カードなどを活用して、利用者にどこに行くか、何をしにいくかを明確に説明する。スムースに援助するためには、事前にどれだけ「準備」をし、シミュレーションしなければならないか、そして、利用者に「楽しかった」という印象を残すためにどのように対応すれば良いか・・・・本当に「気づき」を満点にすることの難しさを痛切に感じた。今日も収穫が多かった。

今日は伊東さんが祖母が来る予定なので自宅に帰りますとのことだったので、一人で歩き始める。今日は和美さんも「同窓会」で不在だから、神戸で美味しいものを食べて、飲みたいなあと思っていた。信号を渡り、商店街の中を歩き始めて、最初の右手の通りに、遠目だが「すしや」という字が見えた。最初はこんな場所にある寿司屋は大したことないやろと思ったが、さすがに疲れていたので歩き回ることは避けたかった。その寿司屋の前まで行くと、中のカウンターにはかなりお客さんがいる。そして、表の看板の表示に目を通すとそんなに高そうにない。「よし、ここに決定や!」

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まずは瓶ビールを注文して、お勧めのにぎりを注文する。それにしても本日のおすすめに書かれている「ネタ」が尋常ではないというか、この値段で、このネタ・・心配やなあ!

まずは「活けとり貝」「イサキ」「子持ち昆布」「剣先イカ」の4カンを注文、この店は美味ければいろいろと食べてみたい。出てきたのが「写真」の通りの「4貫皿」、もう目の前に出てきただけで、涎が出てくるほど、見事な「にぎりの芸術」だ。ビールも寿司も美味いし、アルバイトの店員の男子がまた反応がスピーディーだ。

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 となりに一人の男性が座り、その横隣に30代ほどの男性とかなり高級な服装をされている年配の女性がお客さんとして座られた。様子を見ていると目の前の「チェックシート」に鉛筆で注文品を記入されている。「ああ、そうか、この店はこんなシステムなんだ!でも、」私の場合、そのまま聞き入れてくれて、店員がチェックしてくれていた」外人らしきお客さんも多かった。

 次は「かつお」「かわはぎ」「つぶ貝」「しめ鯖」を注文、出てきたのが「この盛り付け!この美しい寿司!」だ。「かわはぎ」なんて、肝を小さく切って紅葉おろしとねぎまで乗せてある。芸術品だ。私が余りに感心し、隣の常連さんらしき若い男性に尋ねてみた。彼もこの店には「イチゲンサン」で入店して以来「大ファン」になったとのこと。すると隣の年配の女性からも「ここは本当に美味しいですよ。超穴場だと思いますよ!」と話されて、注文も「このいわし少し炙ってもらえます!」と粋だ!

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 酒のアテに「つぶ貝のコリコリ煮」をオーダーしたが、四角の白い陶器の器の中には,「一体、何粒のつぶ貝が入ってるの?」多分20粒は入っていたと思う。それが380円だ。お母さんと同席されていたのは息子さんらしく、着用されていた高級服は息子さんからのプレゼントだと話される。体格ががっちりしていたので「まさか、アメリカンフットボールじゃないですよね?」と話しかけると、笑顔を見せながら「サッカーです!」と答えられたので「イニエスタの加入は楽しみですね!」と言うと嬉しそうに頷かれていた。とても良い「母息子関係」だ。神戸出身・神戸在住の雰囲気が溢れていた。

 最後に「コチ」「ひらめ」「シマアジ」をオーダー。もう満足!満足!そして、寿司は新鮮なネタを11貫、一品料理、瓶ビール1本、芋焼酎ロック2杯でなんと3400円安い!

そして、店を出ると満員のために若い女性が3人並んでいた。店の外観の写真を取りたかったので、「この店美味しいよ!どこから来たんですか?」「私は神戸で一人は福岡、ひとりは東京から遊びに来たので!」と大の仲良しグループのようだ。「お願いがあるんやけど!一緒に自撮り写真に入ってくれへん!」「いいですよ!」3人とも笑顔で入ってくれた。楽しい瞬間だった。

 6月2日に最後の研修がある。今度は伊東さんと一緒に「餃子とビール」で打ち上げの予定だ。やっと研修から開放される!!!


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by taira710 | 2018-05-28 12:53 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「ジャケツイバラ」は神楽鈴のように咲き、「スミナガシ」はビロードの絹のようだ!!!

2018-05-20  第2弾 スミナガシ特集

  「川久保渓谷」に本物の生きた「スミナガシ」が飛んでいた!!!

  「ジャケツイバラ」の花の群落は、まるで「花の渓谷」のように見えた!!!

 前回のブログでは肝心の話が書けなかった。月2回の観察会は余程の理由が無い限り欠席しない。それほど、毎回楽しみがあり、毎回「新しい発見」がある。季節も違ったり、それこそ「自然」は日にちや天候が変わるだけで全く違った「様相」を見せてくれる。また、自然を観察していると「ホトトギス」の爽やかな鳴き声にハッと我に返ったり、可愛いカエルに出会ったり、都会では全くお目にかかれなくなった「蝶々」の飛び交う姿に出会えるのだ。

 天気も穏やかで、本当に心地よい観察会だ。道を歩きながら、時折上を見上げると真っ青な空が見える。爽やかな風に吹かれ、緑に囲まれて「マイナスイオン」を浴びていると本当に嬉しくなってくる。今日の参加者は29名だ。嬉しいことに、最初は藤井さんは遠慮されていたように感じたが、暫く歩いているうちに、いろんなことを思い出されていくにつれて、口も滑らかになり、色んなことを説明してくださるようになってきた。嬉しいことだ。「観察会」への参加が「リハビリ効果」を内在しているということだ。

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 今回の「観察会」の最大の目的は「ジャケツイバラ」の群落にたどり着く事だ。その為には、今回は去年の観察会に比べて倍の距離を歩かないといけない。ポンポン山に登っていく一番奥まで行かないと「群落」を見ることができないとの話だ。2時間ほど歩いてやっと「昼食時間」だ。観察会のメンバーはやはり「女性」のほうが圧倒的に多い。そして、服装もなかなかファッショナブルで見ていて楽しい。高槻の構内にあるスーパーでおにぎり2(昆布・明太子)とランチパックのミンチカツを購入していたので、それを食べる。向かい側には20人ほどのメンバーが一列に並んで座って食事されている。その光景がこの観察会の楽しさを伝えているように感じたので「写真」に撮らせてもらった。

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 昼食が済んで、暫しのんびりしていると、観察会のメンバーが「あすこにジャケツイバラが咲いてるわ!」と山の中腹辺りを指差している。確かに黄色の花を咲かせている木が密集した緑に混じって存在していた。今度は大森さんが「ここに、たくさん咲いてるよ!」と教えてくださる。目の前に見事に咲き誇った花が、まるで神社で使う鈴がたくさんぶら下がっている楽器「神楽鈴」そっくりだ。そして、そろそろ出発時間になるタイミングで、一人の男性を取り囲んで、女性陣が奇声に似た歓声を上げている。その男性の手元を見ると、なんと「今日一番のハプニング」と予告されていた、生きた「スミナガシ」を見ることができた。

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 その姿の魅惑的なこと。まさに「墨流し」のように墨汁を水に垂れ流した瞬間にできる不思議な模様を「翅」にプリントされている「蝶々」だった。「墨流」は東南アジアに分布する森林性の蝶で成虫の翅は「黒地」に「青緑色」を帯びた独特の模様をしている。前翅長は3244mmで、メスのほうがやや大きい。春に生まれる「春型」は「夏型」よりも白斑が大きい。ストローのような口の部分は赤色であり、周りの身体の色に比べて目立っている。

 そして、そこからますます山奥に入っていく。坂も徐々に急坂になっていく。でも、上田さんや藤井さんはいろんな楽しい植物を見つけては、私たちに説明してくださるので、興味津々だ。「落枝現象」(ラクシ現象)なる言葉も耳にしたが、何の説明も分からないままだった。「カツラ」の木は「桂」と書くが、桂の木は「水辺」が好きらしい話や、どんな葉っぱでも丸めて棲家を作る「葉巻虫」がいる話を耳にしたが、目の前に本当に丸められた葉っぱが満載の植物がある。その丸められた葉っぱの中を観察すると、本当に小さな幼虫のような虫がいたり、粘着力の強い粘液を使ってうまく巻いてあるのが観察できた。

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 「ギンレイカ」「ミズタマソウ」「ミヤコアオイ」「ホウチャクソウ」「イワタバコ」・・・知らない植物の名前が次々と出てくる。去年は多くの「カヤラン」の現物を観察することができたが、今年はどこにも発見することができなかった。「コゴメウツキ」の花は本当に可愛い。「サンキライ」はまだ赤い実を付けていないが、森井さんが「サンキライ(山帰来)に纏わる民話を話してくださる。ある村に年寄りの母を抱えた若者がいた。でも、この村の風習はある年を越えた親は「姨捨山」に捨てに行かないといけない掟がある。きっとそれだけ生き残る食料が無いからだろう。だが、息子を老いた母親をおんぶしながら、サンキライの赤い実を道ながらに捨て続けて、道標にし「お母さん、いつでも帰ってきて良いよ。赤飯炊いて待ってるからね!」と告げて、一人山を降りるのですが、何日か経過して、母が赤い実を頼りに、息子の家にたどり着いたという悲しくもあり涙が滲み出るような話だった。

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 そして、青い空の広がりが増えてくる。やがて、本当に周囲に「ジャケツイバラ」の黄色い群落がその素晴らしい姿を現す。本当に素晴らしい群落だ。近く寄って、その姿の造形美を観察する。もう嬉しくって色んな角度で写真を取り捲った。とても気に入った被写体だった。「山椒」の木があった。葉っぱを1枚取り嗅いでみると、あの「サンショウ」の私の好きな匂いだ。話好きな「田中」さんという女性は本当に話が面白い。私がサンショウの葉っぱを取り、掌の上に乗せて、パンパンと叩くと「私らオバンは叩いてもホコリしか出えへんわ!」と笑わせ、サンショウの木から、先っぽの「若い葉」だけを取り嗅ぎ始め「やっぱり若い芽は匂いが違うわ・・・人間と一緒やで!」と良いながら笑っている。面白い、このおばちゃん!

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 「フジテンニンソウ」「チャルメルソウ」「ネコノメソウ」もう十分に勉強しました。もうお腹いっぱいですわ。今回も期待を裏切らなかった。帰りはさすがに昨日はテニスを4時間もしていたので、余力は余り無く、帰りはノンストップで一人バス停まで歩き、車内では女性や高齢者に譲ることなく、JR高槻駅まで席に座って帰らせてもらった。ラインで未来ケアグループにリアル「滝の音」を動画で送信したらなかなかの反響があった。

 次回、65日は兵庫県の「丹生山系」だ。61日から「仕事」が始まるので、今のところ確実に参加できるかどうか分からない。


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by taira710 | 2018-05-23 16:36 | 人生こそ旅の連続!! | Comments(0)

ニワゼキショウ(庭石菖)はテキサス州に咲いていた花なんだ・・・帰化植物??

2018-05-20  川久保渓谷は3回目の訪問!!

  「松風草」は8月から10月に多数の白色の花をつける・・・・・

   植物には本当に「有毒な物質」が多く含まれている!!


 小学校の夏休みの宿題に「アリの巣の生態」を課題に選んで提出したことがある。あれは小学校4年生の頃の記憶だろうか・・・・?私が住んでいた大阪市東住吉区の父親が働いていた会社社員寮の離れの前にはかなり広い庭が広がっていて、「桐の木」や「夏みかんの樹」や「カンナの花」や花壇を取り囲む沢山の石が点在していて、その石をどけるとウジャウジャとアリの巣が観察できた記憶がある。今考えれば「働きアリ」と「女王アリ」がいて、棲家が迷路のようになっていることを拙い絵と文章で現していたように思う。プラスティックの容器に実際にアリの巣と何十匹かのアリを入れたのを学校に持参したように思う。今思えば恥ずかしい限りだが、当時の私は「本能」のままに生きていて、よく考えて行動することは少なかったように思う。

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 何故、こんなことを思い出したかというと、昭和30年代前半の頃でも、小学生の宿題でも実にレベルの高い工作や研究の課題をクリアーしてきた同級生も多く、特に親と一緒に何度も昆虫取りに出掛け、もうビックリするほど綺麗なガラスケースに入れた「昆虫採集」の成果を持参してきていた子もいて、「その格差」に愕然とした記憶が残っているからだ。

 でも、そんな「昆虫採集」のケースに珍種「スミナガシ」が入っていた記憶も無いし、私の人生で「スミナガシ」という名の蝶々を見た記憶も無い。・・・・・

 天気はとても良かったし、今日は高槻の山手の方面に「植物観察」に行くので、随分と朝はゆっくりしたペースだった。阪急高槻駅南口のバス停で待っていると、普段、観察会でよく見かける年配の男性が来られた。お互いに顔は見覚えがあるが、当然、名前も知らないし会話をしたことも無い。バスは時間通りやってきたが、運転手が何か大きな声で喋っている。周りの人の言葉で気づいたが、1台目は「満車」になり、「次に臨時バスを運行しますので、それにお乗りください!」ということらしい。こんなことは初めてだが、やはり5月の中旬に川久保渓谷やその方面にハイキングやバードウォッチングなどに行きたい人が沢山おられるんだ。待ち時間が長くなったので、その男性「YAMAUCHI」さんに話しかけてみた。もう創設された当初から「大阪植物観察会」に参加されておられるとのこと。でも、最近はもっぱら「ハイキング気分」で来ていますと話される。言葉少なく、かつとてもマイペースで大人しい関わり方を継続されている。


  
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       ナガミヒナゲシには「アヘン」の成分は含まれていないが
       アルカロイド系の「有毒成分」があります。

 10分遅れで「臨時バス」がやってきたが、かなり席は埋まっていて大森さん、榎本さん、宮里さんなど顔見知りの人たちが何人も乗車されていた。「川久保渓谷」バス停まで意外と早く到着する。もうすでに先着隊が10人以上待っておられて、合流する。驚いたことに、マンホールの蓋の上で転倒されて、踵骨を骨折されて3ヶ月入院されていた藤井さんが半年振りにやっと参加され、元気な顔を見れてなかなか感動的だった。そして、今日の観察会の行程が説明されたが、森井さんからの説明では、今日は特別な「サプライズ」があるらしい。

 歩き始めて「オオデマリ」の大きな樹があり、白いボールのような花が満開に咲き誇っている。去年は5月9日に「川久保渓谷」を訪れ、人生で初めて「カヤラン」の存在を知った日だった。渓谷沿いの道を上流に向かって歩き続けるので、歩きながら「去年の観察会」のことを少しずつ思い出す。最初に訪れたのはもう6年近く前のことで、定かに記憶に欠けているが、自然を満喫できた感触だけは残っている。民家のある地域から直ぐに渓流に沿って登っていくと、直ぐに舗装されている道に落ち葉があちこちに落ち積もり、とても歩き易くなってくる。

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 最初に幹事の大森さんが説明されたのが「ハナイカダ(花筏)」別名「嫁の涙」と呼ぶらしい。この植物は人目で分かる特徴がある。葉の上に花が咲くのである。黒い「液果」は甘みがあり食べられるらしいが、まだ果実の成形は無かった。何故、このような形態になったのか?非常に珍しいが、進化的に花序が葉液から出たもので、その軸が葉の主脈と癒合した結果と考えられています。「ヤブムラサキ」「ニワトコ」などの名前があがるが、まだ「その域」には達していない自分がいる。葉の形や幹の特徴で判別するのは本当に難しい。道端に見慣れてきた「ニワゼキショウ」(庭石菖)はアヤメ科の白や赤紫の花弁で中央が黄色の可愛い野草だ。アメリカ合衆国テキサス州からの「帰化植物」だというのが歴史を感じてしまう。

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「ユキノシタ」は「雪の下」と書くが、花は5弁で、上の3枚が小さく濃紅色の斑点があり、基部に濃黄色の斑点がある実に見事な「造形」だ。「雪ノ下」の名前の由来はいくつかあるが、いずれにしろ雪が降り積もっても、その下には緑の葉があることから来ているらしい。「虎耳草(こじそう)」という民間薬でもあり、雪ノ下の葉と氷砂糖と生姜で煎じると「風邪」に効くらしい。

 上田さんが「ナガミヒナゲシ」や「卯の花」について説明してくださる。「卯の花」は「ウツギ」ともいい、高槻市の「市民の花」になっている。そもそも「高槻」の「槻」は「ツキケヤキ」のことで、高さ60メートルにも及ぶ大木のことらしい。うっかり「ウルシの葉」を触ってびっくりさせられてしまった。「ウルシ」の葉の特徴ぐらいは覚えておかないとなあ・・・ちょっと恥ずかしいよなあ!

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 空は透き通るような青空、緑は様々な色調を見せる。段階的変化するグラデーションは目と脳を休ませてくれる。「クサノオウ」はヤマブキソウ属の植物の特徴らしく「黄色の花弁」をつける愛らしい花である。この植物は葉っぱを千切ったりしても「黄色い乳液」を流すが、有毒アルカロイド成分を分泌し炎症を引き起こすので、触れないほうがよい。「キュウリグサ」は青い花をつける実に魅力的な花で、その葉を揉んで匂うと「きゅうり」の匂いがする。

 雷に打たれた倒木寸前の木があったり、「エゴノキ」のぶら下がるような蕾と一輪咲いた白い花の美しいことよ!森の自然は様々な側面を見せてくれる。「厳しさ」と「愛らしさ」と「豊かさ」だ。「ヒトリシズカ」と「フタノシズカ」の違いはまだ分からない。「カラタチ」(枳殻)3センチ以上もある鋭いトゲが互生する。葉が変形したものだ。5弁の白い花を咲かせるが、春の前なので「花期」は終了してる。それにしても「凶器」にもなるような硬くて鋭い棘だ。葉は「アゲハチョウ」の幼虫が好んで食べるようだ。もはやカラタチの生垣は減少してきている。北原白秋の「からたちの花」の詩と島倉千代子の「からたち日記」が懐かしい。

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 大森さんにつられて、うっかり「ニガキ」の葉を食べて、その苦さにまたまた驚いてしまった。その直後「ヒガキがニガキを食べてニガクでニカニガヒイヒイ」と呪文の言葉を口にしていた私。「コバンノキ」は「小判の木」で、葉の形が「小判」そのものの形をしている。秋には「小判色」に色づくのが楽しみだ。やっと覚えた「マムシグサ」は「蝮草」と書くのはサトイモ科の「有毒植物」だからだ。毒性は強い。葉鞘には紫褐色の「まだら模様」がマムシを連想させる。緑色のはアオマムシグサと呼ばれる。マムシグサは「テンナンショウ属」の多年草だが、この2つの名前を覚えるのが「ランクアップ」の証らしい。榎本さんは「やっと2通り言えるようになってきたわ!」と自分の植物観察の歴史を振り返る。私が「そろそろ私も中間地点に到達かなあ!」と自己評価していると、「ええ、本当?口では好きなように言えるもんね!」と指摘されてしまった。

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 自然の中での「植物観察」は本当に楽しい。ついつい、その植物に関連した調べ物をしていたら、こんなに長くなってしまった。後編は第2弾で記載することにしました。 

  


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by taira710 | 2018-05-23 14:55 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

松尾和子の「再会」は心に響き、隠岐民謡「しげさ節」に涙する「再会」!!!

2018-05-13  昔、一緒に働いた仲間たち!!

  悲しいかな「雨の日」に・・・・涙が出そうになってしまった!!

  「カネツキサン」は大感激していた・・・・いいね、この年の旧友の温かさ!!

 昨日に続いて「カネツキサン」を囲む食事会だったが、参加予定者は女性が6人と男性が3人の合計9人だ。待ち兼ねるような嬉しさに満ちていた。でも、少し気掛かりがあった。前日にHISHIIさんから「雨が降ると足が滑って怖いから、申し訳ないけど欠席します!」と連絡があった。でも、電話口で「カネツキサンがどうしても菱井さんに会いたがってるから!」と説得して、来て貰えることになった。でも、彼女はもう20年になるのかなあ・・・大きな病気をして、日常生活に支障が出てくるようになった。彼女とは沖縄に旅行に行ったり、飲み会に行ったり、それはそれは楽しい雰囲気をいつでも醸し出せる女性で、とても魅力的な存在だった。その彼女の闘病生活は、私たちの想像を超えているだろうが、是非、元気な顔を出して欲しかったのだ。男の勝手なエゴなのかもしれなかったが・・・・・

 天気は予想を超えて早くからかなり激しい雨脚になってきた。田渕さんが予想通り自転車に乗ってカッパ姿で茨木ロサビア前に登場。そこにHISHIIさんがやってきたが、杖を突いて歩行されているが、私も本人も足元が滑るんじゃないかと心配で仕方がなかった。食事会に来てもらって「転倒骨折」なんてことになったら「後悔」しか残らない。会場の「三府寿司」まで距離にして100メートルほどだが、雨の道は遠い。私は田渕さんに「カネツキサン」との待ち合わせを依頼して、「三府寿司」まで傘を差しながらサポートさせてもらった。私が声がけさせてもらったが、もう「涙」が滲み出て来るような「感動」を味わっていた。

 三府寿司の2階には驚くほど広い「掘り炬燵式」の和室が何室もあって、今の今まで、その存在を知らなくてビックリさせられてしまった。もうすでに真保さん、玉井さん、山本さん、吉田カさん、吉田ナさんが席に付かれていて、HISHIIさんが登場するとみんな懐かしくて傍に寄ってきてくれてサポートしてくれていた。彼女の存在は女性陣にとっても懐かしく、とても好印象なのだ。その数分後に「カネツキサン」は「田渕さん」と一緒に登場してくれた。ご両人とも女性陣には「人気」があって、久しぶりの「カネツキサン」と「田渕さん」の登場には驚きと喜びの表情が溢れていた。

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 さて、今日のすでにオーダーしていたのは「上にぎり8カンセット」と「茶碗むし」だ。参加者には80歳の女性もいるし、一番若いのが65歳だから、余り多くの料理を注文しても食べ切れなかったら嫌だなあと思っていたが、生ビールで乾杯し、ウーロン茶で乾杯し、美味しいお寿司を食べながら「乾杯」に始まり、旧交を温めていると食欲も昂進してくるし、話は途切れることなく続いていく。HISHIIさんは前もって電話で強調されていた通り、途中で中座されてしまったが、本当に嬉しかった。


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一品料理は「まぐろのかま肉焼き」、そして、握りずしが余りにも美味しいので、大皿に「かに」「貝柱」「芽ねぎ」「飛び子」「ヒラメ」「しめ鯖」「生げそ」「いわし」そして「鯖寿司」を5カンずつもオーダーした。テーブルの上は寿司で溢れていた。私は「焼酎ロック」に切り替えて、話の中に入っていく。みんな、元気な「近況報告」が続く。みんな、本当に元気だ。「カネツキサン」も大感激してくれていた。こんなに喜んでもらえたら、幹事を引き受けた甲斐があるというものだ。

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でも、さすがにお腹は「満腹」になってくるが、実は「カネツキサン」から「メール」で「ひとつお願いがあるんやけど、食事会の後、カラオケに付き合って貰われへんやろか?」・・年齢層から言って少し心配だったが、盛り上がり方は凄い。丁度、タイミングが一次会のお開きの時間と思われたので・・「実はカネツキサンから皆さんにお願いが有るらしいんですが・・・・カラオケに行きたいそうです!」その言葉を言うなり呼応するように「賛成!カラオケに行きたい!」との合唱が・・・・「カネツキサン」の嬉しそうな顔!

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茨木には近場にカラオケ店がたくさんある。「ジャンカラ・阪急茨木店」は歩いて10分だ。相変わらず雨は降り続いている。待ち時間なしに予約できた部屋は「No.3」10人以上は入れそうな大きな部屋だ。予約時間中、フリードリンクは何杯でも注文可能というから、そのサービスレベルに驚いてしまう。若い学生たちが低料金で楽しめるはずだ。

誰が歌ったのか、もう記憶にないが、まあ、平均年齢70歳というグループにしてはレパートリーの広さが凄かった。最初の一曲目は南こうせつの「夢一夜」だ。懐かしくてリズムがあって導入曲の選曲としては最高だ!

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 フランク永井「お前に」、天童よしみ「幸せはすぐそこに」、そして「桃色吐息」、NHKの連ドラでよく耳にした「365日の紙飛行機」、「ごめんね」は高橋真梨子だが、なんと「NAMIE」さんが歌っていた。彼女のカラオケを聴いたのは初めてじゃないかなあ!歌詞が女性の一夜の過ちを歌っているから、かなり熱心に聴いてしまった。玉井さんは本当に民謡が上手だ。「カネツキサン」が講師をして「民謡クラブ」がI病院で発足したが、その一番弟子が「玉井さん」だった。その彼女は、今日「カラオケ」に行くことを予測していたように隠岐民謡「しげさぶし」を披露し、カネツキサンは鉄砲光三郎の「河内音頭」を歌いだす。さらに「郡上節」まで歌いだすと本格的だ.

 吉幾三の「酔歌」は味わいがある・・・「みんながみんな英雄」は替え歌コマーシャルソングだが、大手通信会社のやることはみんなスカン!藤山一郎「長崎の鐘」さすがに私は歌わない。5歳の差はこんなところに出てくるものなんだ。「道南口説」はもはや専門分野の歌だ。原田悠里の「津軽の花」は山本さん、真保さんが歌いたくても題名が思い出せなくて「海よりも深い恋心・・・」の一部の歌詞のみ・・・・私の引き出しのどこかにあるのに思い出せない・・・・「松尾和子の再会違うの?」「それや!」いいね、やっぱり、昭和時代の名曲は・・・心がキュンとしてくる・・・最後は森田公一の「青春時代」を合唱して終わった。まさに「青春時代」を思い出していたのだ。

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 そして、2時間いっぱいの「カラオケタイム」は終了した。支払いは「カネツキサン」にお願いした。何から何までお世話してしまうと、彼の性格だから「恐縮」してしまうだろう。76歳にもなって、未だに「男気」の強い男には、やはり「奢ってもらう」こともちょっとして貰わないと居心地が悪いに違いない。7000円チョイの支払いは7人の仲間に対しては「適切」な金額だ。女性陣は「私たち出すよ!」と言っていたが、気持ちよく島根に帰って貰うためには「適切」が大事だ。

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 外はまだ「雨」だった。みんな、楽しく「再会の時間」を楽しむことができた。そして、山本さんからは「ICOCAカード入れ」、槙原さんの奥さんがわざわざ会場まで届けてくれたのは大田市産「熟成柚子胡椒」だった。何よりも心遣いが嬉しい。茨木駅前でみんなと別れて自宅に帰ると「カネツキサン」から丁寧なお礼の電話があった。ほんまに楽しい男だ。いつまでたっても「人間的魅力」に溢れている。お前のためならいつでも尽力を惜しまないぜ!!!参加してくれた仲間もありがとう・・またの機会を楽しみに!!!


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by taira710 | 2018-05-19 23:07 | 人と人との出会い! | Comments(0)

バルト三国「ラトビア」から来た「バルティ」さんはとても日本的だ!!!

2018-05-12  旧知を暖める楽しさよ!!!

  「カネツキサン」はある種の「呪文」かもしれない・・・・

  島根県からやってきた「珍友」と過ごす千里丘の夜・・・・!!!


 もう5年も前のことだが、私が日本列島縦断旅行の途中に立ち寄ると自宅に泊めてくれて大歓待してくれた友人が島根県出雲市にいるが、久しぶり再会したくなったので、5月に大阪に遊びにおいでやと声を掛けていた。私一人との再会というよりも、彼は私と同時期ある病院で一緒に働いていて、当時の職員に強烈な印象を残していた個性的な「存在」だったので、久しぶりに彼が来阪することを、元職員に伝えて、希望者に参加してもらうことにした。在職中、彼と良好な関係にあった職員は私の呼びかけに即座にOKしてくれた。でも、私とはテニス交流を通じて仲良くなったYAMAGUCHIさんは19歳から10年間勤務して他の大学病院に転職したので、「カネツキサン」とは別の日に会いたいと希望してきた。

 その気持ちは良く理解できたし、Yさんとは別の日に設定することにした。最初は3人で旧知を暖めるつもりでいたが、予定はいろいろ途中で変更されてくる。5月1日にI病院に「実務経験」の書類作成依頼で立ち寄った際に、テニス仲間だった「田渕さん」とはどうしても会いたかったので、わざわざ病院内の「霊安室」まで会いに行った。その際にもう65歳にもなった「田渕さん」が昨年心筋梗塞で倒れて入院した話を耳にして、急遽、12日の「カネツキサン」との再会の機会に「田渕さん」も参加してくれるように声を掛けてみた。当日、彼からラインが来て「今日、参加させてもらうわ!どこに行けば良いですか?」とメールが来た。彼のことはサプライズにしていた。

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 「カネツキサン」はもう何十年も前に「槙原」という名前に変わっているが、彼を知る人は「カネツキサン」という名前でないと響かないほどインプットされている。その彼が

Yさんの開設している「ナースステーション」の見学を希望したので、夕方5時過ぎにJR千里丘駅の改札口で待ち合わせすことにした。田渕さんは予想通り「自転車」でやってきた。ステーションを3人で訪問すると、退職後は全く会っていないので、まるまる22年ぶりという再会だ。さらに、ボーリングやテニスなどとても仲良く交流していた田渕さんが突然顔を出したものだからとても驚いていたが、旧知の間柄は一瞬にして20〜30年のブランクを埋めてしまう。

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 Yさんは社長だから、千里丘近辺の「穴場」や美味しい店は本当によく知っている。もうすでに店は予約してあるという。最初に訪れたのは「焼き鳥」が美味しい「うの屋」だ。まずは「タイムサービス」の生ビール・焼き鳥・突き出しセット1000円を4人分オーダー。まずは「再会」を祝して乾杯だ。Yさんは19歳で病院に入職して10年間、カネツキサンとはかなり濃厚な付き合いがあって、しょっちゅう奢って貰っていたらしい。私の記憶でも本当によく飲みに行っていた印象がある。思い出すことは山ほどある。Yさんにはあの奢って貰った「お金」の出所は何処だったの?という疑問が未だに残っていたようだ。その辺の所は「カネツキサン」は抜群に巧かったように思う。「事務長」や「副院長」などを実に巧みに利用していたのだろう。それほど、彼には魅力があり存在感があった。

 地鶏の刺身は美味いし、焼酎も美味かったし、サービスも良かったが、やはり「喫煙OK」の店は長居したくない。適当に切り上げて、今度もYさんのお勧めで「串かつ・串まん」に移動した。ここの揚げ物は本当に美味かったし、「二度漬け禁止」の「ソース」がまたなかなか味わい深くて美味かった。そこで驚いたのは「トイレのトイレットペーパー」の面白さだった。Yさんが「ここのトイレ面白いで!」と強調していたので訪れてみたが、暫くの時間トイレするのを忘れて写真を取り捲っていた。そのセンスとユーモアには好印象・・・・いいね!これは笑えるね!30個から50個近いトイレットペーパーにすべてネーミングというか「用途」が書かれていて、トイレットペーパーホルダーまで設備されているから「完璧」だ。

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 その店でも「話の花」が咲いたが、Yさんが「今度の店では皆さんで出してくださいよ!」と言っていたので「次はどんな店やろか?お腹もかなり満腹状態やし!」と思っていたら、千里丘にも「ダイニングバー」があるという。「EMER」は内装がなかなかお洒落で、さらにサービスしてくれる女性が外国人だったのには本当に驚いてしまった。とても穏やかな印象の女性で、名前を尋ねると「バルティー」さん、なんとあのバルト三国のひとつの「ラトビア」から日本語の勉強のために来られているという。

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 もう私たち4人はかなり出来上がっていたが、私たち4人と一緒に写真を撮りたいとお願いすると「素直」に「笑顔」で応じてくれて、それでますます盛り上がってしまったのです。そのバーではその女性のことや、それぞれの「おんなぐせ(女癖)」の話や、明日の茨木での「食事会」のことや、これからの「仕事」の話など・・でも結局「たわいも無い」話のオンパレードでした。それがまた楽しいのです。

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 時間はもう午後10時40分を回っています。夕方5時40分から飲み始めて、延々5時間が経過していました。「カネツキサン」も「Yさん」も「田渕さん」も当然「私」にとってもとても楽しい「邂逅」の時間でした。「邂逅」とは思いがけなく出会うこと、偶然の出会いですが、私がこれだけの準備をする気持ちになったのは、やはりいろんな引き合わせだと感じるのです。

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オーダーしたチーズ盛り合わせはめちゃくちゃ美味かった!

私が日本列島縦断旅行で彼に久しぶりに連絡して会いたくなったのも人と人との繋がりですし、テニスを通しての繋がりでもあるし、何でも器用にこなす「カネツキサン」のテニスコートでの初心者ぶりは今でも忘れることができません。カネツキサンはそんなに長い期間「テニスクラブ」には所属していなかったですが、この4人の繋がりは「縦糸」と「横糸」とを編むようにいろんなことで「交友」を深めてきました。

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 さすがに、明日の予定もあるので切り上げることにしました。ダイニングバーは私が支払いました。確か4人で7000円程だったですが、最後まで雰囲気が良かったですし、適度に良質のお客さんが出入りされていたようですし、何よりもオーダーした「チーズの盛り合わせ」が驚くほどに美味しかったことです。ブッちゃんが忘れ物をしていたのを、バルティーさんが直ぐに気づいて店先まで持って出てきてくれました。

 カネツキサンとはJR千里丘の改札口で別れました。田渕さんと自転車を置かせてもらっていた「ナースステーション」前に行くと、私の田渕さんの自転車には「警告文」という大きな張り紙がされていました。「当マンションの入居者以外の無断駐輪は警察に通報します。住居侵入罪で警察に相談しています」という脅迫文めいた内容だった。パンクさせられたりの「実害」はなかったが、最後の最後に何とも「不愉快」な文面だった。

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 さあ、明日ももう1日「楽しい予定」がある。さあ、どんな食事会になるか楽しみだ。

「カネツキサン」は「呪文」だと書きましたが、本当は「魔法の言葉」と言えるかも知れません。皆が会いたがり、皆が話題にし、皆が語り合いたいと思う不思議な「存在」なのです。彼は昭和17年生だ。私と5歳も年の差がある。Yさんが51歳、田渕さんが65歳、私が間もなく7月には71歳になる。今後も不思議な「交遊録」になるに違いない。


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by taira710 | 2018-05-15 02:33 | 人と人との出会い! | Comments(0)

「意賀美神社」にはマイナスイオンが溢れ、「フィトンチッド」が香る!!!

2018-05-08

  岸和田の「神於山(こうのやま)」には「神様」が存在している・・・・

  雨の日に「雨乞いの神」を祭る神社を訪れるという面白さ!!!


今日も楽しい「植物観察」の日がやってきたが、朝から空には雲が広がり、場所によってはかなり色濃い雨雲も見える。天気予報もいまいち・・・どうしようか迷うながらも、やはり「岸和田方面」には幼少時以来出かけたことが無いので、メンバーが来なくても楽しみに行こうと思って出かけてみた。南海岸和田駅には「新今宮駅」で乗り換えて行く。新今宮駅で原田さんから声を掛けられて、岸和田駅まで楽しく会話しながら移動することができた。原田さんは「植物観察歴」は5年ほどだが本当に「勉強家」でいろんなことを教えてもらえるし、物凄くフレンドリーなので楽しくなってくる。

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 南海岸和田駅は予想外に「シンプル」な駅だった。近くのスーパーやコンビニで昼食用のオニギリと「ランチパック」を購入し、朝抜きで来たので「オニギリ1個」を食べた。駅前には植物観察会のメンバーが集まっている。最終的には22名にもなった。10時になって「白原行き」のバスに乗ろうとすると、車椅子の女性に付き添ったガイドヘルパーの女性が待機されている。私は手伝おうと声を掛けたが、「どうぞ乗ってください」と断られる。どうされるのかと思っていたら、そのバスの女性運転手が、ドア入り口のステップの下から「大きな畳大」の鉄板を引き出し、「ノンステップバス」に仕立てて、実に簡単にバスに乗車したのです。勿論、「車椅子」の固定も見事でした。

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 バスが発車すると間もなく、バスのフロントガラスに「雨粒」が降りかかり始めました。車内で「レインコート」を着用して準備万端にします。20分ほどで「意賀美神社オガミ」に到着しました。その神社は意外と植生が豊かなようです。1時間ほどの待ち時間は意賀美神社の境内を散策します。樹木には苔が生えていて「年月」を感じる。「タイミンタチバナ」はタイ国のミン王朝と関連しているのでこんな名前がつけられていると大森さんが教えてくれる。同じような葉があるがタイミンタチバナの葉を手に取ると本当に厚い。「ミミズバイ」「コジイ」「ツルコウジ」「ベニシダ」など初めて耳にする植物が・・・・その中で、所々に「真っ赤な紅葉した葉」が点在する「ホルトノキ」はとても印象深かった。

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 私は「柑橘類」の花を意識して見たのは初めてだった。5弁の白い花は折り紙のように見事に開き、薄黄色のめしべ・おしべの姿が可愛らしい。すると里見さんが柑橘類の葉っぱを1枚取り、「これを空に透かして見てみてください。明点というみかん類の皮にあるような小さな点々が見えるでしょう!」確かに・・・0.3ミリほどの小さな点々が透けて見えた!ちょっとした感動だ・・・明点という呼称も初めて知ったし、その存在を知ったのも初めてだった。古い鳥居の傍には「大きな桜の木」が聳え立っている。樹皮は年月を重ねていることを物語っている。この桜が満開になったらどのような景色になるんだろうかと想像してみたら、もう見たくて仕方がなくなってしまった。

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 1時間の散策は楽しかった。そして、またバス停に戻り、次のバスに乗り、本来の目的地の「神於山」に向かいます。最近は異常気象でよく雨が降ります。昨日もよく雨が降っていたので、古い土壌のある地域は「土砂崩れ」が心配です。案の定、最初予定されていた行程は「通行止め」の為に大きく変更されました。迂回する行程で「神於山」を目指します。野草も私の目を惹きつけます。北アメリカ原産の帰化植物「アメリカフウロ」は1センチほどの愛らしい花なのに鮮やかなピンクで目立っています。「ミヤマキケマン」は

「深山黄華曼(鬘)」と書きます。ケシ科キケマン属の唇状の黄色い花を付けるなかなか魅力的な野草ですが、全草「有毒」です。近づくと嘔気を催す「悪臭」があるとのこと。嗅いでみる勇気は無かったです。

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 「アオキ」には「尺取虫」がぶら下がっていました。またアオキの先の赤い実の中には「幼虫」が潜んでいることを教えてくれたのは大森さんです。実際に身を開くと小さな2ミリほどの虫が蠢いているのです。驚きとともに笑ってしまいます。あるイギリス人が日本に来て赤い実を付ける「アオキ」が気に入ってしまいました。でも、本国に持ち帰っても「赤い実」を付けてくれません。・・・・不思議に思いましたが、それは「雌木」のみを持ち帰ったからです。「雄木」を送ると「赤い実」を付け始めたというエピソードが伝わっています。

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 一番感動的だったのが「アカバナユウゲショウ」の群落の中に、一輪の「シロバナ」を見つけた瞬間でした。植物観察会のメンバーにとってもとても珍しい出会いだったようです。全員がカメラに収めていました。そして「ツルニチニチソウ」の紫は、私の大好きな「テッセン」を連想させてくれます。雨が強く降り始めました。でも、雨の中の自然はとても風情があり、私は大好きです。メンバーの人たちの傘の波とレインコートの色が神於山に向かって進んで行きます。マサキ(柾木)の葉が黄色に変色している様子は、まるで花が咲いているように見えました。

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 マルバウツギの白、ノイバラの白い花弁に黄色のおしべは記憶に残る花でした。そして、やはり香りがあります。棘が多いので嫌われる雑草と言われています。根絶は難しいほど生命力があると言われています。「ハナミョウガ」という珍しい植物に出会いました。花茗荷は初夏に紅色の線状のある白色花を「穂状」に付けています。果実は球形で赤熟し、伊豆縮砂の名前で漢方「健胃薬」としてしようされるようです。

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 今日も幾つか試食してみました。「ヤマモモ」はまだ青いりんごの様ですが、熟していませんから美味しく無かったです。「ヘビイチゴ」はあっちこっちにあります。とても熟していて美味しいです。「ガバズミ」は遠めに見るより、近づいて花の姿の詳細を観察すると、その「造形の素晴らしさ」に感動してしまいます。神於山の展望台からの景色は雨上がりの下界を見せてくれます。神於山のコースは落ち葉が山道をまるで「絨毯」のように優しい感触にしてくれます。大きなクスノキがあったので、宮里さんにお願いして写真を撮って貰いました。何か「巨木」から生命力をもらったような気がしました。

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 そして、農産物直売所「愛彩ランド」まで下ってきました。神於山は標高296メートルでした。道の駅ではまずは野菜です。「バタサヤ」「水ナス」「新たまねぎ」そして大阪湾に近いですから「みりんぼし」「丸干しうるめ」を購入して帰りました。でも、岸和田駅周辺は初めての訪問です。本当に幼少時に両親に「岸和田だんじり」に連れて行かれましたが「怖かった!」という印象が残っています。バスを降りて、岸和田駅前を歩いていて、中学生ほどのちょっとヤンチャな印象の少年3人に「この近くに餃子の王将ってないかなあ?」と尋ねると「あの商店街まっすぐ歩いて行くと左側に王将ありますよ!」と丁寧に教えてくれた。昼食におにぎり2個しか食べなかったので、空腹感を感じていた。仕上げは王将で見事に満足完了した。

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 今回も多くの学びがあったし、何よりも雨の日の森林浴をして、「マイナスイオン」もたっぷり、木の香りの成分の「フィトンチッド」はリラックス効果たっぷり、滝の音の「1/fゆらぎ」・・・私の脳波は「アルファ波」に満たされ、まさにリフレッシュされました。また来るよ「自然」!


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by taira710 | 2018-05-14 23:24 | 人生にはさまざまのテーマがある! | Comments(0)

「さやか」さんはキラキラした透明感のある女性でした・・・誰のことなの!

2018-05-06 千里丘に「魚菜」あり!!!

  

 「初顔合わせ」でも仕事仲間は特別な緊張感アリ・・・・ほんまかいな?

  社長の「社会貢献性」に関する話が胸を打つ・・・51歳か・・・・


 今、新しい「ヘルパーステーション」の開設に向けて尽力しているというか、私はひたすら「研修」を受けに行って「介護情報」を仕入れているし、人脈を作ろうとしている。ヘルパー事業の宝は「人材」だから、「引き抜き」ができるほどの繋がりを作っておくと将来の財産になることは間違いがない。そんな研修先でもやはり人手不足の話はいつも出てくる。6月1日開設に際して「新規ヘルパー」はタイミングよく採用できるのかとても気には掛かっていた。でも、私が社責(管理責任者)でもないのに、簡単に声を掛けると、勿論責任者の面接も必要だし、おめがねに適う人材かどうかを判断するのは難しい。特に女性が責任者の場合は「相性」の問題もあるので、男の目線で簡単には決められない。

 私が気にしている頃「私の知り合いで協力して欲しい人がいるので声を掛けています」とのメールが責任者からきた。名前は「○○さやか」さんで年齢は分からない。でも、責任者の智子さんの友人だから、そんなに極端に若いはずもない。今、丁度研修半ばで、この先1ヶ月はまた飲み会に参加する余裕も無くなって来そうだ。「そろそろ中間ミーティングでもしませんか!」と声をこのゴールデンウィークに声を掛けていたら「新しく協力してもらえるヘルパーさんも決まりました。一緒に夜のミーティングに参加してもらえます」とのことだ。私がもうあと2ヶ月で「71歳」になってしまう爺さんだから、第一印象が悪ければ折角決まった話もご破算になるかもしれない。

 そんなちょっと「緊張感」を伴いながらも、小雨の中、レインコートを着用し、折り畳み傘も準備して出かけた。事務所に到着して暫くしてメンバー5人が揃った。今回の新規事業立ち上げに関わる全員が揃ったのだ。初対面のさやかさんはマスクをされていたので全貌はよく分からないが目に「透明感」があり、印象は良い。今日の食事場所は決めていると言う。そのまま付いていきながら話をさせてもらった。なんと智子さんとは子供さん繋がりだった。それは安心できる関係だ。子供を媒介として付き合う友人関係は「人柄」が表面に現れるので、付き合いやすい。それはまず信頼できる。そして、介護初任者も受講して「ヤクルトレディー」をしながら、ヘルパーの仕事の依頼も受けているとのこと。

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 目的の居酒屋「魚菜」に到着した。ケーキ屋「フルフル」のある坂の上にある。入り口の前に立て掛けてある黒板に「アワビステーキ」「とらふぐの白子焼き」とか高級料理が並んでいる。中に入ると大きな掘り炬燵式のテーブルがあり、空間がゆったりしていて落ち着く。家族でやっておられるようで可愛い「幼女」が遊んでいて雰囲気も良い。まずは生ビールで乾杯だ。今日5月6日は山口社長の誕生日だ。51歳になる。18歳で茨木病院に入職し、それ以来の付き合いだ。まずは「誕生日オメデトウ!」

 お品書きが出てくるが、壁にもメニュー表にも信じられないほどの種類の「料理」が・・・・選ぶのに苦労する店だ。

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 旨そうな料理が山ほどあるが、今日は「さやか」さんも一緒だから、任せて一緒に食べていけば良い。大事な仕事の話もあるし、楽しく交流するのが一番だ。「山芋チャンジャ」なんて料理は初めて食べたが「チャンジャ」にしては少々硬い。ゆかりさんお勧めの「しょうゆ焼き」という料理は「チヂミ」のような料理だが、そんなに具は多くないというか、何も入っていないように思う。でも、ヤマイモベースの味なのかいまひとつよく分からないが450円もするからきっと素材は特別なんだろう。味のインパクトはそんなにも無かった。器に盛られた刺身の3人盛りはなかなか迫力があった。「関アジ」のような鮮度抜群、歯ごたえばっちりの鯵、そしてマグロもハマチも活きが良い。

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 「さやか」さんは誰かに似ている・・・今までいろんな人に「似ている」と言われてきましたと話される。確かに本当に印象的な顔だ。ゆかりさんは「宇多田ひかる」に似てるんじゃないのと言ってたが、確かに目元とか似ている。本当に「美人」の部類に入る人だ。

楽しい会話が続くので、酒も進んでいく。生ビールから焼酎に変更だ。智子さんは「鯨ベーコン」を注文する。出てきたのはあの赤い皮の付いているベーコンではない。つまり「着色料」が一切使用されていない本当の「鯨ベーコン」なのだ。味わいは深い。

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 アルコールのメニューも本当に驚くほど豊富だ。その中で目を引いたのが「黒さそり」という麦焼酎だ。実に辛口で旨い。「さやか」さんが「中にさそりが入っているんですか?」なんて尋ねてくる。「楽しい人だ」「まむし酒と違うから、さそりは入っていないでしょう」いやあ、笑ってしまう。こんな会話を楽しみながら仕事ができれば楽しいだろうなあ。その次は「からす」だ。麦焼酎だ。蔵元は久留米にある1745年江戸中期創業の「富安本家酒造」だ。旨いはずだ。

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 もちろん、仕事の話もしなくちゃいけない。一番の「3人の相性」の問題は私の印象では「クリアー」できたように感じる。「さやか」さんはとても穏やかな印象だ。二人の子供さんのお母さんだ。下の子は中学1年生の男の子というから、中学2年生を乗り越えるまでまだまだ手がかかる。仕事は間違いなくあるだろう。でも、「リピーター」のご利用者を確保するためには、常に良心的で思いやりのある「まごころ」に満ちたケアを継続できるかだ。山口社長の口から「良心的に継続していけば、必ずオファーが継続できる業界です。もちろん、社員を抱えているので利益も必要ですが、大儲けする必要はありません。良心的に仕事をしてご利用者や地域から信頼される仕事をしていただきたいんです」と社会貢献性を強調されると、その思いは私と共通しているので本当に嬉しい。

 さらに「ナースステーション」も経営しているが「ヘルパー」と「ナース」は違うことを認識して欲しい。「特に日垣さんは看護師やいろんな資格を持ってはりますけど、あくまで介護士として雇用しますので、その辺のところは給与も違いますので理解しておいてください。実績が上がれば必ず還元させてもらいます」と話されていた。これは今まで「収入」があった「さやか」さんにとっては大事なポイントだ。やはり引き抜いた以上は、今までの生活が維持できるように「最低保障」をすることが必要だろう。

 需要は間違いなくある。しかし、知的障害や精神障害のある人たちへの「行動援護」はやはりコツが必要だろう。さらに「相性」というものが必要だから「忍耐」することも必要になってくる。さらに「報連相」の徹底は必要で、やはり困れば必ず責任者に相談し、あくまで「事業所」としての責任制を明確にすることだ。山口社長の話は100%共感することができた。「6月1日は間違いなく新しい事務所に出社して欲しい!」と要請された。嬉しいことだ。もうすでに30代の知的障害のある男性の通院に同伴して欲しいともう仕事の一部が見え始めてきている。

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 「さやか」さんはチーズ料理がお好きなようだ。チーズをフライにしたような料理が出てきた。「豆腐サラダ」も鮮度が良い。「てんぷら盛り合わせ」もかなりバラエティーに富んでいたし、歯ごたえも良かった。他にもいろいろ食べたように思うが、本当にかなりのハイピッチで飲んでしまっていたので、他に何を注文して食べたかよく覚えていない。でも、「初顔合わせ」としては申し分の無い出会いだった。終始楽しく会話できたし、笑いが常にあったし、真面目な仕事の話もかなりできて、みんなが満足できたように思う。

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 最後に「泡盛」と「生ビール」をチャンポンしながら飲んでいたように思います。でも、久しぶりの楽しい飲み会でした。後1ヶ月頑張りましょう。「仕事」が待ってるぜ!


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by taira710 | 2018-05-07 21:22 | 人と人との出会い! | Comments(2)

「音楽」に命をかけて生きている人達の「情熱」は胸を打つ!!!

2018-05-04 GW2弾 高槻ジャズフェスティバル

  

 さすがに「阿川泰子」は超人気だった・・でも、「穴場」だらけの世界!!

 「ANJU with Quartetとの出会いはまさに「ひらめき」そのもの


 河原町からは特急乗り「高槻駅」で下車した。事前に京都に行く前に高槻で「パンフレット」を貰っておいた。「高槻ジャズフェスティバル」はJR高槻・阪急高槻駅周辺の63会場で延べ4000人のミュージッシャンが出演するので、無料で配布される60ページ以上にわたった詳細なスケジュール表で「プランニング」しておかないと時間のロスは大きいし、「ターゲット」を絞って参加しに行かないと会場に入れないことが多い。去年も参加して感じたことだが、ジズフェスは「掘り出し物」を探し出すのが楽しみの一つだ。どの会場でも「カンパ」を求められることがあるし、「1ドリンク」制の会場もあるが、全く無料で楽しむ方法もある。

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 まずは桃園小学校校庭の「西藤ヒロノブQuintet」だ。会場が広いから必ず音楽を楽しむことができるし、出店が10数店バラエティーに富んだ食べ物を販売しているので、賑やかだ。テーブルのある椅子席が用意されているが、もう1日中そこに腰を据えて飲みながら楽しむ人たちがいるのだろう。そのまま立ち見で過ごすのも芸がないので、ガールズバーの「DOLLS」に立ち寄ってみる。1ドリンク制で「ジンロック」をオーダーして500円を支払う。まあグラスにほんの可愛い量しか入っていない。舞台はちょっと年配の女性だが、なかなか迫力のある歌い方をする「Kavonカノン」さんだ。店を出た時に友人と写真を撮られていたので、私もお願いしてみたら快く応じてもらえた。

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 次は16時から「Billie‘s Bounce」というジャズバーに行ってみることにした。この店はまだ訪れたことが無い。店の前に行くともう長蛇の列だ。キャパは23名ほどで、後は立ち見になりますとリサーチの段階で情報を仕入れていたが「お兄さん、優先座席は準備してくれて無いのん?」とスタッフに尋ねると、後ろに並んでいた男性2人組の男性が「優先座席いっても全員が優先座席やったら同じことでしょう!」と間は髪を入れず合いの手を入れてくれて爆笑を誘った。なかなか服装や風貌から「洗練されたセンス」のある男性二人で、店の中で演奏を聴いていても、なかなか楽しい対話ができた。「Making Jazz Club」というメンバーはサックスの女性とボーカリストの女性がメインだが、メンバーの音楽性の高さが感じられて「45分間」かなり楽しむことができた。

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 それから以降しばらく行動を共にすることにした。いろいろ話をお聞きすると、神戸の大学の2年先輩と後輩で、今回、このフェスティバルに参加したくて声を掛けたんですと話される。先輩は「阪田さん」後輩は恰幅の良い「吉川康司やすし」さんだ。64歳と62歳のペアだ。「何か楽器をされているんですか?」と尋ねると何も弾けないんですと話されるが、どうも雰囲気からして「何かが」ありそうだ。「体育会系とは言いにくいし、完全に文科系ともいい辛いクラブに参加してました」と言われるが、結局、いつまても答えを教えてもらえなかった。

 阿川泰子の高槻劇場大ホールに向かうと、もう長蛇の列も著しい。諦めて、私が行きたかった「高槻第一中学校グランド」の「椎名豊Special Quintet」に誘った。広いグラウンドで嬉しいことに「ハイネケンビール」を500円で購入し、座りながら飲み、かつ一流の音楽を楽しむことができた。アテは私が京都のローソンで購入しておいた「おしゃぶり昆布梅」を提供させてもらった。阪田さんは身体を壊されて酒を控えておられるとのこと。でも、野外の音楽鑑賞は日が沈み始めると寒くなってくる。外国人の演奏者の多かったメンバーの楽曲は最高だった。

 今度は「阪田さん」が「生涯学習センター」の「桑原あい」を聴きに行きたいと言われる。「どうせ無理だと思いますよ!」とアドバイスするも、こればかりは行ってもらわないと分からない。案の定「満員のため入場することができません」との張り紙がされていた。仕方が無いので「桃園小学校」の「ウィリアムズ弘子」に案内するが、私は「Bar Amitie」の「神崎香菜子トリオ」を聴きに行きたくて、そのグランドでお別れすることにした。神崎香菜子は及第点だったが、いまひとつ「ジャズの雰囲気」に欠けていた。私の求めているのはジャズ特有の色っぽさ、艶っぽさなのだ。なかなか一等席に座れたし、雰囲気の良いバーなので次の演奏者を待っていたが、入ってきた男性の雰囲気は残らせてくれなかった。

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 8時を回っていたので、「王将」に立ち寄ってビールと「ニラレバ」「餃子2人前」を食べて、さあ、これから後半戦だ。パンフレットを見ていて、気になっていたのが、私が講師をしていた頃によく通った「天神さん」の近くにある「1624TENJIN」という会場だ。「上質の音楽とお料理が評判です」と書かれているし、演者の名前が私を魅了していた。JR高槻駅の先にあるから、今から20分は歩いていかないといけない。でも、行きたくなったら気になって仕方が無い。やっとたどり着くも、阪急高槻駅付近の雰囲気とは全く異なっている。最初の「Kiyopie band」はトロンボーン奏者がなかなか魅力的だった。ただ、一番落ち着いて聴けるカウンター席は「食事していただけると無料で座れます」というので、「カレーライス」をオーダーしてみた。

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 そのカレーが実に旨かったのだ。そして、席からは舞台がワイドに見渡せる。その時、次の演奏者が準備を始めたと思ったら、その背の高い女性がまた魅力的で、今日一番の美形だったので、その一等席から並べてある椅子の最前席に移動することにした。そして、挨拶があり、演奏が始まった。「Anju with Quartet」というグループで「ANJU」という名前がキーワードでどんな女性か知りたかったが、期待以上だった。そして、彼女が歌い始め、アルトサックスやピアノ、コントラバス・ドラムの演奏が始まると、それはかなりハイレベルなほんまもんだった。21時からスタートした演奏とボーカルはあっという間に終わってしまった。

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 女性ボーカリストは「倉持杏樹」さんで、Saxは「萬淳樹」さんだった。倉持さんは北摂地区で活動されていて、今回は「抽選」で漸く参加することができて嬉しくて仕方が無いと話されていたし、今日のメンバーは初顔合わせとのことだった。本当に凄いメンバーだった。私が二人に話しかけると「いろいろ盛り上げてもらってありがとうございました!」と逆にお礼を言われてしまった。ドラムの乾いくじさんには「寅さんシリーズに出てませんでした。団子売ってなかったですか?」って冗談いったりしたり「期待してまっせ!」と笑いを誘ったり、指で輪っかを作って「グッドサイン」を送らせてもらった。

 私が吉川さんにラインを送ると、今から新幹線に乗って千葉に帰りますと返事が来たが、その後も長文のメールが来たりして、何故か「旧知の間柄」な交流をさせてもらっている。ラインで「パンフレットを失ってしまいました」と来たので、翌日余分に手元にあった1部を送ってさしあげました。「ジャズ・音楽」を愛する人とは直ぐに友達になってしまいます。「杏樹さん」からは名刺も頂いてメールもしたのに未だに返信がありません。きっとお友達が多いのでよく分からなくなったのだと思いますし、スケジュール表を読み返すと、あの後も22時からの演奏会があったようです。返信が来ると良いのになあ・・・・

 それにしても「満足な一日」だった。来年は3日間楽しむぞ!!!


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by taira710 | 2018-05-07 16:04 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)

人形作家「与勇輝」さんには奄美「与路島」のDNAが流れている!!

2018-05-04  1弾 今年のGWの過ごし方

 「与 勇輝」さんは傘寿の80歳・・・その創作力は優しさに満ちている


  「ルコックスポルティフ」「千登利亭」が傍にあった・・・・・


今年のゴールデンウィーク、一番気になっていたのが「京都高島屋」で開催されている「与勇輝」の人形展だった。山梨県河口湖のほとりにある「与 勇輝館」も訪れたことがあるし、関西で開催されると必ず訪れる。でも、今回は
57日までしか京都で開催されない。もう日にちも無いので、まず京都を訪れることにした。河原町駅に降り立つと、直ぐ「京都高島屋」がある。開店は午前10時だ。まだ15分ほど時間があったので、本店の入り口前に行くと開店前から人が並んでいる。丁寧な女店員の挨拶があり、やっとオープンすると、なんと、その並んでいた人たちの目的は「与 勇輝展」だった。

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 今回は「パリ凱旋・傘寿記念 与 勇輝展 創作人形の軌跡」とある。彼は日本デザインスクール卒業後、一番最初に「マネキン人形」の会社に入社している。周りにマネキン人形があることで「創作意欲」が刺激されたのか、「独自の人形世界」を作り始める。事前にネットで調べると「クーポン」が表示されていた。窓口で提示すると「100円割引」してもらえた。オープニングの時間だったが、次々と人が溢れるように入場されてくる。凄い人気だ。鑑賞しながら、鑑賞者の人たちの会話を聞いていると「昔を思い出すねえ!可愛いなあ!」「よくできてるわねえ!」など言いながら、顔が笑っている。人々が人形を観ながら笑っているのだ・・・・「平和な時間」を作ってくれる作家なんだ・・・・!

 「初雪」という作品、少女の表情と仕草から、口から白い息が出てくるように感じられる。「お庭のすずめ」は幼女の指差し姿が可愛い。「春が来た」は5人の子供たちが並んでいるが、左端の女の子が櫛けずる姿・・・いや、櫛の尻尾で頭を掻いているのかな・・が印象的だ。「埴生の宿」は中学生の中原君が仲の良い女友達の子にハーモニカで「埴生の宿」という曲を聴かせている・・・いいなあ青春は!「まどろみ」の二人の女の子がまさに日の光に当たりながら空を見上げながらまどろんでいる。平和で穏やかな時間が流れている。

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 「置屋のみね」の少女の表情は故郷を思い出しているんだろうな?・・・「ありんこ」は指を這い登ってくる一匹のアリを眺めている岩に腰掛けている少女の表情が優しい。私は作品の近くまで首を伸ばし、指の先を見てみたが、残念ながら私の「老眼」は一匹のアリを探し出すことはできなかった。与さんのことだから、きっと「存在」していると思う。「椿峠の合戦」は19体もの少年の人形が「戦い」に向けて真剣な表情をしている。大変な作品だ・・・・どんな顛末があって「合戦」に至ったのか、少年にインタビューしたくなってしまった。「はな」「夕子」の少女の表情が本当に魅力的だ。人生の中で、この年代特有の「純粋さ・無垢」に彩られている。子猫を抱く「たま」は、少女の表情が忘れられない。透明感のある実に魅力的な瞳だ。

 ビデオが2箇所で上映されていて、藤井フミヤなどが「与 勇輝作品」を評価していたが「人形って動き出したら怖いじゃないですか・・・でも、与さんの作品は動いて欲しいと思う不思議な魅力があるんですよね」・・・・私も同感。パリの市民も絶賛していた。

所ジョージは「所ジョージ」を作ってもらって大喜びしていた。いいよなあ!ビートたけしも作品になっていたが、題名は「おいら!」だ。男の子ふたりの喧嘩の「闘柿」という作品は一個の熟れた柿を取り争っている姿に迫力を感じた・・・・イメージと材料があっても「与 勇輝」の作品は生まれてこない。

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 与 勇輝が語っていた「人形には人形の人生があると思う」「指先まで血が通うように作っています」「布の彫刻」「人形作りは日記を書くようなもの」「目を入れる時に一番ドキドキする。この子の性格が決まる瞬間です」・・・・分かるなあ・・・本当にそのように感じられるもんなあ。・・・・・

 1937年生まれの「与 勇輝」さん・・・素晴らしい作品群・・・いつまでも「後世」に伝えられるだろう・・・「歴史的な作品」と呼んでもいいくらいだ。でも、昭和時代を生き抜いてきた私たちの世代は、あの作品の素晴らしさがストレートに伝わってくるが、今のぼろ布を着る子供もいない、下駄を履く子もいない、煌びやかで清潔感に溢れた服だけを着用している子供たちに、与さんが作られた「人形世界」が認められ続けるのだろうか・・・

感性の世界は健在に違いない。

 とてもとても満足のいく時間だった。展示会場を3周ほどして漸く退場し、グッズ売り場で2200円の作品集を購入した。はがきサイズの作品写真が欲しかったが、大きめのサイズしか製作されていなくて残念だった。・・・・丁度、会場を出た所で、年配のご夫婦が写真を看板を背景に撮っておられたので、私もお願いをした。ちょっと真面目に写りすぎていた。高島屋は久しぶりだったので、店内をいろいろと散策してみた。「ルコックスポルティフ・le coq sportif」のブランド店があったので、ポロシャツなどを観ていたが、とてもセンスの良い私好みの品物があったので、まどめて「3着」購入させてもらった。2万円を軽く超えてしまったが、さあ、どれだけ長持ちするんだろうか?

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 昼の時間に近づいてきたので、久しぶりに「千登利亭」の白子さんに会いたくなってきた。前回初めて訪れたときに、本当に美味しいお寿司を提供してもらえたし、会話も本当に楽しくさせてもらった。四条歌舞伎座の南裏にその店は暖簾を出している。暖簾をくぐって、前回と同じカウンターに座らせてもらった。お客さんは78名入っていて、なかなか賑やかだった。私は「盛り合わせ」と「さば寿司」をオーダーした。さば寿司は魚を材料にしているので「流線型」になっているので、さば寿司を作ると腹身の部分と尻尾の部分は身のつき方が違う。お客さんに平等に提供するには「腹身」1カンと「尾っぽ」1カンの計2カン提供するのが老舗のルールだ。

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 今日はビールをオーダーすると、嬉しいことに「ぜんまいの煮物」が提供されてきた。あっさり味で、お惣菜屋さんで売っている味とは違う。和美さんは「高野豆腐」「切り干し大根」「ひじき」などの焚き物が本当に上手だ。今回は「同行支援」の研修を受けていることを話していたら、やはりご両親の介護には本当に苦労されておられたようで、入院して早くに亡くなってくれたので仕事を止めずに済みましたなど「親の介護」の負担のしんどさを経験されていたようだった。また視覚障害者の移動支援の話をしていると、「そうですか、勉強になりますねえ。こないだ視覚障害者の人がすごく怒ったはりましたけど・・何であんなに怒ったはったかよう分かりませんなあ」など話される。また、ジャズフェスの話をしていると、祇園の元芸姑さんのジャズシンガー「MAKOTO」さんの話を聞かせてもらった。

 出かけること、行動を起こすことで、また「新しい出会い」がある。さあ、腹ごしらえもできたし、さあ、これから「高槻ジャズフェスティバル」に突撃だ!!!

 


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by taira710 | 2018-05-07 14:11 | 人と人との出会い! | Comments(0)

ゴールデンウィークに開催された焼肉パーティーは楽しかった!!

2018-05-02  延期されていた「TOMO誕生会!」

  「ロース」「カルビ」「バラ」「ミノ」そして「テッチャン」・・・?

親子間でもたまには「政治」や「芸能界」の話を・・・・しなきゃ!!!


  
TOMOKOさんの「誕生日会」がYOSHIIが忙しすぎて延期延期になっていた。3月にメールをしても4月に入っても音沙汰なし。まあ、教師をしていたら忙しいのは分かっていたので、気長に待っていて、さすがに5月を過ぎると、7月の私の誕生日に近づいてしまう。430日に突然「5/2の晩はどや!ここなら帰れそうやぞい!」とシンプルメールが来た。私もTOMOも都合がよかったし、和美さんもOKとのこと。「たまに外食もええけどな!」「久しぶりに焼肉なんてどお?」早速、インターネットで摂津市や近場の焼肉屋の情報を検索してみる。

 摂津市には「薩摩」という有名な焼肉屋があるし、「蔵」というまだ一度も行った事は無いが、よくお客さんが入っている店がある。食べログで調べると「蔵」は接客態度が今一と書いてあると盛り上がりに欠けてしまう。居酒屋でもレストランでもスタッフの接客態度が不愉快なの一番印象が悪い。メニューがどんだけコスパが良くても、やはり「接遇」なのだ。それに今まで「食べ放題」に行ったりもしたが、ビールをたらふく飲んだりしていると結構支払い時にいい値段になっている。それに「薩摩」は一度行ったことがあるが、椅子席が無いし、掘り炬燵も無い店での「焼肉」は苦手だ。和美さんも椅子席の無い店には行きたくないと話す。

 「よし!お父さんが絶対うまい肉買ってくるから、TOMOの新居で焼肉パーティーしような!」「良いよ!5/2は仕事やけど、それまでにビールと野菜類は買っておくわ!お父さんとお母さんが座るボックス椅子も準備してるし!」ということで決定した。YOSHIIにその旨連絡すると「了解!俺、刺身買っていくで!」と返信が来た。

 52日は朝から今ひとつの天気で、雨が降って欲しくないなあと願っていた。幸いなことに夕方には雨が上がり、我が家から刺身皿や刺身醤油さらにお母さんが準備した食材などを入れたバッグを電動自転車の後ろに載せて、まずは正雀本町商店街にある「黒毛和牛専門店」の「肉のやま豊」に行ってみた。ここの肉は今まで何回も購入しているがまずいとか硬いとか思ってことが無い。でも、ライフに比べるとやはり高いので、特別な時にしか購入しない。ディスプレーには旨そうな肉が並んでいる。「特価」と表示されている肉は実に旨そうなロース肉だ。100g980円もするからかなり上質だ。それを300g注文してみた。店主は「塩こしょうだけでも十分に美味しいですよ!」とアピールしてくれる。それでも\3238円という金額になってしまう。

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 実はもう一軒立ち寄りたい「肉屋」がある。それが千里丘にある「薩摩の牛太」だ。焼肉屋「薩摩」の販売部門だ。自分の店で牛を丸ごと捌いているので、値段はそれなりだが、牛肉の質は最高だし、かなりバラエテイーに富んだ部位を販売している。ホルモン焼肉の好きな人には最高の店に違いない。TOMKOさんが何か「特別な部位」の名前を言っていたが、牛の部位は私の知っているだけでも20近くあるので度忘れしてしまったが、「上ミノ」480/100g、「特選バラ」1000/100g、「アミ焼きロース」630/100gをそれぞれ200g購入した。総額は4430円になったが、ここの肉は間違いないだろう。2店舗での肉の購入総額は\7668円だ。でも、ちょっと外食で肉を食べると一人4000円はかかるだろう。

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 6時半にTOMO宅に集合し、準備し、肉を更に盛り付け、そろそろ7時になるので最初に軽く乾杯して「焼肉パーティー」スタートだ。4種類の盛り付けた肉の旨そうなこと。まずはロースを焼き始め、私は「薩摩の牛太」で買うとサービスで付けてくれる「焼肉タレ」で食べ始める。あっさりと焼きあげて口の中にほりこんでみる!「旨い!この肉うまい!」野菜もたっぷり。いつも話題になるが我が家の焼肉は本当に野菜のバラエティーが豊富だし、全員が野菜好きだから、皆が同じペースで食べられる。TOMOKOさんが「お父さん、テッチャンは?」「ごめん、思い出されへんかったわ!」・・・・・

 YOSHIIから「少し遅れそうや!」と連絡が来たが、まもなくいつもの元気な顔を出してくれた。刺身も食べられないくらい3パックも購入してきた。刺身は鮮度が命なので、焼肉とのバランスを考えて、「適量」を紙皿に乗せて提供・・・さあ、準備万端、改めてTOMOKOさんの誕生会および久しぶりの家族団欒を祝して「乾杯!」じゃ!肉は900グラムも購入してあったから、肉好きのYOSHIIにも満足な量がある。早速、ロースやバラを口にして「この肉、めちゃうまいやん!」いいね、いいね

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 ビールはすすむし、焼酎も進むし、梅酒も進む。鉄板の上には焼きそばも仕上がってきた。午後9時を過ぎると、和美さんはそろそろ帰り支度を始める。和美さんはいつも無理をしない。夜遅くに雨が降ってくるのも嫌がるし、明日の健康状態や予定などに合わせて、いつも冷静に対処する。和美さんも今日の肉は美味しいねと言ってくれていた。和美さんが帰宅してからも、まだまだ3人は盛り上がる。政治の話からTOKIOTATSUYAの話まで・・・・TOMOKOさんは「マスコミが騒ぎすぎる、本当に真実はどこにあるかわかれへんよ!」「なんであんな連帯責任の記者会見せなあかんのん!」私は「あれだけ芸能界で第一線で活躍していたら、それだけの社会的責任は大きいで!彼が罪を認め謝罪会見していることが全てや!弁護の余地が無いよ!」など主張しあいになってしまった。

 最近は「セクハラ」「パワハラ」といろいろと問題が起こりすぎているけど、やはり問題を引き起こした人間を「断罪」しておかないと、加害者には罪の意識が希薄すぎる。財務大臣のASOUなんて男は「セクハラ罪って無いんですよ!」と財務次官のセクハラ言動を人事のように評論している、この馬鹿さ加減には本当に呆れてしまうし、次官の人権も守ってあげないとと主張している。小中学校で「道徳」の時間が設けられるようになったが、目の前の政治家は嘘を突き通し、官僚は公文書を「改竄」し、どこに「道徳観」「倫理観」があるのかと思ってしまう。

 昔は「政治家」になりたいと願う純粋な子供や青年たちがいた・・・今の「政治家たち」は最低の見本を晒している。責任感も無いし、潔さにも欠けてしまっている。さらにたちの悪いことに全く「反省」がない。悪質な政治家は悪質な政治家しか育てないという悪循環は永遠に続くに違いない。

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by taira710 | 2018-05-07 10:48 | 人生をいかに生きるか! | Comments(0)
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人生は旅、仕事も遊びも旅さえも旅気分で楽しもう!!


by PEACENIK平ちゃん
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